スイスの街角から

スイス在住 21 年目。 チューリッヒ湖のほとりに、イギリス人の夫と住んでいます。 カルチャーショックでいっぱい!実は意外だったスイスの姿と 海外生活の様子、国際結婚のお話し、 スイスの美しい景色と人々の生活風景、季節の情報など、 写真いっぱいのブログを湖畔の街よりお届けします。

天気

スイスの365日の生活について綴ったエッセイ、「スイスの素朴なのに優雅な暮らし365日」が、自由国民社より2024年3月に発売されました。紙書籍とあわせまして、電子書籍も発売中です。


今週は・・。

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「スイスの街角から」番外編 〜
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まぐまぐのメールマガジン、

「スイスの街角から」 番外編~
3つの文化に囲まれて ブログでは書けないあれこれ

3月7日(木曜日)【号外】を配信中です。

((目次))

〈号外〉スイス、星付きレストランの楽しみ方

〜 郊外の隠れ家レストランを、ぶっちゃけご紹介 ♪

チューリッヒ郊外の湖畔の街にある、隠れ家的なお店のご紹介です。
スイスの星付きレストランって、こんな感じ!
ブログには掲載していない、今、トレンドで、新しいスタイルのお店を
楽しく利用出来るコツと意外と知らないかも?な、マナーも合わせて、

メルマガ読者のみなさまにだけ、コッソリとお教えします。
★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★

さて、ここからが本日の話題。

強風で始まった今週の週明け、

週の終わりの金曜日は、雨の1日でした。


今週は雲ひとつない青空の日があったかと思うと、

翌日には1日中雨が降ったり、

とても不安定なお天気でした。


まあ、よく考えてみると、

まだ3月の初旬なのですから、

2月に数週間続いた春のような天候が特別で、

これが本来のスイスの山のお天気なのだと思います。


今週末から来週にかけても、

雨が降ったり、晴れ間が出たり、

とても不安的なお天気になりそうです。

もしかしたら、雪が降るかも!?

との天気予報のチューリッヒ地方。

スクリーンショット 2019-03-09 2.44.43

本格的な春の訪れにはまだ少し時間がかかりそうですが、

街には、春らしい花も咲き始めました。


雨上がりの金曜の午後、

雨露に濡れたピンクの花が、とても綺麗でした。

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もう一度夏が戻って来る!

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スクリーンショット 2018-09-07 5.42.21

9月に入り、

すっかりと秋めいてきたスイス各地ですが、

今週末は、再び夏のお天気を彷彿させる

日差しの強い夏日となり、

スイス南部では27℃、

北部でも24℃まで、

気温が上がるのだそうです。

Am Wochenende kommt nochmals der Sommer(20 Minuten)


上記の気温は暖かいを通り越して、

暑いと日というイメージだと思います。


スイスの9月と言えば、

住まいのあるチューリッヒ州の町でも、

雪が降ったりする年もあるくらいです。

今年も9月に入って早々、

スイス山間部 2100メートルの山に、

積雪が観測されたのだそうです。


お天気が期待できそうな週末ではありますが、

現在(木曜日 夜)のチューリッヒ湖畔は大雨。

金曜日も荒れた天気になりそうです。


日本では大雨や台風の影響で、

各地で多くの方々に被害が出てしまった直後に、

今度は北海道では大きな地震が発生し、

自然災害の恐ろしさに、言葉もありません。

まだ行方不明中の方々もいらっしゃるとの事。

どうか一人でも多くの方がご無事で

救出される事を願います。


関西空港の水害、新千歳空港の閉鎖、

航空会社の電話回線もパンク状態だったらしく、

今日は航空会社のネットも繋がりにくかったようです。

スイスではちょうど数日前に、

秋の特別価格で、

ANAの日本行きバーゲンフェアが発売され、

実は私もちょうど、

時間と予算が折り合えばと、

予定外の日本帰省を考えつつ、

チェックをしていたところでした。


いつもより画面の進み具合も遅く、

空席情報も正確に表示されないなどエラーが続き、

おかしいな・・。

と思っていたのですが、

本社のある日本国内が

そんな大変な事になっているのですから

システムに問題が生じていたのかも。

事情が納得できました。

呑気に日本線の空き状況をチェックしている

私よりも、

早急に対応せねばならない方々が

たくさんおられるのですから、

やむを得ない事です。


そうでなくとも、ちょっと出遅れてしまい、

やはり今年は秋の帰省はムリかも・・。


話題を元に戻し、

こちらはチューリッヒ州、

9月のお天気カレンダー。

スクリーンショット 2018-09-07 5.41.39

もしもこれらの予報が正しければ、

週末だけと言わず、来週もまた、

夏の陽気が戻ってきそう!?

