スイスの街角から

スイス在住 23 年目。 チューリッヒ湖のほとりに、イギリス人の夫と住んでいます。 カルチャーショックでいっぱい!実は意外だったスイスの姿と 海外生活の様子、国際結婚のお話し、 スイスの美しい景色と人々の生活風景、季節の情報など、 写真いっぱいのブログを湖畔の街よりお届けします。

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日本の梨(NASHI)

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今年も湖畔の自宅近くの農園で、

日本の梨を手に入れました。

正確には、

"日本風" と表現した方が正しいのでしょうが、

極めて日本のものに近い梨なので、

仲間内ではこれを、

「日本の梨」と呼んでいます。


スイスの通常のスーパーでは、

日本の梨は売られておらず、

西洋ナシが主流ですが、

近くの農園の無人販売所では、

毎年「NASHI」と表記され、

この梨が登場します。


1〜2週間だけ出回りますが、

昨年、一昨年と、

9月の同じ時期に日本に帰省していたため、

久しぶりにここで購入しました。


梨の様子を詳しく綴った

過去のブログ記事はこちら


スクリーンショット 2018-09-03 20.02.58


例年のごとく、

りんごの隣に並べられていました。

量り売りなので、自分で個数を選び、

量りにかけて計量します。

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今回は3キロ購入〜。

これで6フラン(約690円)、安い!!

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例年よりも、大きさは一回り小ぶりです。

そして、

いつもは9月中旬頃に出ますが、

時期も早め。

おそらく今年の夏はお天気の日が多く、

日照時間も長かったので、

大きく育つ前に、

収穫時期が早まった?(熟れた?)

のかもしれません。

太陽の光をいっぱい浴びて育った今年の梨は、

甘みも強く、美味しい〜 ♪

懐かしくて、

シアワセな気持ちになります。


美しい夏にも終わりを告げ、

季節は夏から秋へと移り変わりつつあるスイスです。


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日本を思い出す、秋の味覚 ♪

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今年もスイスで、日本の秋の味覚を思い出す、梨を手に入れました。

自宅からほど近い場所にある農園の無人直売所では、

秋になると、日本風の梨がお目見えします。


同テーマの過去のブログ記事はこちら

今年も日本の梨をゲット ♪(2014年 9月15日)



数年前まではこの季節になると、

時々日本の梨が出現するスーパーにダメもとで足を何度か運び、

運良く購入出来た事があったのですが、

近くに住む友人に、歩いて行けるこの場所を教えてもらってからは、

こちらの直売所へ足しげく通っています。

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「NASHI」とだけ書かれ、

その下に小さく、

"アジアの梨" とドイツ語で記述されているだけなので、

品種など詳しくは分からないのですが、

どちらかというと酸味よりも甘みの方が強い、

みずみずしい口触りで、

日本の幸水梨に味わいが似ていて、とっても気に入っています ♪
  

今年の夏は晴れの日が多く、日照時間も長かったためか、特に甘い!!

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しばらくすると、同様に「NASHI」の表記でも、

今度はまた異なったタイプのものも現れるので、

秋の散策がてら、また農園まで歩いてみようと思います。


余談ですが、

ちなみにこちらの直売所で販売されている卵もとれたて新鮮で、

海外でも恐れず、我が家では卵を生でも食しています。

日本に帰省した際、友人からお土産にいただいた、

卵かけご飯用のお醤油が大活躍中〜♪


卵は秋に限られている訳ではありませんが、

カボチャや梨など、ここ最近ではスイスでも、

身近で日本の秋の味覚を味わえるようになった事に、

小さな幸せを感じている自分です。



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今年も日本の梨をゲット ♪


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日に日に秋が深まりつつあるスイスの街角。

今朝は霧に包まれたチューリッヒ湖畔の朝でしたが、

今週は比較的安定したお天気の予報で、

週末までは気温も20度以上と毎日暖かく、秋晴れの日々が続き、

過ごしやすいチューリッヒ地方の1週間となりそうです。


我が家の住まいのある湖畔の風景もすっかりと秋です。

秋になると毎年お楽しみにしている事のひとつが、

日本のカボチャと供に、日本の梨を手に入れる事・・。

私がスイスに住み始めた10年前には全くと言ってもよいほど

目にする事のなかった日本の梨ですが、

最近では一般に出回る西洋梨やりんご等と一緒に

これを栽培しているスイスの農家も増え、

チューリッヒ湖畔では秋になると、日本の梨を目にする機会も増えました。


この件について綴った過去のブログ記事は こちら


スイスで買えた ♪ 日本の梨(2012年 10月9日)

