スイスの街角から

スイス在住 21 年目。 チューリッヒ湖のほとりに、イギリス人の夫と住んでいます。 カルチャーショックでいっぱい!実は意外だったスイスの姿と 海外生活の様子、国際結婚のお話し、 スイスの美しい景色と人々の生活風景、季節の情報など、 写真いっぱいのブログを湖畔の街よりお届けします。

海外から日本に家を買う

スイスの365日の生活について綴ったエッセイ、「スイスの素朴なのに優雅な暮らし365日」が、自由国民社より2024年3月に発売されました。紙書籍とあわせまして、電子書籍も発売中です。


続 海外から日本に家を買う、住み替えする?


IMG_7703

夫婦で日本一時帰国中の我が家です。

先日、日本の自宅である

都内のマンションを購入した際に

お世話になった、

不動産会社の K 氏と再会しました。


K 氏とお会いしたのは、

2019年の夏が最後のことでした。

約6年ぶりにアポを取らせていただき

お世話になった不動産会社を訪問しました。


このブログでは、

「海外から日本に家を買う」

というシリーズで、

その経過を綴っていましたが、

あの怒涛の日々からなんと

早6年が経過しました。


その時のアーカイブ記事はこちらです ↓ ↓



不動産会社は港区の一等地

麻布にあります。

日本在住の外国人や、

海外からのプロパティ購入に

とても実績のある会社です。


相変わらず爽やかで、

できる男性会社員の雰囲気の K 氏。

全く変わってなくて、

お約束をして会社を訪問すると、

にこやかに迎えてくださいました。


今回、

夫婦で K氏にお会いしようと考えたのは、

昨今の東京都内のマンションの価格の高騰に、

今現在の持ち家の価値を知りたかったことと、

将来的に住み替えを見据えて、

少しお話を伺いたかったからです。


我が家の場合、

そもそも都内の住まいは、

資産運用としてではなく、

住む目的で購入しましたので、

この場所から住み替えるなんて、

特に私はあまり考えてはいませんでした。


私自身は心地よい最高の棲家に出会えて、

それがとても満足で、

もう不動産のことは何もチェックもせずに

ここまできてしまいました。


一方、夫 Banana は、

コロナ禍以降の都内のマンションが

爆上がりしてきた頃から、

我々の住まいのマンションの別室に

売りが出ている際の価格を

随時チェックしていたようです。


すると、ここ2−3年の価格が、

ちょっと信じられないくらいに

値上がりしていて、

購入した本人もびっくりするほどでした。


それで、今回 K 氏にお会いして、

査定とまではいきませんが、

近年の資料を参考に

比較して教えていただくことにしました。


不動産会社の

ベテラン エージェントの K 氏によると、

もしも今、

家を売りに出したとしたら、

購入時のほぼ倍近くの販売価格で

売れると考えていいでしょう…。

とのことでした。

購入した時よりも築年数が増えているのに、

K 氏の言葉に私も驚きました。


これは、様々な条件によるものです。


○ 港区を中心に、

東京都心の不動産価格が

跳ね上がっている影響で、

23区内にある住まいの地域もあわせて

東京が全体的に値上がりしていること 


○ 住まいのマンションの

近隣に新しいマンションが建った影響で、

景観が悪くなった向きの部屋がある中で、

我が家の部屋の向きは

その影響を受けていないこと


○ 高層階であること


など、

色々な状況をふまえて、

好条件となるだろうとのことでした。


我が家はのマンションの広さは

2LDKで、60平米ちょっと。

海外に住んでいる人々から見ると、

狭いと感じるのでしょうが、

間取りとしては日本のマンションでは

一般的な広さのようです。

二人で生活するには狭くは無いけれど、

もう一部屋あると楽だよね…。

(お互いに)という感じです。


Banana も定年退職して、

スイスと日本を行ったり来たりで

日本滞在が短かった時に比べると、

日本で過ごす時間も

今まで以上に長くなることもあって、

郊外の少し広い場所で、

今の場所よりも安く買い替えられる地域に

住まいを移すのも一案ということで、

この先、

検討してみるのもいいかも〜

という程度で、

考えているところです。


ですが、

実際に今の場所に住んでみると、

交通を中心に何もかもが本当に便利で、

スーパーも公園も多くて、

緑豊かで花もいっぱい。

春は家の目の前に、

目黒川の桜並木もある。

山手線の駅ふたつに挟まれていて、

それぞれの駅へ5−6分の距離。

JR の他の路線や、

私鉄も乗り入れしてい流ので、

どこに行くにも近く感じる。


京都へちょくちょく出かける私には、

新幹線に乗るための

品川駅が近いことも魅力です。

羽田空港へも近い…。


もうこんな条件の場所には、

おそらく巡り会えないのではないかと

思うのです。


一番いいのは、

同じ地域の広い場所に

家(マンション)を

買い直すことなのでしょうが、

高くは売れるけれど、

買い直すとなると高騰していますから、

自宅周辺はもう、

手がでない価格になってしまいました。


6年前まで、

数年をかけて物件を回った地域の中で、

もう1箇所気に入った場所もあって、

そんな地域や、海の近い場所なども

今後の候補として、

探していただくかもしれない旨を

K 氏にお伝えしました。


現在の住まいの場所が

とても気に入っているという

私の様子をうかがいながらも、

最後に一言、

「今、売り時であることは確かです。」

と、最後に付け加えたK 氏の言葉が、

やけにインパクトがあって、

耳に残ってしまいました。


今のマンションを購入した時には、

ここが気に入って住むのだから、

将来価格が上がろうが、下がろうが、

関係ない…

と、夫婦二人であんなに思っていたのに、

価値が倍近くになっていると聞くと、

かなり揺れてしまう。

我ながら、

人間の欲ってすごいなぁ…。(苦笑)


そんなこんなで、

この先の我が家の家の住み替えの計画は、

夫婦でよーく考えながら、

ゆるりと進んで行きそうです。


もしもこの計画が本格化した場合は、

「海外から日本に家を買う」

(番外編 住み替え版)シリーズを

我が家のストーリーとして、

またブログに綴ってみようと思います。


その前に、まずは、

タワーマンションに住んでみて、

良かった点と、そうでない点を、

「海外から日本にマンションを買った 生活編」

の続きに、近々綴ります。



ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・
2つのブログのランキングに参加しています。
下のバナーをクリックして、
ランキングの応援をどうぞよろしくお願い致します。 

にほんブログ村 海外生活ブログ スイス情報へ     人気ブログランキング

ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・

 


