スイスの街角から

スイス在住18年目。 チューリッヒ湖のほとりに、英国人の夫と共に住んでいます。 カルチャーショックでいっぱいの実は意外だったスイスの姿と 海外生活の様子、国際結婚のお話し、 スイスの美しい景色と人々の生活風景、季節の情報など、 写真いっぱいのブログを湖畔の街よりお届けします。

新型コロナウイルス

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新しい習慣


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前回のブログ記事からの続きです。

一昨日は数ヶ月ぶりに

友人達とチューリッヒで再会。

会食のための待ち合わせ場所へは、

チューリッヒの新開拓エリア

Europaallee とその周辺を通りぬけ、

お天気が良かったので、

散策がてら歩いて向かいました。



Europaallee はチューリッヒ中央駅から続く

新しいエリアで、

ショッピングセンターの他、

おしゃれなショップやカフェ、バー、

カジュアルスタイルのレストラン、

それにオフィスビルや、

スイスでは珍しい

タワーマンションなども建ってい

るエリアです。


久しぶりに歩いてみると、

晴れた日のカフェには、

テラス席もオープンしていました。

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中には、

とてもカラフルなカフェも!

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この界隈には、

コロナ以前によく通った

とても美味しいケーキをいただける

カフェがあったのですが、

知らない間にクローズしていました。


隣接の高級めのレストランの方は、

いかにもビジネスエリアにある

ちょっとポッシュな感じで、

ディナーで

一度だけ訪れたことがありました。


閉店の理由が、

コロナによるものだったのかどうかは

わかりませんが、

少なからず影響しているのでは?

と、感じてしまいます。


他にもやはり、

入れ替わったお店もあるなぁ

と思いながら歩きました。


久しぶりに友人達に会ったので、

その日の朝は、

抗原検査の簡易キットを使用して、

自宅を出る前に検査を行い、

「陰性」を確認してから出発。

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夫 Banana の勤務する会社でも、

会議やイベントなどで、

人が集まる場所に参加する際は、

出かける(出席する)前の

この簡易検査が

カンパニー・ルールとして

義務付けられています。


Banana が勤務先の用事で

使用する場合は、

検査で「陰性」

(Cにのみ赤いラインが出る)

を確認した後、

それをスマホで撮影しています。

そうすると、

検査をした日時が

画像に表示されるため。


私の場合は会社勤めではないし、

検査は義務ではありません。

人によって、

感覚も異なると思うので、

誰もがみんな一緒ではありませんが、

私の中では、

人と会う前のエチケットとして、

このお出かけ前の検査が定着し、

新しい習慣になりつつあります。


日本滞在時にも、

友人と会う日は出かける前に、

この検査をしてから

外出しました。


まあ、これで全て100%が

大丈夫ではないことは

分かっているつもりですが、

やらないよりは良いだろう・・

という感覚です。


全くの余談ですが、

帰りの途中で、

こんなパーカーを着ている人を

見かけました。

現地の方です。

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なんだかちょっぴり、

ほっこり・・。

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日常生活を取り戻してゆく


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昨日は今年2月以来となる

チューリッヒ市内まで

出かけてきました。


チューリッヒ湖畔の街から、

バスと電車を利用して、

チューリッヒまで。

片道45分。


以前はホームオフィスで

自宅メインで働いていた夫 Banana が

最寄り駅まで車で送り向かえを

してくれていました。


その夫も現在は、

オフィス勤務と

自宅勤務が半々になり、

いつまでも彼に頼り切ることもできす、

昨日は久しぶりに

バスに乗車して最寄り駅へ。

そこから電車でチューリッヒまで

出かけました。


スイスはコロナ措置が撤廃されていて、

4月からは公共交通利用時も

マスクの着用義務は

解かれてはいますが、

噂に聞いていた通り、

自己判断でマスクを

着けている人もいました。


着用している人の割合としては、

1〜2割くらい。

これは私が利用するチューリッヒ州の

湖畔の街と、

チューリッヒの往復の際の

車内での印象です。


電車を降りると噂通り、

道ゆく人々の中にはもはや、

マスクを着用している人は

ごく僅かでした。


人間の心理は複雑で、

人がどうであれ、

今後もマスクを着用し続けよう

と思っていた私も、

人の流れの中で、

電車を降りた後は、

マスクは着けずに町を歩きました。

数日前まで滞在していた

日本では考えられないことなのですが。


Banana が言っていた、

完全に普通の世界に戻った中で、

マスクを着け続けるのは難しい・・

と言っていた意味を

実感しました。


屋外だったし、

その気持ちも強くなったのかも。

結局、買い物に立ち寄った

デパート GLOBUS の中でも、

マスクを着用しないまま、

買い物をしました。


意外にも、

怖い気持ちはあまりなく、

ブースター接種も終えているのだし、

もしもの時は、もしもの時・・。


極端に言えば、

万一罹患したとしたら、

今ならばまだ、

5月の次の一時帰国前までに

回復するのに間に合うという思いも、

心のどこかにあります。


町を歩いた後、

電車に乗車する際はまた、

マスクを着用。

気分を緩めたわけではなく、

一応、自分の中で、

区切りをつけている感じ。


周りの人達も、

マスクを外したからと言って、

完全に油断している人ばかり

でもなく、

適度な距離を保ちつつ、

昨日目にしたこんな距離感が、

わかりやすい今の状態だと感じたり・・。

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みんなこうして少しずつ、

日常生活を

取り戻しているのかも・・。


昨日、町を歩いて見て感じたことは、

例えマスクを着けていたとしても、

それが、かなり少数派であっても、

以前のコロナ直後の、

マスク着用が

義務付けられていなかった

頃のように、

怪訝な顔で見られたり、

マスクした顔を見て、

後退りされたりすることは

もうあまりないということ。


こんな世の中ですから、

マスクを着けていたとしても、

それは各々の自由で、

誰もそこまで気に留めていないのだと

感じました。


できることならば、

罹りたくはないけれど、

かと言って、

みんなが少しずつ

元通りの生活を取り戻してゆく中、

自分だけずっと心を閉ざしたまま

暮らしてゆくことは難しい。


なんとなくですが、

自分の中では、

スイスでの社会復帰の

第一歩となった

1日だったような気がします。


今年はスイスでは見損ねたかな?

