スイスの街角から

スイス在住 21 年目。 チューリッヒ湖のほとりに、イギリス人の夫と住んでいます。 カルチャーショックでいっぱい!実は意外だったスイスの姿と 海外生活の様子、国際結婚のお話し、 スイスの美しい景色と人々の生活風景、季節の情報など、 写真いっぱいのブログを湖畔の街よりお届けします。

欧米

スイスの365日の生活について綴ったエッセイ、「スイスの素朴なのに優雅な暮らし365日」が、自由国民社より2024年3月に発売されました。紙書籍とあわせまして、電子書籍も発売中です。


日本のバレンタイン、逆カルチャーショック再び!?


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今日はバレンタインデー。

いつもならば夫 Banana と共に過ごすバレンタインのはずですが、

現在単独で一時帰省中のため、

日本で過ごすひとりバレンタインです。

考えてみると、東京に住んでいた頃から、

Banana と出会っていつもこの日は一緒に過ごしてきたので、

結婚して17年経ちますが、

別々の場所で過ごすのは初めてかも?


以前の記事にも綴った事がありますが、

欧米のバレンタインは日本のスタイルとは異なります。

欧米といっても、

国によって多少異なりはあるようですが、

男性から女性へとプレゼントするのが一般的な国が多いそうです。


従い我が家でも、

バレンタインデーには、

英国人の夫 Banana がカード付きの花束を送ってくれたり、

おしゃれなお店へディナー出かけたりするのが習慣です。

これが週末ならば、

1泊旅行に出かけたりする事も ♪


普通はここまでが欧米式なのでしょうが、

夫 Banana とは日本で出会い、

結婚してからもしばらくは東京に住んでいたので、

その頃から私は日本の習慣!?で、

夫にチョコを渡しており、

バレンタインの日は、

プレゼントを交換し合う日となっています。


今年はスイスと日本で、別々の場所で過ごしています。

アメリカ出張から戻ったBananaは本日もスイスで仕事中。

スイス時間の朝(日本の午後)には、

「Happy Valentine's Day(ハッピーバレンタインデー)」

と書かれたショートメールが届きました。


で、こんなスタイルのバレンタインに慣れていた自分にとって、

久しぶりに日本のバレンタインを見て驚きました〜。


正確には、

「バレンタイン商戦」と表現すべきなのでしょうか。

ここ数日は、スイスに戻る前の日本の美味しいものや

調味料などの買い出しで、

デパ地下巡りをしているのですが、

外へ出れば、街のあちらこちらにバレンタイン用の

チョコレートの特設売り場が出店しており、

デパ地下を歩けば、

チョコレート屋さんや洋菓子屋さんのみならず、

和菓子屋さんでもバレンタインの特別商品が並んでいます。


実はここ数日(特に前日のデパート!)

の人混みがスゴかったので、

当日の昼間ならば意外と空いているのかな?

と軽く思い、またまた出かけてみると、

最後の駆け込み〜という事らしく、

お菓子売り場はものすごい事になっていました。

しかもいつも出かけるデパートでは、

館内3箇所に特設販売スペースが設けられ、

チョコの売り場は大盛況!!

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十数年前まで、東京に住んでいた頃は、

何の疑問も抱かずに

あの群れの中に入って行った日本人の私なのですが(苦笑)


自分もイチバンにその流れに乗るタイプの人間なので、

別にそれが悪いとは全く思いませんが、

ある意味これもまた、

現在の自分にとっては、逆カルチャーショックです。


しかしこんな機会もなかなか無いので、

別の意味で興味深く思い、

各売り場を見学をしてみました。

自分がかつて、

日本でバレンタイン用のチョコレートを買っていた頃は、

輸入チョコといえば、ゴディバが有名でしたが、

今ではそのゴディバはもちろんのこと、

他のベルギーチョコや、フランスの高級チョコなど、

輸入高級チョコが多いのにも驚きました。


それと同時に、

普段自分がチューリッヒのチョコレート専門店で

量り売りで気軽に自宅用に購入しているチョコは、

日本に輸出されたとすれば、

(すでに輸出され、一粒のお値段が超高価なものもあります)

すごい高級なスイスチョコとして、

高価な価格で販売されるのだろうなぁ

とあらためて思いました。


店頭に並ぶ、

それは美しい色とりどりで、

一粒ごとに洗練されたデザインのチョコは、

本命のみならず、

明らかに義理チョコ用と思われるものもたくさん並んでいて、

そうか〜、これも日本の習慣だった!

