
スイスも夏真っ盛り。
世界各国からの旅行者がの姿も目立ちます。
8月1日の建国記念日を前に、
街の通りや建物にはもちろん、
お店のディズプレイにも
スイスの国旗が飾られ、
とても賑やかになってきました。
ただいま学校は夏休み中ですが、
その時期に合わせて大人も数週間
夏のバカンス中という人々もいます。
それは飲食業の方々も同様で、
この時期のスイスのレストランは、
山岳地帯の観光地や湖岸のリゾート地などは
別として、
一般的には営業がお休みのところがあります。
チューリッヒ市内も同様で、
この時期はオープンしているレストランを
見つけるのが難しい。
2〜3週間お店を閉めて、
きっちりお休みするところもあれば、
営業時間縮小で、夜はオープンだけど、
オフィス街で働いている人が少ないので、
ランチタイムだけお休みというお店もあります。
そんな中、
友人と久しぶりにランチを共にしよう
ということになり、
チューリッヒ市内の、
普段ちょくちょく出かけるお店のサイトを
確認してみましたが、
ほとんどのお店はこの期間、
完全にお休み中というところの方が
多いと言う現実。
ホテルの中にあるレストランなどでは、
やっぱり、夜のみ営業中というお店も…。
で、ようやくお昼も夜も
お休みではないお店の候補が
いくつか見つかりました。
一緒に行く友人に相談したところ、
中華のお店に久しぶりに行ってみたい
と言うので、
そちらに行ってみることにしました。
私も数年そのお店を訪問していませんでしたが、
以前はランチやディナーでも
時々利用していたレストランです。
サイトからのオンライン予約が可能でしたが、
前述の通り、
昼・夜ともにクローズか、
または、
お昼だけクローズというお店も多い時期なので、
注意深くサイトを閲覧。
休暇のインフォメーションがないことと、
空き状況を確認して、
ランチの予約を入れました。
予約確認書のメールもすぐに、
予約した日時で届きました。
しかし、ランチの前日、
友人からの line に、
えっ!? となりました。
彼女が言うには、
お店のサイトを閲覧すると、
私達が訪れる日を含め、
8月中旬まで「お昼の営業はナシ」と
記載されていると言うのです。
私も慌てて確認してみると、
確かにその表示が…。
けれども、
私がサイトから予約した10日ほど前には、
その案内はありませんでした。
休暇シーズンで営業していないお店も多いので、
しっかりと確認して予約したのです。
しかも、
希望日時(ランチタイム)で予約ができて、
予約確認書(テーブルのみ)も届いている。
その後、お店からは、
"来店日にはお店の営業は無くなりました"
と言った類の連絡は一切入っていません。
もしも友人が前日に、
場所の再確認のため
サイトを閲覧していなければ、
予約しているにも関わらず、
当日お店にたどり着いたら、
閉まっていると言う
最悪の事態になるところでした。
お店に電話をして確認しようかと
思いましたが、
友人が、
「意外とスイスあるあるだから、
別のお店にしましょう!」
と、言ってくれたので、
前日でしたが、
お昼も営業している他のお店の予約を入れました。
それにしても、
ヒドイなぁ…と、言う感じ。
営業時間が変わったのであれば、
電話でもメールでも、
その旨を連絡していただくのが筋だと思います。
行く予定だったお店は、
現地の人ならばおそらく誰もが知っているであろう、
カジュアルな中華料理のお店です。
仕方ないので、
キャンセルする場合は、
来店の2時間前まで受け付けここをクリック↓
と書かれたリンクをクリックしてみると、
エラーメッセージ。
夫 Banana にもこの話をしたところ、
予約が完了しているにも関わらず
向こうから連絡も無いのに、
わざわざこちらから電話で確認をする必要はナシ。
放っておけばいいよ…
とのことでしたし、
キャンセルポリシーが記載されていれば、
もっと慎重になりますが、
それもなく、
時間と労力の無駄だと思い、
そのまま引き下がることにしました。
スイス人ならば、こんなことがあれば、
お店にクレームの電話を入れる人もいそうです。
友人はスイスあるある(?)
と言っていましたが、
20年以上スイスに住んでいますが、
レストランの予約に関して、
こんな酷い体験は初めてで、
スイスあるあるなのかどうかは
私には分かりませんが、
選んだお店にもよるのかも?とも思いました。
スイスにもこんな失礼なお店が存在するなんて、
びっくり!!
日本ではちょっと考えられない気がして、
やっぱりここはガイコクなんだなぁと、
久しぶりに実感させられた出来事。
次からは、
(お店によっては)
予約前日の再確認を徹底しようと思いました。
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