スイスの街角から

スイス在住20年目。 チューリッヒ湖のほとりに、イギリス人の夫と住んでいます。 カルチャーショックでいっぱい!実は意外だったスイスの姿と 海外生活の様子、国際結婚のお話し、 スイスの美しい景色と人々の生活風景、季節の情報など、 写真いっぱいのブログを湖畔の街よりお届けします。

国民投票

スイスの365日の生活について綴ったエッセイ、「スイスの素朴なのに優雅な暮らし365日」が、自由国民社より2024年3月18日に発売予定です。


次はすごい国民投票🇨🇭

ブログネタ
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最近、街の至る場所に、

次回の国民投票のポスターが

貼られているのを目にします。

次回行われる国民投票のポスターです。

スイスは直接民主制なので、

年に数回、国民投票が開催されます。


最初にこのポスターを目にした時、

これは何についての

国民投票なのだろう??

と思ったのですが、

調べてみると、

3月3日に行われるチューリッヒ州の

4つの案件の

国民投票の中の一つに関するもので、

「Uferweginitiative(Uferinitiative)」

(州のリバーサイド構想)

のポスターでした。


チューリッヒ州では2050 年までに、

チューリッヒ湖 (チューリッヒ州内)の

湖岸と川沿いに、

木製の遊歩道を整備するということについて、

賛成か反対かが

国民投票で問われることになります。

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スクリーンショット 2024-02-12 21.52.44


同じ国民発議(イニシアチブ)に対し、

賛成派 と 反対派 

両方のポスター(冒頭の画像)が

隣合わせに貼られているのが、

なんだかシニカルな気がします。


遊歩道設置賛成派は左の "JA" のポスター、

反対派は右の "NEIN" のポスターです。


ちょっとわかりにくいかもしれませんが、

現在、チューリッヒ湖岸には、

遊歩道が設けられている場所と、

そうでない場所が混在しています。

次回の国民投票は、

その遊歩道(小径)を湖沿いに

ずっと繋げようという発議です。


比較的富裕層が多く住む

チューリッヒ沿岸では、

家の庭やテラスが湖の方まで

隣接している豪邸も多く、

それらのお宅では、

自宅のお庭から続くチューリッヒ湖を

プラーベートビーチのように、

利用している住宅も多くあります。


けれども実は、

それは違法なのだそうです。

(簡単にいえば、

家の敷地が公共の場へ、はみ出している状態)


それらの住居は、

以前から問題視されていました。

とはいえ、

高額納税者の住む家ですから、

自治体も厳しく取り締まることもできず、

なんとなく黙認された形で

ここまできたようです。


もしもチューリッヒ州の領土にある

チューリッヒ湖岸全体に

遊歩道が設けられることが決定すれば、

それらのリッチな人々の庭先の

すぐそばに、

誰もが利用できる遊歩道が

設置されることになります。

プライバシーを侵害されるであろう、

そこに住む富裕層はもちろん反対です。


また、

環境保護の観点からも

反対意見の人々が存在します。

こちらの意見は、

湖の沿岸全体に遊歩道ができれば、

そこを通る人々が、

湖へゴミのポイ捨てをすることが懸念され、

環境破壊につながるということからだそうです。


遊歩道を設置することになれば、

その費用は州だけが負担しなければならず、

もっと別のことにお金をかけて欲しいと

主張する人々もいます。


私は現在も日本国籍、

夫 Banana はイギリス人で、

共にスイス人ではないので、

我が家には国民投票の権利は

ありません。


遊歩道で繋がれば、

チューリッヒ市内から湖沿いに、

自宅のあるチューリッヒ湖岸の街まで

歩くこともできるのかと思うと、

個人的には、

遊歩道ができたら、

素晴らしいことだなと思います。


だけど、

それは結構壮大な計画のような気もして、

実現できるのかな?

と、思ってしまいます。


それにしても、今回のは、

すごい国民投票だなぁ…。

結果が楽しみです。

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スイス国民投票 シェンゲン協定の行方


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スイスでは5月に、

気になる国民投票が

予定されています。


5月15日、

スイスでは3つの件について

国民投票が開催されますが、

そのうちの一つが、

シェンゲン協定について。


現在スイスは、

シェンゲン協定に加盟しています。

(欧州連合=EUには未加盟)


シェンゲン協定とは、

欧州内の加盟国内での移動の際、

入国審査は全く無しで、

双方の国の行き来ができる協定です。

これは空路、陸路の移動でも、

加盟国同士に入国する場合は同様です。


スクリーンショット 2022-04-29 22.23.02



スイスが今後、

そのシェンゲン協定への

加盟を継続するか否かが、

投票によって

国民に問われることになります。



シェンゲン協定に加盟している以上、

それを統括する

欧州対外国境管理協力機関

"フロンテックス(Frontex)"に

拠出金を支払わなければなりませんが、

このほど、

フロンテックスの体制が

強化されることになり、

同機関の総予算の引き上げが

決定されました。


スイス連邦政府の発表によると、

スイスは2021年に2,400万フラン、

2027年までに年間6,100万フラン

まで引き上げされるそうです。

この金額は、

スイスの国民総生産から

決められます。


連邦参事会と議会は、

Frontexの拡大に参加することに

同意しています。

この協力的な関係を終了することは、

安全保障、亡命、

国境を越えた交通、観光、

そして、

経済全般に重大な影響を与えると

主張しています。


スイス最大のメディアグループである

タメディアが4月20日に実施した

最新の世論調査によると、

有権者の49%が

政府の提案を支持しており、

7%は未定とのこと。

残りが反対派(シェンゲン離脱派)

