スイスの街角から

スイス在住 21 年目。 チューリッヒ湖のほとりに、イギリス人の夫と住んでいます。 カルチャーショックでいっぱい!実は意外だったスイスの姿と 海外生活の様子、国際結婚のお話し、 スイスの美しい景色と人々の生活風景、季節の情報など、 写真いっぱいのブログを湖畔の街よりお届けします。

2月

スイスの365日の生活について綴ったエッセイ、「スイスの素朴なのに優雅な暮らし365日」が、自由国民社より2024年3月に発売されました。紙書籍とあわせまして、電子書籍も発売中です。


2月はファスナハトの季節です🇨🇭

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新年が明けたかと思えば、

あっという間に1月が終わって、

今日からはもう2月。

今月もどうぞよろしくお願いいたします。


さて、スイス各地では、

まだまだ寒い日が続いていますが、

街のお店ではファスナハト(Fasnachat)

のお菓子が出回り始めたりしています。



ファスナハトは春を呼ぶカーニバルで、

スイス各地で2月に開催されます。

スイスを代表するファスナハトは、

スイス最大級のバーゼルのカーニバルで、

ユネスコ無形文化遺産にも登録されています。


ルツェルンのファスナハトも、

大規模なカーニバルとして知られています。

そのほかの地域でも行われていて、

チューリッヒとその周辺の街でも

仮装した人々のパレードやイベントが

開催されます。

今年真っ先に始まるのが、

ラッパーズヴィルのファスナハトで、

2月6日から17日まで開催。


ドイツ語圏の主なファスナハトです ↓ ↓


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各街ごとに詳細が異なりますので、

気になる場所のファスナハトがありましたら、

自治体や都市名(町名)を入れて、

検索してみてください ♪


各地のファスナハトでは、

仮装した人々がグッゲンムジーク

(Guggenmusik=カーニバルのブラスバンドと、

それらのバンドが演奏するユニークな音楽)

を奏でながら行進したりして大賑わいします。

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子どもたちのファスナハト(Kinderfasnacht)では、

仮装して可愛らしい衣装を纏った子どもたちの

パレードなども行われます。


地域によって多少の違いはありますが、

長い冬を乗り越えて、

待ちに待った春の到来に

喜びを感じるお祭りであることは

どの地域でも同様で、

ユニークで楽しい伝統行事です。




私も今年は日程が合えば、

久しぶりにファスナハトの見物に

出かけようと思います。


ファスナハトの様子は、

エッセイ「スイスの素朴なのに優雅な暮らし365日」

の中にも掲載されています。


書籍は紙の本とともに電子書籍でも販売中です。

電子書籍版では、

画像の色合いがより鮮明に、

カラフルにご覧いただけます ♪


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観測史上、最も穏やかだった今年の2月🇨🇭

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今日は 2 月 29 日。

今年はうるう年で普段よりも 1 日多い

2 月の終わりの日ですね。

西暦年号が 4 で割り切れる年を

うるう年とするそうですが、

私はオリンピックが開催される年が

うるう年だと覚えています。


それにしても、

つい先日新年を迎えたと思っていたのに、

明日からはもう 3 月だなんて、

本当に早い。

個人的には、

年始から執筆のお仕事の方が

忙しかったこともあり、

年明けの 2 ヶ月間は

瞬く間に過ぎてしまった気がしています。


数日前のスイスのニュースによると、

今年のスイスは観測史上、

最も穏やかな 2 月だったそうです。

気象学者らお天気の専門家によると、

1864 年に観測が始まって以来、

今年は穏やかで落ち着いた天候が続いた

稀な 2 月だったと発表されています。


今年 2 月の平均気温は、

通常の 3 月の気温よりも、

平均で 4.9℃ も高かったのだとか。


先週の日曜日は、こんな感じでした。



その結果、

桃やアプリコットなど、

春に咲く花々の開花の時期が、

例年より 2 ~ 3 週間早く、

一部の木々では

すでに開花しているそうです。


もしも 3 月もこの調子でいくと、

スイスの桜の開花も、

例年よりも早いのかも?


