スイスの街角から

スイス在住20年目。 チューリッヒ湖のほとりに、イギリス人の夫と住んでいます。 カルチャーショックでいっぱい!実は意外だったスイスの姿と 海外生活の様子、国際結婚のお話し、 スイスの美しい景色と人々の生活風景、季節の情報など、 写真いっぱいのブログを湖畔の街よりお届けします。

国民投票

スイスの365日の生活について綴ったエッセイ、「スイスの素朴なのに優雅な暮らし365日」が、自由国民社より2024年3月18日に発売予定です。


いろいろあったスイスの週末


スクリーンショット 2024-03-04 4.39.32

3 月 3 日はスイスの国民投票でした。

年金の受給額増額案、

「13 か月目の年金イニシアチブ」と、

定年を 66 歳へ引き上げることについての案、

「定年イニシアチブ」

この 2 つの案件が

大きな注目を浴びていましたが、

年金支給額増額は賛成、

定年引上げは否決

との結果になりました。




最終結果はこちら ⇩
スクリーンショット 2024-03-04 5.04.24


「13 か月目の年金イニシアチブ」とは、

現在の 12 か月分の年金支給額に

ひと月プラスした金額を追加支給し、

年間で合計 13 か月分の年金を支給する

という内容です。

有権者の 58.2 パーセントが

賛成という結果でした。


スイスでも若年層の投票率が

低かったのだそうで、

高齢者層の投票数に押される形で

13 か月年金の方は、

可決されたようです。

年金の増額は 2026 年にスタートするそうです。


意外と興味深かったのが、

チューリッヒ州の地区ごとの結果。

どの地区も結構な接戦だった様子。

(Bezirk = 地区)

スクリーンショット 2024-03-04 4.43.37


もう一つ気になっていた

チューリッヒ州の国民投票。



「Uferweginitiative(Uferinitiative)」

 (州のリバーサイド構想)の方は、

否決となりました。

こちらの方はまあ、

チューリッヒ州民の間でも、

予想通りということだったようです。


さて、国民投票の件から

話は変わりますが、

先週の土曜日の夜、

チューリッヒ市内で

50 歳のユダヤ人の男性が、

15 歳の少年に刃物で襲われるという

恐ろしい襲撃事件が発生しました。

襲われた男性は何ヶ所も刺されており、

命を脅かす重傷を負い、

現在病院で治療が行なわれているそうです。

少年が男性を刺す前に叫んだ言葉の内容によると、

ヘイトクライムである可能性が高いようです。


つい先日、

オンラインで受講したばかりの

危機管理セミナーで、

欧州内で襲撃される被害は、

銃よりも刃物の方が

圧倒的に多いこと、

万一そのような状況に遭遇した場合の、

咄嗟の防御法などを

学んだばかりでした。


チューリッヒの街を

夜間に歩くことについては、

どこもかしこも危険だとは思いません。

実際に私も友人と会ったりすると、

夜一人で電車に乗って帰宅することも、

友人とわかれたあとは、

街を一人歩きをすることもあります。

(あくまでも、自分の中で、

ここならば安全という場所に限っての

ことです。

一つ気をつけようと思うことは、

今まで以上に周りを見渡して、

危険人物がいないことを確認しながら

行動しなければと思いました。


それが昼間であっても

そういった被害に遭わないとは

限らない現実を、

いつも頭の片隅において…。


こういうニュースを目にすると、

危機管理は常に持って

行動する必要があることを自覚します。

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年金制度の改革、どうなる?🇨🇭

ブログネタ
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スクリーンショット 2024-02-26 23.28.44

今週末の日曜日 3 月 3 日は、

日本では雛祭り。

スイスでは国民投票の日です。


年に大体 4 回をめどに行われる

国民投票なのですが、

今回はスイス全国で開催される投票と、

チューリッヒ州の投票も開催されます。



全国民が対象の方は、

ここ数年で注目度が高まっている

年金改革案 2 件についての是非が

国民に問われることになります。


いずれも来年の夫 Banana の定年退職を前に、

我が家も気になる案件です。


1 つ目は、

年金の年間支給額を

12 カ月分から 13 カ月分に増やすという案。

もう 1 つは、

現在の 65 歳定年から、66 歳に引き上げる案。


いずれも平均寿命が長くなっていることが

関連づけられ、

それに連動させての案だそうです。


我が家はイギリス人と日本人の夫婦で、

スイスでは外国人夫婦ですが、

Banana は現在の会社に転職する前後も含め、

30 年近くスイスの会社に勤務しているので、

スイスの年金が給付されます。


ですので、

国民投票の投票権は無いとはいえ、

投票の結果には

私も興味津々なのです。


夫 本人いわく、

もしも自分本意に考えると、

年金 13 ヶ月案が可決されれば

嬉しいと思うだろうけれど、

そうなると現役で働く

若い世代の人たちに

負担がかかってしまうとことになるので、

今回の年金引き上げ案については、

複雑な思いがあるそうです。


確かにそれはそうなのだけど、

とはいえ、

裕福なイメージのあるスイスでも、

年金の受給だけでは生活が困窮している

受給者の数が増えているのが現実です。

インフレが続き、

物価は上昇する中では尚更で、

年金が 1 ヶ月分増額されることを

大きく望んでいる人もいるのです。


週末に迫った国民投票の結果は

どうなるのか、

我が家でも注目しているところです。


こういった国をあげての大きな決断も、

国民投票で国民の判断に

委ねられるということに、

スイスが直接民主制の国であることを

実感させられています。


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次はすごい国民投票🇨🇭

ブログネタ
スイスの風景 2 に参加中!

