スイスの街角から

スイス在住 21 年目。 チューリッヒ湖のほとりに、イギリス人の夫と住んでいます。 カルチャーショックでいっぱい!実は意外だったスイスの姿と 海外生活の様子、国際結婚のお話し、 スイスの美しい景色と人々の生活風景、季節の情報など、 写真いっぱいのブログを湖畔の街よりお届けします。

親戚

スイスの365日の生活について綴ったエッセイ、「スイスの素朴なのに優雅な暮らし365日」が、自由国民社より2024年3月に発売されました。紙書籍とあわせまして、電子書籍も発売中です。


英国へのクリスマスプレゼント


IMG_5846

チューリッヒ中央駅(チューリッヒHB)

で開催されているクリスマスマーケットで、

先日英国で誕生した親戚

(夫 Banana の初孫、私の義理の孫となる)

アイラちゃんへの

可愛いプレゼントを見つけました。




IMG_5813 (1)

過去にもこのお店は

そこに出店していたように

記憶しているのですが、

昨年までは、

赤ちゃんに合いそうなものが

たくさん並んでいても、

全く興味がありませんでした。


けれども、今年は違う〜(笑)。

目にするもの、目にするもの、

どのお店を通っても、

アイラちゃんにプレゼントしたいものばかり。


クリスマスマーケットのお店では、

店頭に置いてあるミシンで、

女性が名前やメッセージを、

あっという間に入れてくれます。

それはもう、

本当にあっという間に!

すごい技術です。

スクリーンショット 2022-12-08 17.44.05

赤ちゃんが抱っこできるクマさんに、

「Isla(アイラ)」と

名前を入れていただきました。


もう一つのウサギは、

別の玩具のお店で手に入れた、

フランス製のオーガニックコットンガーゼの

ウサちゃん。

IMG_5845

赤ちゃんのが口元に持っていっても

大丈夫なように…。

こちらは完全に箱に入っているので

大丈夫だと思いますが、

最初の方は、

ディスプレイしていたものそのままなので、

一旦洗ってから使用するように

伝えようと思います。


クリスマスのプレゼントを

英国へ送るのに、

クリスマスが来週に迫った今、

なぜ、こんなに

のんびりしているかと言うと、

英国では数ヶ月前に続き、また、

郵便局のスト中。

12月の初旬頃から始まって、

クリスマスまで続くそうです。


で、焦ってみたところで、

クリスマスまでに

クリスマスプレゼントは

届かないのだそうです。

英国は、大丈夫なのだろうかと、

心配になってしまう…。


いずれにしても、そんな状況の中で、

慌てて送っても相手に届かないばかりか、

大切な荷物を途中で紛失されても困るので、

英国のローラとジミー

(夫 Banana の娘とその婿)

に説明し、

あえて、クリスマスが過ぎて、

ストが終わってから、

プレゼントを送ることにしました。


お決まりですが、

その前にクリスマスプレゼントとして、

わずかばかりの

資金援助だけ済ませて…。


アイラちゃんへは

可愛い洋服も気になるけれど、

頻繁に送られてくる

画像に写る今現在のアイラちゃんは、

毎日違う服を着ていて、

衣類は間に合っているようです。


少し大きくなった来年用のサイズで

早めに用意しようと思うのですが、

「来年のものは、来年になってから〜」

という Banana と、

「将来着られる大きめサイズを、

素敵なものがあればいつでも購入」

と言う私で、

意見が割れています。

そんな会話も、買い物も、実は楽しい!


最近、夫婦の会話は、

アイラちゃんの話題でいっぱい。

私もまだ実物を見ていないアイラちゃんの

日々の成長が楽しみで、

早く会いたい気持ちでいっぱいです。

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「スイスの街角から」 番外編~
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次号は 2月5日火曜日 の配信です。

((目次))2019年 2月 5日配信 / Vol.4

● 大阪なおみ選手、全豪オープン優勝おめでとう!!〜 海外の反応

● 海外のテレビ事情

● スイスにまつわるお話、自国愛の強さに脱帽〜

● 「EU離脱賛成派」 英国民 生の声はコレだ!!


次号では、大阪選手の全豪優勝によってフォーカスされた日本、

海外の反応について。

見たくても見られない海外での日本人選手!?

英国の親戚の生の声で知った、彼らのホンネ など、

お届けします。

〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜

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日曜日の朝、窓のブラインドを開けると、

外は真っ白な雪景色。

自宅のバルコニーの上にも、

久しぶりに雪が積もっています。

日本では、東京は月曜日には、

気温が5月並みの暖かさになるそうですね!

もうじき暖かい場所では、梅も咲く頃でしょうか?


