スイスの街角から

スイス在住 21 年目。 チューリッヒ湖のほとりに、イギリス人の夫と住んでいます。 カルチャーショックでいっぱい!実は意外だったスイスの姿と 海外生活の様子、国際結婚のお話し、 スイスの美しい景色と人々の生活風景、季節の情報など、 写真いっぱいのブログを湖畔の街よりお届けします。

花粉症

スイスの365日の生活について綴ったエッセイ、「スイスの素朴なのに優雅な暮らし365日」が、自由国民社より2024年3月に発売されました。紙書籍とあわせまして、電子書籍も発売中です。


今週は花粉症のピーク🇨🇭


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スイス国内のニュースによると、

今週はスイス全土で、

現在開花している花々の花粉の

ピークだそうです。

スイスではスギ花粉はありませんが、

(スギが植えられていないため)

その他、

様々な植物の花粉アレルギーに

悩む人々がいます。


かくいう私も、

白樺のアレルギーであることが

昨年発覚したのですが、

今年は他の花粉の症状も出てしまったのか?

数日前から喉がイガイガ痛く、

今まさにちょうど、

花粉症らしき症状と格闘中です。


スイスでは現在、

ブナやカシの花粉が飛ぶ影響で、

多くの人が呼吸できなかったり、

目がよく見えなかったりする

花粉アレルギーの症状をうったえる人々が

増えているそうです。


ようやく初夏になり、

先週末あたりから

過ごしやすい気候の日々が

続いていますが、

暖かい季節の始まりは、

眩しい太陽の光と、

美しい花々の開花に喜びを感じる反面、

花粉の量が多くなるという

残念な副作用も伴っています。


スイスアレルギーセンターによると、

アルプスの山々では、

草の茂る季節が真っ盛りなこともあり、

ブナやカシも加わって、

今週が花粉のピークなのだそうです。


とは言っても、

せっかく屋外を楽しめる気候になったのだし、

家の中でじっとしているのはもったいない。


ようやく歯の治療も今週で終了。

抗生物質を服用中は倦怠感が続き、

体が疲れやすく、参りました。

睡魔にも襲われることが多く、

体調がイマイチの中での外出でしたが、

ようやく痛みも消えて、

元気になりました。


と思っていたら、次は喉…。

先日ブログでもふれた、

のど飴を舐めながら、

水分もたっぷりと補給して、

喉を潤しながら、

執筆の仕事の取材もかねて、

眩しい新緑の中の散策を楽しんでいます。





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先日訪れたチューリッヒ市内の公園は、

可憐なアイリスが見頃でした。

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いろんな意味で、春は近いのかも。


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日曜日の夜から吹き荒れた嵐が去った後、

スイスでは全般的に気温が上がり、

木曜日まで良いお天気が続きそうです。

スクリーンショット 2022-02-08 22.26.46 (1)

チューリッヒ湖畔の街も、

日中は10℃前後まで気温が上がり、

うららかな初春の日差しに

ようやくほっこりしているところです。

 
水曜日は出かける予定も入っているので、

春の気配を感じつつ、

少し歩いてみようと思います。

 
ただし、

気をつけなければならないのが、

コロナだけではなく、花粉も〜。

昨日のニュースによると、

いよいよスイスでも各地で

花粉の飛ぶシーズンが到来だそうです。

南部のティッチーノ州では、

1月から既に飛んでいたのだとか。


スイスに来た後も

花粉には一切反応したことがなかった私も、

この季節になるとここ数年、

花粉症らしき症状が出て悩まされています。


実は既に数週間前から鼻がムズムズ。

そして、クシャミの連発。

時期が時期なので、

我ながら大丈夫なのか!?