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最近、街の至る場所に、

次回の国民投票のポスターが

貼られているのを目にします。

次回行われる国民投票のポスターです。

スイスは直接民主制なので、

年に数回、国民投票が開催されます。


最初にこのポスターを目にした時、

これは何についての

国民投票なのだろう??

と思ったのですが、

調べてみると、

3月3日に行われるチューリッヒ州の

4つの案件の

国民投票の中の一つに関するもので、

「Uferweginitiative(Uferinitiative)」

(州のリバーサイド構想)

のポスターでした。


チューリッヒ州では2050 年までに、

チューリッヒ湖 (チューリッヒ州内)の

湖岸と川沿いに、

木製の遊歩道を整備するということについて、

賛成か反対かが

国民投票で問われることになります。

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同じ国民発議(イニシアチブ)に対し、

賛成派 と 反対派 

両方のポスター(冒頭の画像)が

隣合わせに貼られているのが、

なんだかシニカルな気がします。


遊歩道設置賛成派は左の "JA" のポスター、

反対派は右の "NEIN" のポスターです。


ちょっとわかりにくいかもしれませんが、

現在、チューリッヒ湖岸には、

遊歩道が設けられている場所と、

そうでない場所が混在しています。

次回の国民投票は、

その遊歩道(小径)を湖沿いに

ずっと繋げようという発議です。


比較的富裕層が多く住む

チューリッヒ沿岸では、

家の庭やテラスが湖の方まで

隣接している豪邸も多く、

それらのお宅では、

自宅のお庭から続くチューリッヒ湖を

プラーベートビーチのように、

利用している住宅も多くあります。


けれども実は、

それは違法なのだそうです。

(簡単にいえば、

家の敷地が公共の場へ、はみ出している状態)


それらの住居は、

以前から問題視されていました。

とはいえ、

高額納税者の住む家ですから、

自治体も厳しく取り締まることもできず、

なんとなく黙認された形で

ここまできたようです。


もしもチューリッヒ州の領土にある

チューリッヒ湖岸全体に

遊歩道が設けられることが決定すれば、

それらのリッチな人々の庭先の

すぐそばに、

誰もが利用できる遊歩道が

設置されることになります。

プライバシーを侵害されるであろう、

そこに住む富裕層はもちろん反対です。


また、

環境保護の観点からも

反対意見の人々が存在します。

こちらの意見は、

湖の沿岸全体に遊歩道ができれば、

そこを通る人々が、

湖へゴミのポイ捨てをすることが懸念され、

環境破壊につながるということからだそうです。


遊歩道を設置することになれば、

その費用は州だけが負担しなければならず、

もっと別のことにお金をかけて欲しいと

主張する人々もいます。


私は現在も日本国籍、

夫 Banana はイギリス人で、

共にスイス人ではないので、

我が家には国民投票の権利は

ありません。


遊歩道で繋がれば、

チューリッヒ市内から湖沿いに、

自宅のあるチューリッヒ湖岸の街まで

歩くこともできるのかと思うと、

個人的には、

遊歩道ができたら、

素晴らしいことだと思うけれど、

2050年までに…ということのようなので、

その頃はもう、

スイスには住んでいないだろうなぁ…。


かなり壮大な計画のような気もして、

実現できるのかな?

と、思ってしまいます。


それにしても、今回のは、

すごい国民投票!

結果が楽しみです。

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スイス国民投票 シェンゲン協定の行方


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スイスでは5月に、

気になる国民投票が

予定されています。


5月15日、

スイスでは3つの件について

国民投票が開催されますが、

そのうちの一つが、

シェンゲン協定について。


現在スイスは、

シェンゲン協定に加盟しています。

(欧州連合=EUには未加盟)


シェンゲン協定とは、

欧州内の加盟国内での移動の際、

入国審査は全く無しで、

双方の国の行き来ができる協定です。

これは空路、陸路の移動でも、

加盟国同士に入国する場合は同様です。


スクリーンショット 2022-04-29 22.23.02



スイスが今後、

そのシェンゲン協定への

加盟を継続するか否かが、

投票によって

国民に問われることになります。



シェンゲン協定に加盟している以上、

それを統括する

欧州対外国境管理協力機関

"フロンテックス(Frontex)"に

拠出金を支払わなければなりませんが、

このほど、

フロンテックスの体制が

強化されることになり、

同機関の総予算の引き上げが

決定されました。


スイス連邦政府の発表によると、

スイスは2021年に2,400万フラン、

2027年までに年間6,100万フラン

まで引き上げされるそうです。

この金額は、

スイスの国民総生産から

決められます。


連邦参事会と議会は、

Frontexの拡大に参加することに

同意しています。

この協力的な関係を終了することは、

安全保障、亡命、

国境を越えた交通、観光、

そして、

経済全般に重大な影響を与えると

主張しています。


スイス最大のメディアグループである

タメディアが4月20日に実施した

最新の世論調査によると、

有権者の49%が

政府の提案を支持しており、

7%は未定とのこと。

残りが反対派(シェンゲン離脱派)

