スイスの街角から

スイス在住 21 年目。 チューリッヒ湖のほとりに、イギリス人の夫と住んでいます。 カルチャーショックでいっぱい!実は意外だったスイスの姿と 海外生活の様子、国際結婚のお話し、 スイスの美しい景色と人々の生活風景、季節の情報など、 写真いっぱいのブログを湖畔の街よりお届けします。

教会

スイスの365日の生活について綴ったエッセイ、「スイスの素朴なのに優雅な暮らし365日」が、自由国民社より2024年3月に発売されました。紙書籍とあわせまして、電子書籍も発売中です。


教会で…。

ブログネタ
スイスの風景 2 に参加中!

IMG_7923

日曜日は友人のお嬢さんが出演された、

地元の青少年団オーケストラの

クラシックコンサートに行ってきました。


教会で開催されたミニコンサートで、

席は全て自由席、入場料は無料です。

ただし、寄付金として、

入り口で各々が好きな金額を

寄付して帰るのがスイス式です。


このようなスタイルの

小規模なコンサートは、

スイス各地の教会などで、

頻繁に開催されています。


昨日はコンサートが終了した後、

入り口で募金しましたが、

時には会場の中に、

寄付金箱を置いてあったりすることも

あります。


大体みんな、

10〜20フラン札

(約1800円〜3500円 くらい)

を入れて帰るのが一般的ですが、

中には50フラン札(約9000円くらい)

を入れる、太っ腹な人もいます。


こんな機会もスイスでは

意外とよくありますから、

キャッシュレスになりつつはあるものの、

現金は今でも

割と持ち歩いています。


出かけたのは若者達で形成されている

青年団のオーケストラでしたが、

直向きな姿で、

未来へ羽ばたく若者達の演奏は

本当に素晴らしく、

どれだけ練習したんだろうと、

Banana と共に感激して帰りました。


友人のお嬢様は赤ちゃんの時から

知っていて、幼い頃は、

うちにもよく遊びにきてくれたり、

私が友人のお宅を訪れたりしていたので、

あっという間だったようにも思える

その成長ぶりにも驚かされました。


若者達はこのような場所で経験を積んで、

将来、有名な音楽家になれる人も

いるのかもしれません。

日曜の午後の、素敵な時間でした。

ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・
2つのブログのランキングに参加しています。
下のバナーをクリックして、
ランキングの応援をどうぞよろしくお願い致します。 

にほんブログ村 海外生活ブログ スイス情報へ    人気ブログランキング

ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ 
 

スイスの街角から(新) - にほんブログ村 

PVアクセスランキング にほんブログ村

「スイスの街角から」インスタグラムは こちらです★

ブログよりいち早くインスタへアップした画像や動画が、

後日ブログ記事になって登場します。

インスタにだけ投稿する限定画像などもございます。

ご興味がおありの方は、

ブログとご一緒に覧いただけますと嬉しいです。

ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・    

村の教会(ローラとジミーの結婚式)


BlogPaint

前回のブログ記事、

到着(ローラとジミーの結婚式)

