スイスの街角から

スイス在住 21 年目。 チューリッヒ湖のほとりに、イギリス人の夫と住んでいます。 カルチャーショックでいっぱい!実は意外だったスイスの姿と 海外生活の様子、国際結婚のお話し、 スイスの美しい景色と人々の生活風景、季節の情報など、 写真いっぱいのブログを湖畔の街よりお届けします。

鉄道

スイスの365日の生活について綴ったエッセイ、「スイスの素朴なのに優雅な暮らし365日」が、自由国民社より2024年3月に発売されました。紙書籍とあわせまして、電子書籍も発売中です。


スイスの鉄道が登場!「マツコの知らない世界」


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1月3日に放送された、

「マツコの知らない世界」新春特番

豪華列車の世界のコーナーで、

スイスの氷河特急が紹介されました。


撮って!乗って!食べて!飲んで!

をテーマに、

日本国内の魅力的な列車特集と共に、

サンモリッツとツェルマットを結ぶ

世界一遅い観光列車である氷河特急が登場!


スイスで取材をされたのは、

フォトジャーナリストで、

大の鉄道ファンでいらっしゃるという櫻井寛さん。

マツコの知らない世界では、

過去に4回もご出演がある常連さんだそです。


実は私は櫻井さんと、

昨年12月に初めてお会いする機会がありました。

都内某所で開催された

スイスのメディア向けのイベントへ

私もご招待いただいた際に、

エッセイ「スイスの素朴なのに優雅な暮らし365日」

をご紹介いただける場面もあったりと、

大変ありがたい機会を頂戴したのですが、

その際に光栄なことに、

櫻井さんからもご挨拶をいただきました。


お会いした数日後から、

スイスへ取材に行かれるご予定であることも

その時にお聞きしました。

「年始のマツコさんの特番で放送されます」

と伺っていて、

私もその放送を楽しみにしていたのでした。


今回の氷河特急の取材では、

列車内のグルメについても紹介されていました。

イベントでお会いした際に、

スイスの直接民主制度のことや、

日本では廃線になる路線が多くあるのに、

スイスではほとんど、

廃線になる路線が存在しないのはなぜかなど、

スイスに住んでいると、

全く疑問に思わずに見過ごしている

スイスの実情をご質問いただいたりして、

私もあらためて、

スイスの観光以外の一面を

じっくりと考えるきっかけともなりました。

お恥ずかしながら、

ご質問内容には、

あまりうまくお答えできなかったのですが、

櫻井さんはしっかりと現地で取材をされて、

それについても、

貴重なコメントをされていました。


番組では、

鉄道とは別のもう一つのパートで、

歌舞伎役者の坂東玉三郎さんが

ゲストとしてご出演されていて、

女方の役者さんにスポットを当てた

歌舞伎についての話題も、

とても興味深く視聴しました。

ちょうど映画「国宝」を

映画館で観てきた直後でもあって、

鉄道と歌舞伎、

共に非常に興味を抱いた番組構成でした。


あと数日は、

まだ見逃し配信で視聴できると思いますので、

スイスと鉄道や、

歌舞伎ファンの方でお見逃しの方々は、

ぜひご覧になってみてください。


ちなみに余談なのですが、

以下はご参考までに…。

私も数年前、

エッセイ執筆の際に取材がてらに、

氷河特急(グレッシャー・エクスプレス)に

乗車しました。


エッセイ「スイスの素朴なのに優雅な暮らし365日」

の中にも掲載されている、

エクセレンスクラスの乗車を体験しました。

エクセレンスクラスは往復ともに

それぞれ1日1便、


1車両だけが連結されて運行されているため、

現在では、

なかなか予約の取れない

クラスとなっているそうです。

IMG_6930

偶然にも、

番組で取材されたのとほぼ同じ時期

2022年12月中旬に乗車しましたので、

ご興味がおありの方は、

インスタグラムをご覧ください ↓ ↓

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IMG_6873 (1)

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そして、

番組のスイスの鉄道のパートは、

次の回にも続くそうで、

次回の(1月13日放送)では、

豪華列車の旅 完結編で、

今度はマッターホルンを眺める

ゴルナーグラート鉄道が登場するそうです。

こちらも見逃せません!

