スイスの街角から

スイス在住 23 年目。 チューリッヒ湖のほとりに、イギリス人の夫と住んでいます。 カルチャーショックでいっぱい!実は意外だったスイスの姿と 海外生活の様子、国際結婚のお話し、 スイスの美しい景色と人々の生活風景、季節の情報など、 写真いっぱいのブログを湖畔の街よりお届けします。

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スイスの365日の生活について綴ったエッセイ、「スイスの素朴なのに優雅な暮らし365日」が、自由国民社より2024年3月に発売されました。紙書籍とあわせまして、電子書籍も発売中です。


オシャレお帽子のオンパレード〜海外の結婚式に参列、今度はアイルランド[3]


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お帽子を求めて・・(続)海外の結婚式に参列、今度はアイルランド[2]

からの続きです。


初めて出席をさせていただいたアイルランドの結婚式では、

参列をした女性ゲストたちは、

想像以上の見事な帽子コレクションでした。

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印象的だったのは、老いも若きも、世代に関係なく、

女性たちの招待客の7割〜8割くらいは、

挙式の際にとても素敵なお帽子をかぶられていた事。


中には衣装に合わせて特注したと思われる、

ドレスとお揃いの帽子を身に着けている人達も少なくはありませんでした。

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まるで英国のロイヤルウェディングに参列をさせていただいたのかと思えるほど、

豪華で華麗なデザインの帽子を着けられている人や、

羽をたくさんあしらい、

ファッションショーの会場にいるかのように、

デザイン性に富んだ帽子を身に着けている人もいました。


どちらかと言えば、

花嫁と同世代の若い世代の女性たちは、

比較的小振りなスタイルを選ばれていたようです。


初めてお会いした人たちにいきなり、

貴方のお帽子が素敵なので、写真を撮らせて下さい・・

とお願いする訳にもいかず、

写真は数人の後ろ姿を撮影したものだけですが、

実際にその場で目にすると、

それはそれは見事な女性たちの、素敵なお帽子コレクションでした。


これは、前回のドイツでの結婚式では全く目にした事のない光景。

同じヨーロッパ内での結婚式でも、

スイスも含めて、

ところ変われば、風習も結婚式のスタイルも異なるのだな〜と感じた

今回のアイルランドでのお祝いの席での人々の生活風景です。


私が次に体験するであろう予定の海外の結婚式は、

順番が大きく狂う事がなければ、

我が家の英国の20代の親戚の女の子の予定です。

その機会はきっと、1〜2年以内にはやってきそうなので、

その日までには自分スタイルの装いに合わせた、

素敵なお帽子を準備しておこうと思っています。


次回、ロンドンを訪れる時には、

素敵なお帽子選びも、ショッピングの際の目的のひとつになりそう!?


(続)海外の結婚式に参列、今度はアイルランド[4]
へと続く・・。


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お帽子を求めて・・(続)海外の結婚式に参列、今度はアイルランド[2]


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(チューリッヒ・ノイマルクトの帽子専門店、お店の外からショーウィンドウを撮影)


前回まで、アイルランドに到着をした日の様子を綴っていましたが、

今回はちょっと、結婚式の準備の時点にさかのぼって、

スイスでの出来事の話題です。


(続)海外の結婚式に参列、今度はアイルランド[1]

