スイスの街角から

スイス在住18年目。 チューリッヒ湖のほとりに、英国人の夫と共に住んでいます。 カルチャーショックでいっぱいの実は意外だったスイスの姿と 海外生活の様子、国際結婚のお話し、 スイスの美しい景色と人々の生活風景、季節の情報など、 写真いっぱいのブログを湖畔の街よりお届けします。

日本料理

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町の日本食ブームと、昨日のおうちご飯


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昨晩のおうちご飯は、

いくらとまぐろの漬け丼でした。

クックパッドを参考に

まぐろの漬けを作ってみましたが、

町のスーパーで購入したまぐろで、

意外と簡単に、美味しく出来上がりました。


ひと昔前までは、

海の無いスイスで魚を生で食べるとなると、

信頼できる魚屋さんで

お刺身用のかたまり(サク)を購入するか、

スーパーの魚コーナーでは、


「これは生で食べても

大丈夫なクオリティのものか?」


と尋ねて、

慎重に確認してからでないと

安心して購入できませんでしたが、

現在では、

私の利用する普通のスーパーの鮮魚コーナーでも、

お刺身用のまぐろのサクが

「SASHIMI(刺身)」として売られていて、

手軽に利用できるようになりました。


が、スイスでお刺身としていただけるのは、

サクでの販売なので、

一番難しいのは相変わらず、

まぐろを自宅でお刺身用に、

薄く切るところです。(苦笑)

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いくらとさつま揚げは、

先日注文したオランダの北海水産のもの。

自宅バルコニーで成長中の

赤と青の紫蘇(大葉)も彩りで。

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こうやって自分が並べた食卓を見ても、

スイスにいながらも、

手に入れようと思えば

日本の食材が手に入れられる、

便利な時代になったものだと感じます。


さて、そんなここ数年のスイスですが、

先日出かけたチューリッヒで、

興味深い光景を目にしました。


場所は市内にあるブックストア

Orell Füssli (オーレルフースリ)の、

バンホフシュトラッセに近い

Füsslistrasse の店舗で。


他の店舗はドイツ語の本ばかりですが、

この店舗には英語の書籍も置いているので、

久しぶりにちらりと見学しておこうと

ぶらっと立ち寄ってみた時のこと。


上の階の棚のひとコーナーが

全部日本のもので埋め尽くされ、

JAPANコーナーになっていました。

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特設として短期間での

ディスプレイなのかどうかは

わかりませんが、

棚の前後(裏表)ほぼ全て、

『日本の食』に関連するモノ。


ここ2〜3年の間に、

チューリッヒ市内だけでも現地資本での、

お寿司屋さん、ラーメン屋さんなどが

次々とオープンし、

既にあったお店に加わり、

日本食を提供するお店も急増しています。


それらを一度味わった人々の中には、

お料理教室に通ったり、

自宅で日本食を作ってみたいと考える人々も

少なくはなく、

家庭で気軽に使用できる

日本食の料理本も需要があるようです。


私がスイスにやって来た18年前には、

村上春樹さんの小説が並んでいたのが

唯一見かけた日本関連の書籍でした。

当時を思い出すと、

とても考えられない本屋さんの今の光景です。


日本人としては、ちょっと嬉しいサプライズ。


日本食に興味を抱く人々が

スイスでも増えゆくことによって、

日本食材も手に入れやすくなったことも、

スイスで生活をする上で、

喜ばしい限りです。

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ロンドンのお蕎麦屋さん 円(Yen in London)


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気がつけば、もう12月。

あっという間に、

今年も残すところ1ヶ月を切りました。

この1年はローラとジミーの結婚式という

最大のイベントがあった事もあり、

本当に瞬く間に過ぎてしまったような気がしています。


さて、現在スイスに戻っておりますが、

自分用の記録も兼ね、

もう一度ロンドンの旅を振り返ります。

話題は今後リピートする時のためにも

しっかりと記録しておかねばならない、

「食」について ♪


ロンドン滞在中、

昨年オープンしたお蕎麦屋さん、

「円 (Yen)」ロンドン店に行って来ました。

Yen London

本格的な手打ち蕎麦がいただけるお店です!

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Yen はパリに本店があり、

ロンドンはその2号店として2017年の秋に開店し、

先日ちょうど、

1周年を迎えられたばかりとの事です。


"お蕎麦屋さん" と書いてしまうと、

お店の中でお客さんがお蕎麦をすすっている

ようにイメージしてしまうかもしれませんが、

こちらは一品料理やお寿司、天ぷらもいただける、

ロンドンならではの洗練された雰囲気のお店で、

トレンディな "お蕎麦 & 日本料理店" といった印象です。


店内はオープンキッチンになっており、

お寿司のカウンターもあります。

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お蕎麦は修行を積んだ職人さんが、

レストラン内に設置しているガラス張りの「延し場」で、

毎日手打ちをされているとの事。


飲み物のメニューには、

日本酒の種類も揃っていて、

季節限定のお酒もいただく事ができました。


海外でひやおろしをいただけるなんて、感激〜。

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お料理はお蕎麦をいただく前に一品料理をいくつか注文し、

夫 Banana とシェアしていただきました。


この日のオススメから数品、

● お刺身の4種盛り合わせ

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● 水菜とお刺身のサラダ

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水菜が手に入るなんて〜〜 と、

別のトコロにも感激!

スイスでも、マルクト(屋外マーケット)で

水菜を見かけたという人はいましたが、

自分ではまだ目にした事はなく・・。

ロンドン、やっぱり羨ましい〜!!