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イギリス鉄道の旅 ロンドンまでの戻り(2024年3月)


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コーンウォールから

ロンドンへ戻ってきました。

ペンザンスからロンドンまでは、

直行の列車でしたが、

工事明けだったことも影響してか、

車内はかなり混雑していました。

座席指定をしておいて良かった〜。


先日綴った、

ロンドン → ペンザンス 行き

鉄道の旅の続きです 




乗り換えたり、

バスの利用はありませんでしたが、

ロンドン到着は、

予定時刻の約 1 時間遅れ。


夫 Banana によると、

イギリスの列車は

ぴったりオンタイムに到着することは、

まずあまりないようです。


利用した列車はコーンウォールの

ペンザンス駅が始発です。

ペンザンス駅に早めに着くと、

まもなく列車がホームに入ってきました。

帰りは余裕で、

出発時刻のだいぶん前に

車内に乗車できたのですが…。


出発時刻は 10 分ほど遅延との

車内アナウンスがありました。

始発駅だし、

電車も目の前に停まっているのに、

どうして遅れるのかな?

と、不思議に思っていたのですが、

出発後の車内アナウンスで

その理由が判明。


乗務員の方々が休憩しているため、

遅れて出発しましたとの説明がありました。

帰りの列車でもまた、

びっくり仰天でしたが、

前の列車が遅れて到着したため、

その列車内で勤務されていた

乗務員の方々の

休憩時間をとる時間が遅くなった…。

ということがの理由のようで、

出発時刻を 10 分ほど

遅らせたのだそうです。


列車がオンタイム運行されるのが

当たり前の生活を送っているので、

最初はこの説明に

違和感を覚えましたが…。


だけど、よく考えてみると、

従業員の方々の権利を考えてみると、

国によってはそんなことも

あるのでしょう。

ところ変われば列車の旅は、

何もかもが異なるのだなぁと、

つくづく感じさせられました。


ロンドン到着は最終的には

約 1 時間遅れで、

戻りは 6 時間の列車の旅でした。


列車の座席は、

シングルのソロシート(一人がけ)

か、

4人がけのボックス席の

2択なので、

二人で旅する場合、

一人がけを2席分予約しない限り、

1 等車利用の場合でも、

他の乗客と相席になります。

(窓の無い席は、二人がけも一部あり)

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1 等車の運賃には、

ソフトドリンクやコーヒー、紅茶、

ミネラルウォーター、

サンドウィッチ、クッキー、

ポテトチップスなどのスナック類が含まれ、

何度でもワゴンでサービスされます。

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こちらは別のワゴン。

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 1 等車 2 等車共通で、

こちらのものは全て有料です。

アルコールも一部あるようで、

前の座席に座っていたイギリス人ご夫婦は

ビールを飲んでいました。


少し長く感じましたが、

食べたり飲んだり、

車窓からの景色を眺めたり、

動画を見たりしながら、

無事にロンドンに到着。


終わりよければ全てよしだった

春のイギリス 列車の旅でした。

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問題がありありだったイギリス鉄道の旅


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イギリスに到着して

ロンドンで 1 泊した後、

翌日は昨年の秋と同じく、

朝 8 時 3 分発の長距離列車で

ロンドン・パディントン駅から

コーンウォールへ。


今回は、ちょっと、

とんでもない体験をした

イギリスの列車の旅について綴ります。

長文ですが、

ご興味がおありの方は

この先へお進みください。


前回のブログ記事からの続きです。




まずはスムーズに辿り着いた前回の旅の様子は

こちらの過去の記事にて。



前回同様に列車の旅が進めば、

5 時間とちょっとで終点のペンザンス駅まで

乗車の予定でした。

ところが今回は、

行程の途中からコーンウォールまでの間が

線路の工事中とのことで、

途中駅のプリマスが終点で、

そこから先は、

なんとバスに乗り換えて

コーンウォールへ向かわなければ

なりませんでした。

スクリーンショット 2024-03-11 6.19.15

イギリスでは数年前から

不定期で行われている

鉄道のストが現在も収束しておらず、

今でも時々行われているので、

イギリス人いわく、

ストに当たらなかっただけラッキー

だということらしいのですが、

日本人の私からすると、

まあ、びっくりなことが山積みの旅でした。


今回も購入したのは 1 等車のチケットです。

途中からはバスになりましたが、

バスは 1 等も 2 等もありません。

まず、出鼻をくじかれたのが、

8 時 3 分発の列車なのに、

8 時直前になるまで、

列車が発車するホームの案内がなく、

表示もでませんでした。


パディントン駅の場合、

各ホームの前に自動改札があります。

(冒頭の画像:2023年10月に撮影)

