スイスの街角から

スイス在住20年目。 チューリッヒ湖のほとりに、イギリス人の夫と住んでいます。 カルチャーショックでいっぱい!実は意外だったスイスの姿と 海外生活の様子、国際結婚のお話し、 スイスの美しい景色と人々の生活風景、季節の情報など、 写真いっぱいのブログを湖畔の街よりお届けします。

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スイスの365日の生活について綴ったエッセイ、「スイスの素朴なのに優雅な暮らし365日」が、自由国民社より2024年3月に発売されました。紙書籍とあわせまして、電子書籍も発売中です。


ちょっと気になる体の事 〜 スイスのクリニックにて。

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いよいよ来週、1月15日(火曜日)に、

「スイスの街角から」の まぐまぐメールマガジン、

「スイスの街角から」番外編 〜
3つの文化に囲まれてブログでは書けないあれこれ 

の配信がスタートします!


創刊号の〈目次〉は以下の通り。

★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★

((創刊号 目次))2019年1月15日配信 / Vol.1

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〈自己紹介 ~ サンプル版からの続き〉

● スイスに大きな変化です!

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● 創刊号より、ご質問やコメントも受け付けます!

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若き日の Apfel が登場〜。

英国人の夫 Banana と出会う前から、

現在に至るまでを描く予定の連載です。


今年1月1日発表された、

スイスの各種の新法や改正法の一部、「外国人法」と、

スイス滞在許可証の件についても触れています。


他、ブログには書いていない我が家の話題と、

スイスのお話も少々〜。


ご興味がおありの方は、是非、ご登録をお待ちしております。

                       
まぐまぐ「スイスの街角から」番外編 〜 3つの文化に囲まれて

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日本帰省から、スイスに戻ったばかりの今週のある日。

新年早々、体調面でちょっと気になる事があり、

かかりつけのハウスドクターの元を訪れました。


といっても、

予約は昨年に、年明けのその日の予約をしており、

緊急で体調を崩した訳ではありません。

全体的には、至って元気なつもりでいる自分です。


実は昨年の夏頃から、時々胃の痛みと、

その周りの胸部に違和感や痛みを覚える事がありました。

胃の痛みに関しては、時々痛むものの、

すぐに治り、その後またしばらくすると、

また違和感を感じる・・

みたいな事の繰り返しでした。


昨年は夏に英国で、

ローラとジミーの結婚式を控えていたし、

ローラの母とその家族(夫  Banana の前妻とその家族)

に会う事の緊張感やら、

その他諸々、

それらにまつわり少しナーバスになる事も多々あったので、

神経的なストレスもあっての胃の痛みなのかな?

とも考えて、

自分の中で、ずっと様子見の状態でした。

(ちなみに、8月に日帰り手術をした箇所とは、全く別です)


けれども、昨年11月のロンドン旅行の後あたりから、

痛みとともに、胸部の圧迫感や、つっかえる感、

少し鼓動が早く感じてしまうような?

事もあって、

胃なのかな? 食道なのかな? 肺なのかな?

まさか、心臓?? 