新たな発見(日本の梨、その後・・ 2012年 10月18日)



以前は日本の梨はスーパー等のお店で購入していた私ですが、

近所に住むある友人の情報で、

住まいからさほど遠くはないところに、日本の梨を栽培し、

直売している農家があると聞き、早速出かけてきました。


自宅からは徒歩で片道約20分ほど。

お天気の良い日には実り深い近隣の秋の風景を眺めながら、

車は使わず散歩がてら歩いて行くのにちょうど良い距離です。

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友人に教えられた通りの道を辿ってゆくと、それらしき看板が見えてきました。

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私にこの場所を教えてくれたお友人も、

そのまたお友達から情報を得たのだそうです。


ありました〜! 梨(Nashi)の看板!!

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ある意味このご近所に住む人たちの、

特権とまでは言わないまでも、こだわりの地域情報なので、

詳しい場所などの詳細をこの場で記す事は控えさせていただきます。


普段は車で素通りしてしまう自分の住んでいるすぐご近所に、

こんな直売所があったとは全く知りませんでした。


中は他の直売所と同じく無人です。

りんごや卵、その他加工されたハチミツ、りんごジュースなども販売されていました。

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数年前に類似した内容で、

無人のお花直売所の記事を綴りました。(コチラです)

分で摘める、スイスのお花屋さん(お花畑)


こういう場所に足を運ぶと、

スイスはまだまだ平和な国なのだな〜と感じる瞬間・・。


話を元に戻し、

今年も見つけました〜。日本の梨!!

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今回はこの農家の直売所で、梨と卵を購入。

梨はキロ毎の計り売り、卵は個数ごとで価格が決まっています。

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私は卵を購入する場合は極力、

農家か農家直送の、このような地域のとれたてを買い求めます。

これらの新鮮卵は本当に美味しい!!

スーパーでパック詰めされたものは、一応火を通していただきますが、

この新鮮卵が手に入った時は、

我が家ではスイスでも、卵を生で食する事もあります。

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梨の方はみずみずしく、相変わらず美味しい事は確かでしたが、

今年は少々甘さが乏しいような気も・・。

これは今年のスイスが冷夏で、

日照不足であったことが原因のひとつなのだと思います。


例年の記憶と(自分のブログの)記録によれば、

10月中旬頃までは別のタイプの日本の梨も出回るはずなので、

あともうしばらくの間、懐かしい日本の味を楽しめそうです ♪



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新たな発見(日本の梨、その後・・)

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先日スイスのスーパーで(スイス産)日本の梨を発見し、

その際に、お客である立場の私がスーパーの店員から

驚くべき質問を受けた件をお伝え致しました。


その際の記事はこちら ↓



スイス人から、驚きの質問!?


その時に購入した梨が甘く、美味しく、

もう一度味わいたくなり、

しかしその後約2週間ほど経過しているし、

季節のものなので同じ商品はもう無いかもしれない?

とは思いつつも、

その日本の梨が売られているスーパーのある隣り町へ

降り立つ機会があったので、再度立ち寄ってみました。


すると、やはり前回購入した梨は既に姿を消していたものの、

今度は別の種類の日本の梨を発見!


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前回購入したものは、私も日本で好んでいただいていた、

甘みの強い「幸水」とよく似た種類で、

茶色びた皮をした、いわゆる "赤梨" のタイプだとすれば、

今回目にしたものは "青梨" の種類に近い(?)ようで、

日本のそれとは明らかに異なるものの、

少し黄色がかった白っぽい色合いです。



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ちなみに、

前回のものは

こちら。










今回ももちろん、スイス産・日本の梨を購入してみたのですが、

今回はカゴの中の梨はほとんど残っておらず、

最後の数個をラッキーと思いつつ8個程、

いつものように計りにかけようとしたところ、

商品が入っているカゴの横には、

以前は見られなかった立て札のようなスタンドが立っており、

それをよくみると、Wikipedia からコピーしたらしい

この NASHI (梨) に関しての

ドイツ語での説明が掲げられていました。


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以前の記事でも記した通り、

お店の店員さんが私に、


「これは梨ですか? リンゴですか??」


と問いかけるくらいですから、

きっとスイス人をはじめとする地元のお客さんたちも、


『これは何だろう?? 梨なのか、リンゴなのか!?


と思われた方々が多かったのかもしれません。


そして、

カゴの表記を見ると、前回掲げられていた


 Apfel[りんご] / Birne(n)[梨]


というあやふやなものではなく、

今回は Birnen [梨]と明記されていました!