からの続きです。


今日はローラとジミーが結婚式を挙げる

英国デヴォン州の、

とある村の教会を事前に見学がてら、

訪れました。

600年以上前に建てられたという

小さな、しかし、

長い歴史のある、とても趣のある教会です。


天井を見上げて見ると、

由緒ある教会内部のしっかりとした骨組が

目に入りました。

BlogPaint

BlogPaint

残念ながら、

最愛の娘ローラと、

バージンロードを歩く事は

叶わなかった夫 Banana ですが、

挙式当日は、

教会のゲートから入り口までの小径を、

ローラとと共に歩きます。

BlogPaint

この時、参列者は全員、

既に教会に入り着席しています。

ゆえに、

この小径は、

花嫁である娘 ローラと、

父親である、私の夫 Banana だけの、

二人きりのバージンロードです。


私は教会の入り口で二人を待つ予定です。

プロのカメラマンが、

二人が歩いて来る瞬間を捉えるそうですが、

私も、二人の教会入り口までの花道を、

親子の大切な瞬間を、

自分のカメラに収めようと思っています。


お式の前日、私達が教会を訪れた際、

ローラの親戚や友人達が翌日の結婚式の

準備を進めているところでした。

花の飾り付けや、

教会内の掃除を済ませ、

大勢の人々が集まって一丸となり、

ローラとジミーのために働く姿には、

感銘を受けました。


二人の挙式には、

約90人の招待客が集う予定です。

誰もが二人の結婚式を楽しみにしています。


結婚式当日は、

セレモニー(挙式)の最中は、

教会内の撮影は一切できないため、

他の親戚たちと共に、

前日に教会内の撮影をしました。


教会内の花は、新婦の親戚や友人、

ローラとジミーを祝福する

有志の人々が全て準備をしてくれたものです。

BlogPaint

IMG_9097

土曜日は遂に、

ローラとジミーの結婚式です!


ブログのランキングに参加しています。
下のバナーをクリックして、
ランキングの応援をよろしくお願い致します。




みなさまからの応援が励みとなります。ありがとうございます。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

海外の結婚式、今度はスイスの教会・・。


BlogPaint



暖かく柔らかな秋の日差しが続いたかと思えば、

雨が降ると急激に気温が下がり、

まるで秋を通り越して初冬のような寒さも感じる今日この頃、

週末の土曜日に、

チューリッヒで行われた、ある友人の結婚式に参列しました。



BlogPaint

(こちらの写真は夏に撮影)



結婚式が開催されたのはチューリッヒ最古の由緒ある教会、

聖ペーター教会 (Kirche St. Peter Zurich です。


チューリッヒの町のシンボルでもあるこの教会の時計塔は

1534年に建てられ、

その時計の文字盤はヨーロッパ最大の文字盤を持つ事でも有名。


聖ペーター教会の時計塔につきましては、

以前の記事で内部の様子等も詳しく取り上げておりますので、

ご興味がおありのみなさまは、

こちらをご覧下さい → チューリッヒ歴史散策と裏バナシ(後半)



BlogPaint



初夏には、通常は見学が出来ない時計塔を

チューリッヒのレーベン(生活クラス)で見学をする機会があったり、

今度は挙式に参列をさせていただき、

その教会内部を見学する機会があったりと、

今年は幸運な事に、

何かとこの由緒ある教会にご縁のある年となりました。


今回こちらで挙式を行ったのは、

スイス人の新郎と日本人の新婦のカップルで、

他の日本人の友人たちと共に、教会での挙式にのみ参加しました。


BlogPaint


スイスに住んで8年、

それまではハワイで挙げた自分たちの結婚式を除き、

海外挙式にはあまりご縁のなかった私ですが、

このブログを定期的にご覧下さっているみなさまは

シリーズでお伝えして参りました、

海外の結婚式に参列  の記事でもご記憶にも新しい通り、

今年はドイツで開催された友人の結婚式に招かれるなど、

2度も幸せなカップルの挙式に参列をさせていただけた、

とてもありがたい年でもありました。


BlogPaint



ドイツとスイス、同じドイツ語圏で、

しかも再びプロテスタントの教会での結婚式への参列といえど、

土地や場所柄(教会)、そして、

ご結婚をされるカップルによって結婚式のスタイルもまた異なり、

様々なスタイルがあるものだと感じます。



BlogPaint



若いお二人のお式の当日は、お天気が少し不安定で、

雨が降ったり止んだり、少し肌寒い日でしたが、

雨が降った後には、ぬかるんでいた土地でも、

かえってしっかりと固くなる・・。


本来の意味合いは少し異なりますが、

まさに、


「雨降って地固まる・・。」


という、ことわざを何となく思い出しつつ、


晴れた日も、雨の日にも、

良き時も、悪しき時も、

お二人がお互いに支え合い、末永くお幸せに
暮らされる事を願いながら、

またまた幸せ気分をいただいた、土曜日の午後でした。



ブログランキングに参加しています。
毎日のブログ更新の張り合いとなりますので、
"1日1回" 大変お手数ですが、
応援の クリック を、どうぞよろしくお願い致します。





お時間がおありの方は
こちら もどうぞよろしくお願いします。(別窓で開きます)


にほんブログ村 海外生活ブログ スイス情報へ

 
携帯電話、スマートフォンからご覧下さっている方は、
こちら ↓ をクリックして応援してくださいますと嬉しいです


人気ブログランキングへ

にほんブログ村


平和への祈りと願いをこめて・・(美しきハンブルク.4)

ブログネタ
ヨーロッパ に参加中!

