スイスの街角から

スイス在住 21 年目。 チューリッヒ湖のほとりに、イギリス人の夫と住んでいます。 カルチャーショックでいっぱい!実は意外だったスイスの姿と 海外生活の様子、国際結婚のお話し、 スイスの美しい景色と人々の生活風景、季節の情報など、 写真いっぱいのブログを湖畔の街よりお届けします。

結婚式

スイスの365日の生活について綴ったエッセイ、「スイスの素朴なのに優雅な暮らし365日」が、自由国民社より2024年3月に発売されました。紙書籍とあわせまして、電子書籍も発売中です。


思い出、蘇る(ローラとジミーの結婚式)


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ローラとジミーの結婚式から、

早1ヶ月以上が経過しました。

結婚式の後、

二人は英国の観光地でもある小さな美しい島へ出かけ、

自分たちの趣味でもあるヨットで、

3週間近くセーリングを楽しんだり、

ビーチでのんびりとしながら、

ハネムーンを楽しんだようです。


本日の記事は、

先日まで続いていたローラとジミーの結婚式の

トピックの続きです。


過去のブログ記事(結婚式関連の全記事)
のアーカイブはこちら


ローラがアップするSNSを目にする度、

Love Love で特別な休暇を楽しむ

笑顔の二人の動画や画像が映し出され、

夫 Banana と共に、

ただ微笑みながら、その様子を眺めていました。


新婚旅行から戻った後、

普段の日常生活に戻った二人は、

相変わらず忙しい日々を過ごしているようです。


そんな9月に入ったある日、

英国から封書が届きました。

中には手書きの手紙と共に、結婚式の際、

プロのカメラマンが撮影した二人の写真や、

私達も共に写った写真などが送られてきました。

数々の幸せに満ち溢れた写真を目にすると、

愛情いっぱいに囲まれた、

英国での温かい結婚式の日の思い出が蘇ってきます。


ほとんどの事がネットを通じて済まされる

今の時代に、

二人らしい、とても温かみのある封書でした。

数々の写真と共に同封されていた手紙には、

たくさんの感謝の気持や、

私達夫婦へ、

それぞれのメッセージ綴られています。

また、結婚式のプレゼントとして贈った、

ストウブのお鍋が大変気に入り、

愛用してくれている旨も書かれていました。

そのプレゼントとは、こちら

文化の違いを感じるお祝いの品(ローラとジミーの結婚式 番外編)


いつも周りの人々への気遣いと、

感謝の気持ちを忘れない二人。

今回の結婚式では、

すべての過程において、

若い二人に色々と学ばされた事が多々ありました。


昔は自分が教えを乞うたのは、

年長者の方々からでしたが、

今では、年長者に加えて、若い世代にも、

教えられる事が多いなぁ・・

と感じる事が増える年齢になってしまった私です。


ローラとジミー。

二人がいつまでも末長く、

仲良く幸せに暮らせる事をあらためて願います。


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英国のガーデンウェディング 1. 真心込めて(ローラとジミーの結婚式)


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スイス国内の旅行に出ていた事もあり、

少し時間が空いてしまいましたが、

ローラとジミーの結婚式の話題、

人間模様(後半 / ローラとジミーの結婚式)

からの続きです。


記事の流れとしては、


からの続きとなります。

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下記の動画は、

英国デヴォン州にある、

小さな村の教会での結婚式開始直前、

美しく鳴り響く教会の鐘。



鐘を鳴らしているのは招待客ではなく、

教会の関係者と地元の方々です


結婚式を終えた後は、

ローラの祖母宅のガーデンに移動して、

「イングリッシュ・ガーデンウェディング

(披露宴)」の始まり〜

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何度も順序が前後してしまいますが、

ここからは挙式前日、

翌日の準備を終えた

披露宴会場(テント内)の様子です。


挙式当日の予定を話し合っているらしい、父と娘。

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セッティングの完了した、テーブル ♪

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当日は90数名の招待客が、集いました。

テントはこの、

披露宴用(食事用)巨大なものと、

そのすぐ隣には、

披露宴前の立席での食前酒と共に

歓談用のテント二箇所に設置されました。


業者さんが入ったのは、

テントの設置、男女別のトイレの設置、

(このトイレが屋外用に設置されたとは思えないほど、

驚くほどに綺麗で、使用しやすいものでした!