チューリッヒ中央駅は改札がなくて、

どのホームにも自由に出入りできるので、

そこがスイスとは異なります。


出発のホームがわからないので、

適当に改札の中に入ることもできず…。

その時点でホーム内に

電車が停車していたのは

2 か所だったので、どちらかのはず。

駅の中央あたりで案内を待っていました。

発車の 3 分前の 8 時になって、

ようやくホームの番号が表示されると、

同じような状況で待っていた乗客が

一斉に改札へ向かい、

ちょっとしたパニック状態。


みんな小走りで自分が乗車する車両へ。

1 等車は先頭車両だったので、

改札からは一番遠い場所で、

スーツケースを引きずりながら、

朝から夫婦で、ホームを走る走る〜。


そんな状態だったので、

少し遅れて列車が発車するのかと思っていたら、

予想に反して、ほぼ定刻に出発。

走っていなければ乗り遅れていたかも!

11 時 20 分に到着予定のプリマスまでは、

前回と同じく車内サービスも充実していて、

快適な 1 等車の旅でした。


プリマスに到着すると、

バスが待機していると聞いていて、

バスに乗りさえすれば、

目的地までは辿り着けるので大丈夫。


けれども、

プリマスまでの到着時刻が遅延してしまい、

バスの発車時刻までギリギリ。

そのバスは列車の振り替えなので、

遅延してもバスは発車せずに

待っているはずという理解でした。


この日の列車の終点となった

プリマスへ到着すると、

今度はそこで乗客が一斉に下車し、

バスへ乗り換える人達でホームは混乱状態。


ここでも 1 等車の車両は

出口へと繋がる階段から

一番離れたところに

止まってしまう。(苦笑)


スイスの駅ではほとんどの場合、

1 等車は階段やエスカレーターに

近い位置に停車します。


早足で移動するも、

前方には同じように大きな荷物を持った

乗客達でごった返しているので、

前の人を抜いて走ることはできません。

それでも Banana と二人で

なんとか早足に進み、

ようやくバスまで到着。


数台のバスが目的別に待機していましたが、

ペンザンス行きのバスは

もう他の乗客でいっぱいになっていて、

これ以上は席がないと、

まさかの乗車拒否状態。


流石に、

えーっ!と思ってしまう…。

次の列車に合わせてのバスは

1 時間後です。


すると、

予備のバスの用意があるので、

それで行けるかも? と言われ、

しばらく待っていると、

こちらのバスに乗ってくださいとの案内。


ただし、

あくまでもそのバスは予備のバスなので、

ペンザンスまで直行では

行けない可能性もあり、

また途中でバスを

乗り換えなければならないかも?

とのこと。


プリマスの駅で

バスが出発をする時点では、

乗り換えしなければならないのか、

そのまま直行で

ペンザンスまで行けるのか?