だとすれば、

この7%の人々の投票の行方が、

今後のスイスから

国境を越えての旅行に

大きな影響を及ぼすことになるでしょう。


今後の経済状況を考えても、

欧州国内を旅する機会のある

我が家にとっても、

スイスが

シェンゲン協定から離脱することは

望みません。


もしもシェンゲンを

外れるような結果に至れば、

日本へ帰国する際にも、

経由便を利用する際には

乗り継ぎもややこしくなります。


過去のブログに綴っていた、


こんなラクラクな乗り継ぎは、


もうできなくなるかも?



簡単に車や飛行機で

行き来できていた隣国の、

イタリア、ドイツ、フランス etc...

などへも、

入国審査が必要になります。


経済への影響は、

計り知れない。

大幅な物価の上昇?

考えると頭が痛くなります。


外国人夫婦の我が家は、

スイスでの投票権は無いので、

今回も状況を

見守ることしかできませんが、

なんとか今後もスイスが、

シェンゲン協定に

留まってほしいと願います。


国民投票についての続報は、

また後日お伝えします!

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国民投票の結果(ワクチンパスポート)


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一気に気温が下がり、寒い週末でした。

チューリッヒ湖畔の我が街にも、

先週後半から雪が降りました。


ティッチーノ州などの南部を除いて、

スイス各地では週明けも、

雪の予報が出ています。


さて、日曜日に行われた

国民投票の結果、

3つのイニシアチブについて問われていましたが

中でも気になる、

ワクチン接種証明(ワクチンパスポート)

「COVID証明書」の提示義務において、

スイス国民の62%が、

ワクチン接種証明の活用に賛成に投票し、

可決されました。

38%は法律に拒否を示し、

反対票を入れました。


通常、国民投票が行われる場合、


●イエス

●ノー

● どちらとも言えない


の3つに意見が分かれるそうですが、

今回ばかりはきっちりと、

「Yes」  と 「No」 の二択で、

明確に分かれたそうです。


我が家は英国人+日本人の夫婦で、

スイスでは外国人なので、

選挙権はありません。


シュヴィーツ州(Schwyz)と、

アッペンツェル州の一部

(AppenzellInnerrhoden)は、

反対票の方が多かった、

たった2つの州になりました。


スイス全体では62%が賛成、

けれども、2つの州では、

"反対派" の方が多い。

要は、ワクチン接種に、

反対派の人の方が多いという事実。

これが今のスイスの現実。

個人的には、

この結果も衝撃的だと感じました。


私の住むチューリッヒ州では、

投票数: 422,791票 

(62.2%)が賛成に投票。


投票数: 215,917票

(33.8%)が反対に投票。


チューリッヒ州内でも、

地域によって、

パーセンテージが異なるのが興味深い。

チューリッヒ地区は、

74.1%が賛成と高い数値です。

スクリーンショット 2021-11-29 6.44.33

投票日直前まで、

反対派の過激な行動に不安でしたが、

この結果により、今まで通りの

ワクチンパスポートのルールが適用。


町のあちこちで目にした反対派のポスターも、

もう消えていることでしょう。

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【全ての人に予防接種?  ノー!】


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【差別をしても良いのか?  危険なCovidの強化、 ノー!】


もしも、

「Nein(ワクチンパスポート提示 ノー)」派

が勝利していたとしたら、

現在所持している

ワクチンパスポートの有効性が消え、

ワクチンパスポートそのものが撤廃される

事になるところでした。

彼らの "フリーダム(自由)"は、

私にとっては、

"ノーフリーダム" になっていたでしょう。


国民投票の結果に、

少しホッとしましたが、

恐ろしいオミクロン株の出現で、

この先、どうなることやら・・

頭が痛い。


次なる不安は、

現状のコロナ状況をふまえて、

国民投票を終えた後、

政府の新しい方針がすぐにでも

打ち出されるだろうという噂。

今後、コロナのルールが

どうのように変わるのか・・。

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新たなマスク対策とクリスマス市と国民投票


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前回のブログ記事からの続きです。

 

