スイスの街角から

スイス在住20年目。 チューリッヒ湖のほとりに、イギリス人の夫と住んでいます。 カルチャーショックでいっぱい!実は意外だったスイスの姿と 海外生活の様子、国際結婚のお話し、 スイスの美しい景色と人々の生活風景、季節の情報など、 写真いっぱいのブログを湖畔の街よりお届けします。

海外生活

スイスの365日の生活について綴ったエッセイ、「スイスの素朴なのに優雅な暮らし365日」が、自由国民社より2024年3月18日に発売予定です。


無料試し読みページができました(スイスの素朴なのに優雅な暮らし365日)

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スクリーンショット 2024-03-06 1.07.27

先日よりブログでもお伝えしている、

3 月 18 日に発売されるエッセイ、

『スイスの素朴なのに優雅な暮らし365日』

の無料試し読みページが公開されました。

本日はちらりと、

そのことについてのご紹介です。


内容の一部を、

書籍の販売元の

「自由国民社」 公式サイトの

試し読みページからご覧いただけます。


ご興味がおありのみなさま、

無料試し読みのページはこちらです 



試し読みについ少し説明しておきますと、

スマートフォンをご利用の場合、

最初の画面が表示されましたら、

右側に表示される矢印をタップするか、

画面を指で触れてから、

任意の方向にはじくように指を滑らせる

(フリックする)と、

次のページへ進めます。


PC でご覧の方は、

左下に表示の矢印をクリックするか、

ページの右側をクリックすると、

次へ進んでご覧いただけます。

(前のページへ戻りたい場合は、

左側のページをクリック)


試し読みにしては

ご覧いただけるページが多い気がしますが、

これだけでお腹がいっぱいにならないよう、

本の中には、

まだあまり知られていない

スイスの魅力もいっぱい詰め込んで

お楽しみいただけるよう綴りました。


Amazon のサイトの方も

グレードアップされて、

内容の紹介部分が追加されています。

(一部ですが、こちらからも試し読みしていただけます)



スクリーンショット 2024-03-06 1.07.35
スクリーンショット 2024-03-06 1.07.40
本日は書籍の紹介になってしまいましたが、

いよいよ発売日まで 2 週間を切り、

書くことから、

本が実際に書店さんに並ぶことへ、

準備も急速に進んできて、

筆者である私も、

ドキドキしながら、

発売日を待っているところです。

ブログ読者のみなさまに、

本を手に取っていただける日が待ち遠しいです。

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チーズの自動販売機 🇨🇭

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チューリッヒの街を歩いていた時、

チーズが売られている自動販売機を

見かけました。


自動販売機の中にチーズ!?

流石はスイスだな〜

と思いながら、

初めて目にしたのは1か月ほど前のこと。

チューリッヒ中央駅に面した

トラムの乗り場の前でした。


スイスの自動販売機は飲み物でも

常温保存で販売されていることが多いので、

外気が冷たいから、

冬の間は天然の冷蔵庫なのかな?

とも思いながら、

興味深く中身を見つめました。


2 度目に見た昨日の気温は

日中で 10 ℃。

冷蔵庫(冷蔵室)の適正温度は

2 〜 5 ℃だそうですから、

外気だと温か過ぎ…。

おそらく、

程よく冷えた適温に

温度が保たれているのでしょう。

切り売りのチーズから、

チーズフォンデュ用のチーズ、

他にも食品が一緒に入って

販売されていました。


気になって後から調べてみると、

「Alpomat」 という名称で、

可能な限り環境と動物に優しい

生産方法で生産された高品質の農産物や、

高山製品を取り揃えた

自動販売機だそうです。


主に都市部に配置されていて、

農家が加工した商品を

中間業者なしで製品を販売しているため、

消費者にお得な価格で

商品を提供できる仕組みなのだそう。

スクリーンショット 2024-03-05 7.22.19

このアイデアは、

2016 年の初めから

チューリッヒ オーバーラント州で、

小さな農場を経営する

若い農家のご夫婦が考案したそうです。

彼らはとりわけ、

優れたアルプスチーズを生産し、

それらを販売する

プロジェクトを立ち上げたのだそうです。

スクリーンショット 2024-03-05 7.02.14

そんな思いのこもった販売機だとは知らず、

チーズを販売する自販機なんて、

すごいな〜と、

単純に思っていました。


何事もアイデアと行動力!