と思いつつ、

コロナの簡易検査を何度かするも、

全て陰性。


ちょうどその頃、

ヘーゼルナッツの花粉が既に飛び始めた

と知り、

そうだったのか〜

他にも色々と飛んでいるんだろうな

と、自分的には納得。


先週はお天気が崩れ、

花粉も一旦おさまったようで、

鼻の方も安定していましたが、

ここ数日はお天気も良いので、

また鼻が敏感になってきました。

フェーン現象もそろそろ起きそそうなので、

頭痛にも注意が必要な季節です。


さて、昨日は河野太郎氏の、

日本への入国に関しての

こんなツイートを目にしました。


日本へ入国前に、

MySOSのアプリを利用して、

検疫の一部を事前に済ませられるのだそうです。


2月7日から試験的に導入され、

まずは関空でスタートとのこと。

スクリーンショット 2022-02-08 23.34.55



成田空港や羽田空港でも実用化されれば、

入国までの空港での待ち時間も、

少しはこれで軽減されるのかもしれません。


といっても、

成田と羽田の場合、

宿泊先の割り振りや、

宿泊先へ行くまでの専用バスの不足で

待ち時間が長引いているそうですから、

強制隔離の緩和がされない限り、

待ち時間の短縮は難しいでしょう。


でもまあ、色々と、

少しずつ入国の緩和に向けて

動いていると捉えて良いのかな!?

いろんな意味で、春は近いのかも・・。

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スイスにもあった〜 花粉症対策のアレ。


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現在スイスでも、花粉がいっぱい飛ぶ季節です。

3月下旬ごろから4月後半にかけて、

チューリッヒ湖畔の自宅のバルコニーは、

日に何度掃除をしても、しても、

黄色い花粉で埋め尽くされました。


スイスにも花粉症が存在します。

このことについて詳しくは、

メルマガ読者の皆様には先月号で配信いたしましたが、

春の初めから飛び始めるスイスの様々な花粉は、

夏の終わり頃まで続きます。


私は花粉症とまではいかないとは思うのですが、

ここ数年、スイスのある種の花粉に

アレルギーを示すようで、

(きちんと病院で調べていないため、

正確にはどれに反応しているのか不明)

3月下旬ごろから4月ごろまでの2〜3種間は、

時には鼻詰まりが激しかったり、

また時には、クシャミが止まらず悩んでいます。


ここ数日は、鼻がムズムズ。

クシャミが止まりません。


この季節だとスイスでは、

白樺や、庭の芝生を刈る際などの芝草に

反応が出る人も多いそうです。


我が家はマンション暮らしで庭はありませんが、

確かに、

芝刈りをしている場所やお宅の前を通った後に、

必ずと言ってもよいほど、

クシャミが止まらなくなるので、

関連はあるのかも。


今年に入ってからは、

日本で販売されている、

鼻洗浄液を愛用していました。

スクリーンショット 2020-05-16 19.19.10

スプレータイプで使いやすい。

鼻の中が大洪水になりそうな鼻うがいを

避けたかった私には、

スプレーした後に、

鼻を軽くかむだけで良いこの商品は Good!

使用した後の鼻はスッキリして、心地よい ♪


大切に使用してはいましたが、

なんと言ってもここ数週間で

使用頻度は上がってしまい、

残量が後わずか・・。


そこで、

スイスにも「花粉症対策」に類似品は無いかと、

ネットで探してみることに。


すると、ありました〜。

いわゆる "鼻うがい" のための商品。

様々なものが数種類、

一部は似たような商品が出てきましたが、

Coop Vitality のサイトで、

口コミの良い商品を購入してみました。


それが、こちらです。

「オトリビン・ノーズスプレー(Otrivin Nase Spray)

スイスの公式サイトもあリました。

Ortrivin(公式)

スクリーンショット 2020-05-16 19.24.45

鼻うがい商品のほか、

花粉症、ハウスダストで悩む人のための、

点鼻薬なども販売しているようです。


余談ですが、

金曜日にCOOP Vitarity でネット注文した商品が、

翌日土曜日の午前中に届きました。

Amazonプラムなみの速さ!

