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2018年、新しい年が明けて2日目。

年明けのスイスのお正月は静まり返っています。


年越しのカウントダウンと、

時間が変わって新年が明けた瞬間の

「ハッピーニューイヤー!」でカンパイ🥂 を終えると、

それで盛り上がりは終了〜。

自分の中でのスイスのお正月は、ここでもう既に終わりのイメージ。

何とも寂しい限りなのですが、

新年を迎えるお正月を重んじる日本と、

クリスマスがメインの欧米の文化や習慣、

宗教上も異なるので、

これも仕方のない事なのでしょう。


我が家は2017年の年越しを、

チューリッヒ市内のホテルで過ごしました。

チューリッヒ州の湖畔の街から市内まで、

週に何度も出かけるほどの近距離ではありますが、

1年の年の納めと新年の始まりを気分を変えて・・

という夫 Banana の希望で。

数年前にもスイスで過ごした年越しをには

同じ事をしました。

感覚としては、東京近郊に住んでいて、

特別な週末や記念日を、

都内のオシャレなホテルで1泊過ごそう

というのに似ています。


主婦カンカクの私としては、

何も大晦日のこんなに宿泊料の一番高い日に、

チューリッヒのホテルで過ごさなくても

という気もしないではなかったのですが・・。


昨年1年は夫にとって、

仕事の面で新しいチャレンジあり、

一昨年から持ち越した継続の任務あり

(そして年内に約2年越しで遂に達成!)

と、

海外出張が続く体力的な疲労のみならず、

精神的にもかなり追い込められて、

ストレスも多き年でした。

年末のスパ旅行から続くこのちょっと贅沢な休日は、

本人にとっての気持ちの切り替えと、

自分自身へのご褒美だったのだと思います。


本日の冒頭の写真は、

2017年12月31日大晦日の夕刻に撮影したチューリッヒです。

昨年の大晦日は真冬のスイスにしては暖かく、

お天気にも恵まれて快晴でした。


夕暮れ時の市内を歩いていると、

まるで春の初めのような、肌寒いけれど、

散策するには気持ちの良い気候でした。

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こちらはお大晦日のシュタッデルホーフェン駅。

この日は湖畔の花火大会が行われるため、

深夜にも臨時列車が走ります。

駅前には特別に運行される電車の時刻表が大きく掲げられていました。

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この光景を目にするのは、

8月1日のスイスの建国記念日以来。

"Silvester" がドイツ語での大晦日です。

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ホテルにチェックイン。

リマト川をのぞむ、リバービューの部屋の窓から眺めた光景です。

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部屋からでも花火はパーシャルビューで見えそうでしたが、

この後、カウントダウンが近づいて、

開放されたホテルの屋上テラスから、

チューリッヒ湖の花火を見渡しました。


反対側の窓からは、

ホテル前に立てられて大きなクリスマスツリーが見下ろせました。

ちなみにスイスでは、

クリスマスが終わって新年が明けた後まで、

街のツリーやデコレーションは飾られたままです。

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宿泊したホテルは、

年始の休暇をスイスで過ごそうと海外から訪れているらしい、

旅行客の方々ばかりでした〜。

英語圏(多分アメリカ)が一番多く、

イタリア、スペイン語など、

いろんな言語が飛び交っていました。

夏場だと、

中国や韓国、それに日本からの旅行者の皆様も

多く見かけますが、

これもシーズンによって違うのだなぁと感じました。


この後、夜のお出かけ用に着替えをして、

アペロ(食前酒)とディナーへ出かけました。


(後半へ続く)


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