スイスの街角から

スイス在住18年目。 チューリッヒ湖のほとりに、英国人の夫と共に住んでいます。 カルチャーショックでいっぱいの実は意外だったスイスの姿と 海外生活の様子、国際結婚のお話し、 スイスの美しい景色と人々の生活風景、季節の情報など、 写真いっぱいのブログを湖畔の街よりお届けします。

海外

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和風スタイルが海外で人気 ♪


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7月に入り、

スイス各地でもバーゲンがスタート。

チューリッヒでは6月の後半から、

各店舗でバーゲンセールが始まっています。
 

先日、

チューリッヒ郊外の大型ショッピングセンター

Glatt に行ってきました。

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普段、スイスでは、

ショッピングはほとんどしない私ですが、

今年はスイスで是非とも、

割引価格で購入したいと思っていたものがあり、

ショッピングセンター内に入ったデパート

GLOBUS(グロブス)へ。


買いたかったものとは、

「和の器(うつわ)」です。


正確に言うと、

『和風スタイルの陶器』で、

外国のメーカーによって手掛けられた

これらのスタイルが、

最近はスイスでもとても人気で、

GLOBUSや、

陶器を扱うインテリアショップなど、

各店に様々な種類のものが並んでいます。


● インテリアショップに並ぶ、
海外のアーティストによる器の数々・・

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● 一方こちらは、百貨店の Jelmoli で。
日本から輸入された、メイドインジャパン 🇯🇵

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スイスに住んでいても、

ほぼ毎日に近く、

日本食の多い我が家なのですが、

ここのところで和食器を

いくか割ってしまったり、

うっかりとかけさせてしまったりで、

新しいものを買い足したいと思っていました。


しかし、価格は当然、

スイスプライスなので、

決してお安くはない器たち。


バーゲンまで待ちきれす、

どうしても欲しいと思ったものは、

インテリアショップで

いくつか手に入れました。(ドイツ製)

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その後、

GLOBUSのバーゲンで、

普段使いに利用できそうな

半額の商品を見つけ、まとめて購入。

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以前はお客様をお招きして、

自宅で食事会を開く機会もあったので、

食器といえば、

6枚をセットで買い求めることが常でしたが、

コロナ以来、

生活スタイルも変わり、

今回は夫婦二人分の日常使い用で購入。


これらもドイツほか、海外で製造された

和風の器たちです。


家庭菜園でとれた水菜、プチトマト、

ミニパプリカを使って、


ガーデンサラダなどを盛り付け。

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洋食にも和食にも合うデザインとサイズで、

気に入っています。

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そして、食洗機対応なのも嬉しい。


こちらは「トルテ皿(ケーキ用)」だそうです。

これも半額 🎶🎶

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ケーキなどを乗せて、

みんなで取り分けるお皿なのだと思いますが、

和風にもいけそうなので、

手毬ずしや、いなり寿司、

ピンチョスなどのフィンガーフィードなどにも

使用してみようと思っています。


正直なところ、

以前は海外で手に入れられる和の食器に、

"なんちゃって感" を抱いていた私ですが、

最近では作家さん達の

技法やセンスに磨きがかかり、

海外の作品も、

なかなか素晴らしい出来栄えのものが

増えてきました。


日々の普段の日常生活を豊かに、

ワンラックアップしてくれそうな器たち。

我ながら、良い買い物をしました〜。

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品揃えがすごい ♪


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先日、チューリッヒのデパート GLOBUS でワインを見ようと