さて、本日は、

ちょっと嬉しかったおハナシを聞いて下さいませ。


先日、義理の叔母の葬儀へ参列するため、

英国を訪れました。

もちろん、この件に関しては、嬉しい話ではありません。


葬儀には、コーンウォールから、

ローラとジミーの夫婦、ローラの兄のオーエンも、

駆けつけ参列しました。


次回に会えるのは4月の予定だったので、

全く予想外の、意外な時期に、

意外な場所での家族の再会でした。


気になるジミーの耳の状態は、

術後に被せられていた耳の奥のキャップのようなものが

ようやく取り外され、

随分と聴こえるようになったそうです。

心配だった耳鳴りの方も、おさまっているそうで、

心から安心しました。

あとは今年、年内にもう一度、

同じ場所の手術を控えていますが、

無事に2度目の手術を終えたあとは、

きっと元どおりに回復してくれるでしょう。


理由が理由なだけに少々複雑ではありますが、

彼らに会ったのは、昨年夏の、

英国での結婚式の時が最後だったので、

夫 Banana も思いがけず娘と息子、

そして、ジミーにもに会えた事は、

とても嬉しかったようです。


しかし実際のところは、

(2月5日配信のメルマガの方に経緯を綴っておりますが、)

Banana の妹夫婦も

同時にその場に居合わせた事などもあって、

きちんとした話らしい話をする時間はありませんでした。


そんな別れ際、ローラから、

小さなプレゼントを渡されました。

昨年はクリスマスの時期に会えなかったので、

クリスマスプレゼントのつもりで

渡そうと準備してくれていたとのコト。

ガラスでできた、小さな手作りのプレートです。


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家に帰宅すると、

いつも私が結婚指輪を外して

家事をする事を知っている彼女は、

外した指輪をのせる、小さなプレートを

ハンドメイドで作ってくれたのです。

色はもちろん、私の好きなピンクです!

それを入れてくれたペーパーバッグも、

もちろんピンク ♪


真心のこもった、温かでとても素敵なプレゼントです。

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ちなみに一緒に並べた、

青とグリーンの一回り大きなプレートは、

こちらも以前、

彼女がコーンウォールから遊びにきた時に、

お土産として渡してくれたこの。

地元のアーティストの作品です。

コーンウォールの青々とした

美しい海を思い描かせてくれる色合いと、

優しいフォルムがとても気に入っています。

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英国の風光明媚な海辺の街であるコーンウォールには、

アーティストが大勢住んでいて、

街のあちらこちらに工房やギャラリーがあり、

ガラス、陶芸など、デザイン性に優れた小物や、

絵画などのアートが並んでいます。


今回、ローラが自宅で手作りをしてくれたプレートは、

指輪がちょうどおさまるサイズでした!


こういう優しい気持ちに、グッときてしまう私です。

ありがとう、ローラ ♪


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英国からの訃報


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本日は我が家にとって、

悲しいご報告をせねばなりません。


2018年の大晦日、

あと数時間で新年を迎えようとしていた日、

日本に一時帰省中だった私たち夫婦に、

英国より訃報が入りました。


英国に暮らすを義理の叔母が他界しました。

叔母につきましては、

過去の記事でも何度か登場しましたので、

ご記憶にある方もいらっしゃると思います。

そんな事もあり、ブログでも、

ご報告をさせていただく事にしました。


昨年綴っていた直近のブログ記事は ↓ こちらです。


クリスマスまで、とても元気に、

いつも通りに過ごしていた様子の叔母でした。

年齢が年齢とはいえ、思いがけない急逝に、

おいである夫 Banana も、

めいである彼の妹も、

そして私も、

驚きと共に大きなショックの年末でした。


亡くなる数日前、2018年のクリスマスの朝、

(日本と英国には、冬時間の9時間の時差があるため)

日本時間の夕刻、

英国が午前中の時間帯に Banana が、

「ハッピークリスマス」の挨拶をするため、

英国へ電話をかけました。


その時の叔母は普段通りとても元気で、

お昼にはホームの仲間たちとみんなで、

クリスマスのランチに出かける予定だと、

楽しそうに語っていたのだそうです。

私はその日は、電話では話をしなかったため、

7月に英国で会ったのが、

最後のお別れとなってしまいました。


今週中、葬儀へ出席のため、

急遽、Banana と共に、

英国を訪れる事になりました。


義母が他界した際にも記述したのですが、

英国のお葬式は亡くなった直後、すぐには行われず、

1週間以上先だったり、

時には今回のように、3週間近く先になる事もあります。


過去の記憶を辿ってみると、義母が他界した際にも、

お葬式は3週間後に行われていました。

悲しいお知らせ(2016年 4月14日)


叔母の葬儀は、本人の遺言により、

悲しい「お葬式」ではなく、

いつも太陽のような笑顔を浮かべ、

前向きで明るい性格であった彼女

そのものを示すかのように、

生前好きだった音楽をかけ、

とても明るい雰囲気の中、

執り行われる予定との事です。


亡くなった後に発覚した事ですが、

叔母は見事な終活を済ませていました。


まずは叔母の葬儀が無事に終わるまで、

これ以上、多くを語る事は控える事にします。


叔母への最期のお別れを、真心を込めて、

夫婦で英国へ行ってきます。

手術が終了しました。


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先日のブログ記事、

きっと治るよ!