分からない状態での乗車でした。


もしも待機していた最初のバスに

乗車できていれば、

直行でペンザンスまで

到着できていました。

こちらに乗れていれば、

電車の代わりに途中でバスへの

振り替えという感覚で

いられたと思います。


私たちが乗車した

予備のバスのドライバーさんに

質問をしている人もいましたが、

彼の答えは、


「ボクはあくまでも、

今日はスタンバイで待機している

立場だったので、

乗り換えが必要な場合、

それがどこでかは、

自分も分からない。」


のだそう…。

おそらく普段はプリマス周辺だけを

運転しているドライバーさんだったらしく、

カーナビを頼りに運転しているし、

途中駅では待機していた地上係員に、

「ボクは今日はスタンバイだったのだけど、

どこまで続けて運転すればいいの? 」

なんて尋ねているし、

ドライバーさんまで

目的地を知らされていないなんて、

一体どうなることやら…

という感じでした。

スクリーンショット 2024-03-11 7.45.38

もしも Banana と一緒でなければ、

慣れない土地で、

かなり不安だったと思います。

バスは座席が両側 2 列ずつのバスですが、

かなり古いタイプのバスでした。


結局、トゥルーロで

ドライバーさんの交代とともに、

バスも乗り換えが必要で、

朝 8 時 3 分に

パディントン駅を

出発してから約 7 時間後、

約 1 時間半遅れで、

ようやく目的地のペンザンスまで

辿り着くことができました。


終わりよければ、すべてよし

だと考えることにしましたが、

今回は遠かった〜。

ツッコミどころはいっぱいの

イギリス列車の旅という印象は

否めません。


運賃は出発地の

パディントン駅から1 等車で、

通しで購入しなくてはならなかったので、

こんな状態になってしまうと

割に合わないと思ったのが本音です。


工事をやっていたのは

仕方ないとは思うけれど、

結果的には、

半分は 1 等車のサービスだったものの、

あとの半分(以上)は

2 等車以下の待遇だったのが

事実でした。

だったら、

運賃を変えて特別運賃にしないと

フェアじゃない気がする…。


一番フシギだったのが、

ペンザンスまでの

通しの切符を売っているのに、

なぜ、

途中でバスの座席が足りないなんて

事態が起きてしまうのか!?

販売した乗車券の人数で、

目的地ごとにバスを準備していれば

いいだけじゃないのかな? 

と、思ってしまいます。


すごく単純なことのような

気がするのだけど。

理解できない鉄道会社の対応でしたが、

無事にペンザンスへ到着できたので、

よかったと思うことにしました。


他国の鉄道を利用してみて、

普段利用している

日本とスイスのあたり前だと思っていた

鉄道のシステムは、

素晴らしくてありがたいのだと、


意外な体験で実感させられた、

今回の列車の旅でした。

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鉄道の旅 スイスの公共交通 最高〜!


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夏のスイス、

フランス語圏への旅の記録の続きです。



誕生日の日の記事を綴った後、

その翌日が今年最大の

スーパームーンだったと知りました。

どおりでその前の日のお月様が

ほぼ満月に近く、

大きくてまんまんるかったはず〜。


さて、

今回のフランス語圏への旅行は、

電車(列車)を利用しました。

普段は同地区へは

車で出かけることが多いのですが、

今回は夫 Banana が

のんびりと電車で旅を楽しみたい

ということで、

久しぶりに鉄道の旅。


私もフランス語圏までは

久しぶりに電車を利用しましたが、

公共交通の時間の正確さや

便利さなどあらためて実感し、

信頼度も更に高まりました。


★ チューリッヒ州の自宅からの道のりは、

1. 自宅からはバスで最寄の鉄道駅へ

2. 近郊電車のS-バーンに乗車して
チューリッヒ中央駅(HB)へ

3. チューリッヒから特急列車で
ローザンヌ駅へ

4.ローザンヌ駅からメトロで、
ウシー・オリンピック駅(ウシーロザンヌ駅)へ 

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全ての移動がスムーズで、

快適な鉄道の旅でした。


スイスの公共交通って、

本当に優れているなぁと感じました。

なんと言っても、

車窓から眺める景色の美しさにも

うっとり〜。

世界遺産ラヴォーの葡萄畑も

見渡せました。

スクリーンショット 2022-07-15 6.30.10

ウシー・オリンピック駅から、

宿泊したホテル

ヴォーリバージュ・パレスまでは

徒歩約5分。


目的地の

ボーリバージュ・パレスへ

到着〜。

IMG_2464

お天気は今回の旅も申し分無し。

夫 Banana と私の間で、

"Apfelブルースカイ"

と呼んでいる(←晴れ女なので)

青空が広がっていました ♪


【続きます】

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スイスの鉄道駅が禁煙化されます

ブログネタ
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来年の6月から、

スイスの全鉄道駅が禁煙化されます。

Swiss train stations to go partially smoke-free (The Local)


スクリーンショット 2018-12-07 5.30.33

2019年6月1日以降、

スイス国内の駅の中での喫煙は、

指定された喫煙場所を使用するか、

鉄道駅の前で喫煙しなければなりません。

このスモークフリーの試みは、2018年2月1日より、

スイス国内の6カ所の駅で、

公共交通機関(VöV)協会によって、

試験的に実施されていました。


その件について綴った過去のブログ記事はこちらです。



スイス国鉄の駅のプラットホームでは、

タバコを吸う人が後を絶たず、

多くの人々から苦情が出ていたのだそうです。

駅での喫煙の問題について世論調査した結果、

75%の人々が、禁煙化を希望したという事で、

これには私も個人的に大賛成!


