スイスの街角から

スイス在住20年目。 チューリッヒ湖のほとりに、イギリス人の夫と住んでいます。 カルチャーショックでいっぱい!実は意外だったスイスの姿と 海外生活の様子、国際結婚のお話し、 スイスの美しい景色と人々の生活風景、季節の情報など、 写真いっぱいのブログを湖畔の街よりお届けします。

スイスの365日の生活について綴ったエッセイ、「スイスの素朴なのに優雅な暮らし365日」が、自由国民社より2024年3月に発売されました。紙書籍とあわせまして、電子書籍も発売中です。


驚きのグリーンワールド!(アイルランドの旅・最終章)



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アイルランドの旅の記事、

大西洋からの獲れたて、超新鮮シーフード料理を堪能 ♪


からの続きです。


アイルランド滞在中、知人の結婚式への参列を無事に終えた後は、

夫 Banana と共に数日間、

島内をドライブしたり、観光地を訪れたりと、

初めて訪れた地の旅を楽しみました。


すべてをご紹介するには時間も経過してしまいましたし、

時間も費やしてしまいそうなので、

それらはいつかまた機会があればご紹介するとして、

今回の記事で一旦終了しようと思います。


今回はある意味、チャーショックを受けてしまった、

アイルランドのグリーンワールド!

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アイルランドの国花でもあるシャムロック(クロバー)は

国民に深く愛され、

幸福の象徴としても親しまれている事は以前の記事でも綴りましたが、

予想以上の緑の世界でした。


シャムロック(Wikipedia)


観光案内所はもちろん、

建物や観光バス、駐車場の仕切り(一部)、

トイレットペーパーのホルダー(一部)も緑。

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アイルランドのフラッグキャリアであるエア・リンガスが緑色という事もあり、

空港内も緑、緑、おまけに人々が身に着けている洋服の色も、

緑色が結構目立ちました。


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エア・リンガスのクルーたちのユニフォームも、もちろん緑 ♪

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スイスでは国旗の色の赤い服や持ち物を好む人が多く、

赤い色を見かける確率も高いのですが、

どっちの方が多いかな〜!? と考えてみたり・・。

どちらも愛国心の表れを示しているように感じます。
 

アイルランドは自分の住んでいるスイスと同様にヨーロッパの国ですが、

位置的にも少し離れている事や、陸続きではない事も有り、

訪れるまでは、何となく少し遠い印象の国でした。


今回の旅で、

温かく気さくな人々の人柄に身近でふれ、

そこに住むケルト系の人々の多くは、

透けるような青や深い緑色の瞳と、

美しいブロンドの髪の人々が多い事にもビックリ。

実はこの旅で一番驚いた事が、人々のあまりの美しさでした。

(特に女性たちはみんな、女優さんかモデルさんのように美形揃い!)


世界には、

まだまだ自分の知らない事がいっぱいあるのだと感じた今回の

初めてのアイルランド。


次回は首都のダブリンも、是非訪れてみたいと思います。



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トラベルはトラブル!?