スイスの街角から(新) - にほんブログ村 

PVアクセスランキング にほんブログ村

「スイスの街角から」インスタグラムは こちらです★

ブログよりいち早くインスタへアップした画像や動画が、

後日ブログ記事になって登場します。

インスタにだけ投稿する限定画像などもございます。

ご興味がおありの方は、

ブログとご一緒に覧いただけますと嬉しいです。

ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ 

日本の家のこと、イギリスの孫のこと


IMG_6028

一時帰国中です。

早いもので、

日本へ到着して

もう 10 日以上が経過しました。


我が家は 2019 年夏に、

都内に日本の自宅となる

マンションを購入しました。

あれからもう 5 年、

びっくりするくらい、

あっという間でした。


海外から日本の家を買う

プロセスにご興味がおありの方は、

こちらがそのトピックの

全記事(アーカイブ)です ↓  ↓



都内に家を持つまでは、

毎回一時帰国の際は

ホテル滞在でしたので、

それまでは日本にいられたのは、

2 週間くらいか、

長くても 3 週間ほどでした。


母国に帰国しながらも、

どこか、

お客さんになってしまったような

自分がいました。


今では帰国するたび、

だいたい 1 度の滞在が

1 ヶ月以上と長いですし、

年に 2 〜 3 回くらい

帰国していますので、

日本に住んでいるという

意識があります。

今回もすぐにすっかり馴染んで、

東京ライフを満喫中です。


それにしても、

5 年の間に、ものが増えました。

春夏秋冬の洋服や靴から始まり、

食器や家庭用品、

その他 etc ...。


マンションのサイズは 2 LDK。

日本では一般的な広さだと思いますが、

スイスの住まいより小規模なので、

もうこれ以上ものを増やすのは

やめなければ〜。


来年は夫 Banana が定年し、

夫婦で日本で過ごす時間も増えるので、

このまま今の場所に留まるか、

少し郊外に引っ越して、

広いマンションへ買い替えるか…。

夫婦の会話では、

そんな話題もちらほらと出始めました。


Banana はイギリス人なので、

やはり本音はマンション暮らしよりも、

生まれ育った家のような、

広いお庭のある一軒家に住みたいと、

どこかで思っているようです。


私はどこに出るにもアクセスがよく、

家の周りにスーパーや

ドラッグストアがいっぱいある

現在の場所が気に入っているので、

あまり遠くへ引っ越しをしたいとは

思いません。


なんと言っても春は、

家のすぐ目の前に、

目黒川の桜並木が広がる

都内の桜の名所でもありますし…。

桜が大好きな私にとっては、

お金では買えない感動を

感じられる場所でもあります。


スイスで留守番中の夫 Banana は、

昨日からイギリスへ。

待ちに待った孫のアイラちゃんとの

再会です。


Banana の娘のローラは

だだ今 第 2 子がお腹に宿っていて、

9 月に新しい命が生まれてくる予定です。


次回私がイギリスを訪問できるのは

10 月頃なので、

またまた生まれたばかりの

可愛い義理の孫の

ベビーと対面できるのも、

今から楽しみでなりません。


日本にいる間に、

お祝いやら、その他諸々、

色々と購入したいので、

本当は性別を知りたいのですが、

アイラちゃんの時と同様に、

生まれてくるまで性別は

お楽しみだそうです。


実は昨日も、

ピンクとブルーの、

可愛らしいベビー用品を目にし、

両方を手に取りながら、

どっちだろ〜!? と、

悶々としてしまいました。(苦笑)


淡いイエローとか、白とか、

男女どちらでもいけそうなのを見つけたら、

即、買おう!

ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・
2つのブログのランキングに参加しています。
下のバナーをクリックして、
ランキングの応援をどうぞよろしくお願い致します。 

にほんブログ村 海外生活ブログ スイス情報へ    人気ブログランキング

ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ 
 

スイスの街角から(新) - にほんブログ村 

PVアクセスランキング にほんブログ村

「スイスの街角から」インスタグラムは こちらです★

ブログよりいち早くインスタへアップした画像や動画が、

後日ブログ記事になって登場します。

インスタにだけ投稿する限定画像などもございます。

ご興味がおありの方は、

ブログとご一緒に覧いただけますと嬉しいです。

ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・   

コロナ禍の中、海外から固定資産税を支払う 〜「海外から日本にマンションを買った(生活編)2」


BlogPaint

「スイスの街角から」インスタグラムは こちらです★

本日は、随分と長く間が空いてしまったトピック、

海外から日本にマンションを買った(生活編)

その後・・の続きです。

 


