スイスの街角から

スイス在住18年目。 チューリッヒ湖のほとりに、英国人の夫と共に住んでいます。 カルチャーショックでいっぱいの実は意外だったスイスの姿と 海外生活の様子、国際結婚のお話し、 スイスの美しい景色と人々の生活風景、季節の情報など、 写真いっぱいのブログを湖畔の街よりお届けします。

海外生活

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一人のおうち時間を楽しむ ♪


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現在、秋の日本一時帰国中で、

東京の自宅に滞在中です。

昨日は帰国以来初めて、終日の雨。

ぐずついたお天気の1日でした。

(本日の冒頭の画像は数日前の東京の夕暮れ)


帰国して2週間以上が経過しましたが、

相変わらず一人で過ごす

おうち時間を楽しんでいます。


同じ家で過ごすのでも、

近所への食料品の買い出しなど、

不要不急の外出以外は叶わなかった

最初の2週間とは異なって、

今は少しだけ足を伸ばして散策したり、

いつもとは違うエリアへも

買い物に出かけることもできるので、

気分的にはすごく楽になりました。


自由気ままな、家飲みも楽しい(笑)

久しぶりにワインのエノテカで、

スイスでは手に入らない種類の

カリフォルニアワインや、

イタリアのワインも注文してみました。

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ワインに合うチョコ

(こちら赤ワインに合うチョコ)を

サービスしていただきました。


ワインは白派の私は、

スイスのシャスラの品種を中心とする

白ワインもちろん好きですが、

実は葡萄の品種はシャルドネが一番好きです。


テーブルに座ってゆっくりと飲むより、

キッチンカウンターに立って、

おつまみをつまみながら、

昔、流行った好きな音楽をかけて、

一緒に歌詞を口ずさみながら・・。


ああ、こんな平凡なことが、

なんて楽しいのだろう!


昔覚えた歌は、

今になっても歌詞の2番まで歌えるフシギ。

若かった青春時代の頃の脳みそは、

まるでスポンジのように、

どんどん吸収していたのでしょう。

最近の歌は歌詞を覚えようとトライしても、

なかなか覚えられないのに〜(苦笑)


家飲みのお供にこんなの買ってみました。

相変わらず「期間限定」という言葉に

弱いワタクシ。

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ちょうど9月24日放送分の  

「ガイアの夜明け」を観て、  

カルビーの新商品開発 & ヒット商品誕生

のエピソードを  

興味深く視聴した後だったこともあり、

即買い。  


まさに大人の味で、

美味しいおつまみですが、

こちらにはワインよりも、ビールかな。


これらは、

スイスから日本へ持ち帰ったシリーズの続き。

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束の間の独身生活を満喫しておりますが、

だからと言って、

ずっと一人でいたいわけではありません。

しばらくの間、誰にも干渉されず、

"何かをやらなければならない"

とか、

"音を立てないように気をつけなければならない"

(夫はいつも、世界中の支社の社員や顧客達とオンライン会議をしている)

というストレスから解放され、

料理もほとんどせずに、

毎日、日本語だけで会話して、

(毎日かかってくるLine電話の向こうのBananaとは英語ですが)

