スイスの街角から

スイス在住 23 年目。 チューリッヒ湖のほとりに、イギリス人の夫と住んでいます。 カルチャーショックでいっぱい!実は意外だったスイスの姿と 海外生活の様子、国際結婚のお話し、 スイスの美しい景色と人々の生活風景、季節の情報など、 写真いっぱいのブログを湖畔の街よりお届けします。

飛行機

スイスの365日の生活について綴ったエッセイ、「スイスの素朴なのに優雅な暮らし365日」が、自由国民社より2024年3月に発売されました。紙書籍とあわせまして、電子書籍も発売中です。


限界!?

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木曜日の夕刻、

夫 Banana が2泊の日本出張より、

無事スイスに戻りました。


我が家の恒例(!?)

ペーパードライバーの私は、電車に乗って、

チューリッヒ空港までお出迎え。

空港で Banana を出迎えた後、

空港内のパーキングに駐車していた車で、

本人の運転のもと、

湖畔の自宅まで戻ってきました。


帰りの車内では早速、

私もとても気になっていた、

東京出張について尋ねてみると、

仕事の方はうまくいったようです。

5社競合だった契約が取れるかどうかについては、

結果はまだ分からないようですが、

やれるだけの事はやり、

納得のいく仕事内容だったようです。


気になる1泊3日の出張の技術チームはと言うと、

水曜日のSWISS便はほぼ定刻で

成田空港へ到着し、

予定通り空港内でシャワーを浴びて、

空港から直行で取引先に向かうという

とてつもないスケジュールを

無事にこなしたそうですが、

取引先のプレゼン現場へと向かう道路が

非常に混み合っており、

渋滞に巻き込まれてしまい、

危機一髪のギリギリセーフで間に合ったそうです。


若い彼らにだから、

そんなハードなスケジュールをこなせたのだと思います。

私は彼らが、

二人の若い男性だと勝手に思い込んでいたのですが、

一人は男性、そして、

もうお一人は女性でした。

しかも、お二人とも、

ご自宅には小さなお子さんを抱えており、

(二人は他人同士です)

ご家庭の事情としては、

逆に、1泊の方が、

家を空けるのが最短で済むという意味では

それぞれご都合が良かったのだそう。


アメリカ支社から来日し、

合流した別の同僚も、無事にオンタイムで到着。


みんな無事、予定通りに仕事をこなし、

スイスやアメリカに戻れて良かったのですが、

スイス組の帰りの飛行機では、

ちょっと問題もありました。


夫 Banana も含め、

スイスへの戻り便は三人ともSWISSの直行便利用。

で、またしても、

エンターテイメントシステムに不具合が生じ、

12時間以上の間、

映画も観られず、音楽も聴けずの、

長時間のフライト〜。


私も体験者ですが、

最近、いろんな友人からも、

同じ問題をよく耳にするのです。


SWISSからは、

次回、飛行機の予約をする際に利用できる

CHF200分のバウチャー

(ビジネスクラス / 予約する際に

記載されたコード番号を入力すると、200フラン分がOFFになる)

を、またいただけたそうですが、

飛行機、もう流石に、限界ではないかなぁ〜

と思ってしまう私です。


あくまでも内装やら、

その他、機内での問題であって、

飛行機のオペレーションシステム、

運航と安全性には、

全く問題はないのだろうと思いますが、

今回は同僚の一人の、

座席リクライニングも壊れていたそうで、

長時間のフライトで、これはキツイ。

しかも、

ハードな仕事のスケジュールをこなした直後なので、

尚更気の毒です。


現在SWISSでは、

スイスー日本間の飛行機の内装を

リニューアルしている真っ最中との事で、

1機は既に完了。


残りの数機も夏頃までには完了するのだそうで、

今後は順番に、

内装を新しくリニューアルした飛行機に、

乗る事が出来るそうです


今回、 Banana と同僚たちが搭乗した飛行機は

ハズレだったようですが、

Banana が話をしたCAさんのお話によれば、

現在、3日に一度は、

リニューアルの機材が来るそうです!