最初の二品が出てきたところで気づいたのは、

こちらのお店のお料理は、一皿の量が少なめ。

シェアしていただくスタイルではなく、

一人で一皿をいただく西洋式のスタイルのようです。


まあ、確かにここは英国で、

日本ではないのですから、

そのコンセプトは理解できます。

お味はどれも最高ですが、

それぞれのお料理のお値段は、少々お高めです。


●ポルチーニ茸の天ぷら

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●カレイの揚げ出し

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2杯目のお酒は、

先日、友人のお宅でも味わわせていただき、

美味しいと話題になった、天狗舞の山廃仕込み。

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通常のメニューより、

●飛騨牛の炭焼き

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最後にお蕎麦は、

盛りそばと天ぷらせいろを

それぞれで一品ずつ注文し、

天ぷらを真ん中に置いて、

天ぷらの部分だけ二人でシェアしていただきました。

天ぷらはボリュームがあったので、

しめにいただくには、

一人分を二人で分け合って大正解!

ちょうど良い量で、美味しくいただきました。


最後は、そば湯までいただきました。

嬉しいサービスです。

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先日の記事でも綴った、

「銀座おのでら ロンドン」で味わったお料理と共に、

日本にいるような美味しいお料理を味わえて、

連日でシアワセな夜。


2軒の日本食レストランを訪れ、

夫 Banana 、

「チューリッヒにも、こんなお店が欲し〜い!!」

と呟いておりました(笑)

もちろん私も同じ!


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こんなカイセキ料理、ワルクナイ ♪


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前回の

ロンドンのミュージカル ♪

との関連記事です。


ミュージカルを鑑賞する前に、

ロンドンのジャパニーズレストランで

早めの夕食をしました。


お店の名前は、

「ROKA」

日本食のフュージョンレストランで、

ロンドン市内に数店舗を展開するお店です。

数年前に別の支店を訪れた事がありますが、

今回はその後で観る

ミュージカルの劇場にほど近い、

ROKA Aldwych  

を訪れました。


ロンドンの劇場界隈のレストランは、

夕方の早めの時間から

営業しているお店が多く、

観劇前に手早く食事できるメニューを

提供しているお店もあります。

こちらのお店も同じく、

夕方17:30から夜の営業だったので、

予約をして出かけました。


ミュージカルは19:30スタート。

劇場まではここから徒歩5分程で

時間に余裕があったので、

私達は通常の夜のメニューでお食事。


お店の雰囲気は、

まさにロンドンのイメージ通り、

お洒落でモダンです。

入り口を入るとバーになっていて、

奥がレストラン。

カウンターの奥では、

炉端焼きが焼かれています。

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単品料理もありますが、

この日は2時間後に観劇が控えていたので、

何も考えずに

次々とお料理を出していただける

コース料理、

「Kisetsu no Kaiseki(季節の懐石)」

を2名分注文しました。


飲み物はミネラルウォーターと共に、

日本酒もちょっぴりいただきました。

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ロンドンの日本酒(Sake)  人気については、

以前に日本のドキュメンタリー番組で

観た事がありましたが、

どの日本食のお店に行っても、

日本からの輸入品の日本酒の銘柄が

それは豊富に色々と揃っていて、

本当に驚かされます。


このお店は日本人スタッフはいないようです。

お店自体は多分、

日本人経営ではないのだと思います。


日本国内でいただく

"懐石料理" とは、

スタイルこそは異なりますが、

この Kaiseki コースが、

予想以上にとても美味しかった!!


まずはお造りから始まります。

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日本国外で、

わさびを目の前ですって下さったサービスは、

初めてのような気がします!

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わさびもホンモノの日本のものでした〜。

ビックリ!!


ほうれん草の胡麻和え

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ネギトロ巻き

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コレ、最高に美味しかった ♪


餃子は皮にしその味がついていて、

こちらも美味。

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海老の天ぷら

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炉端焼は、

椎茸、チキンの味噌焼き、鯛

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炉端焼きも、

「白ごはん下さい!」

と言いたくなるほど、

美味しかった〜。


お料理の最後は、デザートの盛り合わせ

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お料理、デザート以外は

見た目も味もほぼ日本で、

すごく美味しくいただきました。


夫 Banana はお店の人に

感想を聞かれると、

「期待以上、予想外に超美味しかった!!」

と答えて、

お店の方は苦笑い〜。


本人曰く、

海外の "なんちゃって日本食" ではなく、

本当に美味しくいただいたという意味。

これらのお料理を

日本のレストランでいただいたとしても、

とても満足のいく内容であったとの感想でした。


私も Banana と同意見!

普通に美味しかった ♪

味は決してフュージョンではなく、

まさに "日本" そのものでした。

こんなカイセキ料理も悪くはない!


ああ、こんなお洒落で、魅力的で、

気軽に日本食を楽しめるお店が、

スイスにもあったらなぁ。


お値段も、ロンドンの物価を考えると、

まあこんなものだろうと思います。


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数あるブログの中から、 私のブログへお立寄りくださりありがとうございます。 スイス・チューリッヒ州の湖畔の街で、 英国人の夫 "Banana(バナナ)"と共に暮らす "Apfel(アプフェル)"です。 ブログ「スイスの街角から」では、 美しいスイスの自然と風景、人々の暮らしの様子や旬の話題、 そして観光情報なども写真と共にお送り致します。 ちょっとヒミツの知られざるスイスの姿や、 海外生活でのカルチャーショックなどにつきましても 折に触れてお伝えして参りたいと思いますので、 しばしの間、おつきあい下さいませ。
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