
ひと月近くの休暇を終え、
無事にスイスに戻りました。
今回の一時帰省では、日本を経由して、
今年の我が家の夏のバカンスの場所でもあった
ハワイにも出かけたため、
慌ただしいながらも、
中身のギュッと詰まった楽しい休暇でした。
今回の旅では、
スイスから日本への戻りはSWISS、
日本からスイスへは、
ミュンヘンを経由しANAを利用しました。
(チケットはANAのサイトから購入)
ハワイの思い出につきましては、
旅の回想録兼、ハワイの旅情報、
自分用の記録としても、
あらためて綴る予定です。
さてさて、それでは本日の本題。
記事のタイトル通り、
戻りの空港で遂にやってしまいました。
スーツケースの許容量が超過してしまい、
悲しい選択をせざるを得ませんでした。
許容預け入れ荷物、
(自分の場合は) 32キロ x 3個 が許容範囲で、
無料でスイスまで運んでいただけます。
しかし今回、
1個目のスーツケースは32キロほぼちょうど、
2個目が34キロ (2キロオーバー)
3個目が30キロ弱。
2個目がオーバーしているので、
この分を3個目に移し替えるか、
超過料金の2万円を支払うか(ANAの規定)
の選択に迫られました。
一応、ケースの重さを計る
計量チェッカーは持参してしてはいたのですが、
簡易のものなのでピッタリとはいかず、
やはりどうしても、
1〜2キロの誤差は出てしまうようです。
計り方にもよるとは思うのですが、
ケースの持ち手に引っ掛けて
荷物を持ち上げるようにして計るため、
私の身長 (157センチ) だと、
うまく引き上げるのが難しいという事もあるようです。
実は前回の帰省の際も、
事前に計った時は29キロくらいだったものが、
実際に空港で計ると31キロ近く計量され、
意外とギリギリだったなーと
思う事はあったのです。
今回も自分で計って30キロちょいはあったので、
実はちょっとイヤな予感がしてはいました。
今回は10日間ハワイにも行ったので、
スイスを出発する時点で荷物はいつもより多めで、
ハワイ現地でもいろいろと
欲しいものをお買い物をしてしまい、
2度目の日本に到着した時点で、
荷物はかなり膨らんでいました。
一足先にスイスへ戻った夫 Banana に
お米 (15キロ) やサランラップなど、
自分にとってのスイスでの必需品の一部は
持ち帰ってもらってはいたのですが、
次回の帰省の確実な予定は来年の春で、
それまでのお米を持ち帰りたかったので、
新米が出るタイミングを待ち、
もう一度注文して、
自分でもお米をBananaと同じ量持ち帰った事もあり、
いつにも増してケースがパンパン。
それに加え、
大好きな、
栗やサツマイモのお菓子が出回る季節でもあり、
前回購入してすごく気に入った
塩せんべいを多めになど、
いろいろと季節柄のもの、
デパートでは食品以外にも、
これからの季節に役立ちそうな、
自分の欲しいものをいろいろと購入しました。
敏感肌のため、
化粧品も日本に住んでいた頃から使い慣れたものを
基礎化粧品として使用しており、
こちらも約半年分を購入。
以前は化粧品は
海外発送などしていただいていましたが、
海外配送の送料の他、
かかる税金もかかり高額で、
商品の価格と同じくらいの
追加料金が加算されるため、
できるだけ日本へ帰省した時に
まとめ買いをし、運んでいます。
それらに加え、
美味しい和食作りには欠かせない
こだわりの調味料 など等も追加され、
最終的には大量の荷物になってしまいました。
荷物の許容量がオーバーしてしまったのは、
13年前からスイスと日本を行き来するようになって、
これで2度目。
最初の時は5キロオーバーだったので、
空港でケースを開けて、
ピッタリ5キロとなるお米を取り出して、
手荷物として運んだ体験があります。
その際の過去のブログ記事はこちら。
空港での痛い経験、預け手荷物にご注意!