やっぱり、日本からの直行便はラクチン ♪

私も5月にまた、

SWISSを利用させていただく予定なので、

ラッキーな日となる事を、願うばかり。

あまりクジ運は良くないのですが(苦笑)


リニューアルの便に当たるかどうか?

こればかりはもう、"Luck" だと思います。

早速、来週日本に一時帰省する友人に、

このコトを伝えました。

さて、彼女は幸運の主になれるかどうか〜。


これからは春の日本帰省シーズン。

みなさま、どうぞお気をつけて素敵な帰省を ♪


日本からスイスへいらっしゃるみなさまは、

春と夏の、美しい観光シーズンの始まりを、

スイス各地でご堪能くださいませ。

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ドイツからスイスへの乗り継ぎ(2018年5月編 in ミュンヘン)

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スイスに戻って2日、

まだまだ時差ボケの残る週末です。

今回は日本を発つ前に綴った記事、

ちょっぴり不安。

からの続きです。


英国人の夫 Banana は仕事の関係で、

1日東京に長く滞在する事に変わったので、

私は予定通り一人でスイスへ戻りました。


上記の記事では、

ミュンヘン空港での乗り継ぎは50分と記述しましたが、

予約後、再びスケジュールチェンジが発生しており、

正確には、1時間10分。

次の便(乗り継ぎ便)への搭乗時刻までは50分でした。

ANAの羽田ーミュンヘン NH217便は少し早めで、

17:10にはミュンヘンに到着。(定刻は17:20)


今回のチューリッヒへの乗り継ぎ便LH2372は

18:35(搭乗は18:10)で

Gゲートからの出発だったため、

数年前に時間ギリギリでヒヤヒヤした

Kゲートまで空港内の電車で移動する必要はなく、

入国審査もすいており、

以前に間に合うかどうかドキドキしてしまった

超混雑だったセキュリティチェックも、

この日は驚くほどにすいていて、

ここまでは、

まるで狐につままれたようにスムーズでした。

(過去のヒヤヒヤ体験のブログ記事はこちら

ミュンヘン空港、スイスへの乗り継ぎで、まさかのプチパニック!)


セキュリティチェックを無事に終えた時点で、

時刻は17時30分。

出発するゲートの位置を確認し、

時間の余裕があったので、

航空会社ラウンジに行ってお水を飲んで、

トイレ休憩をする時間もあり、

今回の乗り継ぎはラクラクだと思っていました。


搭乗時刻の少し前、

17:00 頃に搭乗ゲートG27へと移動すると、

"定刻" となっているものの、

ゲートの前には搭乗予定の飛行機がいない。


ここでまたまた、イヤー な予感。

定刻に出発予定で、

搭乗時刻5分前になっても

飛行機が目の前のゲートに着いていないという事は、

またまたバスで移動の、

前回(2017年9月)同様のアレです。


アレの詳細は、過去の記事に綴っています。

スイスへの乗り継ぎ ミュンヘン空港で、またまた〜!(前半)

スイスへの乗り継ぎ ミュンヘン空港で、またまた〜!(後半)


定刻に搭乗開始のアナウンスが始まりました。


ああ、またか・・。


今回は、前回の経験があったので、

特に焦る事はありませんでした。


また小さな飛行機に乗るため、

バスで空港の端っこまで移動させられ、

狭くて急なハシゴを、荷物をかかえて、

登っていかなければならないんだなぁ・・

と考えながらも、落ち着いて移動。


移動のバスにも便名が出ているので、

自分が進もうとしている場所が、

間違いない事は確認ができます!