スイスで日本にマンションを購入するまで、

これまでのプロセスは、

「海外から日本に家を買う」のアーカイブにて掲載中です。



紆余曲折しながら、約2年かけて家探しをし、

日本帰省の度にマンションの見学をすること数十件(軒)。


数十件目の物件で、

ようやく一目でビビッとくる部屋を見つけて、

思い切って東京都内の目黒川沿いのある場所に

マンションを購入し、

早1年近くが経過しようとしています。


今年は予期せぬ新型コロナウイルスの影響により、

春の帰省は断念せねばならず、

新年に日本からスイスへ戻って以来、

まだ一度も我が家にお目にかかれていないという

残念な状況です。


あんなに楽しみにしていた目黒川沿いの桜も、

結局、まだ目にしていません。

来年もどうなる事やら。

憎い、憎い、コロナ。


英国人との夫 Banana とともに、


「老後はいつか、日本で・・。」


の思いからスタートした漠然とした構想は、

もう何年も前からありました。

なんと言っても、日本贔屓の夫です。


『東京オリンピックを日本の自宅で見たい』


から、

早かれ遅かれ、日本に家を買う計画はあるのだから、


『東京の家で、是非とも見よう!』


に意思が変わってから、

トントン拍子で進んだ我が家の日本マイホーム計画。


今となっては、自分の気持ちの中では、

オリンピックどころではなくなってしまった

というのが現在の本音ではありますが、

いずれにしても今後の事を

色々と考慮すると、

やはり昨年の時点で思い切って購入しておいて、

本当に良かったと、つくづく感じています。


これは今後のコロナの影響による不動産価値

が、今後どうなる、うんぬんとか、

そういう観点からではなく、

資産運用ではなく、

海外と日本を行き来するのに便利な環境と、

"住むための住居" を目的として購入した

あくまでも我が家の

生活スタイルでという意味においてです。


けれども、現状では、

すぐに日本に帰省する事は、

色々な事を考慮すると、難しい状況だと感じます。

我が家の都内の住まいは、

成田空港 または 羽田空港のいずれからも、

幸い車で到着できる距離ではあります。


日本国籍ではない Banana は

今は日本へ入国できませんので、

帰るとすれば、一人です。


タクシーや公共交通は使用できませんが、

迎えの車のあてはあるため、

SWISSの直行便が再開した今、

本当に帰ろうと思えば、帰れないわけではありません。


実はこのシーズンは、

日本の固定資産税の支払いを

済まさなければなりません。


マンションを購入した際の、

「不動産取得税」と「登録免許税・印紙税」

等については、

契約をさせていただいていた際、

不動産会社のエージェントK氏を通して、

全てお願いすることができたのですが、

彼との契約はマンション購入と、

それにまつわる全ての手続きが完了するまでの

お付き合いなので、

もちろん一生お世話になる事はできません。


物件を購入した翌年から支払いの義務がある

固定資産税は、

自分たちで手続きの必要があります。


そこで、

新年の時点で直接、

区役所の税務課に夫婦で出向き、

固定資産税の書類をスイスへ送っていただけないかと、

問い合わせてみました。


しかし、先方からの回答は、

日本国内あての住所にしか書類の発送を行なっておらず、

日本国外への配送はできないとの事でした。


ただ、金額は大体わかっているので、

税金を口座引き落としで支払えるよう、

手続きだけ済ましてスイスへ戻りました。


固定資産税は4期に分けて4回で分割するか、

4期分を一括で支払うかのどちらかを、

選択できます。

我が家は1回で済ませて、

また来年まで忘れていられる事を選び

4期分を一括払いにしました。


本当はその手続きは、

3月に予定していた帰省の際でも間に合ったのですが、

なんとなくですが、

ムシの知らせを感じたのかもしれません。

早くできる事はしておこうと、

(特に税金のことですし)

処理をしてスイス帰って本当に良かったと思います。


とはいえ、書類が全く手元になく、

結構な大金だけが引き落としされるわけですから、

やはり税務署からの書類は気になります。

固定資産税の書類は、

4月〜6月ごろに送付されるとの、

漠然としたインフォメーションしかありません。


マンションの郵便受けも、

今頃はパンパンに膨れ上がっているか、溢れ出て、

もはや書類どころか、

手紙さえも入らないのではないかと想像すると、

心配なのですが、

こればかりはどうする事もできない。


当初は1月中旬に日本→スイスへと戻り、

また3月初旬に日本へ戻る予定で、

その間にも、Banana が日本出張で、

マンションの点検がてら、

郵便チェックも済ませる事ができたため、

郵便物の国内転送サービスなども利用していません。


まさか、こんなに長い間、

購入したての家を

放ったらかしにしなければならない状況が

やって来ようとは、

夢にも思っていませんでした。


「郵便チェックくらいならば、やるわよ。言って。」

と申し出てくれた、

友人の優しくありがたい言葉もありましたが、

セキュリティの厳しいマンションなので、

外から誰かにお願いする事が叶いません。


賃貸マンションの場合、

溢れた郵便のチェックならば、

管理人さんやコンシェルジュに

お願いできるのかもしれませんが、

分譲マンションの場合、

そういう個人的な事は、

管理側は一切タッチできないそうです。


個人情報とか、そういうのが、

ここ数年の日本ではとても厳しくなっているようなので、

そういう関連もあるのでしょう。


これはあくまでも、

我が家が購入したマンションでの例なので、

もしかすると管理会社の異なる別の物件ならば、

また状況も違うのかもしれません。


ちなみに、住居内に入ることも、

住人が一緒でない時は、

絶対に入室はしないとのこと。

(室内の点検などはお願いできない)