素晴らしいなぁ... 。


自動販売機の中身をのぞいてみると、

売り切れている商品もありました。

既に人気の販売機なのかも ♪

世間に知れ渡り、

人気のプロジェクトになるとよいな

と、思います。

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国旗撤去と、危機管理セミナー

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チューリヒ市では、

ロシアとウクライナの戦争が始まった

直後の 2022 年 3 月 12 日以来、

ウクライナへとの連帯のしるしとして、

市内の 4 か所にウクライナ国旗を

掲げていました。

(冒頭と 2枚目の画像は 2022 年 4 月に撮影)

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スクリーンショット 2024-03-01 1.32.57

市はこれを、

ウクライナ国民と、

ウクライナに親戚や友人を持つ

「チューリヒ市民全員との連帯のしるし」

だと説明していて、

多くの人にとって、

ウクライナからの難民に対しての

歓迎を意味する文化の表れだと

考えられていました。


先日、戦争が始まってからちょうど

2 年が経過したことを機に、

それらの旗は撤去されることになり、

今週の月曜日に

市内の 4 か所にあったウクライナの旗が

街から消えました。


それらを管轄する

チューリッヒ市の建築建設部門の

広報担当者は新聞紙 NZZに対し、

これで団結が終わることを意味するものではない

と強調しています。


スイスの情報誌 20 Minuten のアンケートでは、

『チューリッヒにあるウクライナの国旗について、

どう思いますか?   』

の質問に対して、

「非常に良い。

引き続き掲げる必要がある」

と答えた人が 19%、

「旗を立てるのには、

ふさわしい場所ではない」

と考える人が 47%  と、

旗を立てるのふさわしい場所ではなかった…

と答えた人々が

半数近くに達しています。


人それぞれの思いは異なり、

このことに正解はないと思うのですが、

2 年間という長期にわたって

他国の旗が街の中心にはためいている姿に、

違和感を覚えた人々もいたようです。

戦争はいまだ終わっておらず、

傷ついている人々が大勢いるのに、

世界では次から次へと新しく

いろいろなことが起こり続けて、

こういったことも現実なのかと

考えさせられた出来事でした。


さて、話題は変わりますが、

昨日はリモートで、

日本の外務省が主催し、

コントロール・リスクス・グループ株式会社

によって無料で開催された、

安全対策セミナーを受講しました。


在スイス日本国大使館より

ご案内をいただいており、

チューリッヒ会場での対面セミナーと同時に

リモートでも開催されると聞き、

私は家で受けることにしました。


こういった特別な場では無い限り、

普段はなかなか耳にできないような、

リスクにどう対処するかのプロのレクチャーを

約2時間にわたって受講できて、

とても参考にさせていただきました。

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世界がこんな状況である以上、

普段は平和に思えるスイスにいても、

何らかの事故や事件に巻き込まれたり、

テロのリスクも

全くないわけではありません。


チューリッヒの会場で

実際にセミナーを受講されていた方々は、

万一の場合に備えた実技もあって、

私も PC の画面を見ながら、

匍匐前進(ほふくぜんしん)の練習を

リビングでやってみました。

初めての体験…。


万一、事件に巻き込まれた時、

身を低くすることは、

撃たれないようするための防御だそうです。

そして、

匍匐前進をして、

安全な場所までたどり着いたら、

逃げる。


実際にトライしてみると、

前に進むのがとても難しい…。

こんなに自分の体が重く感じてしまうなんて。

2 回やってみると、

1 回目よりは早く前に進めました。


他にも自分の身を護るための極意や、

実際に身の危険が迫った時の対処など、

知らなかったことを学べて、

リスクに備えることが

少しできた気がします。


これがあくまでも万一のための準備で、

実生活でやってみる機会は訪れないことを

願いました。


本日はちょっと真面目な話題に

なってしまいました。

今日から 3 月。

今月もどうぞ、よろしくお願いいたします。

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観測史上、最も穏やかだった今年の2月🇨🇭

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今日は 2 月 29 日。

今年はうるう年で普段よりも 1 日多い

2 月の終わりの日ですね。

西暦年号が 4 で割り切れる年を

うるう年とするそうですが、

私はオリンピックが開催される年が

うるう年だと覚えています。


それにしても、

つい先日新年を迎えたと思っていたのに、

明日からはもう 3 月だなんて、

本当に早い。

個人的には、

年始から執筆のお仕事の方が

忙しかったこともあり、

年明けの 2 ヶ月間は

瞬く間に過ぎてしまった気がしています。


数日前のスイスのニュースによると、

今年のスイスは観測史上、

最も穏やかな 2 月だったそうです。

気象学者らお天気の専門家によると、

1864 年に観測が始まって以来、

今年は穏やかで落ち着いた天候が続いた

稀な 2 月だったと発表されています。


今年 2 月の平均気温は、

通常の 3 月の気温よりも、

平均で 4.9℃ も高かったのだとか。


先週の日曜日は、こんな感じでした。



その結果、

桃やアプリコットなど、

春に咲く花々の開花の時期が、

例年より 2 ~ 3 週間早く、

一部の木々では

すでに開花しているそうです。


もしも 3 月もこの調子でいくと、

スイスの桜の開花も、

例年よりも早いのかも?