1日でも夏の余韻が続くと嬉しいのですが・・。


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観測史上一番暖かい1月 in スイス(一部地域にて)

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日本の一部地域では、

水道管が破裂するほどの寒さが続いているそうで、

今ちょうど目の前で観ているNHKニュースのお天気情報によると、

東京の1月24日から30日までの平均気温は1.8℃だったとの事。

昼間の気温も入れての平均なので、

これはとても低い気温だったのだそうです。

例年に比べると3℃前後低いそうですから、

今年の日本の冬は、とても寒いのですね。

ブログをご覧くださっているみなさま、

ご体調を崩されませんよう、どうぞご自愛くださいませ。


チューリッヒ地方の今日(スイス時間 30日)は、

日差しも眩しく、ポカポカの暖かい1日でした。

外を歩くと小鳥たちのさえずりが響き、

まるで春がやってきたかのようでした。

住まいのあるチューリッヒ湖畔の街の、

日中の気温は12℃。


午後からは、自宅近くに住む友人たちが集まりました。

午前は各々セーターなどを着用していたそうですが、

それではあまりにも温か過ぎに感じ、

出かける前に薄手のブラウスに着替えたのだそうです。

私も今日は、

いつもは春先に着用するカットソーに上着を羽織り、

スカーフやマフラーは無しで出かけました。


前回の記事でも最近のスイスの天候について綴りましたが、

今日のニュースによれば、

今年のスイスの1月は観測が始まって以来、

一部地域で、

最も暖かい1月だったのだそうです。


Parts of Switzerland experience warmest January on record (The Local)

12

ジュネーブでは今年1月、

平均気温6℃を記録したのだそう!

これは1864年に気温の観測が始まって以来、

最も暖かい気温であったとの事です。

ヴァレー州のシオン
の気象観測所では、

1月の平均気温は4℃だったのだとか。

確かにこれらは、

スイスの1月では信じられない暖かさです!


しかし、この極端に暖かい現象は、

あくまでもスイスの一部地域における気温です。


ちなみ昨年のスイスの1月は、今年とは対照的に、

過去30年間で最も寒い1月でした。

この件は、昨年のブログ記事にも綴っています。

30年間で最も寒い1月を記録!(2017年 1月25日)



本日の画像、1枚は、

昨年(2017年)の1月30日に撮影した

チューリッヒ湖畔の街の朝の風景です。

去年の今日は、湖岸とアルプスの山々は雪景色でした。


異常気象とも言えそうな、

こんな暖かい日々を単純に喜んで良いものなのかどうか?

なんだかとても気になる世界の気象状況だと感じるのですが、

とはいえ、

「明日も晴れて、暖かくなーれ ♪」

と、ついつい願ってしまう自分です。


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あともう一息!かな?

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新年が明けたかと思いきや、

あっという間に過ぎて行った今年の1月。

例年この時期は、

とても寒かったり、雪が毎日のように降ったりで、

暗く長い冬のシーズンですが、

ここのところのチューリッヒ地方は、

安定したお天気が続いています。


週末の日曜日は、

夫 Banana と共に終日外出をしていましたが、

自宅へ帰る頃には車の車窓からも、

美しいチューリッヒ湖畔の

冬の夕暮れの空を眺める事ができました。

12月の、夕方5時頃からすでに真っ暗だった時期を思えば、

日も少しずつ長くなってきて、少し気分も明るくなってきました。

春が待ち遠しいなぁという思いがつのります。


一方、スイスのアルプスの一部地域

(アンデルマット、ツェルマット、ダボス)では年明けから、

記録的な大雪に見舞われました。

1月の最初の週から10日前後にかけ、

マッターホルンの拠点であるツェルマットのスキーリゾートでは、

岩崩の影響により交通網が遮断。

更なる雪崩発生の危険も懸念されたため、

列車の運行も運休となり、

リゾートを訪れていた人々は、村を出る事が出来ず、

数日の間、

約13,000 人が陸の孤島と化したツェルマットで

足止めをされた形になり、大きなニュースとなりました。


その間、チューリッヒはというと、

自宅のある湖畔の街も含めて、特に大きな積雪もなく、

雪はちらほらと舞う程度。

同じ頃、冬の嵐がやってきたのには驚きましたが、

それ以外、雪による大きな影響は、

今年はまだ今のところはなく、

とても寒くて凍えそう!

