スイスの街角から

スイス在住18年目。 チューリッヒ湖のほとりに、英国人の夫と共に住んでいます。 カルチャーショックでいっぱいの実は意外だったスイスの姿と 海外生活の様子、国際結婚のお話し、 スイスの美しい景色と人々の生活風景、季節の情報など、 写真いっぱいのブログを湖畔の街よりお届けします。

国際結婚

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希望を持って・・。


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雪が降っては止み、

少し積もると、すぐに解けて・・

の日々が続いている

チューリッヒ湖畔の街です。


昨日は久しぶりに晴れ間が見えたので、

午後の散策に出かけました。

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湖畔の街のいつもの散歩道には、

まだ雪が積もっています。


太陽の光が湖に差してキラキラ輝き、

空気は澄み渡って、

頬は冷たいけれど心地よい ♪


さて日本では、

2021年11月29日付で発表され実施されている

「水際対策強化に係る新たな措置」が、

本年2月28日まで継続されることが

決定したとのこと。


これで、

英国人の夫 Banana がスイスで11月に取得した、

日本入国のための短期ビザ(配偶者ビザ)

の使用は不可能なことが、

決定してしまいました。

(ビザの有効期限は90日、

Banana のビザ有効期限は2月半ばまで)


経緯につきましては、過去のブログ記事にて。







結果的には、

何にもならない書類に

お金を支払ってしまったことになります。

確かビザ発行手続きに、

27フラン(約3,400円)を

日本大使館へお支払いしました。


「返金していただけるのですか?」

と問い合わせるには小額で、

何も無かったように泣き寝入りするには

ちょっと残念な額です。

事情と状況ゆえに仕方ないのでしょうけれど・・。

同じような状況だったみなさんは、

どうされているのかなぁ。


外国人の入国のについては、

学生さんや外国人家族などは、

一般の外国人の入国とは別わくで

考慮される予定で、

「その時期を検討中」

と言った内容のニュースを目にしましたが、

こちらについてはどうなるのか・・。

期待せずに待ってみようと思います。


いずれにしても、

ビザの有効期限が切れた後にならないと、

夫の日本入国が叶わないことは確かなので、

また、日本の役所で戸籍謄本を取り寄せて、

大使館を訪問し、

再度有料でビザ取得の手続きが

必要になるのだと思います。


こんなことにも

時間と手間が取られてしまう、

間接的なコロナの影響、

いつまで続くのやら・・。


まずは外国人家族の

日本への入国制限の見直しが、

1日も早く実行されることを、

希望を持って願うしかありません。


新緑の頃には、

夫婦で一緒に帰国できると良いのだけれど・・。

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一時帰国、今回はこれでよかった。


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本日は、昨年末から新年にかけて、

夫婦での日本一時帰国を予定していた

我が家の後日談です。

ほぼ独り言ではありますが、

ご興味がおありの方はご一読ください。


コロナの影響で、

夫の日本入国が叶わなくなり、

出発の2週間前に帰国を取りやめ、

お正月を日本で過ごす願いを

断念せざるを得ない状況

となってしまった我が家。

しかし、今になって思えば、

今回は結果的に、

これでよかったのだと思っています。



日本に帰国する日本人や外国人には、

それぞれ異なった事情があります。

この先で語ることは、

あくまでも、私の個人的な見解です。


12月30日から1月6日までに、

成田、羽田、中部、関西、福岡の

各空港に到着した

10歳未満から70代までの男女174人が、

空港到着後、入国前の検査で

コロナ陽性が判明したとのこと。

入国時の検疫で、

一日に発表される感染者としては

過去最多だったと聞き、

日本に帰国予定だった

海外在住の私でさえも驚いています。


誰もが出発の72時間前までに

搭乗地で検査を受けて、

陰性証明を取得しているはずなのに。

入国までの数十時間に体の中で、

一体何が起こっているのか?