からの続きです。


実は今回の結婚式へのご招待では、

挙式当日の服装についてのチェックを事前にしていませんでした。

前回のドイツとは招待客の面々は全く異なるので、

教会でのお式では、ドイツでも身に着けたドレス

(前回の結婚式以来、一度も着用していない)でよしとして、

披露宴には、夏のお招きにはピッタリの、

昨年ミラノの夏のバーゲンで購入してきた、

明るいオレンジに近いピンク系のドレスに着替える事にしました。


結果的には、アイルランドの結婚式は、

ドイツで参列をした時よりも、ずっと派手で華やかであったため、

これで正解でした。


今回の結婚式は、カトリックの教会でのお式には200名、

ホテルでの披露宴に300名ほど集まり、かなり盛大で、

他の参列者たちもほとんどが披露宴では別の衣装に着替えている人が

多かったため、

自分はたまたま気分でそうしただけなのですが、

他の参列者たちも披露宴の時の方が鮮やかな色合いを身に着けている人が多く、

ホッと一息というところ・・。


しかし一つだけ気になっていた問題。

アイルランドに出発をする数日前に念のため、

花嫁の母である、 夫 Banana の友人に一応、

当日着用する服装について確認をしてみたところ、

ドレスについては特に考えさせられる点は無かったのですが、

彼女の追加のひと言、

「Apfel はお帽子をかぶってもいいわよ〜」

・・・。


夫と出会い、結婚して英国文化に触れ15年以上。

スイスの場合だと、もっとダイレクトに伝えらると思うのですが、

英国人の習慣とか言葉の言い回しなど、

今までの経験・体験を総合すると、

これは女性は帽子をかぶった方がよいのだろうと解釈をしました。

もちろんアイルランドで、英国の習慣と全く同じではありませんが、

これに関しては一瞬にして、

英国のロイヤルファミリーの結婚式等でかぶられている、

日よけ用のための帽子ではなく、美しい飾りの付いた、

ファッションの一環としてのお帽子の数々の絵が、

頭の中をグルグルと駆け巡りました。


けれどもスイス(ドイツ語園)や

ドイツで参列をさせていただいた結婚式では、

あんなお洒落なお帽子をかぶっている人をみかけた記憶はありません。

かつてはダイアナ妃や、

キャサリン妃が公式の場でお召しになられているものは、

デザイナーの特注で別ものであるとして、

果たしてチューリッヒであのようなタイプの帽子が見つかるのであろうか?

と、不安を抱えながらも、

出発間際の先週のある日、1日かけて、

帽子を求めてチューリッヒの目ぼしい場所を歩き周りました。


先週は再び暑さが戻ってきた頃で、

出かけた日も当初の予報よりも気温が上がり、炎天下の31℃。


最初は帽子屋さんがあると、複数の友人達からの情報を頼りに、

Neumarkt (ノイマルクト)のエリアへ。

目的の帽子屋さんに辿り着き、ショーウィンドウの外から、

「あった〜!こんな感じのだ。」

と、思ったものの、

お店はちょうど夏の休暇中で8月中旬まで閉まっています。

もう一軒も同様。

このエリア以外は帽子専門店は思い当たらないし、

ネット検索をしても表示されないので、ダメです。


今度は街の中心部に移動し、

数店のデパートの中を見ましたが、

置いてあるのは、秋・冬用の、屋外で着用するための帽子で、

オシャレ用のものはひとつも見当たりません。


ウェディングドレスや、カクテルドレスなどを

専門に扱っているお店ならば、あるかも・・。

との意見も友人からいただいていたので、

こちらにも行ってみましたが、このお店も夏休み中。

もう、お手上げです。


「ああ、もう少し早く確認をしておけば、

きっと6月に日本に戻った際に、

銀座辺りで素敵なのが見つかっただろうな〜。

1週間前にチェックしていたならば、

パリできっと、素敵な帽子が見つけられたかも・・。」


と、後悔してみたものの、もう間に合いません。


こうなったらもう、今回は帽子は諦めて、

自分が保持している(日本で購入しコレクションしている)

ヘアークリップを何とかアレンジして、

華やかなヘアースタイルを自己流で作るしかないと決意しました。


ちなみに結婚式で帽子をかぶらなくても、

礼儀に反するという事ではなく、

帽子はあくまでもお洒落の一環に近いようです。


上記の帽子ストーリーにきましては結婚式の当日、

ドイツやスイスや、そして日本の結婚式では目にした事のない、

よい意味での大きなカルチャーショックを受ける事になります。


次は、前回の記事の続きに一旦戻り、

アイルランドでの滞在の様子の記事をはさみ、

いよいよ結婚式参列の様子を綴ってみようと思います。


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(続)海外の結婚式に参列、今度はアイルランド[1]


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(ドイツでの結婚式の様子。披露宴の前に新郎新婦の幸福を祝い、みんなで紅白の風船を飛ばしました)


数年前(2012年〜13年)に、海外の結婚式に参列というタイトルで、

スイス在住のドイツ人とオーストリア人の友人が

ドイツで結婚式を挙げた時の様子と、

ご招待を受けた時から結婚式の当日までの、

お招きをいただいた側の立場から、自分の初めての体験と、

彼らの最初のベビーちゃん誕生の日までの記録を、

ストーリー形式でこのブログに綴りました。


ちなみに上記の記事はこちら(アーカイブ形式)

