スイスの街角から

スイス在住 21 年目。 チューリッヒ湖のほとりに、イギリス人の夫と住んでいます。 カルチャーショックでいっぱい!実は意外だったスイスの姿と 海外生活の様子、国際結婚のお話し、 スイスの美しい景色と人々の生活風景、季節の情報など、 写真いっぱいのブログを湖畔の街よりお届けします。

地震

スイスの365日の生活について綴ったエッセイ、「スイスの素朴なのに優雅な暮らし365日」が、自由国民社より2024年3月に発売されました。紙書籍とあわせまして、電子書籍も発売中です。


スイスの地震リスク、地域別だと…。


スクリーンショット 2023-03-09 20.53.46

地震はスイスでも、

電力不足などと並び、

最大のリスクの 1つだとされています。

シリアとトルコの国境地域で

壊滅的な地震が発生した後、

同様の地震がスイスで発生した場合、

どのような影響を与える可能性があるか?

という疑問が、

話題にのぼっています。


このほど、

地震が発生した場合、

スイスの都市を壊滅的に襲う可能性を

スイス連邦工科大学(ETH)が分析し、

発表しました。


ETHは独自の地震サイトで、

最新情報を掲載していますが、

それを見る限り、

かなりの頻度でスイスでも地震は

発生しています。



これまでは、

スイスで発生した強い地震の影響については、

ほとんど知られていませんでした。

今回初めて、

十分に根拠があるとされる 

"リスク モデル" が確立されました。


このマップでは、

地震が発生した場合、

スイス国内で最も激しい揺れが襲う場所を

確認することができるとされ、

特に主要都市に

大きな打撃が与えられるだろうと

予想されています。


他の自然災害と比べてみると、

可能性は少ないものの、

地震のリスクが最も高いとされるのが、

バーゼル、ジュネーブ、チューリッヒ、ルツェルン

の各都市だそうです。


建物への被害のほとんどは、

ベルン、ヴァレー、チューリッヒ、ヴォー、

バーゼル シュタットの各州だと

予想されています。

eFotoJet

マップを目にするかぎり、

バーゼルで大きな揺れを伴う地震の可能性は、

抜き出て高いようです。


昨年の9月には、

バーゼルの近郊にある  

フランス東部のミュルーズ

 (スイスと国境の都市)で、  

マグニチュード4.3の地震が発生し、

チューリッヒ州の自宅でも

揺れを感じました。


その際のブログ記事はこちらです 



たとえば、バーゼルで、

1356年に発生した大地震、

マグニチュード6.6の規模の地震が

繰り返された場合、

約 3,000 人が死亡する可能性があるそうです。


以前のブログ記事でも、

スイスと地震は無縁ではないことを

綴っていましたが、

このような研究の結果が数字で表れると、

大規模な地震がスイスでも

いつ発生してもおかしくはないのだと、

考えさせられます。


スイスの各家庭での地震対策は、

日本に比べると、

準備を整えている家庭は

多くはないと思います。


チューリッヒ州に住まいのある

我が家も備蓄といえば、

ミネラルウォーターと常温でも食べられる缶詰、

緊急時の灯りくらいで、

まだまだ万全とはいえません。


スイスの場合、

有事の際にはラジオをつけて

指示を仰ぐとなっているようですが、

いざという時にスイスドイツ語で流れる放送を

理解できるとは思えないし、

本当に有事の際には、

外国人の夫婦二人、どうなるのかと、

気が気ではありません。


我が家も、

しっかりと防災対策を

再度見直して、

強化すべき時なのだと思っています。

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週末の地震


IMG_7919

先週土曜日の夕刻 (スイス時間 17:58頃)、

スイスにしては少し強めの揺れを感じた

地震が発生しました。  


震源地はバーゼルの近郊にある

フランス東部のミュルーズ

(スイスと国境の都市)で、

マグニチュード4.3だったそうです。


チューリッヒ州の湖畔の我が家も

突然、グラグラっと揺れを感じました。

一瞬のことでしたが、

スイスではそのくらい感じる揺れは珍しいので、

少し驚きました。  


その1日だけでも、

気がつかない程度の揺れを含め、

スイス国内とフランス側のミュールーズで、

数回の地震が発生していました。


こちらは、ETH Zurich

(スイス連邦工科大学チューリッヒ校)