と、しばらく忘れかけていた、

自分にとってもかつてはお馴染みだった

バレンタインの光景をしばし眺めていました。

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スイスに戻れば、

美味しいチョコもいっぱい買えるケド・・

とは思いつつも、

スイスでは売られていない輸入チョコをほんの少しだけ、

Bananaへのバレンタインチョコとして、

私も購入しました。

数日遅れのバレンタインではありますが、

まあ、気持ちだけは込めて(笑)


普段はスイスの物価が高いと嘆く自分ですが、

チョコだけはスイスで買う方が断然安い!

そして、なんだか見慣れたスイスチョコが

懐かしくなってきました〜。


戻ったら、お気に入りお店へ直行しようと思います。



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外国人も驚いた、日本のある光景。


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今回の京都での滞在は、

初日を除き天気予報通り、終日の雨です。


ああ、雨か〜、残念・・。

という気持ちがあった事は確かです。


しかし大好きな京都へは、

日本に住んでいた10年以上前から

年に1度か2年に1度の割合で訪れており、

観光という意味では主要の場所は一通りまわっているので、

この気ままな一人旅では、お寺めぐりというよりも、

京都の小物や持ち帰れる美味しいものや、

気に入った雑貨などもゆっくりと見てまわりながら、

ショッピングも楽しみたいとも思っていました。


そんな今回の私の旅では、

普段は訪れる機会の少ない、京都のデパートや、

雨に濡れないアーケードの中のお店を見てまわる1日も、

楽しい時間。


そんなショッピングの途中で、

自分にとってはとても久しぶりな光景を目にしました。

京都大丸でお買い物をしようと店内のエレベーターに乗車した時の事、

そのエレベーターには希望階を告げるとボタンを押し、

ドアの開閉補助をして下さるデパートのエレベーターガール

(現在、その名称が正しいかどうかは分かりませんが、

私が子供の頃はそんな呼び名をしていたような気がします)

が勤務されていました。


いつも自分が利用する東京や福岡の複数の百貨店では、

もはやこのようなシステムは残されていないので、

明るい色合いの華やかな制服を来て、

とても美しい声と身のこなしで挨拶をし、

買い物客を迎えるその女性に、

心の中で、


「わ〜最近お目にかからない光景、懐かしいな〜。

こういう日本ならではのシステムって、

まだ残っている百貨店があるんだなー。」


と思っていました。

そんな時、ある階で開いた扉の向こうに、

エレベーターに乗り込もうと待機していた

観光客らしき50代くらいの白人外国人カップルが二組。

一番前列に並んでいた男性は扉が開いたその瞬間、

エレベーターガールの女性を目にし、

目をまんまるくして、ビックリとした様子。


その日は新しく入られた新人さんらしき女性を

先輩の女性がトレーニングしていた様子で、

各階の停止用ボタンの前には、

海外からやってきた彼らにとっては見慣れない姿で

フシギなサービスをする女性が、しかも二人も立っていたのです。


(私、再び心の中で、)


「日本人の自分ですら、久しぶりでちょっと驚いたのだから、

そりゃぁ、初めて見た外国からのお客様はビックリされたのだろうな〜。

欧米ではありえない光景だもの・・。」


と思うのと同時に、


あんなに人間が目をまん丸くしてビックリしている姿って、

そうそうお目にかかれる機会もないなー。

などと思うと、

なんだかテレビのドッキリの番組の一場面でも観ているようで、

クスクスと笑い出してしまいそうになるのをこらえるのに必死でした(苦笑)


エレベーターの中で、

その2カップル(4人が)話をしている声が耳に入ったのですが、

言葉を聞くと、

どうやらイタリアからの観光客のようでした。


さて、これがスイスからのお客様だったら、

どんな反応でしょう!?