まあ、一軒家の持ち家として考えてみれば、

それはそうなのでしょうが、

以前、東京に住んでいた頃は賃貸マンションで、

管理側のスタッフがなんでもやってくれた

という記憶が残っていました。

同じマンションでも、

賃貸と分譲の違いを実感しています。


もう今となっては、

「なるようにしかならない」と、考えるしかない。


家の管理と書類仕事、

スイスへ持ち帰りたい日本食材の補充など、

本当は日本に飛んで帰りたい気持ちでいっぱいですが、

今の日本のみなさんの感情を想像してみると、

海外から日本に戻るということを躊躇。


自分が日本にいて、

逆の立場だったら・・と考えると、

理解はできるのです。


ひとまず今の時点では、

固定資産税が問題なく、

無事に口座から引き落としされる事を、

待つしかありません。

スイス以外でも、あれこれと悩み多き、今年の夏です。







ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー
2つのブログのランキングに参加しています。
下のバナーをクリックして、
ランキングの応援をどうぞよろしくお願い致します。 



にほんブログ村 海外生活ブログ スイス情報へ
にほんブログ村
 
ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・
ブログには書けない、書いていない話題と、情報、
そして、裏バナシも満載のメールマガジン、
【無料お試し読み】ご希望の方は、
こちらよりご登録下さいませ。
「スイスの街角から」番外編 〜 3つの文化に囲まれて
ブログでは書けないあれこれ  

♪ お試し読み期間の最初の1ヶ月間配信分は、
クレジットカードのご登録は必要ありません。

♪ 初月は "メールアドレスのご登録のみ" で、
【号外】を含むひと月分(今月は6月)全てを、
無料で試し読みしていただけます。

♪ 登録解除は、いつでも可能です!

メルマガのサンプル版は、ご登録なしで、
下記よりご覧いただけます。
「スイスの街角から」 番外編〜 3つの文化に囲まれて 
ブログでは書けないあれこれ【サンプル版】

バックナンバーはこちらから↓ご購入いただけます。
https://www.mag2.com/archives/0001685027/

ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ 

全てが整った。〜(海外から日本に家を買う38 / 最終章)