ワタクシとした事が、写真は撮り忘れ〜)

披露宴前日と当日のケータリングだけです。

あとは全て、

ローラの母方の家族、親戚、

友人達が力を合わせて手作りで作りあげた、

真心のこもった温かい披露宴となりました。


披露宴会場内に作られた、手作りの "募金箱"

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自宅の庭を結婚式に解放してくれた、

ローラの祖母、ベティへ感謝の気持ちを込めて、

贈り物をするための募金との事。

集まったお金で、

ガーデン用のアウトドア用品を購入するそうです。


ローラとジミーへの結婚式のお祝いは、

もちろんこれとはまた別です ♪


披露宴会場(テント内)のテーブル配置ですが、

以前に自分が解釈していたイメージとは、

少し異なっていました。


イングリッシュ・ウェディング場合、

花嫁と花婿が腰掛ける

"トップテーブル(長テーブル)"

と呼ばれるメインの席が、

日本風で言うところの上座に設けられ、

そこに、新郎新婦と同席で、

両親や近い家族が着席するのだそうです。

こちらがその、トップテーブル。

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ゲストと対面式で、

この並びだと、新郎新婦だけではなく、

ここに座る、両親や親戚も、

「常に見られる」対象となるワケです。


以前にも綴りましたが、

私は最初、

このトップテーブルに

夫と共にアサインされていました。

しかし、思慮深いローラから、

もしもそれが私にとって、

あまり心地よくない状況であれば、

その他大勢が着席する前の長テーブルに

配置できるので、

希望を伝えて欲しいとの事でした。


その際のブログ記事はこちら

次なる問題、ワタクシの決断(ローラとジミーの結婚式)


自分の立場上、

あまり目立つ位置には着席したくなかったので、

その他大勢のテーブル

(夫 Banana の妹とその家族のそば)

にして欲しい旨を伝え、

結果的にはそうしてっもらったのですが、

それで大正解。


「夫の隣にして〜。」

なんて言っていたら、

エライ事になるところでした(苦笑)


この後の披露宴当日の様子はまた、

後半の記事でお伝えします。


(続きます)


ローラとジミーの結婚式の記事は、

アーカイブにて、

こちらから全てご覧いただけます ♪
ローラとジミーの結婚式


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人間模様(前半 / ローラとジミーの結婚式)


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英国での結婚式参列の記事、

もう一つのバージンロード(ローラとジミーの結婚式)

村の教会(ローラとジミーの結婚式)

からの続きです。


日にちが遡り、結婚式の前日。

この日は翌日の下見も兼ね、

結婚式が行われた村の教会を訪れ、

その後、

イングリッシュスタイルの

ガーデンウェディング(披露宴)

が開催された、

ローラの祖母の家を訪問しました。


式の前日の午後、教会に到着すると、

ちょうど翌日の結婚式の準備が

急ピッチで行われていました。

準備をしていたのは主に、

ローラのブライドメイトを務めた

従姉妹や友人たち、

それに、親戚たちです。


結婚式の前日の当日の2日間には、

様々な人間模様が垣間見られました。


ブライドメイト達は、

夫 Banana にとっても初対面でしたが、

彼女達は、夫よりも私の顔を見て、

(招待客オール白人の中で、

私が唯一のアジア人=日本人だったので)

我ら二人がローラの父親とその奥さんである

とすぐに分かったようで、

代わる代わるに笑顔で挨拶をしてくれました。


特に、ローラのいとこでもあり、

お互いをベストフレンドだと言い合う、

ブライドメイト長でもあるジュリアは、

初対面でありながら、

私のことをすぐに名前で呼んでくれ、

とてもフレンドリーに接してくれました。

きっと、ローラが私についても色々と、

事前に話していてくれたのだろうなぁ

と思うと、少し嬉しくなりました。


その後、

夫 Banana は手伝いの人達の中に、

ローラの祖母であり、

前妻の母

(かつては Banana にとって義母であった人)

ベティの姿を見つけました。


お互いに双方の姿を見つけ、

どちらからともなく笑顔で挨拶をする二人。

ベティは夫にハグをし、20数年ぶりの再会です。

初対面の私も、

もちろんご挨拶をするため、

敬意を込めて、

握手をしようと手を伸ばしかけたところ、

それを遮るように私の体も抱きしめて、

ホッペにキスをしました。

この瞬間、少なくとも彼女には、

私達は拒絶をされてはいない事が

確信できました。

88歳になるというベティは、

とても元気そうに見える、

話好きな明るい、気さくな英国夫人でした。


前妻の兄弟、妹にも挨拶。

(前妻は5人兄弟姉妹の3番目)