の関連で運営されている地震速報サイトです。



スクリーンショット 2022-09-12 1.18.25

今回の地震で、

大きな被害が発生した様子はありませんが、

スイス全土で揺れを感じたそうです。


日曜日の朝は、

余震だと思われる、

同じくミュルーズを震源地とした地震が

発生しています。


実は、バーゼル周辺は、

地形の関係もあり、

スイス国内でも地震の発生率が

多い地域なのだそうです。


私がスイスに来て間もない頃、

19年近く前のことですが、

最初の2年間をバーゼルで過ごしました。


本当にスイスに到着したばかりの当時、

本宅を決めるまで、

まずは仮の住まいとして、

当時、夫 Banana が勤務していた会社が

社宅として使用していた

借り上げマンションに数ヶ月住みました。


その時、

かなり大きな地震が発生しました。

今でも思い出すとゾッとする、

下からドドーンと突き上げるような

揺れが突然起こりました。

最初は、

近くにヘリコプターか

小型飛行機が墜落したのかと

思ったほどです。


その後、

それが地震だったと知りました。

その時ほどの大きな揺れは、

チューリッヒ州に転居してからは、

私は体感したことはありません。


今回の地震は、

スイスとの国境に位置する

ドイツ、フランス、

そして、

バーゼル周辺にお住まいの方々は、

結構大きな揺れを

感じられたのかもしれません。


スイスと地震、

イメージが結びつかない方々も

いらっしゃるかもしれませんが、

意外とスイス発生する地震は、

多いのが現実です。


とい言いつつも、

スイスの我が家では、

地震対策はまだほぼ皆無。

今年は電力供給が危機にある関係で、

冬に停電する可能性も

ありとの情報ですので、

災害対策も、

今が見直しの時なのかも…。

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停電の恐れ


IMG_2385

昨日は都内で友人と再会。

久々の外食となるランチを共にし、

夕方帰宅すると、

午後8時以降、東電管内で

200万~300万軒規模の停電が

発生する恐れがあるとのニュース。


しかも、停電する場合、

どの地区で電気が消えるかが

分からない!?

との情報。


先日の地震の影響もあり、

一部の発電所が停止している上、

22日は寒の戻りで、

都内は日中でも気温5℃の

厳しい寒さが戻ったことから、

各家庭でも電力の需要が増えることが

予想され、

節電が促されていました。


前日の夜、突如、

「電力需給逼迫(ひっぱく)警報」

の発表があり、

私も翌朝は、

なるべく節電に努めましたが、

帰宅して目にした怖いニュースに、

万一のことも考え、あたふた。


先日の地震後に、

港区など都内の中心部で実際に

停電が起きていたので、

同じ23区の我が家にだって、

あり得ることです。


まずは以前100円ショップで購入し、

そのままにしてあった

ランタンに電池を入れ、

灯りがつくことを確認。

結構、明るい!

しかし、

本当に停電してしまえば、

これ1個では、

心もとないとも思う。


昨日は早めにお風呂に入って、

湯船には浸からず

シャワーだけ浴び、

洗った髪も早めに乾かして、

午後8時を迎えましたが、

幸い停電はせず。


21時過ぎには、

22日の停電の恐れは解消

とのニュースが入り、

ホッと安堵したものの、

「電力需給逼迫警報」は

そのまま継続とのこと。


なるべく無駄な電気はこまめに消して、

リビング続きで

普段は点けたままの

キッチンの電気も消し、

昨夜は家の中でも

可能な限り節電に努めました。


我が家はタワーマンションですが、

電気とガスの両方を使用です。

以前(20年近く前)に住んでいた

港区の賃貸のタワーマンションは、

オール電気でした。

冷暖房もバスルームのお湯も、

キッチンも全部、電気。

コンロも当時はまだ珍しかった、

IHコンロでした。


今思うと、

もしもそちらに居住していた時に、

大きな地震が発生したり、

今回のような理由で

停電の恐れがあるかもと思うと怖い。

住んでいた当時は

便利だと思っていたのですが。


東日本大震災の発生で、

オール電気のタワマンの弱みが発覚し、

その後に建ったマンションは、

電気とガスの両方を使用する建物が

多いそうです。


理由が上記で正しいのかどうかは

はっきりとは分かりませんが、

確かに私達夫婦が

現在の住まいのマンションを

購入する前に、

2年近くかけて見学した

都内とその近郊のマンション

数十軒のほとんどは、

キッチンには

ガスコンロが付いていたのが、

印象的でした。


我が家の場合も、

キッチンはガスコンロ、

部屋は床暖房とお湯もガスで、

バスルームの乾燥機能や

ミストシャワーとサウナもガスです。

マンションに備え付けの

天井埋め込みの冷暖房と

後付のエアコンは電気。


床暖房を点ければ、

停電した場合でも、

暖房機能が

完全にカットされることは

ありません。


けれども、

もしもこれが夏だったら、

冷房は電気のみなので

大問題になるでしょう。

考えたくは無いけれど・・。


エレベーターはアウトです。

これがタワマンの弱みと

いう人もいるでしょうが、

いつも止まるわけでもない。


先日の地震については、

余震の心配ばかりしていたけれど、

実際にはこんな問題も起こるのだと、

あらためて実感させられています。


実際に電気が消えた場合、

ランタン1個では

不安なことがわかったので、

今日はまず100円ショップに行き、

万一の事態に備え、

あといくつか、

ランタンを買い足すことにします。

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懐かしの赤坂、停電と桜と。


IMG_2032 (1)