BlogPaint

我が家の日本に家を買うストーリー、

前回からの続きです。




今回は、下記の関連記事です。



何とか年内に、東京の自宅マンションの家具、

生活用具一式などが、ほぼ全て揃いました。


ソファ前のミニテーブルと、

ベッド脇のサイドテーブル2台、

キッチンの補助台として使用するワゴンは、

IKEAのオンラインで注文し、 

Banana が完成させました。

クッションもIKEAとニトリ。


ソファがシンプルなデザインと色合いなので、

クッションで少しアクセントをつけました。


その他の家具と寝具は、

カンディハウスでオーダーしたダイニングテーブルと

ダイニングチェアーを除き、

全て大塚家具で注文をさせていただきました。


電子レンジと炊飯器、

そして、ネスプレッソまで収まる収納棚付きの、

最後に追加で注文した、

この薄型キャビネットがお気に入り。

BlogPaint

部屋を完成させるためのインテリアは、

外から客人がある場合にも目に付く廊下には、

スイスの友人から新居購入祝いにいただいた

スイスの郷土品でもある美しい切り絵の額縁。

IMG_6389


リビングの一部には、

Banana が気に入ってどこかで購入してきた額縁

を飾りました。

IMG_6390


ソファ上の壁の広いスペースには、

スイスの自宅にも数点飾ってある、

京都の版画作家 井堂雅夫 氏(故人)の

作品を購入しました。

IMG_5884

井堂雅夫さんの京都や奈良を中心とした

美しい作品は、もう20年近く前から

Banana が大変気に入り、

それを機に私も魅了され、

京都を訪れる際には、

夫婦でギャラリー(「ギャラリー雅堂」)に

お邪魔して購入させていただき、

作品をスイスに大切に持ち帰り、

数点をチューリッヒ州の自宅に

飾らせていただいています。


東京のマンションでソファの位置が決定し、

小型の額縁を反対側の省スペースに飾った時から、

「ソファ上は井堂さんの作品がいいね・・。」

と、Banana  と意見が一致しました。


しかし、ソファ上に飾るとちょうど良いサイズの

大型の作品は、それなりのお値段です。


ネットの公式サイトで拝見していると、

ある作品に目が留まりました。

美しい桜の作品、

『光前寺の桜(井堂雅夫 作)』です。

実は先にそのサイトを見ていた私は、

「これがいい」と思っていました。


けれども今は出費続きだし、

絵画やインテリアは、

また次回に完成させても良いかな・・

と思っていました。


しかし、たまたま同じサイトを閲覧していた Banana が、

「ビューティフル。これがいいよね!」

と指した作品が、

私が「これだ!」と思ったのと同じ作品でした。


「やっぱり、欲しいよね。」


と、夫婦で意見が一致し、

思い切って注文する事にしました。


しかし、何と言っても、時期が時期の年末です。

オンラインで注文をするのを一旦待ち、

ギャラリーに電話をしてみると、

その場で注文を受けて下さり、

年内の配送に間に合わせていただけるとの事。

年の終わりも押し迫った12月27日、

額に入った作品が無事に到着しました。


早速、飾ってみると、

二人で「わー美しい!!」と声をあげ、

その後はしばし、

言葉も出さずに鑑賞させていただきました。

たまたまですが、

桜の背景のブルーと、

我が家のソファのブルーがかったグレーが

マッチしているようにも思います。


そして、しつこいくらいに述べていますが、

ここは東京の桜の名所なので、

いろんな意味でも、我が家にはピッタリです。

これでようやく、快適だと感じられる

住まいが全て整いました。