彼らは日本を訪れ、きっと各地至る場所で、

日本のサービスの素晴らしさを実感していた事でしょうが、

また別のスタイルでの日本のサービスを目にし、

さぞかし驚いたのでしょう。


海外から日本に戻り、

違った角度で眺めた、日本の独特の風景でした。


本日の写真は、

同百貨店内にあるカフェ "IRORI" でいただいたお抹茶パフェ。

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さりげなく桜の花びらのデコレーションがされているところにも、

日本を感じます。


まだまだ新しい発見や、小さな感動がありそうな、

久しぶりの日本です ♪


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ロマンチック

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雪が意外にも深くなった先週の木曜日、

私の夫 Banana が米国・フロリダへの出張から無事に戻って来ました。


私はというと、

この日は半年に1度、欠かさず通っている歯のクリーニングをするため、

チューリッヒ市内の歯科医への予約を入れており、

思いのほか雪が激しく降ったものの、

いつものように公共交通機関を利用し、

バスも列車も定刻通り遅延する事もなく、

予定通り歯科医へと出かけました。

歯科でのクリーニングは通常1時間ほどで完了。


ちょうど終了の時間帯が、

Banana が到着する便の1時間くらい前であった事もあり、

せっかく街に出たのだし、

しかもチューリッヒの街と空港間は列車で10分程の場所の

目と鼻の先にある事もあり、

Banana を出迎えるためにチューリッヒ空港へ出向く事にしました。

出迎えとはいえ、

そこから車の運転をして帰宅するのは Banana 本人ですし、

私は空港で「お帰り 」を言うためだけではあったのですが・・。


空港に到着したのは、到着時刻の30分程前。

ちょうどよい時間に到着したかな・・と思ったのも束の間、

オーランドからスイスへの戻りの便の経由地フランクフルトも、

その日は大雪であったのだそうで、

搭乗の便の到着が40分ほど遅延し、1時間以上待たねばなりませんでした。

少しショッピングモールをブラブラとしてはみたものの、

特に買い物するものも無く、

少し早めではありましたが到着ロビーへと向かいました。


到着便が遅れた事により、

待ち人を待つには早過ぎてガラーンとしたロビー内。

到着ロビーのイスに腰掛け何気に周りに目をやると、

するとそこには、私のように到着客を待っているらしき男性が・・。


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手には一輪のバラの花を手にし、

そわそわとロビー内を行ったり来たり・・。

飛行機で到着する彼女か、愛しい人を待ちわびているのでしょう。

大輪のバラの花束ではなく、「一輪のバラ」という光景が、

尚もロマンチックに感じてしまった私・・。


チューリッヒ空港に出かけると、

とかく到着ロビーで、

花や花束を持って、待ち人を待ちわびる人々の光景をよく見かけます。

それは時には抱擁し合う家族でもあり、

時には友人同士のようでもあり、

今回私が見かけた彼のように、明らかに恋人へのものだったりもします。


頭の中で、これが日本の空港だったら?

例えば自分がいつも利用する成田空港を想像してみると、

到着ロビーで "バラの花" を手にして待ち人を待つ男性の姿は、

少し想像する事が難しいようにも感じてしまったり・・。


日本の男性たちも今では欧米の文化の影響を受け、

中にはそんなイキな事をする男性もいるのかもしれませんが、

やはり一般的に、欧米の男性はロマンチックだな~♪

と、感じてしまった瞬間です。


その後別の便が先に到着し、到着客たちがゾロゾロと到着ロビーに到着。

しかし、バラの彼の待ち人はまだ到着せず・・。

どうやら私と同じ、フランクフルトからの便を待っていたようです。


Banana の搭乗した便は遅れはしたものの、

新しい予定時刻に無事に到着。

元気に笑顔で「ただいま~。」と到着した Banana と共に、

その場を後にしたのですが、

例の彼は税関のドアーが開く度、待ち人を探している様子で、


『ああ、彼の愛する人との再会の場面を目にしたかった~。』


と、少々後ろ髪引かれる思いで、車のパーキングへと移動。


時々到着ロビーの方を振り返る私に Banana は、


「どうしたの~?」


と問いかけ、

事のいきさつを簡単に話すと、


「ボクへの花束は??」


と、すかさずイングリッシュ・ジョーク(笑)



バラの彼は無事に彼女と再会して、

素敵な週末を過ごせたかな・・・!? ♡



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日本のクリスマス、意識と習慣の相違に驚いたコト


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写真:カレッタ汐留前にて2010年 年末に撮影、光のイルミネーション)