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こんな事もまたあるだろう

と、イヤな予感はしていたので、

今回はまた同じ事が起きても焦らずに対応できるように、

機内への持ち込み手荷物は、 

キャリーケース1個と、

肩からかける貴重品を納めた

ポシェットのような小型バッグ、

あとは、手荷物として運びたい、

和菓子その他の等のお菓子類と、

気に入って購入した、

壊れ物のガラス製品などを入れた

ショッピングバッグ。

自分ではコンパクトにまとめたつもりです。

(前回は上記 + ハンドバッグも持っていました)


この日も雨は降っておらず、とてもラッキーでしたが、

万一雨が降っていたとしても、

なんとか身軽に、

機内へ移動できる程度の荷物に納めていました。


飛行機へと移動するバスに乗るためには、

搭乗ゲート(G27)から下へ降り、

3階分くらい下の階段を下ります。

日本の空港(成田や羽田空港ならば)

エスカレーターのありそうな下りです。

もしも小さなお子様連れで、荷物もあれば、

結構キツイと思います。


次に機内まで移動のためのバスに乗車。

前回と全く同じで、

Gゲートをどんどん離れ、

空港の一番端っこなのではなかろうかと思う位置で

バスは停車。


今回搭乗した飛行機もルフトハンザ航空の

便名(LH2372) でしたが、

実際に搭乗する飛行機は、

ルフトハンザの系列会社の、

Helvetic Airways でした。

(前回は Lufthansa CityLine)


飛行機の大きさは前回とほぼ同じでしたが、

一つだけ大きく異なっていたのが、

今回はハシゴが、

前よりもバージョンアップされていたコト。


以前は、一段登るごとに、

足を滑らせないかと、

恐る恐る登った記憶がありますが、

今回は前よりも一段一段の

階段の高さが低くなっていました。

幅は以前は、

一人ずつ登るのがやっとのスペースでしたが、

今回は、

横幅は二人で登れるくらいの広さのスペースがあり、

荷物を持っていても楽に登れるハシゴでした

というより、

今回はほぼ、階段でした。

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乗客が搭乗し終わると、

階段は取り外されて帰って行きました。

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へぇー、こんな風に運ばれて来たんだ!

と、観察する気持ちの余裕も、

写真を撮る心のゆとりもあり(笑)


座席も一番前は避けてアサインしていたので、

キャリーケースも前の座席の下に無事に収まりホッ。

ちなみにこの機材も前回同様、

上の物入れには、

小型のキャリーケースでも

収まらないほどの大きさでした。

お菓子の詰まったショッピングバッグだけ

席の上の物入れに収納し、

今回は気分的にもヨユウ〜。


たった35分間のフライトですが、

機内サービスもしっかりあります。

普段はこの区間ではパスをする食事も、

シーザーサラダだったので、

この日はいただいてみました。

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車窓からの景色を楽しみ、

無事にチューリッヒ空港に到着。


ちょうど、

別の Helvetic Airways の飛行機が見えました。

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前回もそうでしたが、チューリッヒ空港では、

到着ゲートの前にチューブ状の通路が待機しており、

ハシゴで降りる必要もなく、

バスでの移動も無くて、

そのまま空港内へ降りられました。


今回の乗り継ぎでは、

特に大きなトラブルはありませんでしたが、

スイスへ戻るための

ミュンヘン空港での乗り継ぎは、

数年前まで利用していたような

大型の飛行機ではなく、

いつもこの小型の機材になるんだなぁと

なんとなく悟ってしまった自分です。


という事は、

このシチュエーションを覚悟して、

この乗り継ぎを続けるか、

または、他の経由地

(例えば同じ羽田から飛んでいるフランクフルトなど)

にチェンジして利用するか?

それとも、スイスへの戻りに関しては、

成田からSWISSの直行便にするか?