しかも、30フラン以上の注文

(他のものもあわせて購入)で、

送料は無料でした。


さて、商品に関して。

スプレーの強度を調整できるため、

強弱チェンジできるよう、

ノズルの部分に付け替え(赤と緑)がついています。

IMG_9319

説明を読んでみると、

Otrivin Naturalは、等張の海水をベースにした天然の鼻洗浄剤です。
溶液はミネラル塩と微量元素が豊富です。
ジェットは鼻のすすぎを徹底的に可能にし、
粘液、バクテリア、ウイルス、花粉から鼻を効果的に解放します。


と記述されており、ナチュラル原料なところも魅力。

スプレーは角度を変えても使用できると

記述されています。


一つ気になった事が、

ヘッド部分をカバーをする、

"キャップ(ふた)" がついていません。


商品は箱の中にヘッドを外した状態で

そのまま入っており、

赤と緑のヘッド部分は箱の中に無造作に

入れられている状態。


ひとまず強度の弱い方(緑色)

のヘッドをつけてみることに。

実際に鼻にスプレーして使用してみたところ、

ツーンとくることも、キツいにおいもなく、

使用感も良い感じ。


ただ、弱い方のスプレーヘッドをつけても、

日本の商品のような繊細さはなく、

勢いよくビューッとスプレーされるので、

そこだけちょっと注意しなければならないようです。


使用後は、

赤か緑のヘッドを装着した状態で、

ヘッドの部分を覆うものがなく、

箱の中にしまおうとすると、

ヘッド部分を外さなければ、

箱の中に収まりません。

でも、それを毎回使用する事に外すのは、

ちょっと面倒だと感じます。


そこで、仕方ないので、

キャップ代用カバーをつけてホコリをガード。

FotoJet

日本ならば、こういった商品の場合、

「キャップ(ふた)が無い、ついていない」

ことは考えられませんが、

まあ、ここは日本ではないのでしょうがない。


ちなみに画像の赤いヘッドが入っている

透明ケースは、私が別で入れたもの。

実際の商品には、何も覆うことなく、

そのまま箱に入っていました。


商品自体のクオリティは良いのでしょうが、

その辺がやはり、外国。

ちょっと残念なところだと感じてしまう〜(苦笑)


とはいえ、

なんとかスイスでも、自分の体にあったもので

使用できるものが見つかったので幸いでした。

しばらくの間、使用してみて、

このまま使用感が良ければ、

今後もリピートしてみようと思います。






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スイスで体験、違った種類の花粉症!?

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スイスにも花粉症が存在する事は、

以前にもこのブログでお伝えさせていただいた通りなのですが、

(その記事はこちら →
スイスにもあった、花粉症!

白樺やブタクサなどに加え、

毎年我が家で必ずこの季節に要注意なのが

野原に美しく咲く花々の花粉です。


4月も中旬に差し掛かると我が家では、

"ハクションッ" と、

夫も私もクシャミ止まらなくなってしまいます。


風に乗ってやってくる花々の花粉は強力で、

この季節、町の屋外に駐車している車の上には

花粉が溜まっているのをよく見かけます。



野原一面に広がるバターカップ(キンポウゲの一種)の花。

DSC03335



4月中旬あたりから私の住むチューリッヒ近郊では、

菜の花やバターカップ(キンポウゲ)など、

黄色い花びらの花々が美しく咲き始めるのですが、

これらを中心とした花々の花粉が問題のようなのです。


DSC03381



花の花粉は風に乗り、

私達が生活をする日常的な空間にも飛んできます。



こちらをご覧下さい、これは我が家のバルコニー。

DSC03315



まるで桜島の灰のごとく、

黄色い花粉で覆われたバルコニーを

夫が数日おきに掃除するのですが、

綺麗にしても、綺麗にしても、

花の花粉はまたたくまに溜まってしまいます!



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これが一回のお掃除でたまった花粉、コワイ量です!

P4255340





こちらは掃除を終えて、

再び綺麗になった我がのバルコニー。

さて今回は何日持つのか・・・!?