(国際線無料手荷物許容量変更について)2011年6月18日
あの頃、自分は若かった (笑)
現在は、
スイスで持病の腰痛の鍼治療を始めた私です。
さすがに今回は、
5キロのお米を手荷物で運ぶ元気はありません。
しかも手荷物には、
上述のおせんべいや、ハワイで買ったお土産で、
バッグとキャリーケース以外にもう一つ、
パンパンに膨れたエコバッグの手荷物アリ。
2キロオーバーのために
2万円も払うなんて、
そんなの "バカバカしい" と思ってしまい、
空港の隅に移動し、ケースを開けて、
一番重いケースを開いて、
ほんの少し軽い方のケースに
一部を移し変えようとはしましたが、
場所的にも時間的にも、
それほど余裕があるはずはありません。
頭の中はプチパニック。
冷や汗はダラダラ〜。
短時間に、どうしよう、どうしよう・・
と悩んだあげく、
スイスの日本食材店でも買えて、
すぐに重さが分かる、
調味料(料理酒500ml やみりん500ml、
クックドゥのレトルトの調味料をいくつか 等)を
泣く泣く廃棄しました。
ホテルを出る際に、
重いのでどうしようかと迷って、
どうしても捨てられなかったハワイのガイドブックも、
ここで廃棄しました。
悲しかった・・。
調味料の中でもお醤油だけは、
スイスの日本食材店では販売していない
メーカーとタイプのものだったので、
これだけは重くて重量がわかってはいても、
どうしても廃棄する事は出来ませんでした。
一部のものは、
軽い方にギュウギュウに押し込んで移動。
もう一度チェックインカウンターに向かいました。
今度は最初の受付の女性とは異なる係の女性。
先ほどの経緯をお話しし、
再度ケースを計量台に載せると、
結果、
最初に2キロ重量オーバーしていた方のケースは
32キロ以内でセーフ。
しかし今度は、
最初に軽かった方(30キロちょいのの3個目のケース)
が32.5キロと500グラムだけオーバーです。
お恥ずかしながら、
荷物の移動の作業で汗だくの姿で、
(出発前だというのに・・ 涙)
「あと500グラム、調整しないとダメですよね〜。」
と問いかけたワタクシに、
「このくらいならば大丈夫ですよ」
と、2度目は受け入れて下さいました。
おそらく500グラムくらいならば、
暗黙の了解として、
航空会社内のルールで
許して下さる許容量のようです。
ちなみに自分の記憶が正しければ、
SWISSを利用して成田空港から戻る場合の
スターアライアンスGOLDのカウンターでは、
トータルで96キロ
(1個ごとの個別ではなく、32キロ x 3個分の合計の重さ)
で計量してくださっていたような気がします。
羽田空港のANAのカウンターで、
最初にお話しした受付の女性に
ダメもとで、
トータルでは96キロに収まっているので、
今回はそれで受けていただけないかと
お願いしてみましたが、
やはり、各々が32キロに収まっていなければ、
無料では受けてはいただけないとの事でした。
まあ、それはそうなのでしょう。
自分の非なので仕方ありません。
2度目のカウンターでお話をした受付の女性は、
最初の女性よりもお話がしやすくて、
ご説明も丁寧な印象だったので、
荷物の許容量について再度確認をしてみたのですが、
欧州線の場合、
32キロを超過すると、
32キロ〜45キロまで、
超過料金の2万円が徴収されるそうです。
(ANAのサイトにも、その旨は提示されています)
というコトは、
かなり単純に考えてみると、
もしも2万円の超過分をお支払いするのであれば、
2キロだけオーバーするよりも、
MAXの13キロ(45キロ)まで
オーバーしちゃった方が
おトクという事になります。
受託手荷物が1個追加される場合も、
2万円との事なので、
超過料金を支払って運んでいただくのであれば、
例えば、あと1個ケースを追加して、
2万円支払う方のが、一番良いのかも!?
ただこの場合、
到着後の空港で、
自分一人で荷物の全部を処理できるかどうか
という大きな問題があります。
結局は自分が買い過ぎた事が、
今回の荷物トラブルの大きな原因で、
自業自得ではあるのですが、
スイスでは食品や日常生活の生活必需品以外、
ほとんど買い物をしない自分にとって、
日本は魅力的なものがいっぱいで、
お洋服も欲しい、バッグも靴も欲しい。
加えて今回はハワイでも、
ショッピングへの魅力に負けてしまった自分なので、
もうこればかりは仕方ありません。
今後は一度の帰省で2ヶ所に長く滞在する事は
そうそう機会も無いでしょうし、
今回の教訓をいかし、
同じような失敗は繰り返さないよう、
次回からは対策を練りつつ、
日本帰省中のお買い物計画を
見直したいと思っています。
ANAの機内(今回もドリームライナーでした ♪)
はとても快適で、
ご担当して下さったCAさん達もとてもご親切で、
欧州までは疲れ知らずのフライトでした。
しかし、
荷物が今回のような状態の場合、
戻りの便はANAではなく、
成田から直行便の
SWISSにしておけばよかったかなぁ・・
と、
今回の帰路の経験で初めて思いました。
実はそう思わされたある体験が、
この後の乗り継ぎの地である
ミュンヘン空港でも発生しました。
続きはまたこの後で・・。
スイスへの乗り継ぎ ミュンヘン空港で、またまた〜!(前半)
へと続きます。
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