海外の結婚式に参列



今回は別の結婚式にお招きをいただく機会があり、

タイトルは「続編」とつけてはおりますが、

全くの新しいストーリーを綴ってみます。

ご興味がおありの方は、この先にお進み下さい。


この夏にご招待をいただいたのは、

夫 Banana の旧友のお嬢様のご結婚式です。

Banana は日本に赴任する前(現在スイス在住12年目、

その前が東京に約8年)にスイスのバーゼルで4年半過ごした経験があります。


スイス(バーゼル)→ 日本(東京)→ スイス(バーゼル)→

スイス(チューリッヒ州)と転居。


私が Banana と出会って、

結婚をしたのは東京(正確には結婚式を挙げたのはハワイ)で、

結婚生活の初期は東京で共に過ごしましたので、

途中から私が加わった形です。


最初のスイスの4年半の時点では私はまだ、彼の生活の中には登場しておらず、

アイルランド人の友人とはその当時にバーゼルで知り合い、

一緒にバンドを組んでいた仲間なのだそうです。

その友人はその後、アイルランドへ戻ってしまったため、

私は全く面識がなく、当然そのお嬢様にもお会いした事はありません。

Banana はゴルフ旅行などで、

その後アイルランドで何度か友人と再会を果たしたようですが、

ここ10年近くは会っていないのだとか。


そんな、少々稀薄とも思える間柄の友人から、

国境を越えてお招きをいただいた理由の一つが、

友人のお嬢様が誕生した際、

Banana が彼女のために曲を作ってプレゼントをしたという経緯があり、

現在は離れていても、SNSなどを通じて友人関係の繋がりも保てるし、

交友を続けているという訳です。


まったく面識のない私もご招待をいただいたのは、

欧米の文化の、"カップルはセットで招待" という習慣からだと思います。


前回のドイツ人&オーストリア人カップルは、

最初は夫を通じてとは言え、行き来のある友人という間柄でしたので、

初めて海外で結婚式に出席させていただくという緊張感はありましたが、

お式の当日前に、

スイスからドイツまで出向く他の招待客たちと共に、

顔合わせのバーベキューパーティーなど、交流の機会もあったし、

とても楽しみに当日を迎えました。


今回は、アイルランドというまだ訪れた事のない世界での、

映画などのイメージしかないものの、

アイリッシュミュージックの奏でるアイルランドでの

アイリッシュスタイルの結婚式に出席させていただく事が

とても楽しみである反面、

夫 Banana 以外は全く知らない人達の中へのご招待なので、

違った意味でちょっぴり緊張している自分もいます。


今回、私たち夫婦が向かうのは首都のダブリンではなく、

反対側のアイルランド西部にあるクレア州のエリアです。

周りは世界遺産が広がり、海も美しい地区なのだそうですが、

ダブリンでさえまだ訪れた事がないのに、

自分にとっては全くの未開の土地です。

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さて、今回はどんな旅になるのか!?

そして、どんな初体験が待っているのでしょう ♪

ご興味がおありのみなさまは、この先もおつき合い下さい。


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日本からの海外引っ越し便が届きました。


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快晴の数日がまるで嘘であったかのように、

どんよりとしたお天気の週明けです。


昨日は天気予報通り夜から雨が降り始め、

夜半過ぎにはかなりの勢いの雨が降り続いていました。


幸いにも我が家に滞在していた英国の親戚たちは、

今回は4日間のみのステイで、

お天気が崩れる前に英国へ戻る日程であったためラッキーで、

昨日、雨が降り出す前にチューリッヒ空港まで送り届けました。


そして本日、

日本からスイスへ向けて送った、

「海外引っ越し便」の荷物が無事に自宅に届きました。


日本(東京)で海外引っ越し作業をしていただいたのが7月3日。

引っ越し業者さんのチューリッヒ支店からは、

先週早々に荷物がチューリッヒ空港へ到着し、

通関待ちである旨のご連絡はいただいていたのですが、

先週は来客があった事もあり、

配送を本日21日の予定でお願いしました。

(私の場合は配送日を自ら後の日で指定しましたが、

通常は日本での作業から通関、到着まで約2週間だそうです。)


税関での検査に関しては結果的には大きな問題はなく、

段ボールを空けられる事もなくスムーズに通関できたようです。


ただ、事前に引っ越し業者さんからいただいたご連絡では、

送るものの中に日本で購入したものが課税の対象となっていないかを

スイスの税関に証明しなければならないとのアドバイスをいただき、

税関に対し、一筆書かねばならないという作業が発生しました。

(夫 Banana が英語で行いました)


