スイスの街角から

スイス在住 23 年目。 チューリッヒ湖のほとりに、イギリス人の夫と住んでいます。 カルチャーショックでいっぱい!実は意外だったスイスの姿と 海外生活の様子、国際結婚のお話し、 スイスの美しい景色と人々の生活風景、季節の情報など、 写真いっぱいのブログを湖畔の街よりお届けします。

海外挙式

スイスの365日の生活について綴ったエッセイ、「スイスの素朴なのに優雅な暮らし365日」が、自由国民社より2024年3月に発売されました。紙書籍とあわせまして、電子書籍も発売中です。


残念、入らないー!!(海外の結婚式に参列 : 番外編)


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ああ、残念です。 入りません!


と、これはハンブルクでの友人の結婚式の参列のために、

先日ご紹介いたしました当日私が着用予定のドレスの事ではありません。


確かにドレスも、

日本に到着後の翌日に、無事に気に入ったものと巡り会いその場で購入し、

その後約2週間、ほぼ毎日、

日本の美味しいもの三昧の日々を過ごしていたワケなので、

若干の不安はあったのですが、

昨日、ドキドキしながら恐る恐る着用してみたところ、

体にピッタリラインのドレスは何とか無事に体にフィットしました~♪ (ホッ)


今回とても残念なのは、

同じ記事でご紹介致しました 日本のご祝儀袋 です。


私が日本に住んでいた頃に活用していた、

日本の百貨店や加盟店で利用出来る商品券(金券)ならば、

日本で買い求めたご祝儀袋にもフィットすると思っていたのに、

今の商品券? (それとも、こちらのものだけ?) は、

いわゆる券[=バウチャー]ではなく、

PASMOのようなカード形式で、

カードにこちらの希望額

(GLOBUS の場合、20フランから2,000フランの間の希望額だそうです)

をチャージしていただき、

それをギフト用に使用するだけのものだったのです。


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カードはこんな感じでパッケージに包まれており、

それがまた微妙なサイズで、

英語表記の方の細めのご祝儀袋は無理でも、

もう一方には何とか入りそうか!? と思いきや、

日本のご祝儀袋って、中袋もあるんですよね~。

百歩譲って中袋を外してみても、

あとほんの1ミリ程がはみ出してしまい、やっぱり入りそうもありません。

現金を入れるためのものなのですから当然と言えば当然の事で、

仕方ありません。


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外側のパッケージを外す訳にもゆかないので、

今回はお祝いメッセージ用に事前に準備してあった、

スイスで購入したご結婚祝い用のカード(封筒付き)に

グロブス(GLOBUS)のカードも一緒に入れる事にしました。


そういえば、

こちらのお店で売られているご結婚お祝用のカードって、

どれも一周り大きめだなーと感じていたのですが、

もしかしたらその理由の一つは、


中にモノを入れる可能性がある、


こういう用途のためでもあるかなー?? とも感じたりしています・・。


ドイツ語版のご結婚お祝いカードに

夫と私からのお祝いのメッセージを記載し、

デパートのカードも一緒に入れ、

それをギフト用の手提げ袋に入れてお渡しする事にしました。


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ここは日本ではなく、あくまでもガイコクなので、

"せっかく日本で準備したものは活用出来ない・・。"

なんて事は日常生活の中では結構あります。


臨機応変にその場・その時の状況に対応しなくてはならないと、

あらためて感じた、

海外の結婚式への参列、準備5日前の出来事です。


この記事は、

海外の結婚式に参列 3. お式はいよいよ来週!