BlogPaint



今日は67回目の終戦の日。

あらためまして、

戦争で犠牲になられたすべての方々のご冥福を、

心よりお祈りいたします。


私達日本人が戦没者への祈りをこめ、

鎮魂の日として特別な意識を持ち迎えるこの8月15日ですが、

ヨーロッパの一部ではこの日を、

「VE デー」(= Victory in Europe Day)


英国や米国の一部では、

「VJ デー」(= Victory over Japan Day)

と呼び、

私が視聴する英国のテレビの番組やマスメディアでも、

日本とは異なった立場から特集が放送されたりする事もあります。


彼らの国によれば8月15日以前、

既に第二次世界大戦は終結していたという事で、

15日は日本が敗戦を認めた日という意識なのだそうで、

その国の辿った歴史と立場が変われば、

見方も考え方も異なるのであると感じてしまいます。


ところで冒頭の写真、

こちらは先日、ドイツのハンブルクを訪れた際に立ち寄った

「聖ニコライ 教会(Mahnmal St. Nikolai)」です。


ウェブサイトはこちら → Mahnmal St. Nikolai(英語・ドイツ語)


ご紹介が遅れましたが、

この記事は、美しきハンブルク 3.  からの続き(最終章)です。


聖ニコライ教会は第2次世界大中、連合軍の爆撃によって破壊され、

それに伴い発生した大火災の際に大部分が消失しましたが、

一部は当時の破壊されたままの姿が今もそのまま残されています。


聖ニコライ教会はハンブルクの街の中で最も古い教会の一つで、

1195年に船員や旅行者のための礼拝堂として建てられました。

486
フィート(約148メートル)の尖塔を持つ教会は、


当時では世界で最も高い、

ネオゴシック様式の教会であったのだそうです。


ハンブルク
港の近くに位置していた事もあり、

町の繁栄と貿易の活性化により、共に成長を続けた教会でしたが、

教会は
1842年の戦争による大火時の発生時に焼失。

その後ハンブルク市民の寄付によって再建されました。



BlogPaint



日本はもとより世界各地で、

様々な戦争の被害を被った建築物やその跡地を見学する度に感じる事ですが、

当時のままで焼け残った姿のこの教会を目の当たりにすると、

平和への祈りをこめる供に、

どうか同じ事がもう2度と起こりませんようにと願わずにはいられません。



BlogPaint



BlogPaint



戦争の爪痕が残された外観ですが、

中の部分には近代的なモダン高速エレベーターが設置され、

250フィート(約76、2メートル)の展望台まで1分とかからず到着。


BlogPaint


BlogPaint





展望台からはハンブルクの市街アルスター川などを一望。


BlogPaint





この教会を含めハンブルクの町が、

連合軍によって大きく破壊された当時の写真も展示されています。


DSC02826


DSC02827


DSC02836



写真に添えられた説明では、無惨に破壊された当時の町の様子、

そしてそこからの復興、

町の人々が一丸となり立ち上がった再建について語られ、

その中で私がとても印象に残った一説は、

こんなにも町が破壊され多くの犠牲を払いながらも、

そのすべての結果は、

最初に仕掛けた(英国への爆撃を先にした)自分たちの過ちであった・・。

と言う事をはっきりと認める一文があり、

ドイツの人々の、

自らが冒した過ちをはっきりと認める潔さと、

前向きに進んでゆく姿に一種の感動さえも覚えました。


教会の見学を終えた後、

何不自由なく毎日の日々を平和に暮らせる事のありがたさに

あらためて感謝しつつ、

この美しきハンブルクの町の歴史についても、夫と共に話し合いました。

特に英国人である夫 Banana は、

この教会を複雑な思いで見学した様子でした。


ちなみにここスイスですが、永世中立国という立場を取り、

戦争には全く無関係ではなかったものの、

自国の独立した立場を貫いて

戦争には巻き込まれないことを最大の目標としたため、

大きな被害を残さなかった事も理由なのか、

この時期が "終戦の日" であるという意識は

他の国々に比べると薄いように感じます。


世界の人々がそれぞれの思いで迎えた終戦の日。

祈りを捧げると共に、世界平和を願うばかりです。



ブログランキングに参加しています。
毎日のブログ更新の張り合いとなりますので、
"1日1回" 大変お手数ですが、
応援の クリック を、どうぞよろしくお願い致します。