我が家は今年のクリスマスから年末年始にかけて、

日本に帰省予定です。

日本でお正月を過ごすのは2年振り。

美味しいものをいっぱい食べたり、温泉につかったり、

美しい京都や鎌倉の町並みをそぞろ歩く事も今からとても楽しみで、

社員数二人だけの "Apfel & Banana 旅行社" (!?)では、

ヨーロッパ内の旅行は主に夫 Banana、

日本に戻る際の旅のスケジュールは私が毎回、

Banana の希望を取り入れつつ計画を建てる事になっており、

まだまだ先だと思っていた次回の日本帰省ももうあと1ヶ月半を切り、

それらの作業に時間を費やす事の多い今日この頃です。


ここのところは友人たちと出歩く機会も重なり、

その合間に "とある場所" から依頼された原稿を書いたり、


そして、

更にその合間に毎日更新目標を掲げたブログの更新も続けたり、

自分の中では結構慌ただしく過ごしていたのですが、

ふと気がつくと、クリスマスももう目の前。

今年は Banana の年内の仕事が終了した後に日本へ向け旅立つため、

クリスマスは日本で過ごす事となっているのですが、

日本ではクリスマスの過ごし方が欧米とは異なっている事を

すっかり忘れていた私は、

何だか久々の逆カルチャーショックに陥ってしまっています。


英国で過ごすクリスマスについては

過去の記事でも何度か取り上げて参りましたが、

基本的には欧米のクリスマスは、

家族が集いみんなでテーブルを囲み一家団欒。


欧米の文化では日本とは異なり "クリスマス・イヴ" ではなく、

宗教的な行事である事から、

クリスマスの日 = すなわち25日がメインで、

その日は英国もスイスも、全てのお店が閉まります。

夫の母国・英国の習慣では、クリスマスの日に家族一同が集い、

七面鳥のローストなどのクリスマスミールをいただき、

そして家族同士がお互いに準備したプレゼントを交換し合う・・。

というところが一般的。


英国ではホテルに宿泊する場合、

クリスマスの日である25日は室内の清掃作業もお休みで、

タオルの取り替えだけは可能・・。

というケースもよくあります。


日本のクリスマスと言えば、

家族や友人たちで集ってパーティやお食事会を開いたり、

クリスマスケーキを食べたり、

中には一人静かに過ごされる事もあるのかもしれませんが、

外でお食事をする場合には、

金額的には普段よりはかなり割高に思える

「クリスマスメニュー」というものが設置され、

しかも、

都内の人気のレストランや有名ホテルのレストランでは、

時間帯を切り分け、一部・二部の2部制を取っている事に、

とても驚かされました。


この制度は、私が日本で社会人駆け出しであったバブルの後期か、

その名残りの残る直後の特別な事であると思っていたのに、


「いまだにそうなのかー!」


と、実はタジタジ・・。


それにしてもレストランの予約サイトのオンラインで

海外からも希望のレストランを予約出来るのには

便利になったものだとありがたく思ってはいるのですが、

それらのレストランの設定した、

クリスマスメニューとやらのお値段の高さには、

本当にビックリするばかりなのです。


しかも多くのレストランについては、

クリスマス期間中は、

その特別メニューのご提供しかないのだとの事。


かねてから行ってみたかったお店や、

ウェブを見て行きたいと思うお店では、

最低レベルが 1万2000~3000円 からで、

有名シェフのお店では、一人2万5千円を越えるコースも!

もちろん飲み物は別で、

お料理とともに美味しいワインをボトルでいただくとなると、

これはもう、卒倒してしまいそうな金額です。


メニューの内容的に考えてみると、通常期であればこの金額を出せば、

もっと違ったコースをいただけるのであろうな~。と、

ついつい考えてしまう私・・。


美味しいものや納得のゆくお料理に多少お高めの金額を支払う事は

いとわない我が夫 Banana ではありますが、

この状況での説明はかなり難しく頭を悩ますところで、


しかも、


「夕方6時にお店に入って、

8時半にはもう、出なきゃならないのよー。」


または、


「じゃなきゃ、9時からディナーが開始なのよ~。」


なんて・・。


一度の食事に "ウン万円" 支払うというのに、

そんな事を英国人のオットに説明する事は至難の業とも言えます。


まあお店側からすれば、日本のクリスマス時期は、

おそらく1年のうちでも最大の稼ぎ時なのでしょうから、

これは日本での「郷に入っては郷に従え」なのだと、

自分を納得させるしかありません。


スイスでもクリスマスは家族と過ごす日であり、

意外に質素に過ごすのが普通であるのだそう。

その日は町は静まり返っているのに対し、

大晦日(Sylvester)の際には、日本よりも更に高額な、

恐るべし金額の "ガラディナー" を設ける

ホテル
やレストランもあり、

ところ変われば特別な日の過ごし方も様々であるのだと感じます。

 
今年のクリスマスのディナーには、

一応1日がかりで値段とクオリティに何とか見合い、

おそらく Banana も気に入ってくれそうなお店を

2件ほど候補として挙げました。


トータルすれば、

スイスで食事をしてワインをいただくよりは、

価格的には安いような気もしますが、

果たして Banana は納得をしてくれるのか!?