というような気温でもありません。


先日の日本の一部地域を襲った寒波と、

東京都心の稀に見る大雪には、ただただ、驚くばかりでした。

都内に住む友人たちが気がかりでしたが、

通勤途中、危うく滑って転びそうになった・・という友人を除き、

他は身の危険を及ぼすほどの混乱は無かったようで、

ホッとしました。

しかし、大雪の影響で、

通勤(帰宅)時間を多くの人々が早めたため、

あまりにも多くの人が同じ時間帯に駅に押し寄せ、

品川駅など、入場制限をされた都心の駅での大混雑と大混乱に、

また違った意味での都会の恐怖を感じてしまった自分です。


昨年のこの時期はチューリッヒも、寒い寒い冬で、

チューリッヒ中央駅(HB)の噴水が凍りついてしまうほどの

寒さであった事が思い出されるのですが、

今年はそれに比べると、晴れて青空と太陽の光がのぞめる日もあって、

昨年の記憶がまるで嘘のようにも感じられてしまいます。


ちなみにこちらは、昨年の同じ時期に撮影した、

チューリッヒ中央駅前の様子です。

凍りついた駅前の噴水が寒さを物語っているかのようでした

(2017年1月26日撮影)

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2月に入った今週後半からは、チューリッヒもお天気が崩れそうです。

28

いよいよ本格的な雪かな!?

という気もしますが、どうなる事でしょう。


夫 Banana はまたまた海外へ出張の予定で、

自分も遠出をする予定なので、

深刻な雪の影響が出ないことを願うばかりです。


2月を乗り越えれば、本格的な春は、もうすぐそこ!


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雨宿り


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昨日は夕刻、

チューリッヒから自宅のある湖畔の街に戻る途中、

激しい雷雨と遭遇してしまいました。


今週は週明けからお天気がよく、

ずっと晴れていて、

この日も朝から快晴でした。


チューリッヒまで出かける際は(長時間なので)

天気予報は自宅の街と、

出先のチューリッヒの両方を、

必ずチェックして出かけます。


もちろん昨日も、前日の夜と、

当日の朝に天気予報をチェックして、

終日晴れ☀︎マークなのを確認し、

折りたたみ傘を持たずに出かけました。

ちなみに普段は天気予報を見て、

少しでも雨が降る可能性のある場合、

必ず折りたたみの傘を持って出かけています。


チューリッヒで用事を済ませたのが午後3時半頃。

雲ひとつない青空、

とても強い日差し、

真夏の暑さが戻ったような陽気で、

サングラスをかけ、帽子もかぶって歩きました。

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チューリッヒから、

自宅のある街まで戻る近郊電車のS-バーンは、

30分に1本です。

えぇーっ? 少ない! !

と思われるかもしれませんが、

スイスでは、これは普通。

だいたい時間通りにピッタリか、時にほぼピッタリで、

電車はやってきます。


昨日はチューリッヒのシュタッデルホーフェン駅の方が

帰りには近かったので、

そこまでトラム(路面電車)で移動。

次ににやってくるS-バーンまで3分。

トラムの乗り場から移動して、

ギリギリ間に合うかどうかの時間でした。

何とか慌ててホームまで駆け上がってみましたが、

ああ、残念!!

電車はちょうど出たところでした。


その場にいても仕方ないので、

地下に降りて、COOP(スーパー)で買い物をして、

時間をつぶす事に。


買い物を済ませ、20分程経って、

早めに再びホームへと上がると、

20分前に見た空とは一転。

!? と思うほど、

空は真っ暗!