お時間がおありの方は
こちら もどうぞよろしくお願いします。(別窓で開きます)


にほんブログ村 海外生活ブログ スイス情報へ

 
携帯電話、スマートフォンからご覧下さっている方は、
こちら ↓ をクリックして応援してくださいますと嬉しいです


人気ブログランキングへ

にほんブログ村


海外の結婚式に参列 6. 異なるスタイルの披露宴


BlogPaint

海外の結婚式に参列 5.  感動、ドイツの教会での挙式

からの続きです。


教会での挙式を終え、新郎新婦と共に郊外のホテルへと移動しました。

披露宴(パーティ)が開催される前にホテルのガーデンで

シャンパンや飲み物をいただき、

カナッペなどをつまみながら参加者と交流を深める "アペロ" が開催され、

その後は参加者全員と及び個別での記念撮影です。


BlogPaint





ホテルのガーデンの周りには、自然もいっぱい。

まるで印象派の画家 "モネ" の絵を連想させるような、美しい風景。


BlogPaint





こちらはガーデンでの1枚。

この日のお天気は快晴とはゆきませんでしたが、

雨は降らず晴れたり曇ったりで、気温も23度ほどと、

着用したドレスと薄手のスカーフでちょうどよい気候でした。


BlogPaint





こちらがパーティ会場。


BlogPaint



当日持参したお祝いの品々は会場の一角に並べられます。

私達も持参したお祝いの品の入ったバッグをこちらに置きました。


(お祝いの品は新郎新婦の希望リストから各々の参列者が事前に選び、

私達がお渡ししたのはスイスのデパートの商品券となるカードです。

大きな物は持参せず、お宅へ直接お送りするケースもあるそうです。)


BlogPaint



そして午後6時、披露パーティがスタート。


ここで日本と大きく異なると感じたのが、

パーティには司会者という人は存在せず、

新郎新婦自らが司会進行役を努めていた事。



二人の挨拶から始まり、来賓の紹介。

この日は8つの異なる国籍の人々が招待されていたのだそうです。

夫 Banana と私も、(彼らいわく)


「インターナショナル・ゲスト、英国と日本から~」 


とご紹介いただき、

紹介されたそれぞれのゲストが各々立ち上がって、

手を振ったり、ニッコリ微笑みご挨拶。 


BlogPaint





パーティが始まりしばらくすると屋外へと戻り、

二人の新たなる旅立ちに幸あれと、

参加者全員で、大空に向けて紅白の風船が飛ばされました。


BlogPaint




みんなで1枚の絵を完成させ、新郎新婦へ贈る「ひと筆コーナー」。

ちょっと見えづらいですが、Banana と私は、

仲良く並べたイングランドと日本の国旗(絵の右下)を描き足しました。


BlogPaint



この他、参加者全員から事前に準備された、

それぞれの国々のレシピを掲載したレシピブックも贈られました。




お料理はカジュアルなビュフェスタイル。

BlogPaint



そしてこちらも意外!

日本の結婚披露宴のように、

新郎新婦のスライドショーがスクリーンに映し出されるのですが、

この進行は新郎新婦、それぞれのお母様 ♪

こちらは新婦のお母様ですが、新婦の子供の頃の写真から、

弁護士になるまでの成長が映され、

最後は現在の新郎の笑顔の写真で、


「そして私の娘は、この彼の元へと嫁ぎました・・。」


と、

ちょっとユニークな締めくくりで、見ていたゲスト一同 = ^_^(笑)


BlogPaint

お式に参列する前に一度みんなで顔合わせの場が持たれた事で、

当日はスイスから参列組の、いわゆる仲間意識のようなものが生まれ、

ごく自然にみんなと親しく話ができ、

同じテーブルにアサインしてくれた新郎新婦の気遣いもあり、

この他スイス人の女性や夫の元同僚たち等も一緒で、

既に気心の知れた人たちと、とても楽しい時間を過ごす事ができました。


ちなみに先日の記事でもアップした、

私のいとも恥ずかしかった勘違いのエピソードもありましたが、

今では彼女とも、とても親しく話せる間柄です!