自由気ままに1ヶ月ほど過ごしたいだけです。


スイスでの生活に大きな不満はありませんが、

コロナ以来、

夫 Banana のホームオフィスが定着し、

平日も週末もずーっと一緒で、

家で仕事をする夫に、

常に気を遣いながらの1年以上でした。

きっと同じような状況の方々は、

世界中にたくさんいらっしゃると思います。


日本の自分の家でのこんな自由な時間は、

私にとって、とても貴重な時間。

スイスで私を待つBananaの元に戻れば、

またいつもの日常生活が戻ってきます。

それももちろん、楽しみではあるのですが・・。


日本滞在はあともう3週間を切りましたが、

この後は友人達にも再会できるし、

お天気と状況次第では、

近場に日帰り旅行くらいには

出かけてみたいと思っています。

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スイスの自宅近くで起こった事故


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スイスでひとり、

留守番をする夫 Banana から、

秋の花便りが届きました。

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自宅のあるチューリッヒ湖畔の街の、

散策途中で撮影したそうですが、

色とりどりの花が咲き、

お散歩日和の数日が続いたそうです。


昨日は自分でお米をといで、

炊飯をしたのだとか。

食べたい時にすぐにチンして食べられるよう、

冷凍のご飯は一膳ごと、

日本へ発つ前に冷凍保存をしてきましたが、

本人はどうやら、

炊きたてのご飯が良いらしく、

時々チャレンジしています。

昨夜はかなり上手に炊けたそうです。


そんな  Banana から、

自宅近くで酷い車の事故が発生したと、

連絡が入りました。

本人の目撃情報をもとにチェックしてみると、

地元の新聞やニュースでも報道されていました。


事故は先週金曜日の午後、

我が家の自宅からほど近い、

結構交通量の多い道路で発生。


2台の車が絡む交通事故で、

2人の車の運転手が重軽傷を負ったそうです。

運転手の一人は、78歳の男性運転手。

もう一人の運転手は40際の女性。

道路は片側一車線の道路です。


女性の方は片方の道路を直進していたところ、

反対側車線を直進していた男性が対向車側にはみ出し、

正面衝突するという、恐ろしい事故でした。


Banana はちょうどその時、

近くのスイミングプールに行った帰りでしたが、

道路は全て通行止め。

普段自分が車で通っている道路に、

救急のヘリコプター(Rega)が

着陸し作業している場面に遭遇。


2台の車が大きく破損し、

一台の小型車の方は大破しているのを

目の当たりにし、

とてもショックで恐怖も覚えたと、

私と日々の報告をし合う毎日のLine電話で、

恐ろしそうに語っていました。


結果的にもらい事故

(だと思う)に遭った女性は、

事故後、車内に閉じ込められてしまい、

消防隊員によって救助。

怪我の状態が極めて深刻で、

Regaで病院に運ばれ、

集中治療室で治療中だそうです。


一方、反対車線にはみ出した78歳の男性は

軽傷で済み、

近くの救急病院に運ばれたのだとか。


幸い死者が出なかったことだけが

何よりでしたが、

重篤な状態にある女性が何とか無事に回復して、

元通りの生活を取り戻せることを

願わずにはいられません。


事故の正確な原因は、

チューリッヒ州警察が検察庁と調査を協力し、

今後明らかにする予定とのことです。


とはいえ、

片方が78歳の男性・・と耳にすると、

日本でも最近、この手の悲惨なニュースを

時々聞きますが、

伝えられている事故の内容をみると、

男性の方が年齢的に判断力も衰え、

心身共に、

安全な運転が難しい状態だったのでは?

とも、個人的には感じてしまいます。


ちなみにスイスでは、

運転の免許更新は日本のように定期的にはなく、

一度免許を取得すると、

免許証の更新の必要はありません。

免許証の写真は、

すごく若い頃のままだという人もいます。

(写真は年齢に応じて変えたければ、

更新し直すことも可能だそうです)


ただし、年齢が70歳を過ぎると、

年に一度、運転に適しているかどうか、

医師による診断を受けなければならないそうです。

それをパスしてしまえば、

本人が希望するまで、

運転できてしまうということです。

この部分は日本と似ていますね。


実際に道路を走っていると、

背後から見て前の車がクネクネと蛇行して運転していたり、

時々ヒヤリとする運転をする人が少なくなく、

運転席を見ると、

かなり高齢者だなぁ 

と、感じることもあります。


もちろん、今回の事故で高齢ドライバー側に

100%の過失があるのかどうかは

まだ分からないのですが・・。

どんなにこちらが気をつけて運転していても、

このようなもらい事故は、

誰もが巻き込まれてしまわないとは限りません。


話をしていた夫に、

「あなたも、くれぐれも運転に気をつけてね。」

(自分自身も、そして、巻き込まれないように)

と、声をかけることしかできませんでした。

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ワクチン接種用の路面電車が走る in チューリッヒ


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チューリッヒの公共交通機関(VBZ)が

市内を走るトラム(路面電車)に

ワクチン接種設備を提供して運行を始めました。


チューリッヒ市内の交通網のネットワーク

市内のベルビューなど、

主だった停留所で1日に2回所停車して、

まだワクチンの接種を受けていない

12歳以上のチューリッヒ州の住民を対象に、

モデルナのワクチンの接種が行われています。


チューリッヒ州では、

190万人の人がワクチン接種を受けています。

100万人以上の人が、

少なくとも1回のCovid-19の接種を受けており、

90万人は既に2回の接種を終えています。

うち、16歳以上の接種率は約75%とのこと。


移動式トラムでのワクチン接種の目的は、

予防接種率を上げること。

若年層の未接種の人でも、

町へ外出ついでにワクチンを

簡単に接種できるよう、

大きな期待と関心が寄せられています。


先週火曜日からスタートした

トラムでの移動式ワクチン接種は、

1日あたり550名の接種が可能で、

既に4,000人以上の人がトラムの中で、

接種を終えたそうです。


もちろんワクチン接種は、

固定のトラムで行われます。

各地へ移動はしますが、

接種は停車した場所でのみ。


接種するためのトラムの入口は、

運転台の隣の正面部分の1箇所。

まずは入口を入ってすぐに受付をして、

カーテン付き個別の

接種ステーションエリアに進む手順とのこと。


トラムの中での接種に、

リラックスできるのか?

逆に緊張してしまうのか??


傍らのトレーラーには、

接種後の体調変化がないかの様子をみるため、

15分間の待機エリアが設けられているそうです。


町に出かけると私もよく目にする、

チューリッヒ市の青と白のトラム。


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コロナ禍の中で、

マスクを着用した車両が登場したことでも、

話題になりました。


接種用路面電車として使用された車両は、

後に通常のサービスに戻す予定は無いのだそう。


チューリッヒ市内のトラムといえば、

過去には、

チーズフォンデュトラム、

ティッチーノ州の美食トラム、

SUSHIトラムなんてのが走ったことも・・。

これらは走行中に景色を楽しみながら、

車内で飲食するという目的で、

いずれも人々を呼び寄せる

魅力的なプランでした。

今回のトラムは異なった意味で、

人々の興味をそそるトラムであることは

間違いなさそうです。


次にチューリッヒ市内に出る際には、

街歩きをしている途中で、

このトラムにお目にかかる機会があるのかも!?

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数あるブログの中から、 私のブログへお立寄りくださりありがとうございます。 スイス・チューリッヒ州の湖畔の街で、 英国人の夫 "Banana(バナナ)"と共に暮らす "Apfel(アプフェル)"です。 ブログ「スイスの街角から」では、 美しいスイスの自然と風景、人々の暮らしの様子や旬の話題、 そして観光情報なども写真と共にお送り致します。 ちょっとヒミツの知られざるスイスの姿や、 海外生活でのカルチャーショックなどにつきましても 折に触れてお伝えして参りたいと思いますので、 しばしの間、おつきあい下さいませ。
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