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昨夜、スイスに戻りました。

4日間滞在した旅先のバルセロナでは、

気温20度を越える心地よい気候で、青空の広がる毎日。

夜もコートはもちろん、ジャケットが必要ないくらいの気温でした。


しかしスイスに到着してみると、

寒い、寒い・・。

肌寒いを通り越し、もう初冬の寒さです。


昨日は午後2時過ぎにバルセロナを出発するLXの便を予約していました。

しかし空港に到着すると、30分の遅延とのインフォメーション。

スイスから飛んで来る便が遅れているためとの理由で、

なぜ遅れたかの案内は無しでした。


最初は、「まあ30分くらいなら仕方ない・・。」

と思い、

近代的で大きなバルセロナでお土産品などショッピングを楽しみ、

その後、エアラインラウンジへ。


その後は出発時刻について、特に新しい案内はなく、

最初の遅延の案内から変更事項は特に追加されませんでした。


搭乗口の番号が記されてはいましたが、

「ゲートへ」の表示が出てはいなかったので、少々イヤな予感はしたものの、

予定の搭乗時刻も迫ってきたため、とりあえず搭乗口へと向かいました。


すると、搭乗口前には既に長蛇の列。

そして出発時刻になっても飛行機は到着しておらず・・。

いやな予感は的中です。


ヨーロッパの場合は国際線でも、

近距離の場合には到着した飛行機が折り返して

飛び立った出発地(国)に戻る便となる事は珍しくなく、

今回もそのパターン。

チューリッヒから飛び立ったLX便が大幅に遅れたため、

バルセロナからチューリッヒへ戻る便も遅延となってしまったようです。


搭乗する航空機も着いていないのにずっと並んでいるのも辛いし、

ひとまずはイスに座ってその場で待機。

もちろん、遅延は30分だけのはずだった時刻はとっくに過ぎています。

その後20分ほど待って、ようやくスイスからの航空機が到着。


そこから搭乗までは、予想外に恐るべし速さでした!

折り返し便の場合は日本とは異なり、きちんとした清掃はしないため、

燃料の補給だけ?だったようで、

スイスからの飛行機が着陸して、15分ほどで搭乗が開始しました。


帰りの飛行機もほぼ満席状態。

元々の出発時刻からは既に1時間以上が経過。

やっとスイスに帰れる〜とホッとしかけた時に、

反対側の客席で、何やらもめ事が・・!?

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様子をうかがってみると、

乗客と乗務員、更にはコックピットから機長か副操縦士も出てきて、


(乗務員)「大丈夫!」

(乗客)「 怖い!!」


 「大丈夫! コワイ!!」 

「大丈夫、大丈夫! コワイ!!!!!」


のスイスドイツ語での押し問答。


ある乗客の座席の上のパネル(というか、その乗客からすると天井部分)

が壊れて、

上の部分が落ちてきそうになっており、

一瞬、飛行機の内側がまさかのむき出しに??

かと思われる状態だったのですが、

よく見ると、

電気(蛍光灯)を配置しているカバーの部分が外れかけて落ちそうになっていました。

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天井がそのままスッポリ落ちてしまう感じでは無かったし、

もちろん外壁に影響がある訳ではなく、

飛行機の運行に関してだけいえば、

大きな問題で無い事は、私の席の位置からはすぐに分かりました。


反対側の座席に座っていた私には、

ちょうど角度的にその様子がよく見えたので、

ひとまず安心だったのですが、

その座席の下に座っていた乗客たちからすると、

真上の事で中の様子がよく見えず、

飛行中に自分の頭上で何か起こるのではないか?? と、

プチ・パニック状態になっていたのです。


真下にいる彼らのとても心配な気持ちはよく理解できます。



少し離れた場所から冷静に見ていると、

ガムテーブでも貼って、即席で補強しておけば、

約1時間のフライトには支障はなさそうでしたが、

(以前に日系の航空会社の機内で、

乗客のコートを入れておくストーリッジのドアが

閉まらなくなるトラブルがあり、

乗務員の方がガムテーブをはってひとまずドアを閉めていたのを目にし、

機内では何でも準備はあるのだな〜。と感心した事を思い出しました。)


あいにくこの機内にはガムテーブの準備は無かったらしく、

乗務員がなんとか乗客の説得を終え、ようやく離陸。

(自分の携帯電話はもめ事が解決した直後、

飛行機が動き出す離陸前にスイッチオフにしました。)


乗客の上のパネルは飛行中落ちて来る事もなく、

飛行機は夕刻5時過ぎ、無事にチューリッヒ空港に到着。


結果的には1時間半ほどの遅延で済んだので、

私たちには大きなトラブルではありませんでしたが、

乗客の半数近くは、

チューリッヒ空港は次の目的地へ向かうための経由地であったらしく、

乗り継ぎ便に間に合わず、

最終目的地への便に乗れないというビッグトラブルになってしまった乗客も、

中にはいたようでした。


旅の途中の空港や機内では、

いろんなハプニングが起こるものだな〜と、

あらためて、

旅「Travel」の語源は、トラブル「Trouble」

という言葉を思い浮かばせた、スイスへの帰りの便での出来事でした。



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楽しいスイス列車の旅、ロカルノへ・・・

ブログネタ
スイスの風景 に参加中!