ゲヴィッター(Gewitter)と呼ばれる、

雷を伴う夕立がくる前の、まさにその空です。


(おかしい、今日は終日晴れのハズなのに。

天気予報に雷雨マークついてなかったと思うけど)


家を出た後に、

途中で天気予報が変わってしまっていたようです。

これはまずい、今日は傘持ってこなかった。

帰り着くまでに、ゼッタイに雷雨に当たってしまうなぁ・・

とは思ったものの、仕方ありません。

とりあえず電車に乗って帰るしかない。


時間通りにやってきた電車に乗車して、

5分と経たないうちに、

外は雷の音が、


ゴロゴロゴロッ。


電車でチューリッヒ湖畔を通過しているので、

車窓からは、

雨雲と、まだ晴れている地域の境界線みたいなものが

はっきりと見えました。


どうやらチューリッヒの方から

雨雲は広がってきているようで、

自宅の街あたりは、まだギリギリ間に合うかも?

と思ってはみたものの、完全アウトでした〜。


車窓からの景色は雨が降り始め、

雨足が激しくなってくる様子と、

稲妻がピカピカ光っている様子が伺えます。


途中、停車する駅で降りる人々も、

ほとんどの人は傘を持っておらず、

みんな駅のホームを走って、

慌てて、屋根のあるところまで移動していました。



電車が駅に着くと、

雹(ひょう)が激しく降っている最中でした。

駅には屋根があるので、濡れる事はありませんが、

強い横風に流されて、屋根の下まで雹が時々入ってきます。

ほんの小さなカケラがあたっただけでも、

痛い、痛い。

こんなの道を歩いている途中だったら、

ゼッタイに無理。歩けません。


もしもこれが、

山のハイキングの途中だったとしたら?

と考えると、

本当にゾッとします。


自宅の最寄り駅から自宅まではバスで移動です。

バスの停留所でも、バスから降りて走る人、

バスに乗るために、

屋根のある場所から駆け込んでくる人。

ほとんどの人たちが、

この日は傘を持っていませんでした。


バスに乗って、自宅近くのバス停に着くと、

ちょうど雨と雷のピークでした。

しばし、バス停で雨宿り。

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スイスの小さな街には、

バス停に屋根がついていないところもたくさんあるので、

屋根のある停留所で、

雨と雷をしのげただけでもラッキーだったと思います。

同じように雨宿りをしている人たちが数人。


昨日は日中の気温が29℃で、

完全な夏服で出かけていました。

一旦雨が降り始めると、

気温は急激に、グーっと下がります。

寒くなってきたので、

ピカピカ光る雷の稲妻と、

雨足が少し弱まったところで、

一気に駆け足で、自宅まで疾走!


なんとか最悪は免れましたが、

髪も濡れて、体もゾクゾク冷えていたので、

スグに熱いシャワーを浴びてリフレッシュ。

休暇目前のここにきて、

風邪なんぞ引いている場合ではありません!(苦笑)


直ぐに体を温めたので、風邪を引かずに済みましたが、

夏の終わりのこの時期は特に、

晴れていてもバッグの中に、

折りたたみの傘は、やっぱり必要なのだなぁ。

と実感した日でした。


真夏の間は羽織るものを持って出かけると、

邪魔になるだけで、

途中で身に着けた試しはなかったのですが、

この季節は、羽織るものを持って出かけた方が

よかったのだと思います。


スイスに10数年住んで、ワカってはいるハズなのに、

お天気が良いと、

ついつい油断をしてしまいがちな自分です。

やはりここは山の天候である事に変わりはないので、

公共交通を使っての外出は、

シッカリ防寒対策と、

雨の対策をして出かけねばならないと、

自らを戒めた夏の終わりの1日でした。


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数あるブログの中から、 私のブログへお立寄りくださりありがとうございます。 スイス・チューリッヒ州の湖畔の街で、 英国人の夫 "Banana(バナナ)"と共に暮らす "Apfel(アプフェル)"です。 ブログ「スイスの街角から」では、 美しいスイスの自然と風景、人々の暮らしの様子や旬の話題、 そして観光情報なども写真と共にお送り致します。 ちょっとヒミツの知られざるスイスの姿や、 海外生活でのカルチャーショックなどにつきましても 折に触れてお伝えして参りたいと思いますので、 しばしの間、おつきあい下さいませ。
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