自分の中で、

いろいろと再検討する必要はありそうです。


日本各地の旅先もそうでしたが、

ミュンヘンもチューリッヒも晴れていて、

我ながら晴れ女である事に感謝してしまった

ドイツの空港での乗り継ぎでした。


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エンジントラブル

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8月31日、

我が家の遅めの夏休みに入りました。

と、思ったら・・。

スイスから日本へ戻るSWISSの便で、

エンジントラブルが発生。


WEBチェックインは前日に済ませていたため、

チューリッヒ空港に到着して、

そのままセキュリティチェックと出国審査を通過。

搭乗までの時間が十分にあったので、

SWISSのラウンジへ向かいました。


その途中で、

ちょうど自分たちが利用するゲートの前を通った時、

窓の外を眺めた夫 Banana がポツリと一言。


「様子がヘンだ。」


雨の降りしきる窓の外に目をやると、

エンジンが開いて、

エンジニアらしき人たちが集まり、

何やら作業をしています。

こんなにパックリと開いたエンジンを見たのは

初めてかも。


何も問題がないと良いのだけれど・・。


ラウンジに到着し、出発案内のボードを見ると、

先ほどまでは定刻になっていた案内が一変、

Delay の文字。


予定の出発時刻(定刻)は

13:00ちょうどなのに、

次の案内が、

14:00となっています。


ああぁ、イヤな予感。

遅延で出発は14:00ではなく、

次の案内が14:00て事は、

出発できる見込みが立っていないってコト?


と言っても、

アセったところでどうする事も出来ない。

最新情報をチェックしながら、

待つ事しか出来ません。


EゲートにあるSWISSのラウンジから眺めると、

雨足は強まり、エンジンは開いたまま。

作業員の方々が雨の中、

必死に作業をされている姿が見えました。

大変なお仕事です。


14:00前ではありましたが、

Banana は一旦ラウンジを出て、

出発のゲートに行って状況を確認すると、

やはりエンジントラブルにより、

修理中との事。


以前に同じLX160便で、

スイス在住のブロガーさんが似たような状況に陥り、

(その際は燃料漏れによるトラブルで?)

とても大変だったご様子を綴られていた事が

頭をよぎりました。

結局その日は、

欠航となってしまったのだそうです。

出国審査を終えて数時間待った後、

次の案内の◯◯時まで待った挙句に

欠航が決定。

そうすると、

スイスを出国した後の状態から

空港外に出なければならないため、

また入国し直し、

預けた荷物の引き取り、

購入されていた免税品の払い戻し、

チューリッヒにお住まいではない方だったので、

その日の宿泊は空港付近のホテルで。

そしてもちろん、翌日のフライトの手配 など等。


その体験談のブログ記事を拝読して、

そんな大変な事もあるのかと、

実は恐怖におののいていた自分だったので、

どうしよう。

えらいこっちゃ・・

と不安にかられはしたものの、

どうする事も出来ないので、

ひとまず待つしかない。

もしも飛べないのであれば、

その時に対処するしかない。


しばらくすると、雨は更に激しくなりました。

機内に積まれていたコンテナが

一旦外に出されている。

作業員の方々もいなくなりました。

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おそらくこの時、

エンジントラブルの原因を突き止め、

修理が必要な部分の新しい部品が届くのを、

待っていたのだと思います。


ああ、ここがスイスで良かった!

必要な部品はスグにこちらで調達できるので、

優秀なエンジニアさん達が頑張って下されば、

出発できる見込みは大きい。


もしもこれが日本や他の国だったら?

おそらく部品をスイスから現地に送り、

修理される事がほとんどらしいのです。

そうすると間違いなく、

その日のフライトはキャンセルとなります。


次の案内が出される予定の

14:00になる少し前にラウンジを出て、

ひとまず搭乗ゲート前に向かってみました。


すると、

予定されている14:00に

(時間ピッタリなのは、さすがはスイス)

