久しぶりに日本から持ち帰りました〜
大好きな辛子明太子。
このブログをかなり以前から
ご覧くださっているみなさまの中には
ご記憶がおありの方も
いらっしゃるかもしれませんが、
一時帰国するとほぼ毎回、
日本からお気に入りのお店の
辛子明太子(めんたいこ)を
スイスへ持ち帰っています。
今回は長旅だったので、
どうしようかと悩みましたが、
前回は成田空港近くのホテルで
前泊した関係もあり、
持ち帰ることを諦めました。
ついにスイスの自宅の冷凍庫に、
ストックが無くなり、
やはりどうしても持って帰りたいと思い、
今回は計画を実行しました。
事前にシミュレーションを
しっかりとして…。(笑)
海産物を購入した際にいただいた
発泡スチロールの箱が
東京の自宅にあったので、
それを利用。
そこに大きめの保冷剤を入れて。
スーツケースの中には、
事前にしっかりと箱を収められる位置を
確保しておきました。
以前にチラリと掲載していた
荷造り準備中のスーツケースの中身、
塩レモンおかきの下にある
白い箱がそれです。
で、家を出発する直前に、
保冷袋に入れた明太子を
保冷剤入りの発泡スチロールの
箱の中に入れて、
しっかりとテープでとめて、
(以前に液が漏れたことが一度だけあったので)
準備完了〜。
預け入れの荷物が
ロストバゲージになったらどうしようかと、
実はドキドキでしたが、無事セーフ。
東京を出発して26時間後、
スイスの自宅に戻って
発泡スチロールの蓋を開けてみると、
保冷剤の芯の方はまだ少し凍った状態で、
しっかりと冷えをキープできていました。
良い状態で持ち帰れました。
次はいよいよ、中身のチェック。
包装紙に包まれた箱を開けて、
全体を覆ったシールをはがすと、
見た目はOK、においもOK、
最後に味のチェック。
全く問題なし、美味し〜!
成功〜♪
あくまでもこれは
私個人の自己責任で、
スイスまで持ち帰っています。
空港の出国審査が終わった後の
ショッピングエリアのお店でも
他社の明太子は売られているので、
海外に持ち出すことは
問題はないかなぁ…
と、思いながら。
だけど、そちらで購入すると、
今回は直行便ではないため、
ドイツでの乗り継ぎの際、
手荷物検査で説明が難しい気もして、
無難に預け入れの
スーツケースに事前に詰めました。
我が家は英国人の夫 Banana も、
なんと、明太子好き。
白いご飯と一緒にいただいたあと、
残りは1個ずつラップに包んで、
それからジップ付きの保存バッグに入れて、
冷凍庫で保存。
小出しにしながら、大切に味わいます。
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