一つだけ次回の帰省に後回しにしたのが、

ダイニングテーブル上のペンダントライト。

これは、自宅近くの照明専門店のショールームで、

イタリア製の温かいライトが気に入り検討中です。


お値段がそこそこするものですし、

スタンドライト2本は購入済みで、

マンション備え付けの白熱灯と、

オレンジ色っぽい光調節可能なライトも備え付けなので、

ペンダントライトは、また次回のお楽しみとする事にしました。


昨年7月に契約が完了して、

鍵の引き渡しをした際には
空っぽで、

何だか
他人の家にいるかのようであった自宅マンションも、

今では家具も入り、半年後の今では、

居心地の良い我が家になりました。


(リフォーム前)

BlogPaint


(リフォーム後)

BlogPaint

BlogPaint


部屋から眺める朝と夕暮れ時の富士山は、

最高に素晴らしいという以外、言葉が見つかりません。

BlogPaint

BlogPaint


最上階のルーフテラス(マンション共有部)からは、

東京をぐるりと360度見渡せます。

BlogPaint

BlogPaint

私達夫婦が1年半かけて探し求め、

ビビッときた場所は、

タワーマンションや住居が建ち並び、

生活をする人々と隣り合わせに、

駅の周辺には近代的でアーティスティックな

オフィスビルが並んでいて、緑もいっぱい。

公園も学校も商業施設もある場所です。

BlogPaint

BlogPaint

レストラン街やショップなどが軒を並べているところも

生活しやすく、住みやすい街だと感じています。


自宅のマンションから徒歩5分以内に、

自分が知っているだけでも5軒のスーパーがあり、

とても便利なのですが、

AmazonフレッシュとAmazonプライムの

便利さに魅せられてしまい、

日本のスーパーの便利さに感動しつつも、

Amazonにもすっかりハマっている私です。(苦笑)


あまりの快適さに、

違った意味で、引きこもりそう!?


さて、1年以上に及び不定期で続きました、

我が家の「海外から日本に家を買う」ストーリーは、

これで一旦終了です。

長い間お付き合い下さった皆様、

ありがとうございました。


今後は目黒川沿いの桜の時期の画像や、

海外からの税金(固定資産税)の支払い方法など、

また折に触れ、今度は、

「海外から東京に家を買った」ストーリー(生活編)

として、不定期で配信を続けてゆく予定です。


Banana が定年した後は、

都心ではなく、郊外の広い場所へと、

住み替えをする予定もありますので、

またいつかは、

「海外から日本に買った家を、売る。」

なんてストーリーもお伝えできるかもしれません!

ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー
まぐまぐのメールマガジン、
「スイスの街角から(番外編)」 
次号【Vol.51】は、2020年 1月07日(火曜日)配信です。

ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー
ブログには書けない、書いていない話題と、情報、
そして、裏バナシも満載のメールマガジン、
【無料お試し読み】ご希望の方は、
こちらよりご登録下さいませ。
「スイスの街角から」番外編 〜 3つの文化に囲まれて
ブログでは書けないあれこれ  

♪ お試し読み期間の最初の1ヶ月間配信分は、
クレジットカードのご登録は必要ありません。

♪ 初月は "メールアドレスのご登録のみ" で、
【号外】を含むひと月分(今月は1月分)の全てを、
無料で試し読みしていただけます。

♪ 登録解除は、いつでも可能です!