DSC03320





晴れた日はここ数日、目はかゆく鼻がムズムズ・・・。

我が家では二人してクシャミが鳴り止まない日々(苦笑)

病院へかかる程の重症な花粉症ではなく、

毎年この辛い数週間を過ぎれば自然と治るので、

夫婦揃ってクシャミの特に辛い今年はむおえず薬局に行き、

花粉へのアレルギーに効果のある

点鼻薬のスプレーと、錠剤を購入してきました。


DSC03450



この錠剤は8フラン弱(約750円)と

まずまずのお手頃価格ではあったのですが、

このスプレーは

なんと18.5フラン(約1,700円)と超高額!

飛び散る花粉の量に驚き、

薬までこの物価の高さにまたビックリのスイスですが、

この季節を乗り切るためには仕方ありません。

ちなみにこの錠剤は2度目の購入なのですが、

花粉アレルギーに即効で、

しかも眠気などの副作用を全く感じないのでおススメです!


スイスの初夏は待ち望んだとても美しい季節ではありますが、

花々の花粉には要注意な季節であったりもします。




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スイスにもあった、花粉症!

ブログネタ
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スイスにも春の訪れが近づいてきました。

穏やかな春の日は、誰もが心うきうきとするものですが、

中には花粉症との闘いに苦しまれている方々も

多いのではないでしょうか・・・。


実はここスイスにも花粉症で苦しんでおられる方々が

大勢いらっしゃいます。


2008年にスイス・チューリヒ大学病院などの研究チームが、

約3ヶ月(3回のリンパ節への注射)で済ませる

花粉症治療法「減感作療法」に成功したニュースは

まだ記憶にも新しいところです。

(参考:yomiDr.ニュースより →)花粉症を3ヶ月で改善 新「減感作療法」



スイスでは人口の約15パーセントの人々が

花粉症で苦しんでいるのだそうです。

日本では圧倒的にスギ花粉のイメージが大ですが、

スイスでの花粉症の要素は様々で、

主にイネ科の植物、

そして、ブタクサ、よもぎ、栗 等など・・・。

スイスには約3,500種もの植物が生息し、

そのうちの中20種類ほどの花粉が、

人間にアレルギーを引き起こすのだそう。

そしてスイスでは、

日本ではあまり馴染みの無い要素でもある

白樺(しらかば)にアレルギー反応を示す人々も多いのです。


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先日集った日本人の仲間たち・・・。

あちらで "クシュン"、こちらで "クシュン!"

私よりもずっーと

スイスでの在住経験の長い彼女たちを苦しめているのは、

この白樺なのだそうで、ちょうど今頃からがピークなのだそう。

日によってはかなり辛そうで、気の毒な限りと思いきや、

決して他人ごとだと安心はしていられません。


日本の植物には反応しなかったのに、

スイスに来てから花粉症が発症したという人たちも

結構いるようです。


やはりこれも、

フェーン現象による「ミグレーネ」などの気象病と並び、

山と緑に囲まれたこの国独特の一つの例なのだと、

日本とはまた異なった自然の厳しさを感じたりもしています。



こーんなに自然が豊かなのですから、

いろんな種類の花粉が飛び散っているのも理解できます。


BlogPaint




こちらはスイスの天気予報サイトの花粉予報のウェブサイト。

Pollenprognose (ドイツ語・フランス語・イタリア語)



とはいえ、

暖かい春がやってくれば

自宅にこもっているのはもったいなく、外には出かけたいし、

なんとか花粉の飛ぶ量が少ない事を

願うしかないのかもしれません・・・。






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数あるブログの中から、 私のブログへお立寄りくださりありがとうございます。 スイス・チューリッヒ州の湖畔の街で、 英国人の夫 "Banana(バナナ)"と共に暮らす "Apfel(アプフェル)"です。 ブログ「スイスの街角から」では、 美しいスイスの自然と風景、人々の暮らしの様子や旬の話題、 そして観光情報なども写真と共にお送り致します。 ちょっとヒミツの知られざるスイスの姿や、 海外生活でのカルチャーショックなどにつきましても 折に触れてお伝えして参りたいと思いますので、 しばしの間、おつきあい下さいませ。
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