スイスの街角から

スイス在住 23 年目。 チューリッヒ湖のほとりに、イギリス人の夫と住んでいます。 カルチャーショックでいっぱい!実は意外だったスイスの姿と 海外生活の様子、国際結婚のお話し、 スイスの美しい景色と人々の生活風景、季節の情報など、 写真いっぱいのブログを湖畔の街よりお届けします。

JAPAN

スイスの365日の生活について綴ったエッセイ、「スイスの素朴なのに優雅な暮らし365日」が、自由国民社より2024年3月に発売されました。紙書籍とあわせまして、電子書籍も発売中です。


ジャパンフードフェスとイースターの日曜日🇨🇭

ブログネタ
スイスの風景 2 に参加中!

IMG_5085

昨日は復活祭(イースター)の日曜日でした。

イースターはキリスト教徒にとって、

イエス・キリストの復活を祝う

最も重要な祝日のひとつです。

スイスはカトリックとプロテスタントが

混在する国ですので、

多くの地域で大切にされています。


日曜日+祝日となり、

ほとんどのお店が閉まっていますが、

カフェや観光地のお店などは、

一部営業しているところもあります。


一般的には、

親戚や家族で集まって食事をしたり、

小さなお子さんのいる家庭では、

伝統的な風習の「卵探し(エッグハント)」

をして遊んだりするご家庭もあります。


我が家は、チューリッヒで開催された、

ジャパンフードフェスト「Japan Food Fest」

に行ってきました。

この時期の恒例となりつつある、

ストリートフードの露店が並ぶ

「食」のフェスです。


日本人経営のお店から、

現地の方々が経営されている

日本食を意識したフードのお店がずらりと並び、

今年で5年目だそうです。


例年はこのシーズンには

一時帰国していることが多いので、

今回初めて出かけてみました。


入場券は、一般チケットが10スイスフラン。

VIPチケットは50スイスフラン。

私たち夫婦は一般チケットを

事前にオンラインで購入して行きました。

VIPチケットだと露店で並ばずに、

VIP専用口にスキップして、

商品の注文と受け取りができるそうです。

また、VIPラウンジなるものが設置されていて、

テーブルも専用エリアに分かれています。


午前11時開場で正午前に到着。

その際には、

各お店をゆっくりと巡りながら、

何を最初に食べようか?

と考えられるくらい、

各露店の前には長い列もできていませんでした。


けれども、噂では、

凄く混みあっていて、

毎年大盛況だと聞いていましたので、

おそらく正午を過ぎると混むだろうと思い、

人気の唐揚げやたこ焼きなどを、

最初にゲットしました。

IMG_5086

IMG_5071

ストリートフード以外にも、

生け花など日本の文化展示や、

日本風の小物など、

海外の方々が好みそうなハンドメイド商品なども

販売されていました。

IMG_5076

一旦食事を終えてそれらを見学して、

露店の方に戻ってみると、

どのお店の前もすごい行列ができていて、

びっくり!

IMG_5181

訪問者は9割以上が現地の方々でした。

日本に行きたい、行ったことがある…。

と言うスイス人達が、

近年すごく増えていることは認識していましたが、

日本食もまたすごい人気で、

日本ブームここにあり!

と言った感じで、

噂通りの盛大なフェスでした。

こんな状況になると、

VIPチケットはすごい効力を発していたようです。

IMG_5045

それを持っていなかった私達夫婦は、

長い行列に並びたくなかったので、

食事はそれで終えて、街の散策へ…。

フードフェスが開催されたいた地域から

トラムに乗車して湖岸の方へ移動してみると、

街なかはのんびりと静かで、

ゆったりとした時間が流れていました。

IMG_5244

IMG_5314

この日の日中の気温は23℃。

暖かな日差しの下、

湖岸に腰掛けたり、寝そべったり、

芝生の上でピクニックをしている人々の姿もありました。

IMG_5327

IMG_5329

我が家と同様に、

4連休に遠出をしなかった人達も、

いっぱいいたんだなぁ…。(笑)


特に大きな出来事はありませんでしたが、

春真っ盛りのスイスで、

とても穏やかに楽しく過ごした

今年のイースターでした。

ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・
2つのブログのランキングに参加しています。
下のバナーをクリックして、
ランキングの応援をどうぞよろしくお願い致します。 

にほんブログ村 海外生活ブログ スイス情報へ     人気ブログランキング

ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・

 


スイスの街角から(新) - にほんブログ村 

PVアクセスランキング にほんブログ村

「スイスの街角から」Instagram_Glyph_Gradient
インスタグラムは 
こちらです☆


ブログよりいち早くインスタへアップした画像や動画が、

後日ブログ記事になって登場します。

インスタにだけ投稿する限定画像などもございます。

ご興味がおありの方は、

ブログとご一緒に覧いただけますと嬉しいです。

ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・

町の日本食ブームと、昨日のおうちご飯


IMG_5455

「スイスの街角から」インスタグラムは こちらです★

昨晩のおうちご飯は、

いくらとまぐろの漬け丼でした。

クックパッドを参考に

まぐろの漬けを作ってみましたが、

町のスーパーで購入したまぐろで、

意外と簡単に、美味しく出来上がりました。


ひと昔前までは、

海の無いスイスで魚を生で食べるとなると、

信頼できる魚屋さんで

お刺身用のかたまり(サク)を購入するか、

スーパーの魚コーナーでは、


「これは生で食べても

大丈夫なクオリティのものか?」


と尋ねて、

慎重に確認してからでないと

安心して購入できませんでしたが、

現在では、

私の利用する普通のスーパーの鮮魚コーナーでも、

お刺身用のまぐろのサクが

「SASHIMI(刺身)」として売られていて、

手軽に利用できるようになりました。


が、スイスでお刺身としていただけるのは、

サクでの販売なので、

一番難しいのは相変わらず、

まぐろを自宅でお刺身用に、

薄く切るところです。(苦笑)