からの続きです。



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海外の結婚式に参列 1. まずは準備から・・。


海外での結婚式にご招待をいただき、

参列をさせていただく事になりました。

夫 Banana と私を招待してくれた友人は

オーストリア人とドイツ人のカップルで、

結婚式は6月に、ドイツのハンブルクにて挙げられる予定で、

教会で執り行なわれる結婚式と、

その後の披露宴に参加させていただく運びとなりました。


英国人の Banana は当然のごとく

こういったケースは何度か体験しているわけですが、

私は自分自身が、夫である Banana と

ハワイ・カウアイ島のプリンズヴィルで結婚式を挙げて以来、

正確にはお祝いをする立場で、

海外挙式に参列させていただくというのは今回がはじめて・・。

とてもおめでたい事ですし、

結婚式には日本でしか参列・列席した経験の無かった私にとっては

とても貴重、かつ新たな体験となりそうですので、

このブログでも順を追ってお伝えしてみようと思います。


海外で体験される結婚式への参列すべてが同じな訳ではなく、

あくまでも個人的な体験となりますが、

ご興味をお持ち下さるみなさま、是非おつきあい下さいませ。


まずはこちらがご招待状。

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日本同様、まずは口頭でその日にドイツで挙げられる結婚式へ

参加出来るかどうかの打診を受け、

出席の意志がある事を伝えたその後、正式にご招待状をいただきました。


上記に記載した通り、結婚式の場所はドイツのハンブルク。

新婦の出身がハンブルクなのだそうで、

そのご家族が現在もその地にお住まいであるのだとの事。

ハンブルクへはスイスからは結構な距離があります。

まずは現地までの交通手段を選択せねばなりません。

チューリッヒから国際特急列車で行くか(← ほぼ半日かかります

飛行機にするか・・?

いろいろと調べた結果、飛行機で行く事に。


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チューリッヒから

ハンブルクまで、

飛行機で約1時間半












2人分の交通費、現地でのホテル代(2泊)はすべて自腹です。

これに関しては日本の場合、

おつきあいの度合いや地域の習慣など、若干の相違はあれど、

宿泊費か交通費のどちらか、または両方とも、

ご招待する立場の方が招待客分を負担する・・

というケースも多々ありますが、

欧米の文化ではこれはまず無いそうで、


"参列(出席)する人が自己負担というのが一般的"


なのだそうです。


Banana の転職が無事に完了していて本当によかった~!

と現実的な事を考えつつ、

とはいえ、ハンブルクはまだ訪れた事のない町で、

以前から一度訪ねてみたいと思っていたので、

今からとても楽しみ ♪


共通の友人たち数組(現在スイス在住)も同様に出席する予定との事で、

次に考えなければならないのは、当日お渡しするお祝い。

これに関しては日本では、

(列席する場合)現金でほぼ統一されているのに対し、

欧米の文化では物品の事が多く、

しかし最近では現金を希望するカップルも増えているとの事。

お祝いを物品でお渡しする場合、

通常は招待する側のカップルが希望リストを作成し、

実際に結婚する本人たちが


"希望するものを差し上げる" のが習慣なのだそう。


一方、お祝いに現金を希望するカップルが増加の傾向にある理由は、

結婚する前に既に同居しているケースも多く、

生活用品一式は既に揃っているため、

現金をいただいて旅行に行くのに使用したり、

自分たちの欲しいモノを購入したり・・・。

現実的といえば、そう感じます。

今回のお式ではまず、

本人たちがどう希望するのかを友人たちと共に確認中。


このお祝いに関する習慣はドイツやスイス(ドイツ語圏)

だと、さほど大きな相違は無いようです。


当日は午後から行われる屋外でのお式に参列した後、

披露宴会場(今回はホテル)へと移動し、

朝まで夜通しのパーティが続くのだそう!


次に考えなければならないのは、


「当日ご招待の席で何を着るか!?」


もちろん主役は花嫁さんと花婿さんであり、

日本の結婚式同様、参列者が目立ち過ぎるワケにはゆかないので、

現在結構悩んでいる最中なのです(笑)



次回、

海外の結婚式に参列 2. (不定期更新)へと続きます。



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数あるブログの中から、 私のブログへお立寄りくださりありがとうございます。 スイス・チューリッヒ州の湖畔の街で、 英国人の夫 "Banana(バナナ)"と共に暮らす "Apfel(アプフェル)"です。 ブログ「スイスの街角から」では、 美しいスイスの自然と風景、人々の暮らしの様子や旬の話題、 そして観光情報なども写真と共にお送り致します。 ちょっとヒミツの知られざるスイスの姿や、 海外生活でのカルチャーショックなどにつきましても 折に触れてお伝えして参りたいと思いますので、 しばしの間、おつきあい下さいませ。
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