アルコールコーナーへ立ち寄ったところ、

ウィスキー・コーナーの一角が、

ほぼ、日本のウィスキー で埋め尽くされていて、

その品揃えに驚かされました。

すごいバリエーションです。

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こちらは鳥取県の松井酒造さんのウィスキーだそうです。

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ほんの10年くらい前までは、

スイスで目にした日本のウィスキー は、

サントリーの「山崎」 「響」くらいでした。

日本のウィスキーを海外で目にして、

わぁ、頑張ってるな、嬉しいな。

と感じたものでした。


ところがそれから数年が経ち、

ジャパニーズ・ウィスキー の海外人気が、

スイスでも例外ではなく、物凄い事になっています。 

時代は本当に変わりました。


 先日、夫 Banana の勤務先の

日本支社のビジネスマン達がスイスへご出張で来られ、

私も夕食をご一緒させていただいた際、

何かの話から

日本のウィスキー の話題になりました。

その時、上記に並んでいるようなウィスキー は

海外にどんどん出回って、

日本国内で入手困難になっていると
耳にしました。


海外で日本のウィスキー が有名になる事は、

喜ばしい事ではありますが、

国外での人気があまりに加熱し過ぎると、

日本国内での商品確保が難しいのは困りものですね。

 
スイスで購入する場合、かなり選択肢はあるものの、

日本からの直輸入品なので、一部の商品は、

そのお値段にも驚愕! 
高すぎて手が出ません。

英国人の夫 Banana は、

ウィスキーもたまに嗜みます。

ニッカウヰスキーの、

『宮城峡』ファンの 夫(一番好きなのは12年) は、


「スイスで買うと高すぎるので、

ジャパニーズ・ウィスキーは日本で買って、

スイスに運んくるのがいい。」


と言い放ちましたが、

それを聴いた私としては、


「それって、誰が??」


と、思わずツッコミたくなりました。

直近で日本に帰省するのは、私なのです!


春に持ち帰った日本酒のとっておき、

「黒龍」を大切にしまっている間に、

Banana にほぼ一人で飲まれてしまいました〜。

重かったのに・・。(笑)


荷物の重量に余裕があるかどうかと、

重いものを運ぶ気力があれば、ウィスキーも日本から。

無理ならば、

結婚記念日も近い事だし、

まあ、たまには "夫孝行" で、スイスで1本、

手ごろなものを購入してあげようかとも思います。


スイスの方々にも、是非、

日本のウィスキーを味わってみていただきたいものです。

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はかない夢 〜 海外から日本に家を買う(1)


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前回の記事、

最初の第一歩・・。

からの続きです。


我が家はまず最初に、

都内港区にある、

日本在住の外国人向けの比較的高級物件や、

海外在住からの外国人が購入する物件も

取り扱っている

不動産の仲介会社にスイスからコンタクトを取り、

日本到着後に話し合いの場を設けていただこうと、

アポを取りました。


この業者さんは以前に東京に住んでいた時から、

大使館の並ぶ都内の中心地に店舗があり、

馴染みがあったのと同時に、

地元で長年営業されている事を知っていたので、

信頼してご相談できると判断し、

コンタクトを取りました。


そこではまず、


1. 予算

2. 住みたい場所は、どの辺りで探すか?

4. 部屋の間取り

3. 新築希望か、または、中古の物件か?


中古の場合、

どのくらいの古さまで受け入れられるか など、

自分たちの希望を担当者に伝えました。


我が家を担当して下さっている仲介業者の

担当の男性K氏は、

英語がとても堪能で、頭の回転も早く、人柄もよく、

初対面から良い印象の方でした。

彼からは上述の事柄と共に、

マンション購入の予定は、


● 資産運用なのか?

● 実際に自分たちが住むのか?