メルマガのサンプル版は、ご登録なしで、
下記よりご覧いただけます。
「スイスの街角から」 番外編〜 3つの文化に囲まれて 
ブログでは書けないあれこれ【サンプル版】

バックナンバーはこちらから↓ご購入いただけます。
ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー
2つのブログのランキングに参加しています。
下のバナーをクリックして、
ランキングの応援をどうぞよろしくお願い致します。 




にほんブログ村 海外生活ブログ スイス情報へ
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆  

今年のお正月 2020 〜(海外から日本に家を買う 番外編)


BlogPaint

明けましておめでとうございます。

各地で新年をお迎えの皆様、

それぞれ思い思いのお正月をお過ごしだと思います。


今年も東京のお正月は、

雲ひとつ無い青空が広がる元旦でした。

BlogPaint

2020年1月1日。

我が家は昨年購入した東京のマンションで、

初めてのお正月を迎えました。


年末に新しい家具や電化製品が届いた後、間も無くで、

お正月準備に十分な時間をかける事ができず、

完璧なお正月の食卓とはいきませんでしたが、

駆け込みで必要最低限の食器や食材は揃い、

何とか無事に、新年を迎える事ができました。


今年はお雑煮作りにも初挑戦。

と言っても、

今年は茅乃舎さんで、

【お正月限定】お雑煮のだしとつゆ

を早々に購入しておいたので、

簡単に作る事ができました。
20191017021532_A7NMNOZY
茅乃舎さんは福岡に本店があるお店で、

福岡で生まれ育った私には、

お出しのお味がとてもよく合い、

簡単に美味しいお雑煮が出来上がりました。

BlogPaint

この商品、新発売だそうですが、

海外生活者にもオススメです。

もしもお正月に日本へ帰省できなくて、

お雑煮が食べたくなった時、

これと買い置きのお餅さえあれば、

お雑煮が簡単にいただけます。


ただし、

お雑煮は地方によってお味もスタイルも異なるので、

そこはご考慮ください。


お餅は、

先日の記事にも登場したコレです!

BlogPaint

BlogPaint

どのお餅から始めるか? 迷いましたが、

やはり九州のお味という事で、

福岡のお隣の県、佐賀県のお餅を、

夫 Banana と共にいただいてみました。

BlogPaint

私はが生まれ育った地方では

「丸餅」をいただきます。

お雑煮には、お餅は焼かずに・・

が、私が生まれ育った地方のお雑煮です。

同じ福岡県内でも、色々と異なるようです。


お節はデパートで注文。

昨年同様、「京都 たん熊 北」さんのお節にしました。

BlogPaint

昨年初めてこちらのお店のおせち料理をいただいてみて、

とても美味しかったので、今年もリピート。

今回は10月下旬から、

早々にネットで予約購入していました。

クリスマスケーキの例があるので、

早く予約をしておいて、良かった!(苦笑)


昨年のお正月を思い起こすと、

いつもの定宿である東京都内ホテルで迎えた

大晦日と年越しに、

Banana が体調を崩し、寝込んでしまいました。


眠っている Banana の邪魔にならないよう、

客室の灯りをなるべく暗くして、

Banana の容体を気遣いつつ、

私はひっそりと寂しく、

静かに過ごした大晦日と新年でした。


ご興味がおありの方は、

その際の記事はこちら。



2018年の年末の帰省では、

家探しのマンション見学も佳境に入ったところで、

一旦東京都内の物件から離れ、

横浜市内各地の物件を見学していました。

結局、気に入った物件には巡り合えず、

焦る必要は無いと思いつつも、

心身ともに疲弊して、

心も体もクタクタで迎えた年末でした。


あれから早1年。

少し寂しく、残念だった、

平成最後の年越しの思い出を振り返ると、

今年はこんな温かなお正月を自宅で迎えられた事に、

喜びと感謝の気持ちいっぱいで始まった新年です。


お正月料理をいただいた後は、

いつもお参りに出かける芝大門の増上寺へ。

BlogPaint


若いお嬢さん達の、

こんな可愛らしいお着物姿も晴々しい ♪

BlogPaint


今日も美しい夕焼けと、富士山が眺められました。

BlogPaint

今年はどんな1年になるのか?