地震から一夜明けた木曜日、

スイスに移住する前の

東京に住んでいた頃からの行きつけで、

かれこれもう20年ほど通っている

赤坂(港区)の美容室に

行ってきました。


16日深夜の地震速報からほどなく、

都内では70万軒ほどが

停電しているというニュースが入り、

都心の港区も含まれていました。


いつも私が一時帰国すると、

「お帰りなさい」

と声をかけ迎えてくださる

オーナー夫人のマダムと

お話しする時間があったので、

前夜の地震と

停電のことを尋ねてみると、

赤坂も一部地域で停電していたそうです。


地震が発生後、

揺れが激しく長いと感じていたら、
 
電気が消えた。

その数時間後には

消えた電気が復活。


私は前回(10月の帰国時)

に比べると、

さほどの大きな揺れは

感じなかったのですが、

同じ東京の地震とはいえ、

地域によって揺れの度合いも違い、

また、建物の種類によっても、

揺れ方の違いも生じるようです。


さてこちらは、

美容室の帰りに眺めた、

赤坂サカス近くの桜。

IMG_1995

IMG_2006

先日TBSラジオを聴いていた際、

赤坂サカス界隈の桜が咲くと、

都内のソメイヨシノの開花も近いと、

パーソナリティの方が

話されているのを耳にし、

ちょうど赤坂を訪れる機会があったので、

足を伸ばしてみました。

IMG_2021


赤坂は夫 Banana と以前住んでいた

思い出深い町です。


TBSのすぐ隣り、

緩やかな坂道を上ると見えてくる

高層ビルの賃貸マンションに

住んでいました。

懐かしいな〜。

IMG_2001

当時(20年前)と比べると、

当然のことながら、

赤坂の街並みもずいぶんと変わりました。

私が通っていたお店は、

もうほとんど残っていない。

数年前まではあった、

銀座コージーコーナー赤坂店も

閉店していました。


桜を眺めながら、

赤坂の町を久しぶりに散策して、

一人、思い出にふけった

春の日でした。

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大きな地震発生(東京にいます)


IMG_1973

3月16日23時36分頃に、

宮城県と福島県で最大震度6強を観測する

地震が発生しました。


東京都も揺れました。

東京23区は震度3〜4でした。

実は私はその時間、

お風呂に入っていて気がつかず、

お風呂から上がった時点で、

複数の友人たちからLineが入っていて、

普段は送らない深夜の時間帯に

どうしたのだろう??

と思いながら、

「地震、大丈夫だった?」

のメッセージを見て驚きました。


16日深夜1時過ぎの時点で

関東全域の約209万件が停電しています。

都内では、

世田谷区、港区、江東区などで

70万件が停電しているそうです。


東北では津波警報も出ていて、

とても心配です。


ひとまず、都内の私は無事です。

もしかしたら、

スイスで心配してくれている友人や、

ブログ読者様も

いらっしゃるかもしれませんので、

取り急ぎご報告させていただきます。

我が家はタワーマンションですが、

自宅と周辺は停電していません。

被害も出ていません。


都内の新橋や六本木などでは、

停電のため、

ビルのエレベーターの中に

一時閉じ込められていた人達も

いたそうです。


テレビのニュースの画像に映る

新橋や銀座などの繁華街が、

停電で真っ暗です。

信号も止まっているため、

帰宅の途に着く人達は、

携帯電話の灯りを頼りに歩いています。


実は私は昼間から夕刻まで、

銀座にいました。

久しぶりに明るい銀座を眺め、

活気が戻っているんだなぁ

と思っていたところでした。

その数時間後に

真っ暗になろうとは、

予想さえできませんでした。


奇しくも前回の一時帰国

(昨年10月)の際にも、

都内で震度が大きめの地震に

遭遇していました。




余震がある可能性もあるので、

今夜は不安ですが、

万一の時に備え、

玄関に衣類と、

すぐにはける靴も準備して休みます。


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数あるブログの中から、 私のブログへお立寄りくださりありがとうございます。 スイス・チューリッヒ州の湖畔の街で、 英国人の夫 "Banana(バナナ)"と共に暮らす "Apfel(アプフェル)"です。 ブログ「スイスの街角から」では、 美しいスイスの自然と風景、人々の暮らしの様子や旬の話題、 そして観光情報なども写真と共にお送り致します。 ちょっとヒミツの知られざるスイスの姿や、 海外生活でのカルチャーショックなどにつきましても 折に触れてお伝えして参りたいと思いますので、 しばしの間、おつきあい下さいませ。
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