駅の禁煙化は6ヶ所で試験的に実施された結果、

いよいよ来年からは、全駅で禁煙化が決定!

喫煙を禁止する決定の背後にある主な理由としては、

空気の改善(清浄)、汚染の低減、清掃費の節減などが

挙げられるそうです。


チューリッヒ地区では、

チューリッヒ シュタッデルホーヘン駅は、

上記の6つの駅に入っており、

今年2月から現在も禁煙となっていますが、

メインであるチューリッヒ中央駅(SBB)は、

上の6ヶ所には入っておらず、

もう、カンベンして〜!!

と、言いたくなるほどに、

タバコのモクモク受動喫煙に悩まされる事も

しばしばありました。

BlogPaint

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プラットホームも問題なのですが、

私が一番不快に感じていたのは、

多くの人々が待ち合わせ場所に利用する、

中央駅の大時計の周り "Treffpunkt" 付近です。


ここはいつも、

待ちあわせの人達でごった返している場所なのですが、

この場所でタバコを吸いながら、

待ち人を待つ人も少なくはなく、

自分もその場で待ち合わせをしていると、

あちらによけても、こちらによけても、

煙がモクモクとやってくる。


自分の中では1日も早く、

チューリッヒ中央駅が禁煙化されないかと、

待ちに待っていました。

来年の6月が待ち遠しい!!


ただ一つだけ、

駅が禁煙化する事によって、生じてしまうなぁ

と思っている問題があります。


駅でタバコを吸えないと、

今度は駅を出て、

トラム(路面電車)を待っている間に、

その停留所でタバコを吸っている人が、

あまりにも多くなったコト。


これは、チューリッヒ・シュタデルホーフェン駅を出て、

駅前のトラム乗り場に移動した時に、

今年に入ってから、いつも感じている事です。

トラムの停留所はいずれも、

路面にスタンドが立っているだけの

さほど広くはないスペースなので、

ここで愛煙家達がタバコを吸い始めると、

あちらこちらからの、

副流煙がキツイと感じていました。

来年からはこんな状況が、

チューリッヒ中央駅の前や、

各地の駅前で発生するのだろうな・・

と考えてみると、

ちょっと複雑な気持ちになってしまう自分もいます。


スイスの各駅には、

喫煙のスペースが設けられるそうです。

チューリッヒなど、主要駅では、

喫煙ブースは間違いなく登場しそうですが、

自宅近くの最寄の鉄道駅などは小規模で、

どうなるのだろう・・ 

という不安もあります。


考えてみると自宅最寄駅は、

駅と外が一体化している構造なので、

禁煙化されるのか、どうなのか!?

スイス国内には、

こんな小さな駅がたくさん存在します。

ニュースを読んだ限りでは、

小規模な駅への対策も、

しっかりと検討してゆくそうなので、

信頼して待つしか無さそうです。


受動喫煙がどうしても苦手な私にとって、

スイスの駅の禁煙まで、あと半年間の我慢〜!


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数あるブログの中から、 私のブログへお立寄りくださりありがとうございます。 スイス・チューリッヒ州の湖畔の街で、 英国人の夫 "Banana(バナナ)"と共に暮らす "Apfel(アプフェル)"です。 ブログ「スイスの街角から」では、 美しいスイスの自然と風景、人々の暮らしの様子や旬の話題、 そして観光情報なども写真と共にお送り致します。 ちょっとヒミツの知られざるスイスの姿や、 海外生活でのカルチャーショックなどにつきましても 折に触れてお伝えして参りたいと思いますので、 しばしの間、おつきあい下さいませ。
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