少なくとも、

昨年のドタバタ劇はもう終了と考えて良さそうです。

また気分一転、初心に帰って、頑張ります。


みなさまにとって、

2020年が素晴らしい年となりますように。

本年もどうぞ、よろしくお願い致します。

ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー
まぐまぐのメールマガジン、
「スイスの街角から(番外編)」 
次号【Vol.51】は、2020年 1月07日(火曜日)配信です。

ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー
ブログには書けない、書いていない話題と、情報、
そして、裏バナシも満載のメールマガジン、
【無料お試し読み】ご希望の方は、
こちらよりご登録下さいませ。
「スイスの街角から」番外編 〜 3つの文化に囲まれて
ブログでは書けないあれこれ  

♪ お試し読み期間の最初の1ヶ月間配信分は、
クレジットカードのご登録は必要ありません。

♪ 初月は "メールアドレスのご登録のみ" で、
【号外】を含むひと月分(今月は12月分)の全てを、
無料で試し読みしていただけます。

♪ 登録解除は、いつでも可能です!

メルマガのサンプル版は、ご登録なしで、
下記よりご覧いただけます。
「スイスの街角から」 番外編〜 3つの文化に囲まれて 
ブログでは書けないあれこれ【サンプル版】

バックナンバーはこちらから↓ご購入いただけます。
ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー
2つのブログのランキングに参加しています。
下のバナーをクリックして、
ランキングの応援をどうぞよろしくお願い致します。 




にほんブログ村 海外生活ブログ スイス情報へ
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 
記事検索
スイスの365日の生活について綴ったエッセイ 「スイスの素朴なのに優雅な暮らし365日」が、 自由国民社より発売されました。 日本全国の書店、および、 Amazon、 楽天ブックスなどのネットブックストア、 電子書籍にて発売中です。

㊗️「ライブドアブログ OF THE YEAR 2020」"ブログニュース賞" 受賞 🏆🏆🏆

数あるブログの中から、 私のブログへお立寄りくださりありがとうございます。 スイス・チューリッヒ州の湖畔の街で、 英国人の夫 "Banana(バナナ)"と共に暮らす "Apfel(アプフェル)"です。 ブログ「スイスの街角から」では、 美しいスイスの自然と風景、人々の暮らしの様子や旬の話題、 そして観光情報なども写真と共にお送り致します。 ちょっとヒミツの知られざるスイスの姿や、 海外生活でのカルチャーショックなどにつきましても 折に触れてお伝えして参りたいと思いますので、 しばしの間、おつきあい下さいませ。
ブログのランキングに参加中です。記事が面白い、または興味深いと思って下さった方々、下の2つのバナーを1日1回の"クリック" で、応援をどうぞよろしくお願い致します。

ヨーロッパ(海外生活・情報)ランキング

人気ブログランキングでフォロー

にほんブログ村 海外生活ブログ スイス情報へ
にほんブログ村
ーーーーーーーーーーーーーー PVアクセスランキング にほんブログ村
ブログ内の記事・写真(スイス国内外のニュースのご紹介以外)はすべて「Apfel」のオリジナルです。記事・画像・動画の無断転記、及び無断使用を禁止致します。テレビの番組内での使用も同様です。番組やマスメディアでの写真/動画の使用、また、リンクをご希望の企業/個人の方々は、右上のメッセージ(livedoor プロフィールの下です)より、必ず事前に Apfel までご一報下さい。『当方の承諾無しでのリンクはご遠慮願います。』
Twitterでも時々呟きます
月別アーカイブ
カテゴリ別アーカイブ
メッセージ

執筆に関するご依頼、その他、マスメディア関連の方々のお問い合わせ等は、こちらよりお願い致します。 上記以外のメッセージは受けつておりません。現在、コメント欄は閉じさせていただいています。

名前
メール
本文
月別アーカイブ
QRコード
QRコード
アクセスカウンター
  • 累計:

  • ライブドアブログ