(しかも、前回は手書きだった!)


IMG_3254_2















お店の方もようやくこれが  "Apfel (リンゴ)" ではなく、

梨である事を確認して下さったようです。

私の前回の必死のドイツ語での説明も、

商品の正しい理解に少しは役に立ったのかも・・!?(笑)


お味の方は前回の別の種類に比べてみると、

今回のものは甘さが少し足りず、

日本のものとは少し異なっていましたが、

糖度を除けば、

日本の20世紀梨と、独特のみずみずしさと歯ごたえはよく似ていました。

もう少し置いておくと、もしかしたら少しは甘みが増すかも? しれないので、

週末にでもまた、楽しみに味わいたいと思います。


それにしてもここ2週間の間に、

異なった2種類の
別のタイプの日本の梨を

ここ、スイスで味わえるとは夢にも思わず、

スイスに住み始めた9年前には想像もできなかった事で、

便利な時代がやってきたものだと、ありがたく実感しています。



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スイスで買えた♪ 日本の梨

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時々立ち寄るチューリッヒ州の隣り街のスーパーで、

日本の梨 を見つけました。


梨と言えば、

通常スイスで目にするのはいわゆる "洋梨" が主流で、

日本で売られているような丸い梨も時々目にする事がありますが、

日本の梨はスイスでは、まだまだ珍しいと言えそうです。


日本と同じタイプの梨は、

時には南米からの輸入品などを購入した事があったりもしましたが、

その後、ここ数年でよく目にしたものは、

日本人主婦であれば

おそらく食品の安全性を考慮して敬遠してしまう事もあるであろう、

アジアの某国からの輸入品である事が多く、

MIGROS などでそれらを見た事は過去にもありましたが、

あまり手に取らずにいました。


その他、チューリッヒの日本&韓国食材店では、

クリスマスが近づいた頃に
韓国から輸入された、

それは見事な大玉の梨が販売され、

数年前に一度だけ購入した事があったのですが、

韓国の梨は日本同様、それは甘くて味は最高に美味しかったものの、

その一玉のお値段の高額さに、

そうやすやすとはいつも購入できる品ではありませんでした。


今回自宅近くの普通のスーパーで見かけた梨は、

主婦の私の立場からすると安心の

「スイス産」とあり、

しかもお値段がかなりお手頃価格

(キロ、4.5フラン = 約400円 弱)であった事もあり、

10個程購入してみました。


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「NASHI」 と書かれた横に、

ドイツ語で梨を意味する、Birne(n) と明記されています。


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以前に同じチューリッヒ地区にお住まいの日本人の方に、

ご自宅のお庭の梨の木に梨が実をつけたからと

ご親切にもお裾分けしていただいた事があったのですが、

お味はそのお味とほぼ同じ、

甘くてみずみずしい、まさしく日本で食べていたような梨です。


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ただ今回購入した梨はどちらかというと、

食感が梨とリンゴの、ちょうど中間のような感触でもありました。


無駄な農薬等を使用していないがゆえなのか、

先週の木曜日に購入した梨たちはあまり日持ちはしないようです。

夫も私も日本の梨は大好きなので、

週末から週明けにかけて、一気にいただきました!


私が購入したのはチューリッヒ郊外の町の小さなスーパーなので、

きっと他のお店でも見つかりそうな? 気もします。


桃のあと、日本の秋は巨峰や柿などの果物、

松茸にさんま 等々・・。

美味しいものがいっぱいなのだろうなーと、

思わず "日本の秋の味覚" に想いをはせながら、

日本でそれらと共に、


「種類の豊富な美味しい日本の梨を味わってみたいな〜。」


とも思ってしまう、スイスの秋の日です。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
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この梨の記事についての "番外編" スイス人から受けた意外な質問、

海外生活でのちょっとしたオモシロ体験について綴った

ブログ記事はこちら です。

スイス人から、驚きの質問!?


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数あるブログの中から、 私のブログへお立寄りくださりありがとうございます。 スイス・チューリッヒ州の湖畔の街で、 英国人の夫 "Banana(バナナ)"と共に暮らす "Apfel(アプフェル)"です。 ブログ「スイスの街角から」では、 美しいスイスの自然と風景、人々の暮らしの様子や旬の話題、 そして観光情報なども写真と共にお送り致します。 ちょっとヒミツの知られざるスイスの姿や、 海外生活でのカルチャーショックなどにつきましても 折に触れてお伝えして参りたいと思いますので、 しばしの間、おつきあい下さいませ。
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