だとすれば、

この7%の人々の投票の行方が、

今後のスイスから

国境を越えての旅行に

大きな影響を及ぼすことになるでしょう。


今後の経済状況を考えても、

欧州国内を旅する機会のある

我が家にとっても、

スイスが

シェンゲン協定から離脱することは

望みません。


もしもシェンゲンを

外れるような結果に至れば、

日本へ帰国する際にも、

経由便を利用する際には

乗り継ぎもややこしくなります。


過去のブログに綴っていた、


こんなラクラクな乗り継ぎは、


もうできなくなるかも?



簡単に車や飛行機で

行き来できていた隣国の、

イタリア、ドイツ、フランス etc...

などへも、

入国審査が必要になります。


経済への影響は、

計り知れない。

大幅な物価の上昇?

考えると頭が痛くなります。


外国人夫婦の我が家は、

スイスでの投票権は無いので、

今回も状況を

見守ることしかできませんが、

なんとか今後もスイスが、

シェンゲン協定に

留まってほしいと願います。


国民投票についての続報は、

また後日お伝えします!

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国民投票の結果(ワクチンパスポート)


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一気に気温が下がり、寒い週末でした。

チューリッヒ湖畔の我が街にも、

先週後半から雪が降りました。


ティッチーノ州などの南部を除いて、

スイス各地では週明けも、

雪の予報が出ています。


さて、日曜日に行われた

国民投票の結果、

3つのイニシアチブについて問われていましたが

中でも気になる、

ワクチン接種証明(ワクチンパスポート)

「COVID証明書」の提示義務において、

スイス国民の62%が、

ワクチン接種証明の活用に賛成に投票し、

可決されました。

38%は法律に拒否を示し、

反対票を入れました。


通常、国民投票が行われる場合、


●イエス

●ノー

● どちらとも言えない


の3つに意見が分かれるそうですが、

今回ばかりはきっちりと、

「Yes」  と 「No」 の二択で、

明確に分かれたそうです。


我が家は英国人+日本人の夫婦で、

スイスでは外国人なので、

選挙権はありません。


シュヴィーツ州(Schwyz)と、

アッペンツェル州の一部

(AppenzellInnerrhoden)は、

反対票の方が多かった、

たった2つの州になりました。


スイス全体では62%が賛成、

けれども、2つの州では、

"反対派" の方が多い。

要は、ワクチン接種に、

反対派の人の方が多いという事実。

これが今のスイスの現実。

個人的には、

この結果も衝撃的だと感じました。


私の住むチューリッヒ州では、

投票数: 422,791票 

(62.2%)が賛成に投票。


投票数: 215,917票

(33.8%)が反対に投票。


チューリッヒ州内でも、

地域によって、

パーセンテージが異なるのが興味深い。

チューリッヒ地区は、

74.1%が賛成と高い数値です。

スクリーンショット 2021-11-29 6.44.33

投票日直前まで、

反対派の過激な行動に不安でしたが、

この結果により、今まで通りの

ワクチンパスポートのルールが適用。


町のあちこちで目にした反対派のポスターも、

もう消えていることでしょう。

IMG_8280
【全ての人に予防接種?  ノー!】


IMG_8288
【差別をしても良いのか?  危険なCovidの強化、 ノー!】


もしも、

「Nein(ワクチンパスポート提示 ノー)」派

が勝利していたとしたら、

現在所持している

ワクチンパスポートの有効性が消え、

ワクチンパスポートそのものが撤廃される

事になるところでした。

彼らの "フリーダム(自由)"は、

私にとっては、

"ノーフリーダム" になっていたでしょう。


国民投票の結果に、

少しホッとしましたが、

恐ろしいオミクロン株の出現で、

この先、どうなることやら・・

頭が痛い。


次なる不安は、

現状のコロナ状況をふまえて、

国民投票を終えた後、

政府の新しい方針がすぐにでも

打ち出されるだろうという噂。

今後、コロナのルールが

どうのように変わるのか・・。

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数あるブログの中から、 私のブログへお立寄りくださりありがとうございます。 スイス・チューリッヒ州の湖畔の街で、 英国人の夫 "Banana(バナナ)"と共に暮らす "Apfel(アプフェル)"です。 ブログ「スイスの街角から」では、 美しいスイスの自然と風景、人々の暮らしの様子や旬の話題、 そして観光情報なども写真と共にお送り致します。 ちょっとヒミツの知られざるスイスの姿や、 海外生活でのカルチャーショックなどにつきましても 折に触れてお伝えして参りたいと思いますので、 しばしの間、おつきあい下さいませ。
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