過去に撮影した画像を見直してみても、

1 月〜 2 月の画像は、

湖畔の散歩道にも雪が積もっていたり、

路肩に雪が残っていたりするのですが、

今年は一時帰国から戻った

1 月中旬の数日だけ、

ちらほらと雪が降りましたが、

それ以降、

チューリッヒ湖岸の街には

雪がほとんど降っていなくて、

積もってもいません。


下着にヒートテックを着用し、

その上に薄手のセーター、

そして、

厚手のコートを着て

チューリッヒの街まで出かけると、

何度も暑い思いをしたほどで、

薄手のコートで出かけることが

多くなりました。


暖かな春が近づいている気がして、

心はときめきつつあるのですが、

喜んでばかりはいられないことも…。


山間部では雪崩も発生しています。

ベルナーオーバーラント地方にある

アルプスの山、

ヴェッターホルンでは、

大規模な雪崩が発生したそうです。

幸い被害に遭った人がいなかったそうですが、

暖かな気候がもたらす自然の脅威です。

毎年この時期になると、

各地で雪崩のニュースが入ります。


2 月は花粉も飛びまくり、

私も含め、多くの人々が、

クシャミや鼻水、涙目など、

花粉症の症状で苦しんでいるそうです。

スギは無いそうなので、

スイスでは

スギ花粉は聞いたことはありませんが、

2 月は特にヘーゼルの花粉が多く、

ハンノキやハシバミなどの花粉も、

人々に影響を及ぼしているようです。


スイスに来て、

アレルギー体質になったらしい私も

何らかの花粉の影響らしく、

ここ数週間はクシャミと鼻詰まりに

悩まされている真っ最中です。

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年金制度の改革、どうなる?🇨🇭

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今週末の日曜日 3 月 3 日は、

日本では雛祭り。

スイスでは国民投票の日です。


年に大体 4 回をめどに行われる

国民投票なのですが、

今回はスイス全国で開催される投票と、

チューリッヒ州の投票も開催されます。



全国民が対象の方は、

ここ数年で注目度が高まっている

年金改革案 2 件についての是非が

国民に問われることになります。


いずれも来年の夫 Banana の定年退職を前に、

我が家も気になる案件です。


1 つ目は、

年金の年間支給額を

12 カ月分から 13 カ月分に増やすという案。

もう 1 つは、

現在の 65 歳定年から、66 歳に引き上げる案。


いずれも平均寿命が長くなっていることが

関連づけられ、

それに連動させての案だそうです。


我が家はイギリス人と日本人の夫婦で、

スイスでは外国人夫婦ですが、

Banana は現在の会社に転職する前後も含め、

30 年近くスイスの会社に勤務しているので、

スイスの年金が給付されます。


ですので、

国民投票の投票権は無いとはいえ、

投票の結果には

私も興味津々なのです。


夫 本人いわく、

もしも自分本意に考えると、

年金 13 ヶ月案が可決されれば

嬉しいと思うだろうけれど、

そうなると現役で働く

若い世代の人たちに

負担がかかってしまうとことになるので、

今回の年金引き上げ案については、

複雑な思いがあるそうです。


確かにそれはそうなのだけど、

とはいえ、

裕福なイメージのあるスイスでも、

年金の受給だけでは生活が困窮している

受給者の数が増えているのが現実です。

インフレが続き、

物価は上昇する中では尚更で、

年金が 1 ヶ月分増額されることを

大きく望んでいる人もいるのです。


週末に迫った国民投票の結果は

どうなるのか、

我が家でも注目しているところです。


こういった国をあげての大きな決断も、

国民投票で国民の判断に

委ねられるということに、

スイスが直接民主制の国であることを

実感させられています。


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数あるブログの中から、 私のブログへお立寄りくださりありがとうございます。 スイス・チューリッヒ州の湖畔の街で、 英国人の夫 "Banana(バナナ)"と共に暮らす "Apfel(アプフェル)"です。 ブログ「スイスの街角から」では、 美しいスイスの自然と風景、人々の暮らしの様子や旬の話題、 そして観光情報なども写真と共にお送り致します。 ちょっとヒミツの知られざるスイスの姿や、 海外生活でのカルチャーショックなどにつきましても 折に触れてお伝えして参りたいと思いますので、 しばしの間、おつきあい下さいませ。
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