アナウンスがあり、


「飛行機は14:45に出発します」


とのコト。


良かった〜 ほーっと一息。

ドドーッと乗客達の

安堵の声が上がる出発ゲート前。


最初の2枚の画像はSWISSのラウンジから、

こちらはゲートの前で撮影した、

作業中の飛行機です。

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「2時45分に出発ってコトは、

スグに搭乗開始だよね。

エンジンはまだ開いたままだけど、

大丈夫なのかな?」


と、少々不安そうな Banana に、


「大丈夫よ〜、スグに閉まるわよ!」


出発予定のアナウンスを聞いてからは、

非常に楽観的な私(笑)


確かにエンジンは、

最初に見た時よりも閉まりかかっていました。

その後すぐに、搭乗開始の案内。

機内にたどり着くと、もう何の不安もナシ。

こう言った面においての、

自分が「スイス」という国へ持つ、

信頼度の高さを思わぬ場面で実感。


そして、強い雨の中、

飛行機を飛ばすため、

懸命に作業をして下さったエンジニアの方々には、

心から感謝です。


ここからが本当の休暇の始まり。

いろーんな意味で、カンパーイ ♪

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飛行中も全く不安も心配もなく、

成田空港へは約1時間遅れで、

9月1日午前に無事到着しました。


すると、

前回(5月)の一時帰省の際にも目にした場面に遭遇。

海外から到着された方々が、

人気のバラエティ番組 "YOUは何しに日本へ?"

のインタビューを受けているところでした。

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Bananaは以前からこの番組を見て、

どうやら自分もインタビューされたい様子。


この日も、

「ナゼ、僕にはインタビューしないんだろう??」

とジョークを飛ばすBanana。


あなたの場合、日本に馴染み過ぎだもの〜。

あのくらい、インパクトないとダメよ!(笑)

嬉しそうにインタビューに答えていた

外国人のカップルは、

日本のテレビ出演なるか!?


エンジントラブルで出足に少し不安はあり、

成田到着も遅延によって、

乗る予定だった都内ホテルまでのリムジンバス

を逃してしまった

(宿泊のホテルがある地区へはその時間を逃すと、

午後までリムジンがないので、

急遽成田エクスプレスを使用した)

事以外、

予定通りに到着できたのだし、

まあ、今回も、

ラッキーだったと捉えるべきなのでしょう。

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最初の夜は Banana と一緒に、

いつも行きつけの築地のお寿司屋さんへ。

今回の日本一時帰省も、元気にスタートです。



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チューリッヒ発の航空機 ヒヤリ、エンジントラブル!?

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11月28日、チューリッヒ空港を飛び立った

スイスインターナショナルエアラインズの飛行機が、

エンジントラブルにより、

急遽空港へと引き返すトラブルが発生しました。

Swiss flight aborted after ‘explosion’ in engine(The Local)


この飛行機は乗客167人が搭乗していた

チューリッヒ発ウィーン行きのLX便。


離陸直後、飛行機の右側エンジンからの激しい騒音

を耳にした操縦士が決断し、

いち早くチューリッヒへと戻ったのだそうですが、

この操縦士によれば、

騒音は "爆発音" のように聴こえた・・。

と、報道機関に報告がされているのだそうです。


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乗客乗員に怪我はなく、

一旦チューリッヒに引き返した乗客たちは、

別の機体に乗り換えて無事にウィーンまで辿り着いたとの事です。


大きな事故にならず、ホッとしたのですが、

一歩間違えば、大惨事に繋がりかねないこのニュース。

他国でも航空機事故が発生して、

サッカー選手を含む数十人の犠牲者が出ているだけに、

タイミング的にヒヤリとしてしまった航空トラブルです。


個人的には自分も大きく信頼している、

スイスインターナショナルエアラインズの機材と

優秀な操縦士たちですが、

コックピットのいち速い判断が正しかった事が

大事に至らずに済んだと言えそうです。


余談ではありますが、

エンジンの故障と聞くと、

思い出してしまう過去の自身の苦い体験が甦ります。

自分が20代の前半だった頃、友人と共に、

あるアメリカの航空会社(現在は合併され存在しない)

