スイスの街角から

スイス在住20年目。 チューリッヒ湖のほとりに、イギリス人の夫と住んでいます。 カルチャーショックでいっぱい!実は意外だったスイスの姿と 海外生活の様子、国際結婚のお話し、 スイスの美しい景色と人々の生活風景、季節の情報など、 写真いっぱいのブログを湖畔の街よりお届けします。

スイスの365日の生活について綴ったエッセイ、「スイスの素朴なのに優雅な暮らし365日」が、自由国民社より2024年3月に発売されました。紙書籍とあわせまして、電子書籍も発売中です。


飾り付けをした牛達のパレード!(スイス エンガディン地方の牧下り-2)

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スイス エンガディン地方、

小さな村の秋の記事の続きです。



ツェレリーナ村(Celerina/Schlarigna)の牧下り、

「Alpabzug(アルプアプツーク)」。

いよいよ山の牧場から下って来た牛のパレードです。


村の少年の合図で、

午後1時きっかりにパレードがスタート!

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最初はトラクターと村の音楽隊、

続いて、

民族衣装を身につけた村人達が、

ヨーデル唄いながら行進して来ました。

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行進しながら、踊りも披露する村の人々。

秋晴れの青い空の下、

和やかで朗らかな時間が流れゆきます。

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次いで、

カラフルな装飾で飾り付けされた牛達・・。


ここからは牛達が主役で、画像をどうぞ ♪

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カメラ(iPhone)を向けると、

人懐こい表情で、結構すぐ側まで

近づいてくるフォトジェニックな牛もいました。

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最後は、飾りを着けていない牛たちが一斉に〜。

この姿は、これぞ牧下りというシーンで圧巻でした。

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この日、300頭近い牛が、山から下ってきたそうです。


牛達は村のメインロードを行進し、

緑いっぱいの牧草地へ。

パレードが終わると、今度は村のお祭りで、

アルプアプツークは更に盛り上がります。

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スイス 秋の風物詩(スイス エンガディンの牧下り-序章)

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前回の記事からの続きです。



快晴の土曜日、

スイス・エンガディン地方の牧下り、

「Alpabzug」(アルプアプツーク)を見学しました。


夏の間を山で過ごした牛達が一斉に山を下ってくる、

スイスの秋の風物詩です。

カラフルに装飾を凝らした可愛い牛達の行進は

迫力満点!

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そして、

いろいろと新しいスイスの発見がいっぱいの、

貴重で楽しく、濃い1日でした。

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続きはこの先のブログ記事と、

9月24日配信の「スイスの街角から」

メルマガ(連載予定)にて〜♪

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【Vol.37】は、 9月24日(火曜日)の配信です。


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次のスイス国民投票は、牛の角についてどうする??

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日に日に寒くなりゆくこの季節、

どんよりと曇った週明けのチューリッヒ州の朝は、

気温も0度で、

今朝は自宅のあるの湖畔の街にも

雪がちらつきました。


青い空の下、アルプスの山々を眺めながら、

いつもの散歩道を散策したいものですが、

今は外気の冷たい空気に触れると、

なかなか思い腰を上げる事が出来ません。


さて本日は、

久しぶりにスイス国民投票の話題です。

来たる11月25日、

スイスを象徴させる一つでもある牛についての

国民投票が開催されます。

正確には、"牛の角(つの)" 除角禁止の

是非を問う国民投票です。

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現在スイスでは、

牛、山羊等の角は除角されています。

実際に私がスイス国内各地で目にした牛の画像は、

角がついたままの牛達も多いのですが、

スイスで角を生やしている雌牛は、

イニシアチブの発起人によれば、全体の牛の10%、

連邦政府側によると、25%なのだそうです。


自宅近くの農場で買われている牛達は、

角がついたままの牛もいます。

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こちらも近くの牧場の牛、こっちは除角されています。

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この国民投票でビックリしたのは、

最初はたった一人の農夫が立ち上がって発起人となり、

その後、支援者たちと共に、

10万人以上の署名を集めて、

「牛の角を、除角すべきではない」

と、イニシアチブを立ち上げたという事実。


角が切り取られる理由は、

農家が狭い場所でも雌牛を飼育できるように・・

との、

人間の理由によるものだそうです。


除角する事によって、

子牛の20%以上は痛みを感じ、

長期に渡り苦しむのだ言われているそうです。

想像すると、胸が痛みます。


除角は家畜に痛みを与えると非難する発起人側。

一方、

除角する事によって、

狭い牛舎内でも角を気にせず、

自由自在に動き回れる事が家畜のためだと

主張する反対派。


ちなみに英国人と日本人の外国人夫婦

(それぞれ、英国籍、日本国籍)である我が家は、

スイスでの選挙権は無く、

国民投票の権利はありません。


今回の国民投票は、

スイスならではとも言うべく、

注目すべき国民投票となりそうで、

私も興味深く見守りたいと思っています。


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今、気になるニュース・・。


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(本日の写真は Apfel がスイス国内で撮影、記事のイメージです。)


