1月16日より21日までグリンデルワルトで開催されたスイスの雪祭り、
「World Snow Festival」を見学してきました。

この件に関しましては先日もこのブログでもご紹介させていただきましたので、
ご記憶のみなさまも多いと思います。
先日の記事はこちら
人それぞれ感じ方は異なるのかもしれませんが
自分なりにとても正直に表現をすると、
参加チームは10カ国ですので、
"ワールド・スノー・フェスティバル" と名付けるのには
『どうなのだろうか!?』
という気もしないではありませんでしたが、
以前の記事でもふれております通り年々参加者希望国が増え続ける中、
あえてエントリーを『10カ国』に絞っているそうですので、
これもまた派手になりすぎない
スイスのよいところでもあるのかもしれません。
いずれに致しましても、
規模は日本の "さっぽろ雪祭り" と比べると比べ物にはなりませんが、
各国からやって来た雪の彫刻家たちの制作風景を間近で眺める事ができ、
国対抗で競技を競うと言う点はとても興味深く、貴重な体験でした。
雪像は毎年、定められたその年のテーマに沿って製作されます。
記念すべき第30回目となった今年2012年のテーマは
「Pioniergeist」(開拓のスピリット=心)
このメインテーマにちなみ、
それぞれの国が『国ごとのテーマ』を決めて製作に取りかかっていました。

← 今年の
スイス・チーム
のテーマ
会場近くには参加国の旗が掲げられているため、
一目でどの国がやってきたのかが分かります。
残念ながら今年は母国 "日本" は参加していませんでした。

見学をしたのはお天気のよい日を見計らって出かけたため、
ちょうど中日(なかび)の水曜日。

この途中経過の時点での私の個人的なお気に入りはUSAチームの雪像!

こちらはロシア

雪のかたまりに
色で印をつけて
彫ってゆくようです
左がスイス、右が英国

そして、今年優勝した韓国チーム(写真・左)の製作風景。

今年第30回目の大会の順位は、
審査員の投票部門
1位:韓国 2位:フランス 3位:アメリカ(USA)
観客の投票部門
1位:韓国 2位:英国 3位:スイス
1位:韓国 2位:フランス 3位:アメリカ(USA)
観客の投票部門
1位:韓国 2位:英国 3位:スイス
と、今年は 韓国チームの大制覇!
(素晴らしい出来映えの "完成写真" を見ると納得です。)
こちらは各国の制作風景の動画(2012年1月18日撮影)
いつか日本チームの作品と製作風景も、目の前で見学してみたいものです!
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