と、少し不安を覚え、日本帰省の後に、

一度ハウスドクターに相談をしてみようと思い、

年内に翌年のアポを取っていました。


ハウスドクターは完全予約制です。

ドクターは患者さん一人一人に寄り添って、

じっくりと話を聞き、診察をしてくださるため、

予約をして出かけても、

前の患者さんの診察が終わるまで、

大体30分くらいは待つ事がしばしば。


それでも自分の番がくれば、

同じように丁寧に時間をかけて診ていただけるので、

誰も文句を言う人もおらず、もちろん私もそれをふまえ、

自分の順番が来るのを、待合室で待ちます。


受付でチェックインすると、まずは看護師さんの問診。

上記の体の異常を伝えると、まずは血液検査。

そして、鼓動の事も伝えたからなのでしょう。

普段は受けない、心電図もここで検査されました。

血圧(上下とも正常値でした)と、

体重・身長も測った後、尿検査も。

ちょっとした、プチ人間ドックのようなものです。

そうこうしているうちに、

30分近く経過し、その後は待合室で10分と待たない間に、

自分の順番が回ってきました。


挨拶を交わし、顔なじみの女性ドクターと少し雑談をした後、

上記に記した体の違和感をドクターに伝えると、

内診のスタート。


痛みを感じる部分から、おそらく胃だろうと

ドクターは予想をしたらしく、

再来週、別の専門病院で、

胃カメラのチェックをする事になりました。

胸部の違和感を訴えたからなのでしょう、

別の日に別の病院で、

レントゲンも撮る事になりました。


ここが日本とは大きく異なるところで、

通常、日本ならば、

この時点で大きな病院を紹介され、

そこで一括して検査を行うのでしょうが、

スイスの場合、ハウスドクターを訪れると、

一箇所ごとに、一つずつクリアーにしていく感じです。


血液検査、尿検査の結果と、

心電図(多分こちらは結果が出ている)、

再来週二度に分けて別の病院で受ける、

胃カメラとレントゲン、

全ての結果が揃った1月最終週に、

またハウスドクターの元を訪れる予約をして帰宅しました。

各検査の結果は、ハウスドクターの元へ、

直接送られます。


一見面倒に見えるかもしれませんが、

それぞれの箇所を、

各分野のプロである専門医に

チェックしていただけると考えれば、

そう悪くはないシステムのような気もします。


私のような緊急性のない症状の場合、

このようなルーティンですが、

のんびりとハウスドクターのアポを取っている余裕のない、

緊急を要する症状の場合には、

救急病院に駆け込む事になります。


本人的には、普段通りに食欲もあるし、

ワインも美味しく感じる(相変わらず 笑)

大きな問題ではないとは思うのですが、

まあ、違和感を感じた事は確かなので、

念には念を入れて、

久しぶりの人間ドック代わりだと考え、

あまり心配はし過ぎないようにしています。


ちなみに今度の胃カメラは、

数年前に日本の人間ドックで初めて受けて以来の二度目。

私にとって、スイスでは初めての体験となります。

(レントゲンは、過去にもスイスで経験あり)


過去に日本で受けた胃カメラは、

内視鏡の魔術師としてご著書も出されている

ドクターのクリニックで、

軽く麻酔をし、特殊なチューブを使用して行われ、

全く痛みも苦痛も感じる事なく終える事ができました。

心配だった、ピロリ菌もおらず、セーフ。


私の場合、日本での胃カメラの検査に

ネガティブなイメージは無いのですが、

ただ、日本とスイスの両方で

胃カメラの検査を受けた友人達によれば、

日本でかなり苦しい思いをした人達もいて、

一般的に胃カメラは、

スイスの方がずっとラクなのだそうです。


私のハウスドクターも、

「全く痛みも苦痛もなく、眠っている間に終わるから、

心配しなくて大丈夫よ〜。リラーックス!!」

と言っていたので、

きっと大丈夫だと思います。


気になる体の不調は、早めにチェックしていただた方が

絶対に良いですものね ♪


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医療システムの違いに戸惑う


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毎日のように透けるような秋空の続く  

チューリッヒ湖畔の街です。

今週は毎日、

自宅からも美しい夕暮れの湖が眺める秋の日々です。


本日は先日のブログ記事、


からの続きです。


ローラより連絡が入り、

週末、父と娘は長い時間電話で、

今後のジミーの治療についてどうするかを、

話し合っていました。


ローラとジミー側の決断としては、

現在かかっている

コーンウォールの州立病院だけに留まらず、

一度、プライベートホスピタル

(↑ 彼らがそう呼んでいるので、

私もそう記述しておりますが、

私の解釈では、"私立" の病院の事だと思います)