12月から現時点までにかけて、

世界各地から日本へ帰国された方々は、

どうしても帰国しなければならないご事情や、

帰国したいご事情があった方々だと思います。

中には、

外国人の旦那様とご一緒の帰国を断念し、

奥様がお一人で帰国の決意をし、

離れてクリスマスと新年を過ごされた

友人や知人もいます。

みんな事情は、人それぞれ。


そんな方々には健康に気をつけて、

日本での滞在時間を大切に、

充実したお時間を過ごしていただきたいと

心から願っています。


我が家の場合は、

気持ち的に日本に帰りたいという部分は

とても大きかったのですが、

もしも 夫 Banana のビザが有効だったとして、

帰国を最優先できる組と、

そうでない組に分けるとするならば、

残念ながら、

我が家は最優先ではない組なのだと思いました。

年老いた家族が日本にいるわけでもなく、

夫婦どちらかの一人か、

子供が日本で一人で待っているわけでもない。


Banana は、

東京に所有している不動産の件で

弁護士とアポイントがあったりはしました。

だけど、

外国人が入国出来ないのならば、

仕方ない。



日本の入国制限が厳しくなったのが12月初旬。

その後、

日本国内でもオミクロン株が瞬く間に広まり、

もしも私達夫婦が何らかの緩和で予定通りに

帰国できていたとしても、

11月に計画をしていたプランで

日本滞在を過ごすことは、

到底無理だったようにも思います。


私一人ならば、

おとなしくずっと家にいても

さほど苦痛を感じないと思いますが、

Banana の短期ビザが取得できた時点では、

日本のコロナの状況は

落ち着きを見せていましたので、

本人は少し東京を一人歩きして、

懐かしい場所などを

訪れようと思っていたようです。


近場の温泉や、

京都にも出かけようとも思っていました。

当時の状況では、

それが実現できると考えていたのです。


その頃はまだ、

スイスでもオミクロン株について、

感染者が確認されていませんでした。

(最近のニュースによると、昨年11月の時点で、

チューリッヒでの水質検査により、

オミクロン株だったと思われるケースが判明した)



そういう計画も今となっては、

外国人を連れて各地へ旅行に出るのは

なんとなくしのばれる気もして、

もしも帰国できていたとしても、

おそらく温泉旅行も京都も、

キャンセルをしただろうと思います。


何より繊細な Banana は、

コロナ禍の中、

自分が日本に入国して、

気持ちの上で、

日本の方々に受け入れていただけるのかを

とても気にしていました。


11月の時点でそのことを何度も口にしていたので、

友人達も旦那様と一緒に帰られたのだし、

大丈夫よ〜!

と励ましてはいたのですが、

現在の状況では、

自分達が夫婦で日本の自宅にいることすら、

ちょっと想像もできなくなっています。


私達夫婦が帰国を予定していたのが、

クリスマス前の12月16日。

その前後から、

世界各地から日本へ到着するフライトは

かなり混み始め、到着空港の混雑も、

想像出来ないほどになっていたようです。


私一人ならば、

到着後の複雑な手続きや、

政府の指定する施設での隔離、

その他諸々に耐えられたと思うけれど、

コロナ禍になって初めて日本へ戻る予定の

夫を連れて、

彼は大丈夫だろうか??

と常に気にかけながら、

挑まなけければならなかったかもしれない状況は、

自分にとっての精神的負担も

大きくなっていたようにも思います。


日本側政府が決めていた、

機内での濃厚接触者のルール

(現在は緩和:座席の位置による)では、

その時点では、

もしも同じ機内にオミクロン株に感染していた人が

いたとしたら、

着席していた座席の位置に関わらず、

同じフライトに搭乗していた乗客の

全員が14日間、

政府の定める施設で隔離を免れないという、

厳しい措置も取られていた頃でした。


もしもの場合、

大晦日の年越しまで、

隔離施設で過ごさなければならず、

元旦まで自宅に帰宅出来なかった可能性もあります。

そして、

自分がその陽性の本人になった可能性も

ゼロではありません。

色々考えていると、

一か八かのような気もしました。


今回は帰国できる

タイミングが合わなかっただけ。

お正月の休みにかけて、

夫婦でそう話し合いました。


スイスも日本も、コロナの状況が落ち着き、

日本の外国人への入国制限が緩和される日を

願いながら気長に待つ。

今はただそれだけ。

Banana が日本に戻れる日は、

この先、近い将来に、


きっとやってくると信じています。


色々と気持ちの整理もついた結果、

完全に日本のようにはいかなかったけれど、

できる範囲で、

家にあったものをかき集め、

なんとか日本のお正月らしい飾り付けと、

おせちも頑張って準備できて、

穏やかに2022年の新年を

迎えることができました。



今後の希望を胸に、

今年のお正月はこれで、

十分に満たされたと思うことにしました。

そう思えるようになるまで、

少し時間はかかったけれど。


Banana を日本へ絶対に連れ帰る私の任務は、

今後も継続です!

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準備中〜。


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本日12月25日はクリスマス。

我が家は英国式で、

24日のイブではなく、

25日にクリスマスのお祝いをします。


今年も英国人の夫 Banana が

クリスマスの料理中〜。

ローストチキンがちょうど焼き上がりました。


テーブルのコーディネートは私の担当。

我が家はこれからが、

クリスマスのお祝いの本番です。

また後ほど〜。


(12/26 追記: お
料理はインスタへアップしました)


こちらは今年生きそびれてしまった、

チューリッヒ中央駅(HB)の

クリスマスマーケットと、

スワロフスキーの巨大クリスマスツリー、

ちょっと加工して、

インスタグラムに投稿してみました 🎄


みなさまも素敵な週末をお過ごし下さい ✨✨

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数あるブログの中から、 私のブログへお立寄りくださりありがとうございます。 スイス・チューリッヒ州の湖畔の街で、 英国人の夫 "Banana(バナナ)"と共に暮らす "Apfel(アプフェル)"です。 ブログ「スイスの街角から」では、 美しいスイスの自然と風景、人々の暮らしの様子や旬の話題、 そして観光情報なども写真と共にお送り致します。 ちょっとヒミツの知られざるスイスの姿や、 海外生活でのカルチャーショックなどにつきましても 折に触れてお伝えして参りたいと思いますので、 しばしの間、おつきあい下さいませ。
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