と思っていた、

桜も目にできました。

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スイスのコロナ予防措置、完全終了


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遂に本日4月1日より、

スイスのコロナ予防措置が、

完全撤廃となりました。 


本日以降、

医療機関や公共交通利用時の

マスク着用義務もなくなり、

コロナに罹患した場合の

隔離措置も必要が無くなりました。


ということは、

インフルエンザに罹った感覚で、

本人のモラルで外出や人に会うのを

控えるなど、

自己責任で行動することになります。


在スイス日本国大使館からも、

予防措置終了のお知らせを

メールでいただきました。


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スイスのコロナ対策の緩和や、

撤廃といった内容の話を

日本の友人達にすると、

「スイスではコロナ罹患者は

そんなに減っているの??」

と尋ねられるのですが、

いいえ、

そんなことはありません。


先日も綴った通り、

症状が出ても、

もはや検査をしない人が大勢いますから、

実際に報告されている新規感染者数

1日に約15,000 人の何倍も、

大幅に上回っているのが

現実だそうです。


夫 Banana の周りでも、

感染者は増えているそうです。

数日前まで会議に出席するため、

国内出張に出ていた Banana でしたが、

彼の勤務する会社では、

人が集まる会社の行事などが催される場合、

毎朝出席する前に

簡易キットを使用して検査をし、

陰性を確認してからの

出席となるのですが、

今回の場では、

初日に元気に参加していた同僚達が、

2日目、3日目と続くうち、

検査で陽性が出た人が複数おり、

参加者が減っていったそうです。


Banana は元気に

最終日まで参加しましたが、

マスクは着用して参加したのか?

と尋ねてみたところ、

答えは「ノー」。

周りがすっかり元通りに戻っていて、

誰もマスクをつけていないので、

自分だけ着けるのは

難しい状況だったそうです。


そこは、日本人の私ならば、

文化や習慣の違いもあって、

"まだ着けているのか?"

と思われるだけで済みそうですが、

そもそも元気な人が

マスクを着用する習慣を全く持たない

スイスでは、

周りがみんな元に戻った以上、

無理だという Banana の感覚も

理解はできます。

 
Banana はスーパーに

買い物に出かける際には、

現在でもマスクを着用しています。


スイスに住む友人と

連絡を取り合った際も、

もはやスイスでは、

マスクをしている人は

ほとんどおらず、

私が戻ってその状況を目にしたら、

きっと驚くだろうと、

Banana と同じようなことを

話していました。


それはもう、

一時帰国の前から、

スイスを出発する前に

体験済みではあるのですが、

きっともっと、更になのでしょう。




覚悟はしているつもりだったけど、

正直なところ、

スイスに戻るのが怖くなってきました。

どうやって、

セルフプロテクトすれば良いのか?

どんなに自分が気をつけても、
 
周りはもう、

元に戻っているわけですから、

家から一歩も外に出ない以外、

絶対に予防する方法は

ないと思っています。


だけど、

次に日本に戻ってくる前の1ヶ月間、

家から一歩も出ないなんて、

絶対に無理。


日本にいる間に、

今回は私が意外と行動的なのは、

周りにいる人達もみんな、

マスクを着けているから。 

それプラスで、

自分でできる限りの予防は

しているつもりですが、

スイスでは自己防衛だけで、

どこまで通用するのか?


最近、友人達の中にも

罹患している人もいます。

すごく注意して、

慎重に生活しているのに

罹ってしまった。

どんなに気をつけていても、

どうしようもできないのが、

今のスイス。


自分が罹患してしまうと、

そのタイミングによっては、

Banana まで日本に戻れなくなるので

プレッシャーが大きくなってしまう・・。

日本に滞在している時のような

生活スタイルは、

しばらく自重しなければ

とも思っています。

色々と悩みは尽きません。


昨日は皇居のお堀の周り、

北の丸公園と千鳥ヶ淵を

桜を見ながら散策して来ました。

風が吹くと、

桜が少しずつ散っていくのが見え、

満開の桜を眺めながら歩いた時とは、

また異なった

日本の風情を感じました。

おそらく東京都内、

都心部の桜のピークは、

昨日で終わりかも・・。

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数あるブログの中から、 私のブログへお立寄りくださりありがとうございます。 スイス・チューリッヒ州の湖畔の街で、 英国人の夫 "Banana(バナナ)"と共に暮らす "Apfel(アプフェル)"です。 ブログ「スイスの街角から」では、 美しいスイスの自然と風景、人々の暮らしの様子や旬の話題、 そして観光情報なども写真と共にお送り致します。 ちょっとヒミツの知られざるスイスの姿や、 海外生活でのカルチャーショックなどにつきましても 折に触れてお伝えして参りたいと思いますので、 しばしの間、おつきあい下さいませ。
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