の医師の判断を

セカンドオピニオンとして仰いでみようという

のが、まず彼らの決めた最初のステップです。


前回の記事でも、

州立病院でジミーの耳の不調を検査する

最初の段階において、MRIをせぬまま、

耳にたまった菌を抜くだけの手術をし、

その後も完治せず、

耳の不調をうったえるジミーを

なぜそのまま経過観察にしたのか、

私なりに疑問を呈している事を綴りました。


その際の補足なのですが、

英国の医療システムはとても独特かつ複雑で、

国民全員の医療費が無料であるがゆえに、

全てをその範囲で治療や検査を賄わなければ

ならないのだそうです。


私の単純な考えでは、

では、無料でなくとも、

その分の追加料金は自分で支払うから、

最初からMRIや他の検査もして欲しい

と言えばいいのに・・

と思ったりするのですが、

国の医療システム上、

それは出来ないのだそうです。

もしも無料医療の適用外で治療をしたり、

セカンドオピニオンを聞きたければ、

その場合はもう、

病院を、プライベートホスピタルの医療に

チェンジするしかないのだとか。

それぞれの国の医療システムの違いには、

ただただ、戸惑うばかりです。


誰もが簡単にそうしない(そう出来ない)理由は、

プライベートホスピタルで受ける医療は

保険適用外で、

とても高額だからなのだそうです。


この英国の医療システムを踏まえ、

まずは英国第2の都市ブリストルにある

プライベートホピタルの医師を訪れるため、

次の予約をしたローラとジミーです。


父と娘の話し合いでは、

その結果次第では、次にスイスに来て、

セカンド、サードのオピニオンへと進むかどうか、

決めようという事になりました。


英国では国民のほとんどが

無料医療だけでカバーしているため、

この、プライベートの医療に関して

深い知識を持っている人はそう多くは無いようで、

ローラは最初、母親に相談してみたものの、

彼女自身も、その家族達も、

今までの人生において、

プライベートホスピタルに

お世話になった事は一度もなく、

全く役に立ちそうな情報が無かったのが現実でした。


国外に住んでいても、

英国の医療とシステム、保険にも詳しく、

知識もある夫 Banana (ローラの父)

のアドバイスによって、

まずは、最初のプロセスとしては、

何とかうまく進んでいる様子です。


ローラは、

「パパがいてくれるおかげで、心強い。

英国の医療についてのアドバイスもだし、

何と言っても、この先、

スイスで治療をするという、

最大のベネフィットと言える選択肢もある・・。」

と、

彼女自身の気持ちを

ポジティブに保ってくれています。


一方、当人のジミーは、

ローラが仕事から帰ってくると、

一人で涙している事もあるのだそうです。

英国(かかりつけの州立病院)で

手術を受ける事によって、

大きな後遺症が残るであろう事はもちろん、

再び耳の手術を受けなければならない事自体に、

不安と恐怖でいっぱいなのだと思います。


今は私達はまだ、

遠くから見守る事しか出来ませんが、

その時が来れば、彼らの力になりたいと、

次へのステップへ、

心の準備だけはしておこうと思っています。


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検査の結果


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秋晴れの続く、チューリッヒ湖畔の街です。

気温がまだ高いためか、木々の葉は緑ですが、

例年では10月に入ると、

赤や黄色っぽい色合いに変わり、

秋は深まります。


しかし、今年は非常に暑い夏だったし、

今も尚、日中は暑く感じられる程に

気温が上がるので、

今年はどうなる事でしょう?


さて、ここからが本日の本題。

昨日のブログ記事、

不安と心配、再び・・。

からの続きです。


検査の結果が出ました。

ジミーの耳の奥に腫瘍が見つかり、

重篤と言わざるを得ない結果でした。

手術をし、

腫瘍を取り除く必要があるのだそうです。

そして、その手術を受ける事によって、

片耳には大きな後遺症が残るようです。

この場では、その後遺症については

触れない事にします。


腫瘍は悪性(癌では無い)との事で、

「命」を重んじるという点で言えば、

最悪の結果では無いのでしょうが、

若い彼の将来を考えると、

とても深刻な後遺症で、

親族にとっては、

とても残念な検査の結果です。

私自身も、深く人生を考えさせらています。


今、一番に考える事は、

今後の治療をどうすべきか?

このまま英国の医師の言う通りの

治療方法で進めるべきか?