同じ母親から生まれた兄弟姉妹でも、

性格はそれぞれ全く異なっていました。


前妻のすぐ上の兄は、

明らかに私にも、Banana にも、

友好的ではない態度でした。

夫 Banana の隣にいたワケですから、

それがその妻の私である事は

すぐに分かったはずなのですが、

自分の名前も名乗らず、

「君の名前は?」

と冷たい表情で私に問いかけました。

その時の彼の表情も含め、

何となくイヤな気がしましたが、

もちろんその場ではそんな顔は見せず、

名前を名乗り、

自分から手を伸ばして握手をしました。


後からこの時の状況が

少し不愉快だった事を

Banana に話したところ、

彼は昔からああいう感じだったので、

今回、自分も、

彼から気持ちよく迎えられるとも、

挨拶をしてくるとも期待はしていなかった

のだそうです。

確かに彼は、

私には名前を問いかけましたが、

夫には "ハロー" の一言も、

挨拶もありませんでした。

20数年ぶりに会ったというのに。


彼の名前がネイサンだという事は、

(本人は自分の名を名乗らなかったので)

後から知りました。

現在は現役を引退していますが、

昔は警察官をしていたそうで、

当時からそんな感じの、

上からのもの言いは相変わらずで、

今も変わっていないのだそう。


警察官と言えば、

Banana の妹の旦那さんも警察官

(今年定年を迎えた)でしたが、

彼は私達に対して

上からものを言う事もないので、

警察官と言えど、

人によるとは思うのですが、

ネイサンは権力を笠にとるタイプの

人間なのかもしれません。


それとはうって変わった性格だったのが、

前妻の一番上のお兄さんのデビッドです。

彼とは結婚式の当日に初めてお会いしたのですが、

彼の方から私の方に歩み寄って

挨拶をしてくれました。

その後、お式と披露宴が終わって、

夜のダンスパーティータイムに突入し、

少しお酒も入って、

彼の様子は最初の挨拶の時と比べると

随分とリラックスムードで、

たまたまその時、

一人でいた私のところに

彼がやって来ました。

そして、

日本の文化について尋ねられたり、

「英語の "Nice to meet you" は、

日本語で何と言うの?」

と問いかけられたり、

お世辞である事は百も承知ですが、

私の英語のスキルを褒めて下さったり・・。


「今日、こちらの親族に会うのは

ナーバスだったんじゃない?」

なんて、

気を遣って下さったり・・(苦笑)

彼が私の家族について質問をしてきたので、

私も彼のお仕事やご家族の事、

(息子さんがサンフランシスコで

弁護士をしているそうです)など、

当たり障りの無い話題ではあるものの、

挨拶だけよりはもう少し踏み込んだ

お話もさせていただきました。


彼についても後から Banana に、

デビッドが一人でいた私に

歩み寄ってくれた事、

気遣ってくれた事が嬉しかった事を

伝えたところ、

彼は昔から、

優しくて思慮深い人だったとの事でした。

夫と前妻が離婚する事が決まった際に、

心配をして夫に電話をかけてきてくれた、

ただ一人の前妻の兄弟だったのだそうです。


前妻の弟(ロバート)とは、

私は結局一度も話をする事も、

挨拶をする機会もありませんでした。


彼らにとってみれば、

私達は、

自分たちの妹であり、姉である人の

別れた夫とその妻なのですから、

いくら夫と私が出会ったのは、

先妻との離婚後だと分かってはいても、

それらの反応はまあ、

当然といえば、そうなのかもしれません。


自分ももちろん、

歓迎されているとは期待はしておらず、

ローラのために、

何とか平和で佳き日にしたいとの

思いだったので、

特に気にはしないよう、努めました。


そして、久しぶりに再会した、

夫の前妻の私達夫婦への反応は!?


長くなりましたので、

後半へと続きます。


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到着(ローラとジミーの結婚式)


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先日のブログ記事、
からの続きです。


無事に英国に到着しました。

ローラとジミーの結婚式は、

いよいよ今週末の土曜日です。


今朝は朝4時半に起床し、

チューリッヒ郊外の自宅を早めに出発をして、

チューリッヒ空港へと向かいました。


今回はヒースロー空港に到着後、

レンタカーで、

イングランド南西部のデヴォン州ににある、

小さな村まで移動。

その村のホテルに滞在しています。


本日は、さすがの私もヘロヘロ・・。

ただいま、夜10時過ぎ

(英国時間、スイス時間では夜の11時過ぎ)

ですが、

もう、下のまぶたと上のまぶたが

くっつきそうなくらいの

睡魔に襲われています(苦笑)


今日は宿泊先のホテルに到着後、

訪れてきてくれたローラとジミーに会えました。


結婚式を明後日に控えた彼らは大忙しで、

ほんの1時間ほどのティータイムでしたが、

とても充実時した時間を過ごす事ができました。

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ジミーは先週あたりまで、

先日の術後の

耳の痛みが少し残っていたそうですが、

今週初めからその痛みからも解放され、

すっかり体調も良くなったそうで、

ようやく一安心。


明日はいよいよ、

結婚式が開催されるローラの祖母の家を訪れ、

お式が行われる村の教会を見学予定です。


いろんな意味で本当に、

いよいよ〜!!