からの続きです。


英国のジミーの手術が無事に終了しました。

結婚式後に受けたMRI検査により、

ジミーの耳の奥には、

腫瘍がある事が発覚していました。

手術は 切開はせず、

レーザーで行われたとの事ですが、

耳の奥の繊細な部分にあった腫瘍を

残す事なく慎重に、全て取り除く必要があり、

8時間近くに及ぶ手術となりました。


(追記:後にローラから送られて来た画像をみると、

レーザーのメスを入れるため、耳の横を大きく切られ、

写真で見る限りは、ほぼ開頭手術だったようです。

手術に8時間近く時間を要した事がようやく理解でき、

痛々しい術後のジミーの姿に、涙が出そうになりました。)


そばで付き添っているローラによると、

術後のジミーが最初に口にしたのは、

紅茶だったのだそうです。

やはり生粋の英国人!


患部には腫れがあり、

今はまだ痛みもあるそうですが、

手術は成功し、話もできる程度に回復中との事で、

まずはホッとしました。


今日もチューリッヒ湖畔の街は、

どんよりとグレーな1日でしたが、

心の中は晴れ渡り、青空が広がる思いでした。


この先の事は、今はまだ何とも言えませんが、

どうか耳に後遺症が残らず、

聴力にも影響が出る事なく、元気に回復して欲しいと、

心から願う夫と私です。


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その後・・。


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先日、下記の記事を発表した後、

心配と不安と落胆と、やるせない気持ち。
(2018年 6月3日)

ブログを読んでくれた複数の友人達に、

ジミーの耳の具合は大丈夫かと、

ご心配をいただきました。

心配してくださったお友達、ありがとう!


今週いよいよ手術を受ける予定のジミーです。

(ジミーは私の夫 Banana の前妻との間の娘、ローラの婚約者)

命に関わる容体でない事は確かなようですが、

正直なところ、

約1ヶ月後に行われる予定の結婚式までに、

本当に回復できるのだろうか?

というのが、

私の現在の正直な気持ちです。


日本語の病名だと、

「中耳炎」が悪化した状態なのだろうか?

とも思うのですが、

英語では彼の疾患の正式名称は無いらしく、

今ひとつよく分かりません。


手術では、

耳の中に溜まっているらしい液体(=菌)

を取り除くそうですが、

その後、しばらくの間、

細くて小型のチューブ (細い管) のようなものを、

耳の中に入れた状態を

保たなければならないのだそうです。


自分は医療の専門知識がないので、

英語で説明されるそれらの状況が

100パーセントは把握出来ていないような

気もするのですが、

チューブを通して耳の中に空気を入れる事により、

取り除いた液体が、

また同じ場所に溜まってしまう事を

防ぐ試みのようです。


その期間が、数ヶ月なのか、

1年以上? もっと長い間になるのか??

実際に耳の中に小型カメラを挿入して

ドクターが診てみないと

はっきりとは分からないのだそうです。


耳の中にチューブが入っている間は、

洗髪をしたり、シャワーを浴びるのにも、

耳に水が入らないよう、チューブを濡らさないよう、

細心の注意を払わねばせならず、

日常生活にも

大きく影響が出てしまうのではないかと心配です。


ただ、実際に結婚する予定の当人達は、

式を延期するつもりは無いようで、

このままGOする予定のようです。

こればかりは当人同士の問題で、

私達が口出しはできません。


無事に事が進んでくれれば良いけれど

と、願うしかありません。


夫 Banana は、式当日の自分の衣装や、

花嫁の父のスピーチの件で頭の中がいっぱい。


延期をしようなどと、

微塵にも考えていないローラは、

結婚式を予定通り進めるべく、

それに加えて、

ジミーの看病と、自分の本業の仕事で大忙し。

1年以上、

ジミーとサーフィンが出来なくなったらどうしよう

と、趣味の心配。


私は、あれや、これや、別の事でも心配ばかり・・。

体の事はもちろんだけど、

長引いて仕事への影響も出てしまえば、

新婚生活を送る上での、

今後の収入の事も気がかりだし 、

サーフィンどころではない!

人生長く生きているワタクシとしては、

現実的な事も気がかりで・・。


意外と楽天的な彼らの家族と、

心配性の私の性格は、

大きく異なっているのです。


ジミー本人は、どうなのだろう?

彼も予定通りに結婚式を挙げたいと

同意しているのならば良いけれど、

彼は肉体的だけではなく、

精神的にも、

色々と追い詰められているのではなかろうか?

と、とても気がかりです。


結婚式まで、あと1ヶ月とちょっと。

全てがうまくいくと良いのですが・・。

まずは、

数日後に控えたジミーの手術が、

無事に成功する事を祈って。


(本日の画像は、ローラとジミーの住む、英国コーンウォールの街です)


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数あるブログの中から、 私のブログへお立寄りくださりありがとうございます。 スイス・チューリッヒ州の湖畔の街で、 英国人の夫 "Banana(バナナ)"と共に暮らす "Apfel(アプフェル)"です。 ブログ「スイスの街角から」では、 美しいスイスの自然と風景、人々の暮らしの様子や旬の話題、 そして観光情報なども写真と共にお送り致します。 ちょっとヒミツの知られざるスイスの姿や、 海外生活でのカルチャーショックなどにつきましても 折に触れてお伝えして参りたいと思いますので、 しばしの間、おつきあい下さいませ。
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