こちらはスイス、ティッチーノ州・イタリア語圏の町、

マジョーレ湖畔にたたずむロカルノの港です。


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更新がひと月近く遅れてしまいまいましたが、

椿が見頃、ロカルノ・カメリア公園

からの続きです。



通常ならばティッチーノへの旅行は

車で出かける事の多い我が家ですが、

今回は夫の療養中の旅であった事もあり、

チューリッヒから列車を利用。


チューリッヒ中央駅からロカルノまで、特急列車で約3時間程。

景色を眺めながら快適な列車の旅です。

奮発をして、1等車で出かけました。


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これはこの列車の1等車に

一車両だけ連結されている "パノラマカー"

(季節により "一車両" だけだはないのかもしれませんが、

私達が利用した際は一車両でした。)




広ーい車窓からは美しい山々や湖、それに田園風景など、

情緒豊かなスイスの景色が通り過ぎます。

ほとんど揺れないスイスの列車は、快適そのもの!


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お弁当も持参しました!

からあげとおむずびだけのシンプルなものですが、

スイスでは意外とありがたい日本のメニューです(笑)


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列車の中でいただくと、

おむすびも美味しい!









日本で購入したものの中で大ヒット、

我が家のトップ3にも入るステンレスボトルも持参。

(もちろんスイスにも売ってはいますが、

サイズやデザインがいまひとつなのです・・・。)

おむすびを包んでいるフィルムは、

日本の友人からの嬉しいお土産です。



車窓の景色は刻々と変わります。

こちらの美しく輝く青い湖は、

数多きスイスの湖の中でも私が特に大好きな、

"フィア バルト シュテッテ湖"

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新・ゴッタードトンネルの工事も着々と進んでいます。

途中の駅には、その記念碑が建てられていました。


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出発して約2時間程が過ぎると、

スイス・ドイツ語圏からイタリア語圏の町へ突入。

列車の車内アナウンスがそれまでのドイツ語と英語から、

『イタリア語と英語』へと変わります。




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この辺の駅から、

車内はイタリア語

でのアナウンス












定刻ぴったりにロカルノの駅に到着しましたー。


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駅前のポートからは遊覧船やボート等、船が出航。

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ここ、本当にスイス!?と思わず声に出そうな、

南国情緒が豊かな町の風景。

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3月下旬はちょうど椿の見頃のシーズンで、

町の至る場所に椿の花が咲いていました。

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ここが町の中心です。

夏に開催される国際映画祭、

"ロカルノ映画祭" が行われる場所としても有名な

ロカルノの中央広場「ピアッツァ・グランデ」


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イタリアの雰囲気のただよう町並み・・・

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イタリアを感じさせる、ジェラート。

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町のパン屋さんには、

ドイツ語圏の町ではあまりみかけないイタリアのパン、

美味しそうな「チパタ」がたくさん並んでいます!


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今回の列車の旅は、

普段車で出かけるのとはまた異なった、楽しい旅行でした。

大きな車窓から眺めるスイスの風光明媚な景色は

誰もが楽しめると思います。

これからの季節、スイスの列車の旅もおススメです!




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アメリカ出張の夫、雪で空港のトラブル 2.


アメリカ出張の夫、雪で空港のトラブル 1.

からの続きです。



次の日に、

シカゴ発チューリッヒ行きの便をアレンジした夫は、

その日は空港スタッフに、

空港付近のホテルでの宿泊を勧められたそうですが、

それでなくても、

インディアナポリス空港で ”閉じ込められ感"

を味わった彼は、

もう空港に待機して時間を過ごすのはいやだと感じ、

シカゴのダウンタウンに宿泊する事を決意。

幸い「スイスホテル(swisshotel)」の部屋に空きがあり、

そこで一夜を過ごしました。


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シカゴダウンタウンに位置する

ホテルは、快適だったそうです







しかしここで、

普段見慣れたスイスの雪の日との違いに遭遇。


スイスでは雪が降ると、すぐに除雪車が始動し、

昼夜を問わず除雪を続けるため、

大雪でも道路は車が通れるように常に除雪され、

滑り止めの塩をまいて整備されるのですが、

どうやら ”その時” のシカゴのダウンタウンでは、

道路の除雪が間に合わなかったのか?

道にも雪が降り積もったままの状態。


町を歩いてみようにも、

ホテルの周りの雪は雪かきがされていないため、

雪にうずもれ、なかなか歩ける状態ではない!!