(日本人、"名誉挽回完了" です 笑)



宴もたけなわとなった頃、

新郎新婦のウェディング・ダンスのはじまり。

優雅にダンスを披露する、本当に素敵なカップル ♡


BlogPaint



この二人のダンス終了後、

今度は参加者たちのダンスタイムのスタートです。


会場はディスコへと変わり、パーティは夜通し続きました。

私達は深夜1時前にパーティ会場をあとにしましたが、

パーティはまだまだ盛り上がっている最中!


とてもとても幸せな気持ちになれた、

素晴らしい結婚式に参列をさせていただき、その後は楽しい披露パーティ。

有意義で、価値のある体験をさせていただいた、

私の海外での結婚式への参列でした。



ブログランキングに参加しています。
毎日のブログ更新の張り合いとなりますので、
"1日1回" 大変お手数ですが、
応援の クリック を、どうぞよろしくお願い致します。





お時間がおありの方は
こちら もどうぞよろしくお願いします。(別窓で開きます)


にほんブログ村 海外生活ブログ スイス情報へ

 
携帯電話、スマートフォンからご覧下さっている方は、
こちら ↓ をクリックして応援してくださいますと嬉しいです


人気ブログランキングへ

にほんブログ村



(記事は予約投稿のため、いただいたコメントの返信と、

最新記事の更新の時間が前後してしまう可能性がある事をご了承いただけますようお願い致します。


記事検索
スイスの365日の生活について綴ったエッセイ 「スイスの素朴なのに優雅な暮らし365日」が、 自由国民社より発売されました。 日本全国の書店、および、 Amazon、 楽天ブックスなどのネットブックストア、 電子書籍にて発売中です。

㊗️「ライブドアブログ OF THE YEAR 2020」"ブログニュース賞" 受賞 🏆🏆🏆

数あるブログの中から、 私のブログへお立寄りくださりありがとうございます。 スイス・チューリッヒ州の湖畔の街で、 英国人の夫 "Banana(バナナ)"と共に暮らす "Apfel(アプフェル)"です。 ブログ「スイスの街角から」では、 美しいスイスの自然と風景、人々の暮らしの様子や旬の話題、 そして観光情報なども写真と共にお送り致します。 ちょっとヒミツの知られざるスイスの姿や、 海外生活でのカルチャーショックなどにつきましても 折に触れてお伝えして参りたいと思いますので、 しばしの間、おつきあい下さいませ。
ブログのランキングに参加中です。記事が面白い、または興味深いと思って下さった方々、下の2つのバナーを1日1回の"クリック" で、応援をどうぞよろしくお願い致します。

ヨーロッパ(海外生活・情報)ランキング

人気ブログランキングでフォロー

にほんブログ村 海外生活ブログ スイス情報へ
にほんブログ村
ーーーーーーーーーーーーーー PVアクセスランキング にほんブログ村
ブログ内の記事・写真(スイス国内外のニュースのご紹介以外)はすべて「Apfel」のオリジナルです。記事・画像・動画の無断転記、及び無断使用を禁止致します。テレビの番組内での使用も同様です。番組やマスメディアでの写真/動画の使用、また、リンクをご希望の企業/個人の方々は、右上のメッセージ(livedoor プロフィールの下です)より、必ず事前に Apfel までご一報下さい。『当方の承諾無しでのリンクはご遠慮願います。』
Twitterでも時々呟きます
月別アーカイブ
カテゴリ別アーカイブ
メッセージ

執筆に関するご依頼、その他、マスメディア関連の方々のお問い合わせ等は、こちらよりお願い致します。 上記以外のメッセージは受けつておりません。現在、コメント欄は閉じさせていただいています。

名前
メール
本文
月別アーカイブ
QRコード
QRコード
アクセスカウンター
  • 累計:

  • ライブドアブログ