
昨日は復活祭(イースター)の日曜日でした。
イースターはキリスト教徒にとって、
イエス・キリストの復活を祝う
最も重要な祝日のひとつです。
スイスはカトリックとプロテスタントが
混在する国ですので、
多くの地域で大切にされています。
日曜日+祝日となり、
ほとんどのお店が閉まっていますが、
カフェや観光地のお店などは、
一部営業しているところもあります。
一般的には、
親戚や家族で集まって食事をしたり、
小さなお子さんのいる家庭では、
伝統的な風習の「卵探し(エッグハント)」
をして遊んだりするご家庭もあります。
我が家は、チューリッヒで開催された、
ジャパンフードフェスト「Japan Food Fest」
に行ってきました。
この時期の恒例となりつつある、
ストリートフードの露店が並ぶ
「食」のフェスです。
日本人経営のお店から、
現地の方々が経営されている
日本食を意識したフードのお店がずらりと並び、
今年で5年目だそうです。
例年はこのシーズンには
一時帰国していることが多いので、
今回初めて出かけてみました。
入場券は、一般チケットが10スイスフラン。
VIPチケットは50スイスフラン。
私たち夫婦は一般チケットを
事前にオンラインで購入して行きました。
VIPチケットだと露店で並ばずに、
VIP専用口にスキップして、
商品の注文と受け取りができるそうです。
また、VIPラウンジなるものが設置されていて、
テーブルも専用エリアに分かれています。
午前11時開場で正午前に到着。
その際には、
各お店をゆっくりと巡りながら、
何を最初に食べようか?
と考えられるくらい、
各露店の前には長い列もできていませんでした。
けれども、噂では、
凄く混みあっていて、
毎年大盛況だと聞いていましたので、
おそらく正午を過ぎると混むだろうと思い、
人気の唐揚げやたこ焼きなどを、
最初にゲットしました。


ストリートフード以外にも、
生け花など日本の文化展示や、
日本風の小物など、
海外の方々が好みそうなハンドメイド商品なども
販売されていました。

一旦食事を終えてそれらを見学して、
露店の方に戻ってみると、
どのお店の前もすごい行列ができていて、
びっくり!

訪問者は9割以上が現地の方々でした。
日本に行きたい、行ったことがある…。
と言うスイス人達が、
近年すごく増えていることは認識していましたが、
日本食もまたすごい人気で、
日本ブームここにあり!
と言った感じで、
噂通りの盛大なフェスでした。
こんな状況になると、
VIPチケットはすごい効力を発していたようです。

それを持っていなかった私達夫婦は、
長い行列に並びたくなかったので、
食事はそれで終えて、街の散策へ…。
フードフェスが開催されたいた地域から
トラムに乗車して湖岸の方へ移動してみると、
街なかはのんびりと静かで、
ゆったりとした時間が流れていました。


この日の日中の気温は23℃。
暖かな日差しの下、
湖岸に腰掛けたり、寝そべったり、
芝生の上でピクニックをしている人々の姿もありました。


我が家と同様に、
4連休に遠出をしなかった人達も、
いっぱいいたんだなぁ…。(笑)
特に大きな出来事はありませんでしたが、
春真っ盛りのスイスで、
とても穏やかに楽しく過ごした
今年のイースターでした。
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