週末にはオットへのプレゼンが控えています(苦笑)




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風邪にご注意、そして習慣の違いにも要注意


雪が降り、気温も急降下中のスイスです。

チューリッヒ郊外の自宅周辺ではここ数日、

最低気温がマイナス3度、日中の平均気温は3度!

本格的なスイスの冬がやって来ました。


お天気が崩れて気温が下がったせいか、

クリスマスまでもう間もないというのに少し風邪をひいてしまったようで、

クシャミが出始めるとなかなか止まらずもう大変(苦笑)


Banana はそんな私を見て、


「ネツ、ダイジョウブー? ネツ、ナーイ??」


と私のおでこに手を当てながら声をかけてくれるのですが、

最近気づいた事は彼はどうやらこの


「ネツ、ナーイ?」


という日本語のフレーズが気に入っているらしく、

私がクシャミをしても、少し頭痛がすると言っても、

このカジュアルな日本語を使用したがります。


風邪ひきさん、そしてクシャミ・・・

ここでふと思い出した日本と欧米のある大きな習慣の違い。

日本では風邪を引いたり鼻が "むずむず" した時には

鼻をすする人が多いと思うのですが、

あれって、欧米諸国では絶対にタブーなんです!

とってもお行儀の悪い事なのだそうです。


反対に日本の感覚だと、人前で鼻を

"ブズーッ"  っと、

大きな音を立ててかむ事はとてもお行儀の悪い事のようにも思え、

それも理由のひとつでやむなく鼻をすすってしまう・・・

という事もあると思うのですが、実はこれは欧米では全く逆で、

人前であろうが、学校の授業中であろうが、

その場で鼻をかむ事は当たり前のコト。

スイスでは特にこれが徹底しているように感じます。


以前、ご主人の転勤の関係でスイスに数年住まれていた日本人のご夫婦。

その知人の奥さまは当時ドイツ語の学校に通われていたのですが、

その習慣の違いを知らず、

授業中に思わず鼻をすすってしまったところ先生に、


「すすらずに今ここで、鼻をかみなさい。」



とティシュを渡され、注意を受けてしまったのだとか・・・。

場所が学校であった事もあり、その教師は教えて下さったのでしょう。


先日秋の日本帰省で

チューリッヒからスイス(LX)を利用し日本に帰国した我が家。

日本に戻る飛行機の中で通路を挟んで隣りに座っていたスイス人男性、

豪快に鼻をかみ機内に響き渡っており、

その様子に日本人の乗客たちは

あまりの大きな音にビックリされたご様子で、

思わず振り向かれていらっしゃったのですが、

実はそれは欧米では、ごく普通の習慣であったりするのです。

とは言え日本人の私達からすると、人前であまりにも勢いよく鼻をかむのは、

少し抵抗があるにはあるのですが・・。


国が変わればその習慣や文化も異なり、

海外では特に、時と場合によって注意も必要なようです。


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鼻が赤くならない程度に思い切り鼻をかみ、

まずは英国へ飛ぶ前に風邪を悪化させないよう、

クリスマス前までには "気力" で治さそうと思います。


みなさまもどうぞ、お風邪にはご注意下さいませ!



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数あるブログの中から、 私のブログへお立寄りくださりありがとうございます。 スイス・チューリッヒ州の湖畔の街で、 英国人の夫 "Banana(バナナ)"と共に暮らす "Apfel(アプフェル)"です。 ブログ「スイスの街角から」では、 美しいスイスの自然と風景、人々の暮らしの様子や旬の話題、 そして観光情報なども写真と共にお送り致します。 ちょっとヒミツの知られざるスイスの姿や、 海外生活でのカルチャーショックなどにつきましても 折に触れてお伝えして参りたいと思いますので、 しばしの間、おつきあい下さいませ。
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