過去に撮影した画像を見直してみても、

1 月〜 2 月の画像は、

湖畔の散歩道にも雪が積もっていたり、

路肩に雪が残っていたりするのですが、

今年は一時帰国から戻った

1 月中旬の数日だけ、

ちらほらと雪が降りましたが、

それ以降、

チューリッヒ湖岸の街には

雪がほとんど降っていなくて、

積もってもいません。


下着にヒートテックを着用し、

その上に薄手のセーター、

そして、

厚手のコートを着て

チューリッヒの街まで出かけると、

何度も暑い思いをしたほどで、

薄手のコートで出かけることが

多くなりました。


暖かな春が近づいている気がして、

心はときめきつつあるのですが、

喜んでばかりはいられないことも…。


山間部では雪崩も発生しています。

ベルナーオーバーラント地方にある

アルプスの山、

ヴェッターホルンでは、

大規模な雪崩が発生したそうです。

幸い被害に遭った人がいなかったそうですが、

暖かな気候がもたらす自然の脅威です。

毎年この時期になると、

各地で雪崩のニュースが入ります。


2 月は花粉も飛びまくり、

私も含め、多くの人々が、

クシャミや鼻水、涙目など、

花粉症の症状で苦しんでいるそうです。

スギは無いそうなので、

スイスでは

スギ花粉は聞いたことはありませんが、

2 月は特にヘーゼルの花粉が多く、

ハンノキやハシバミなどの花粉も、

人々に影響を及ぼしているようです。


スイスに来て、

アレルギー体質になったらしい私も

何らかの花粉の影響らしく、

ここ数週間はクシャミと鼻詰まりに

悩まされている真っ最中です。

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土曜日のチューリッヒ


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とても2月だとは思えない、

ポカポカ陽気の週末です。


青空が広がる土曜日のチューリッヒの午後。

人々は湖岸や川沿いに腰掛けて、

春の日のようです。

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団体旅行客のいない街は、週末とはいえど、

なんだかとても静かでした・・。

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そんな中、

おそらく中国からやって来たらしい観光客の方々も、

ちらほらお見かけしました。


SWISSとルフトハンザグループの航空会社は、

北京や上海など、中国便の運休を

3月末まで延長を発表したばかりですが、

どのような手段でスイスへ入国されたのか、

ちょっと気になりました。


中国からの旅行者に限らず、

陸続きのヨーロッパには、

一度入ってしまえば陸路で移動できますから、

スイスだけ誰も感染しないのは、

現実的では無いような気がしています。


スイスは今現在、

まだコロナウイルスの感染者は確認されていませんが、

感染者が出るのも時間の問題なのかもしれません。

嵐の前の静けさでない事を、願うしかありません。


街をそぞろ歩きしてみると、

各お店のショーウィンドウには、

バレンタインデーの名残が残っていました。

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夕暮れ時のビュルクリプラッツからは、

それは美しいアルプスの山々が

湖越しに眺められました。

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よくこんな感じの光景が、

観光用のポストカードに使用されているのですが、

ずっと、合成写真なのだと思っていました。

空気が澄み切った冬の朝晩には、

チューリッヒの町なかからも、

こんなにくっきりとアルプスが眺められる事に

驚きました。

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チューリッヒならではな広告のトラム(路面電車)。

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本当にこのまま、

今年は雪が積もる事なく、

春がやってくるのかも!? 

とさえ思ってしまった、2月の週末です。

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ヨーロッパは大寒波、スイスも雪〜!

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今週、ヨーロッパにシベリアから吹き寄せる寒波がやってきました。

スイスも今週は今シーズンの冬一番の寒さで、

週明けの月曜日と火曜日にはチューリッヒ地方でも、

最低気温がマイナス(ー)12℃まで下がりました。


そして、2月も中旬頃までは、

今年はおそらく大丈夫そうだと思っていた

チューリッヒ中央駅前の噴水が、今年も凍りつきました。

スイスのニュースを見ていると、

季節の変わり目がやってくると必ずと言ってもよいほど、

「〇〇(時期とか期間)で一番△△」

というニュースのトピックを目にしますが、

今年の冬は、

過去6年間の間で一番寒い気温を観測したのだそうです。

Switzerland braces for coldest temperatures in six years(The Local)

39

今年1月のスイスのニュースでは、

(一部の地域にて)観測史上、

最も暖かい1月だったと報じられました。

その時の天候の状況から考えると、

その後、2月の終わりから3月にかけて、

まさかこんな状況に陥ろうとは予想も出来ず・・。


他の欧州地区では、

ロンドンやローマで異例の大雪なのだそうです!

前回、ロンドンで雪が積もった時(昨年12月)には、

ちょうど我が家もロンドンを旅行中でしたが、

今回のロンドン市内は

その時とは比にならないくらいの雪量のようで、

市民の足に影響があるばかりでなく、

ゴミ収集車が出動できない程に、

交通に支障をきたしているようです。


今回の寒波の影響で、欧州内では6日間で、

少なくとも41人が亡くなったと伝えられています。

その多くは、路上生活をされていた方々なのだそうです。

やるせない気持ちがつのります。


寒波の影響での気温低下はようやく治り、

少し気温が上がったため、

チューリッヒ湖畔の自宅周辺でも、

今朝は雪が降り積もりました。

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チューリッヒ州はこの程度ですが、

ジュネーブでは木曜日(本日)早朝の大雪の影響で

ジュネーブ空港が閉鎖され、

現在も大幅な遅延など、空の便への影響が出ているそうです。

(3月1日午前8時過ぎ スイス時間の状況)


週末あたりから気温は少しずつ上がり、

来週は極寒の日々からは解放されそうな

チューリッヒ地方ですが、過去の体験から、

まだまだ何が起こるか予想のできないのがスイスの冬。

去年を含めて過去には、4月の雪なんて事もありました。

今年の冬はもう少し続きそうです。


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