これは、

Banana が短期東京赴任のため5ヶ月前に

日本に向かった行きには荷物(配送物)が無かったのに、

帰りは150キロ近い荷物を配送する事で、

日本滞在中に購入したものが免税範囲を超えていないか、

なぜ行きは配送物が無かったのに、

帰りにだけ発生しているのか(日本で買い物をし過ぎていないか)を

証明するためのものです。


我が家の場合は、

5ヶ月の間に夫婦それぞれで3度ほどスイスー日本を往復し、

その度ごとにいつも利用する航空界社の会員特典等も合わさり、

それぞれが一度の移動で96キロ(32キロ x 3)の重量まで

航空会社の預け荷物として運べたため、

季節ごとに靴やコートや、その他の衣類、

加えて、その他の生活必需用品をスイスから日本へ運んだのですが、

日本からスイスへ戻る際には

最後に一括して送ろうと思っていたため、

赴任期間中の途中には、

その都度一時帰国ではいちいち荷物を持ち帰っておらず、

東京の仮住まいでの荷物も増えてしまっていました。


それをその通りに税関宛に一筆記し、

引っ越し業者さんを通して、

スイスの税関へ提出していただきました。


今にして考えてみると、

最初に日本に到着したのは

ソチ冬期オリンピックが開催されていた2月半ば。

忘れもしない、東京に2週連続の記録的な大雪が降った日の事です!

当初の予定では、2〜3ヶ月という事で戻った日本。

それから季節は冬から春〜夏へと移り変わり、

まさかワールドカップまで日本国内でテレビ中継を観ようとは、

思ってもいませんでした。


仮住まいであったとはいえ、

都内のマンションでは "モノ" が増え続け、

最終的には海外引っ越し業者さんにお願いする事にまで至りました。


引っ越し荷物用の分厚い段ボール箱を一つずつ空けながら、

短い間であったとはいえ、

再び日本で生活をしていた5ヶ月間の思い出が甦り、

都内のマンションで使用していたキッチン道具やら、エプロンやら、

身の回り品を整理するうちに、

あんなに品物が豊富で楽しかった、

毎日通った日本のスーパーにはもうしばらく行けないんだなぁ〜と思ってしまい、

「ああ、日本での生活はもう終わってしまったんだ・・。」

と、ちょっぴり寂しく感じたりもしています。


日本での生活が予定よりは長くなりそうと決まった時には、

スイスの自然や澄みきった空気や、

毎日眺めていた湖の景色が恋しかったのに、

我ながら無い物ねだりの自分自身に呆れてしまったりもするのですが・・。


ちなみに国際引っ越し便では、

日本からは海外へ送れないものもあります。

2011年の東日本大震災(福島の件)以来、

日本からスイスへ持ち込む食品に関してのチェックは

かなり厳しいようです。


卵製品(卵を使用し加工したもの、

例えば、マヨネーズやパスタソースのカルボナーラ等、

意外と気にかけず送ってしまいがちなものも・・。)

と、

肉エキスが含まれる食品はスイスへは送る事はできません。


(海外引っ越し 関連ブログ過去記事は こちら)

引っ越し作業が完了しました。

スイスへの帰国準備


送る事の出来ない食品以外で、航空便で送る事が可能な食品は基本的に、

2〜3日分のストックなのだとか・・。


しかし印刷された、送る事が出来る食品リストを見ると、

2〜3日では消費しきれないものなども含まれており、

(例えば一緒に送る事のできるお米やお酒の量は、

2〜3日で消費する量よりはるかに多い・・等)


どうも腑に落ちない点もあり、

見積もりに来て下さった日本サイドの業者さんの

営業ご担当社にも質問してみたのですが、

このへんはどうも取り決め自体があまりクリアーではないとの事です。


いずれにしても我が家の場合は、

いただきものの日本酒(一升瓶が2本)と、

かなり奮発し新しく購入した炊飯器は課税の対象であったため、

事前申請をし、税金を支払う事になりました。


とはいえ、それらは微々たる金額で、

この機会に業者さんを利用した事により、

新しい炊飯器も、とっても貴重な日本のお酒もスイスに持ち帰る事が出来て、

本当によかった!と、大満足。


友人からいただいた貴重なお酒も無事にスイスに到着〜。

一升瓶が2本入った箱は、別の業者さんから送られてきた

国内配送の際の箱を廃棄せずに取っておいたのですが、

これをそのまま今回の国際配送用の段ボールに入れていただき、

とっても役立ちました!

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それにしてもこんな風に瓶が2本、

きちんとずれずに納まる箱が業者さんに準備されているところにも、

日本のサービスと心遣いを感じます。


今回利用した海外引っ越し便(航空配送サービス)で

興味深く感じたのが、

荷物はTG(タイ国際航空)のカーゴで届いた事!

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日本からスイスへの航空便 = 直行便だと勝手に思い込んでいたのですが、

TGの貨物便によって(コストの関係なのだと思います)

バンコクを経由してチューリッヒまで届きました。


英国の親戚も無事に帰国し、少々疲れ気味でもある週明けですが、

今度は日本から届いた荷物の整理・・。

気温が32度まで上昇し、寝苦しい数日を過ごした後の

日中でも20度を下回るまでの気温の急降下。


こういうちょっと疲れモードの際には体調も壊しやすので、

健康管理にも気をつけ、

マイペースで荷物を片付けてゆこうと思います。


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あと、もう一息!