スイスのイメージを象徴するもののひとつである、

牛の首に付けられた "カウベル" について、気になるニュースです。


スイス連邦工科大学(ETH Zurich)の研究者たちが発表した内容によれば、

スイスの牛たちが付けたカウベルの音が、

チェーンソー空気式ドリルとほぼ同じかそれを越える程の騒音に達し、

カウベルの音が牛たちが難聴になり、

摂食習慣を害する可能性が見つかったのだとの事。


この研究結果により、

牛たちのカウベルの使用を禁止すべきだという提言がうちたてられ、

関係者達の間で論争となっています。


この調査結果は博士論文
の一部は


農業
科学者ジュリア・ジョーンズ
氏とETHの研究者たちによって発表され、

スイスの新聞、
ゾンターク紙などにも掲載されました。


同科学者によれば、

このIT時代には、牛に付けられたカウベルを、

マイクロチップを使用したGPSシステムを導入する事で鐘に代用できるし、

農家スマートフォンを使用して、彼らのを見つける事が出来る・・。」


と、

ゾンターク紙に語ったとの事です。


一方、スイス農民組合側からは、上記の研究は不十分とし、

カウベルをGPSと取り替えるという提案は馬鹿げた事だと、

真っ向から反対しているのだそう。


このニュースについて、日本語の記事は ↓ こちら


スイスでカウベル使用禁止の提言、関係者ら反発(AFP BB News)


英語のニュース ↓

Study sounds warning alarm for Swiss cow bells(The Local)


観光のイメージからすれば、牧草的な印象のスイスのカウベルは、

無くてはならない存在であるような気もするのですが、

カウベルは牛たちが遠くにいても、

それを飼育する農夫たちに聞こえるような大きな音をたてるわけですし、

動く度ごとに大きなベルの音が始終鳴り響く事は確かで、

本当にその事が牛たちに影響があるのであれば、

考え直す時期にきているのかも?  とも、個人的には思ったりもします。


スイスの牛たちのカウベル、今後どうなるのか? 

とても気になります。


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スイス 牛たちの災難、暴走車にひかれる。

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(写真は、The Local より  イメージ)


15日土曜日の午前中、

スイス・フランス語圏 フリブール州の

道路脇にあるフィールドの牛の群れに車が突入し、

6頭の牛がその車に次々とはねられるという、

何ともいたましい事故が発生しました。


牛6頭のうち2頭は即死、他の2頭はとても深刻な状況の怪我、

更には別の2頭のうちの1頭は安楽死させるかどうかが検討される

深刻な事故であったとの事。


車の運転をしていたのは30代のスイス人男性で、

運転免許を保持していない無免許運転であり、

また、第3者の保険も所持していなかったのだそう。


牛と供にフィールドにいた農場関係者(牛のオーナー)の男性は

命に別状は無かったものの、片足を骨折する怪我を負わされました。


事故後のインタビューでこの男性は、


「手塩にかけて育てた牛をその場に残し、

後ろ髪引かれる思いでそこから逃げた・・。」


と、語っていたそうです。


無免許で運転していたドライバーの男性もまた、

背中、
肩、顔などの負傷の治療のため、モントルー病院に運ばれました。



地元警察では運転していた男性の血中アルコール濃度の検査を行った他、

この件に関しての捜査をはじめたそうなのですが、

ただの飲酒運転で我を失っていたのか、

または精神的疾患などの問題があったのか?

いずれにしても無免許での運転を行った無責任な人間によって、

何の罪も無い、いたいけな牛たちが命を奪われた悲しいニュースでした。


Hit-and-run driver collides with six cows(The Local)




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数あるブログの中から、 私のブログへお立寄りくださりありがとうございます。 スイス・チューリッヒ州の湖畔の街で、 英国人の夫 "Banana(バナナ)"と共に暮らす "Apfel(アプフェル)"です。 ブログ「スイスの街角から」では、 美しいスイスの自然と風景、人々の暮らしの様子や旬の話題、 そして観光情報なども写真と共にお送り致します。 ちょっとヒミツの知られざるスイスの姿や、 海外生活でのカルチャーショックなどにつきましても 折に触れてお伝えして参りたいと思いますので、 しばしの間、おつきあい下さいませ。
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