IMG_5460

いくらとさつま揚げは、

先日注文したオランダの北海水産のもの。

自宅バルコニーで成長中の

赤と青の紫蘇(大葉)も彩りで。

IMG_5458

こうやって自分が並べた食卓を見ても、

スイスにいながらも、

手に入れようと思えば

日本の食材が手に入れられる、

便利な時代になったものだと感じます。


さて、そんなここ数年のスイスですが、

先日出かけたチューリッヒで、

興味深い光景を目にしました。


場所は市内にあるブックストア

Orell Füssli (オーレルフースリ)の、

バンホフシュトラッセに近い

Füsslistrasse の店舗で。


他の店舗はドイツ語の本ばかりですが、

この店舗には英語の書籍も置いているので、

久しぶりにちらりと見学しておこうと

ぶらっと立ち寄ってみた時のこと。


上の階の棚のひとコーナーが

全部日本のもので埋め尽くされ、

JAPANコーナーになっていました。

IMG_5944

特設として短期間での

ディスプレイなのかどうかは

わかりませんが、

棚の前後(裏表)ほぼ全て、

『日本の食』に関連するモノ。


ここ2〜3年の間に、

チューリッヒ市内だけでも現地資本での、

お寿司屋さん、ラーメン屋さんなどが

次々とオープンし、

既にあったお店に加わり、

日本食を提供するお店も急増しています。


それらを一度味わった人々の中には、

お料理教室に通ったり、

自宅で日本食を作ってみたいと考える人々も

少なくはなく、

家庭で気軽に使用できる

日本食の料理本も需要があるようです。


私がスイスにやって来た18年前には、

村上春樹さんの小説が並んでいたのが

唯一見かけた日本関連の書籍でした。

当時を思い出すと、

とても考えられない本屋さんの今の光景です。


日本人としては、ちょっと嬉しいサプライズ。


日本食に興味を抱く人々が

スイスでも増えゆくことによって、

日本食材も手に入れやすくなったことも、

スイスで生活をする上で、

喜ばしい限りです。

ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー
2つのブログのランキングに参加しています。
下のバナーをクリックして、
ランキングの応援をどうぞよろしくお願い致します。 

にほんブログ村 海外生活ブログ スイス情報へ



ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー
ブログの読者登録はこちらより ♪
 
 

スイスの街角から(新) - にほんブログ村 
記事検索
スイスの365日の生活について綴ったエッセイ 「スイスの素朴なのに優雅な暮らし365日」が、 自由国民社より発売されました。 日本全国の書店、および、 Amazon、 楽天ブックスなどのネットブックストア、 電子書籍にて発売中です。

㊗️「ライブドアブログ OF THE YEAR 2020」"ブログニュース賞" 受賞 🏆🏆🏆

数あるブログの中から、 私のブログへお立寄りくださりありがとうございます。 スイス・チューリッヒ州の湖畔の街で、 英国人の夫 "Banana(バナナ)"と共に暮らす "Apfel(アプフェル)"です。 ブログ「スイスの街角から」では、 美しいスイスの自然と風景、人々の暮らしの様子や旬の話題、 そして観光情報なども写真と共にお送り致します。 ちょっとヒミツの知られざるスイスの姿や、 海外生活でのカルチャーショックなどにつきましても 折に触れてお伝えして参りたいと思いますので、 しばしの間、おつきあい下さいませ。
ブログのランキングに参加中です。記事が面白い、または興味深いと思って下さった方々、下の2つのバナーを1日1回の"クリック" で、応援をどうぞよろしくお願い致します。

ヨーロッパ(海外生活・情報)ランキング

人気ブログランキングでフォロー

にほんブログ村 海外生活ブログ スイス情報へ
にほんブログ村
ーーーーーーーーーーーーーー PVアクセスランキング にほんブログ村
ブログ内の記事・写真(スイス国内外のニュースのご紹介以外)はすべて「Apfel」のオリジナルです。記事・画像・動画の無断転記、及び無断使用を禁止致します。テレビの番組内での使用も同様です。番組やマスメディアでの写真/動画の使用、また、リンクをご希望の企業/個人の方々は、右上のメッセージ(livedoor プロフィールの下です)より、必ず事前に Apfel までご一報下さい。『当方の承諾無しでのリンクはご遠慮願います。』
Twitterでも時々呟きます
月別アーカイブ
カテゴリ別アーカイブ
メッセージ

執筆に関するご依頼、その他、マスメディア関連の方々のお問い合わせ等は、こちらよりお願い致します。 上記以外のメッセージは受けつておりません。現在、コメント欄は閉じさせていただいています。

名前
メール
本文
月別アーカイブ
QRコード
QRコード
アクセスカウンター
  • 累計:

  • ライブドアブログ