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スイス本帰国まであと数日・・。

なんだか本格的に忙しくなってきました。


チューリッヒに支店のある配送業者さんの日本支店(国際配送部)に

荷物配送作業をお願いし、

送るものは少ないと思っていたものの、

日本サイドの業者さんによる

我が家の配送品の見積もりは180キロと大幅に増え、

結局は海外引っ越しの手続きと同じ作業を行わなければならないため、

項目ごとに1点ずつ記入してゆかねばならず、

事前と当日の手続きが少々面倒な作業となりそうです。


そして、見積もりの後に発覚した事実は、

スイスは海外の配送先リストの中でも特に規制の厳しい国であるという事。

パッキングした箱の中(リスト)に食品が含まれていると、

必ずすべての箱全部を税関で開けられてしまうのだそうです。


特にBSEの問題発生後は、

一切の肉製品や肉エキスが含まれるものは送る事すらできず、

更には日本では福島の件が発生して以来、

いまだ放射能の風評被害の影響もあってか、

やはり日本からの配送品に関しては、

どうしても他国からよりはチェックも厳しくなっているというのが

現状のようです。


乳製品や卵を使用しているものもダメ・・。

という事で、

例えばマヨネーズも送る事はできません。


そう言えば以前に、

チューリッヒの韓国&日本食材ショップのオーナーが、

マヨネーズは人気のあるA社のものは日本から入らなくなり、

今後はB社のものしか販売出来ないと言っていた事を

思い出しました。

もしかしたらそれも、

規制にひっかかるためだからだったのかもしれません。


食品を入れると税関ですべて開けられるというのも、

洋服とか、せっかく業者さんが綺麗にパッキングして下さったものを

税関で開けて触られたり見られたりするのもなんだかいやな気もして、

食品は乾物類や持ち込んでも問題のなさそうなものだけを

スーツケースに入れて持ち帰り、配送する事は断念しました。


従い、通関時に税関で、

税金を徴収される対象として申請するものは、

いただきものの一升瓶(2本)のお酒と、


新調する予定の炊飯器のみで、これらは課税対象となる予定です。


それにしても、準備を進めながら、

「いろいろとややこしいな〜。」

と思ってしまうのがホンネ。


夫 Bnana のスイス帰国の届け出も、

都内の区役所に出向いて手続きをしないとならないし、

月一で担当させていただいている

スイスインフォの公式ブログの記事の締め切りも重なってしまい、

自分の中では久しぶりに許容範囲を超えてしまいそうなほど、

いっぱいいっぱいの1週間です。


もうちょっとだけ、

最後の日本での数日をのんびりと出来るとよかったのですが、

残念ながらどうやら難しそうな気配・・。


本当は数日間も沖縄へ旅行している場合ではなかったのかもしれませんが、

都会の喧騒をしばし忘れられた事は、

心身を洗い直す意味でもリフレッシュできました。


美しい夕暮れ時の海辺を散策したり、

こ〜んな美しいお昼の海をのんびりと眺めたり、

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こ〜んなに綺麗なビーチで寝転んだり、

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こ〜んなスゴイ水族館に出かけたり・・。

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ハードなスケジュールをこなして頑張った夫 Banana にも、

それを支えた(つもりの)自分にとっても、

数日間ののんびり休暇は、とても大切で貴重な時間でした。


沖縄旅行につきましては、

自分の日記代わりの記録とともに、

是非みなさまともシェアさせていただきたい素敵な情報も満載でしたので、

こちらにつきましては後日落ち着いた頃、あらためて綴る事にします。


ひとつずつ、ひとつずつ、

今は目の前に与えられた課題をクリアーしてゆくしかなさそうです。

あと、もう一息!



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数あるブログの中から、 私のブログへお立寄りくださりありがとうございます。 スイス・チューリッヒ州の湖畔の街で、 英国人の夫 "Banana(バナナ)"と共に暮らす "Apfel(アプフェル)"です。 ブログ「スイスの街角から」では、 美しいスイスの自然と風景、人々の暮らしの様子や旬の話題、 そして観光情報なども写真と共にお送り致します。 ちょっとヒミツの知られざるスイスの姿や、 海外生活でのカルチャーショックなどにつきましても 折に触れてお伝えして参りたいと思いますので、 しばしの間、おつきあい下さいませ。
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