という事も尋ねられました。

実はこれが、

とても重要なポイントなのだそうです。


ここ数年の都内の物件で、

購入する人達の8割くらいは、

海外からも含めて、

資産運用の為に購入するのだそうです。

そうすると、

買った人が実際に自分が住むのではなく、

改装して家賃収入を得たりするための買い物なので、

実際にその場所に「住む」という意味では、

さほどこだわりはなく、1等地に空きが出れば、

即決購入というケースも多々あるのだとか。


我が家の場合、

資産運用は全く考えておらず、

日本一時帰省時に滞在、

そして将来的には、

"住む" という事が目的です。


今回の日本一時帰省では、

あくまでも最初の第一歩で、

色々と情報収集をしたかっただけで、

慌てて購入する予定はありません。


じっくりと検討するため、

まずは希望のエリア(東京都港区)を

中心に物件をご紹介していただき、

初日は5件の物件を内見させていただきました。


港区にこだわったのは、

以前、スイスに移住する前に、

夫Bananaと共に港区の赤坂に住んでいて、

馴染みの深い場所である事と、

そこは実際に住み心地が良くて、

洗練されたイメージが強い事もあるからです。


地方出身の私は、

どこか、そういう都心の一等地に

憧れを持っている部分もあります。


外国から外国人として購入する場合、

ローンは組めない事を前提にお話を進めるため、

もしもローン無しで全額を現金で購入するとすれば、

いくらまでお金を出せるか?

という、

かなり踏み込んだ質問にもお答えしました。


ほぼダメもとで、

港区の物件を探していただきましたが、

やはり我が家の予算では、

なかなか希望に見合うものがありませんでした。

はかなくも、夢は消え去った〜。


ただ、これは想定内です。

広さとか、築年数を譲歩すれば、

港区内でもどこかしらでは買えそうでしたが、

希望の間取りが合えば、すごく古い物件だったり、

駅から近くて、

静かな環境の築浅の物件だと、

間取りがとても狭いとか・・。

なかなか難しい。


遠くにレインボーブリッジも見える、

見晴らしの良い、

築浅のタワーマンションだと思えば、

周りは工業地帯で、

道路の音や電車の走る音が大きく響き、

ゴミ処理場が遠くなかったり・・。

人によってそれを全く気にしない人もいれば、

スイスに15年近く住んでいる我が家は、

静かな環境に慣れており、

騒音は決して妥協できない!(苦笑)


中古の物件で驚いたのは、

この日港区で内見した物件は

どこも完全リフォームされており、

建物の外観は少し古めかしいところもあったものの、

部屋の中に入ると、

まるで新築のようにモダンでピカピカの室内で、

素敵なアイランドキッチン、最新のバスルーム、

床暖房に、ウォーク・イン・クローゼット・・。

収納スペースも多く、

とても現代的に、機能的に、

リフォームが完了している事に驚きました。


一番ビックリしたのは赤坂の物件で、

見学した数件の中では一番狭い間取り、

現在、全面リフォーム真っ最中で、

部屋の中は壁がはがされ、床はえぐられ、

バスルームもキッチンも、

まだ形もよくわからなくなっていて、

どの部分がどの部屋になるか、

判断が容易が難しいほどの部屋の状態なのですが、

資産運用目的としている人ならば、

そんな状態でもソク決定で買う人はいるのだそうです。

それほど赤坂は、不動産業界の方々から見ても、

とても特別な場所であるのだとか。


実際に何件か物件を見てみると、

何が譲歩できて、何は譲歩できないかが、

少しずつ自分達の中で明確になってきました。


その次の日は、

頭の中を少し切り替えて、

港区とは全く別の都内の場所を

内見させていただく事になりました。


ここで、自分の頭の中が、

一気に切り替わりました。

それはまた、この先の続きにて・・。


これから少しずつ、

マンションとは別のトピックの記事も挟みながら、

我が家の 「日本で家を買うストーリー」

を綴ってゆきたいと思います。


(続く ・・)


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数あるブログの中から、 私のブログへお立寄りくださりありがとうございます。 スイス・チューリッヒ州の湖畔の街で、 英国人の夫 "Banana(バナナ)"と共に暮らす "Apfel(アプフェル)"です。 ブログ「スイスの街角から」では、 美しいスイスの自然と風景、人々の暮らしの様子や旬の話題、 そして観光情報なども写真と共にお送り致します。 ちょっとヒミツの知られざるスイスの姿や、 海外生活でのカルチャーショックなどにつきましても 折に触れてお伝えして参りたいと思いますので、 しばしの間、おつきあい下さいませ。
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