(ちなみにこちらは、スイスの雪対策に関する過去の記事。)

チューリッヒは大雪!鉄壁のスイス、雪対策

やっぱりすごい!!スイスの雪対策



アメリカは車社会で歩く人が少ない??がゆえに、

そういう状況だったのかもしれず、

これも国によって異なるのだとは思うのですが、

雪が降ればただちに道路は除雪され、

更には歩道も雪かきがされて整えられ、

大雪でも普通に道を歩いて、普段通りの生活ができる・・・。


夫の現地での話を聞いていると、

当たり前だと思っていたスイスの雪対策はやはりすごく、

私達のようにその場に住む者にとって、

とてもありがたい事なのだと気づきました。


スイスへの予定便は夕刻であったため、

ホテル内で翌日のほぼ半日を過ごし、

その後タクシーを使って空港へ戻った夫は、

会計をする際、

運転手にチップが少ないと苦情を言われ、

あげくは、


「ここををどこだと思っているの? アメリカだよ!

チップがこれだけって事は、

ボクのサービスが不自由分だったって事を意味するんだよ!」



とまで言われてしまう始末・・・。

ちなみに夫は、

料金の13%〜14%はチップとしてお渡ししたそうなので、

さほど低いとも思えなかったものの、やむおえず、


チップを数ドル程付け加えたそうなのですが・・・。(苦笑)


ちなみに夫は以前にもアメリカの別の都市(西海岸)で、

充分にチップを渡したはず(約15%程)のレストランで、

同様にチップが少ないと苦情を受けた経験があります。


このブログをいつもご愛読下さっている方々は

既にご存知だとは思いますが、

私の夫は決して、”ケチ” ではありません。

ヨーロッパではチップを渡す目安はありますが、

あくまでもサービスに見合った分をお渡しするので、

とても素晴らしいサービスを提供されれば、

余分に渡す事もありますし、またその逆の場合もあります。

これは共通しているのですが、

チップの習慣のない日本はもちろん、

夫の母国・英国、そしてスイスでも、

チップが少ないと文句をつけられる事は、まずありません。

英国でもスイスでも、例えもしそう思ったとしても、

それを言葉にする事に恥じらいを感じる部分があり、

あまりはっきりと言葉には出さないのです。


私も何度もアメリカ各地を旅してみて、

アメリカにもスイス同様、たくさんの移民の方もおられ、

このチップも
大きな収入源となる事は心得ておりますので、

文化の違いだとは思うのですが・・・。



いつもは私に、


「最近のキミはスイス人みたいだから〜!」


と、イングリッシュ・ジョークをとばす夫ですが、

国により、それぞれの持つ魅力は異なれど、

今回ばかりは当たり前のスイスでの生活は、

パラダイスとはゆかないまでも、

「実はそう悪くはない」と感じたらしく、

無事に戻って来られた事にホッとしている様子。



とはいえシカゴでは、帰り際デパートに立ち寄り、

スイスで買えば倍の金額をしてしまう

アメリカブランドの洋服をリーズナブルな価格で購入でき、

その安さと品揃えの良さにはかなり満足した様子。

またシカゴオヘア空港は大きく、設備も整っているため、

シカゴからの便では夫は予定通り定刻で出発し、

チューリッヒへ到着できました。



以前に日本で勤めていた旅行会社の上司から聞いたお話、

『旅』という言葉を意味する単語「Travel」は、

”苦労” ”苦難” などの意味を持つ言葉、     

「trouble」が
語源なのだそうです!


大雪による世界の空の混乱はまだまだ続きそうな気配ですが、

みなさんどうかご無事で、よいご旅行をなさって下さい。




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数あるブログの中から、 私のブログへお立寄りくださりありがとうございます。 スイス・チューリッヒ州の湖畔の街で、 英国人の夫 "Banana(バナナ)"と共に暮らす "Apfel(アプフェル)"です。 ブログ「スイスの街角から」では、 美しいスイスの自然と風景、人々の暮らしの様子や旬の話題、 そして観光情報なども写真と共にお送り致します。 ちょっとヒミツの知られざるスイスの姿や、 海外生活でのカルチャーショックなどにつきましても 折に触れてお伝えして参りたいと思いますので、 しばしの間、おつきあい下さいませ。
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