または、

先進医療の進むスイスで、

別の医師によるセカンドオピニオンを聞き、

治療方法をどうするか考えてみると言う選択です。


ローラとジミーは英国で生まれ育ち、

現在もそこに住む英国人なので、

こんな事を言っても仕方がないのでしょうが、

私としては、

英国の医療のシステムには、疑問ばかりです。


日本も同じだと思いますが、

スイスならば、まず、

数ヶ月前の最初の検査の時点でMRIを受けます。

しかし、彼ら(州立病院)はそれをせず、

医師は耳の奥に管を入れて、

溜まった菌を抜く手術をして、

(その時点では、腫瘍はないと言っていた)

そのまま経過観察となりました。

眠れないほどの耳鳴りと、

痛みを訴えていたにも関わらずです。

コーンウォール州では一番大きな、

州立病院での出来事です。

その後も症状は繰り返しで全く良くならず、

ここにきて、原因が分からないから、

MRIでチェックという事になったのだそうです。


では、なぜ、

最初の時点でチェックをしなかったのか?

英国の医療サービスは全てが無料なので、

最初からそれをしていたら、

財政が回らないというところが、

単純な理由のようです。


今は亡き義母(夫 Banana の母)が、生前、

病院にかかっていた頃、

心臓に不調があるから、

今すぐに、診て欲しいのに、

実際に詳しい検査を受けるのが、

1ヶ月以上先まで待たされるという話を聞いて、

とても驚いた事を思い出します。


医療サービスが無料というのは、

一見聞こえはよく、魅力的にも感じますが、

私の個人的な意見では、

タダより高いものは無いという印象も持ちます。

とは言え、

それが国のシステムなのですから、

国民がどうにも出来ない事は承知しています。


スイスは医療費は無料ではありません。

毎月、高額な保険料を支払ってもいます。

けれども、

行きたい病院(医師)を自分で選べるし、

一度の通院で全てをチェックしてもらえます。

専門医が必要ならば、

ハウスドクターから別の医師を、

直ちに紹介してもらえます。

そこで痛みや不調の原因をいち早く究明し、

すぐに治療へと進めるのです。


英国にもプライベート(私立)の病院で

保険外で治療を受ける事は可能なのだそうですが、

実際に大きな手術となると、

私立ではない病院で受ける方が、

信頼できるだろうというのが夫の意見のようです。

この部分に関しては、

実際に英国に住んだ経験の無い私には、

よく分からないというのが正直なところです。


ジミーの場合、

今回の検査の結果によって、

緊急で治療が必要な人のリストの上位に

順番は位置付けされたようですが、

それでも、実際に手術を受けるのは、

早くとも1ヶ月先くらいになるのではなかろうか

との事です。


先日、英国で二人の結婚式に参列をした際、

お式の前日に話をする時間があったので、

私達がずっと考えていた提案を

二人にしてみました。

ジミーの耳をスイスで医師に診ていただき、

判断を仰ぐという提案です。


英国での順番を待っている間に、

一度スイスに来て、

こちらの医師の所見を聞いてみるという

選択肢を踏まえながら、

ローラとジミーの若い夫婦は

今後の事を話し合うようです。


スイスでとなると、

外国での受診となるので、保険適用外で、

費用は高額になるのでしょうが、

こちらで手術を受けるかどうかについて、

それはまた次のステップで、

医師の所見を聞くだけならば、

そこまで高くは無いだろうと思います。

こんな時に協力し合うのが家族だと思うのです。

資金が足りなければ、

それぞれの親もサポートが出来るはずです。


もしかしたら、後遺症を残さず、

治療する方法があるかもしれない。

手術以外にも何か、

他にも選択肢があるかもしれない。

どうしても手術が必要となれば、

それはその時にもう一度考えるしかありません。


治療については、

最終的には本人の決断となるのでしょうが、

スイスに受け入れ態勢があるのだと言う事を

頭に置いて、

今後の治療方法を考えて欲しいと思っています。


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数あるブログの中から、 私のブログへお立寄りくださりありがとうございます。 スイス・チューリッヒ州の湖畔の街で、 英国人の夫 "Banana(バナナ)"と共に暮らす "Apfel(アプフェル)"です。 ブログ「スイスの街角から」では、 美しいスイスの自然と風景、人々の暮らしの様子や旬の話題、 そして観光情報なども写真と共にお送り致します。 ちょっとヒミツの知られざるスイスの姿や、 海外生活でのカルチャーショックなどにつきましても 折に触れてお伝えして参りたいと思いますので、 しばしの間、おつきあい下さいませ。
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