で日本からハワイに向かうため、飛行機に搭乗した時でした。


飛行機は地上を既に動き出し、空へと飛び立つため、

滑走路を進んでいました。

いつもより時間がかかっているような気がし、

今日は随分待たされるな・・

とのんきに構えていたところ、

「緊急事態が発生したため、飛行機はゲートへ戻ります」

との機内アナウンスが・・。


後から知ったのですが、まさに離陸直前で、

飛び立つスポットに到達していた飛行機の

エンジンから火が噴き出しているのを、

ちょうど近くで待機中だった別の航空会社のクルーがそれを発見し、

管制に報告をしたたため、幸いにも難を逃れる結果となった、

本気のヒヤリな体験がありました。


直後は結構大きなニュースとなり、

各テレビ局のニュースで自分が乗っていた飛行機のトラブルが報道されました。

実際に自分が乗っていた飛行機から

火が噴き上げているところをニュースの映像で目にすると、

大きなショックだった事を、今でもはっきりと覚えています。


当時の航空会社側(インタビューに答えた関係者)

からの発表では、

その航空機にはエンジンが3つ搭載されていたので、

もしも1つに問題があったとしても、

2つのエンジンで無事に飛行は続けられた。

というような内容で、

航空会社がひどくバッシングされていた事を思い出します。


実際に搭乗していた身としては、

そんな飛行機に乗ってハワイに行きたくない!!

後から考えてみると、

あのまま飛び立っていたら、どうなっていたのだろう?と考えると、

ゾッとします。


話題が大きく反れてしまいました。

話を元に戻し、

今回のLX便でのトラブルは、

何が原因で爆発音のような音がしたのか?

実際に片方のエンジンが破壊されていたのか?

エンジンが飛行中に本当に破損したのであれば、

離陸前の調整でなぜ不備が発見できなかったのだろう?

と、疑問を感じてしまうのですが、

トラブルの詳細については、現在調査中との事。


クリスマスも近づき旅行シーズンもやってくるこの季節。

乗客の不安を解消するためにも調査をして原因を突き止め、

最終的には、きちんと報告をしていただきたいと思います。


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スイスのカワイイ、ラッピング飛行機 ♪

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年末に日本へ一時帰省する際、

チューリヒから経由したミュンヘン行きの便の窓から、

アッペンツェル地方をデザインした、

SWISSのとても可愛いラッピング飛行機を目にしました。


カラフルな色合いと、

山あいの町の様子を描いたデザインがとても素敵で、

強く印象に残っていたのですが、

私より一足先に日本から戻った夫・Bananaが搭乗した

ドイツからの経由便のSWISSの便が、

なんと行きに目にしていたラッピング飛行機だったのだそうです!

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近くで見ると、本当にカワイイ ♪

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以前の記事にて、

行きの飛行機がANAスターウォーズ・ジェットで、

とても貴重な体験をした事についてブログに綴りましたが、

その先のブログ記事はこちら

スター・ウォーズANAジェットにサプライズ搭乗!!

(2015年12月30日 ミュンヘンー羽田)


Banana は行き帰りとも、思いがけないラッキーだったようです。

こちらのアッペンツェルの便に関しては、

機内の内部は至って普通だったようですが、

機会があれば、

私もいつか搭乗してみたい、魅力的な飛行機です!


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数あるブログの中から、 私のブログへお立寄りくださりありがとうございます。 スイス・チューリッヒ州の湖畔の街で、 英国人の夫 "Banana(バナナ)"と共に暮らす "Apfel(アプフェル)"です。 ブログ「スイスの街角から」では、 美しいスイスの自然と風景、人々の暮らしの様子や旬の話題、 そして観光情報なども写真と共にお送り致します。 ちょっとヒミツの知られざるスイスの姿や、 海外生活でのカルチャーショックなどにつきましても 折に触れてお伝えして参りたいと思いますので、 しばしの間、おつきあい下さいませ。
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