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家庭内ファッションショー(ローラとジミーの結婚式)


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前回のブログ記事、

頭の中は大混乱!?(ローラとジミーの結婚式)

からの続きです。


まだスイス国内におります。

とは言え、

結婚式が近づき、

何だかとても慌ただしいここ数日を過ごしています。

自分にとってのデイリーワークでもある、

ブログを2日以上も更新できていなかった事が、

そのしるし(苦笑)


週末は、夫 Banana と共に、

ローラとジミーの結婚式当日に着用する

衣装と、靴まで着用して、

お互いに予定している装いで大丈夫かどうか、

確認し合いました。

たった二人だけの、

家庭内ファッションショー!? です。


Banana は最初は、

タキシードを着用しようと思っていましたが、

ローラ本人から、挙式は、

トラディショナルなスタイルではないので、

その必要はなく、

ジミーのお父様もタキシードは着用しないので、

それに合わせて、通常のスーツで・・

とリクエストがあり、

6月にロンドンを訪れた時に、

英国紳士の紳士服店が並ぶ、

ジャーミンストリート

でダークなネイビーブルーのスーツを購入しました。

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ネクタイは、

彼のお気に入り英国ブランドのもの。

アクセントをピンクでそろえている理由は、

ブライドメイド達の

衣装の色に合わせているからなのだそう。


私は、と言うと、

今までチャレンジした事のなかった

ターコイズブルーに初挑戦。

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今回の結婚式は、

ガーデンウェディングで、

同じくあまり華美になり過ぎないよう、

今回はドレスではなく、ワンピースです。


ヘッドドレスは、

5月の日本帰省中に東京で見つけた、

"CA4LA" (全国に店舗のあるお店) という

素敵な帽子&ブライダル用の品物も

多数揃っているお店で購入してきました。


本当はその後のロンドンで

買おうと計画をしていましたが、

もしもそこで気に入ったものが

見つからなかった時のため、

保険の意味もあり、

日本でも購入しておいたのですが、

結局ロンドンでは、

自分にとっては、

最初に気に入ったそれを超えるものがなく、

日本の商品で決定 ♪
 

ザックリと編んだかごに、

いっぱいの野の花を摘んで集めた

イメージのヘッドドレスだそうです。

ターコイズブルーのワンピースとも合い、

ガーデンウェディングにはピッタリで、

とても気に入っています。


ネックレスは手持ちの本真珠を着けようかと

思いましたが、

英国カントリーサイドの小さな村で行われる

屋外のウェディングでは、

もう少しカジュアルな方が良いかな?

と思い、

こちらはチューリッヒの

Jelmoli (イェルモリ)で

淡水パールのネックレスを購入。

フランスのデザイナーさん商品だそうです。

これならば、

少々の汗をかいても大丈夫でしょう。


バッグは、

今をときめく英国発のブランド、

JIMMY CHOO (ジミー チュー) の

お洒落なシャンパンゴールドのバッグ、

靴は日本で、

同じシャンパンゴールドの靴を用意しました。


今回のアウトフィットは、

頭のてっぺんから足先まで、

Banana からのプレゼントです ♪


私の方は、Banana から、

トータルコーディネートの合格点が出ました。

これで外見はオーケー。

あとは内面の準備に、最終チェック、要!!


Banana の方は、

ネクタイが柄物なので、

ポケットチーフは同色の無地の方が

良いというのが私の意見。

本人もそう思ったのだそうですが、

ロンドンでの限られた時間では、

それが見つけられなかったとのコト。

今のままでもおかしくはないのですが、

最初で最後の花嫁の父としての結婚式。

せっかくなので、

やっぱりパーフェクトにコーディネートして欲しい!


本日チューリッヒで約束があるので、

町に出たついでに、ダメもとで、

代わるものはないか、

デパートを巡ってみようと思います。

出発まで、まだまだ大忙し〜。


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数あるブログの中から、 私のブログへお立寄りくださりありがとうございます。 スイス・チューリッヒ州の湖畔の街で、 英国人の夫 "Banana(バナナ)"と共に暮らす "Apfel(アプフェル)"です。 ブログ「スイスの街角から」では、 美しいスイスの自然と風景、人々の暮らしの様子や旬の話題、 そして観光情報なども写真と共にお送り致します。 ちょっとヒミツの知られざるスイスの姿や、 海外生活でのカルチャーショックなどにつきましても 折に触れてお伝えして参りたいと思いますので、 しばしの間、おつきあい下さいませ。
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