
本日は先日のスイス国内のニュースよりお伝えします。
来たる2017年12月より、
スイス国鉄(スイス連邦鉄道=SBB) の5つの駅で、
「完全禁煙」化を計画しているのだそうです。
SBB to test out a total smoking ban in stations(The Local )
SBBが駅での禁煙を全面的にテストするのは初めての事。
来月からの完全禁煙化が予定されている駅は、
バーゼル、ニヨン、
チューリッヒ シュタッデルホーフェン
(チューリッヒ中央駅は含まれない)の3つの駅。
ベリンツォーナ駅(イタリア語圏)は、
3つのプラットホームのうち、
喫煙スペースのある2ヶ所のスペースを除いて全面禁煙。
ヌーシャテル駅(フランス語圏)では、
喫煙者用のラウンジを新しく設けた上、
その場所以外では禁煙となる予定だそうです。
現在のスイス国内 SBBの各駅では、
タバコの投げ捨てが非常に多く、
それらの清掃作業には経費がかかる事、
また、他の乗客達の受動喫煙を避ける事が目的です。
このプロジェクトを遂行している
SBBのチームによると、
2005年に列車内の喫煙を "完全禁止" して以来、
「最大の抗タバコ対策」
とコメントしているのだそうです。
フランス、イタリア、オーストリア、オランダ、
ベルギー、スペインでは、
駅構内の全面禁煙を既に実施済みで、
スイスもそれらを追ってのトライアル。
自分は普段の日常生活において、
チューリッヒ州にある住まいの町の最寄駅と、
チューリッヒ市内の中央駅(HB)、
チューリッヒ・シュタッデルホーフェン駅をよく利用します。
チューリッヒHBでは、通常は近郊列車のS-バーンの利用で、
利用するのは地下のホームになるため、
その場所は終日禁煙で、
タバコの煙の問題は全く無いのですが、
自宅最寄り駅と、
シュタッデルホーフェン駅は地上のホームで、
プラットホームで電車を待っている間も、
男女 年齢を問わず、
本当にタバコを吸っている人達が多いです。
特に朝、最寄駅(小さな駅です)
を出かけようとしている時などは、
せっかく朝起きてシャワーを浴びて、
綺麗に身なりを整えているのに、
タバコの煙がモクモクとすぐ近くから漂ってくると、
髪や洋服に匂いがついてしまいそうで、
イヤだなぁ・・ と思う事が多々あります。
立っている位置をずらして、その場所を少し避けると、
今度は反対方面で吸っている人の煙がモクモク〜
という事も日常茶飯事で、
もう、やめてぇぇーっ
と、心の中で叫んでしまう事もよくあります(苦笑)
チューリッヒ市内の中心駅の一つである
シュタッデルホーフェン駅は、
こちらは終日利用者も多く、
常にホームが混み合っているにも関わらず、
こちらも学生風の若者達や会社員風の人達を中心に、
男女問わず、ホームでタバコをスパスパ。
しかも私が観察をしている限り、
電車がホームに近づいて来る直前まで吸って、
その後は、ポイっと捨てている人達がほとんど。
喫煙者を全否定するつもりはありませんが、
マナーの悪い人達、かなり多いです。
タバコの煙が苦手で、
タバコも一切吸わない自分にとっては、
なぜ、電車を待つほんの数分の間にも、
タバコを吸わないといられないのか?
さっぱり理解ができずで、
ホームで電車を待っている間、
いつか全駅の構内が禁煙になる日が
やって来ないかなぁと、
個人的にはおぼろげに願っていたのですが、
遂にそんな日も近い将来に実現するのかも。
上記、限定5つの駅での禁煙の
新しい試みがスタートするのは、
SBBのダイヤ改正が行われる12月8日からの予定との事。
その結果次第では、来年2018年末をめどに、
スイスの全駅で "完全禁煙化" する方向なのだそうですが、
その決定は来年の前半に決められる予定だそうです。
自宅最寄り駅でのタバコの煙との戦いは、
まだもうしばらく続きそう!?
ちなみにスイスのレストランやカフェ等の
屋内の公共の場においては、既に禁煙化されています。
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