南アフリカで確認された

新型コロナウイルスの新たな変異株

「オミクロン株」が、

ドイツとチェコでも症例が確認されたというニュースに、

恐ろしさを感じている週末です。


スイスではまだ症例が出ていませんが、

26日のスイスの新型コロナウイルス新規感染者数は、

約8,000人。

前週と比較すると43%増となっており、

かなり深刻な状況になってきました。


これを受けて、

連邦政府が各州政府に対し、

必要な場合に措置を講じるよう要請しているそうです。


ベルン州では26日、

マスク着用義務の範囲を大幅に拡大化することを決定。

11月29日から12月23日まで、

イベント、マーケット、見本市などの場において、

マスク着用の義務付けが決定しました。


私の住むチューリッヒ州では、

マスクの着用については、

まだ上記のような決定はされていません。


先日訪れた屋外の

クリスマスマーケット【クリスマス市】では、

多くの人々がマスクを着用していませんでした。

この点は日本とは大きく異なっていて、

いまだに戸惑います。

(屋外なので、着用していない)



訪れた日は

クリスマスマーケットスタート初日で、

平日の午後4時過ぎと、

ピークの時間は避けて出かけたため、

市の内部はさほど混み合ってはおらず、

エアゾルが怖い状況ではありませんでしたが、

日々の習慣で、屋外を歩く時でも、

私はマスクを着用しています。


この日はその後、

バンホフシュトラッセのクリスマスライト

「Lucy」の点灯式まで市内にいたので、

ずっと2重マスクで行動しました。


突如の「オミクロン株」の出現で、

のんびりとクリスマス気分に

浸っている場合でも無いような気もして、

おそらく今年のクリスマスマーケット訪問は、

この日が最初で最後になると思います。

とりあえず市が空いている時に、

気分だけでも味わえてよかったと思います。


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 屋内のお店は、一度に入れる人数制限もあり。

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オペラハウス前のクリスマスマーケットは、

通常はオペラハウスの脇辺りにまで

広がっていますが、

今年は縮小しているようで、

柵で仕切られた中でだけの開催です。

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クリスマスマーケットが空いていたのは、

平日だったこともあるのでしょうが、

ワクチン接種証明を所持していない人は

中に入ることが叶わないため、

そういう理由もあったのかもしれません。


クリスマスマーケットの後は、

町の中心のバンホフシュトラッセへと

移動しましたが、

周辺のレストランでは厚いコートを着用して、

(この日の夕刻の気温は3℃)

屋外の席で食事をしている人達の姿も

ありました。


この記事は予約投稿ですが、

28日はいよいよ、

ワクチン接種証明書

(ワクチンパスポート)に対しての

是非を問う国民投票の日です。


投票日前の町、

一般宅や、通りの至る場所に

反対派の過激なポスターが貼られていて、

ビックリ。

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今回の国民投票の結果は、

今後のスイスのコロナ政策に、

大きく影響を及ぼしそうです。

この件については、また後ほど。

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理由が分からない。


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スイスの新型コロナウイルス新規感染者は、

11月19日時点で 6,169人。

これから迎える真冬を前に、

また深刻な数字になってしまいました。

(スイスの人口:780万人)


隣国オーストリアの、

来年2月からワクチン接種義務化という、

欧州初となる試みは、

同じ欧州のスイスに住んでいる私にとっても、

今後のコロナの状況によっては

スイスでも同じような決断が

下されることもあり得るのかも!?

と、とても関心のあるニュースです。


しかし、スイスの憲法では、

国が人々に、強制(命令)することはできないと

定められているそうですので、

オーストリアと同じような

思い切った政策を取れるのかどうかは

定かではありません。


ただし、スイスでは、

州ごとに異なった条例が決められ、

これまでも住まいの地域によって、

コロナ対策のルールが異なっている

部分もありましたので、

今後、州によっては状況に応じて、

対策も違ってくるのかもしれません。


スイスでは来る11月28日に、

Covid-19法(ワクチンパスポートに関連する)

についての国民投票が開催されますので、

投票前は現状維持で、

大きな動きはないだろうと、

スイス各紙で述べられています。


そんなコロナの状況の中、

先日友人と利用したレストラン(屋内)で、

ちょっと気になる場面に遭遇しました。


レストランの雰囲気はとても素敵で、

お料理もどれも美味しく、

とても楽しい時間を過ごしたのですが、

予約した時間にお店に行くと、

店内の従業員が全員

(シェフを含めて給仕係全て)が、

誰もマスクを着用していませんでした。  

実はその理由が不明で、

いまだに分からずにいます。


最後に外食をした9月の時点ではどのお店でも、  

従業員の方々は皆マスクを着用していたと  

記憶しています。

日本に一時帰国していて知らないうちに、  

レストランのルールが変わったのかな?  

とも思ったのですが、

夫が利用する勤務先の社員食堂では、

従業員の方々は現在もマスクを着用しているし、

利用者側も、

テーブルに着席している間はマスクを外し、

席を立ったり移動する時は、

マスク着用するという

"マスクルール" が存在します。


今回、疑問に思ったのは、  

そもそも、

お客さん側にはマスク着用のルールは  

ずっと掲げられていますが、  

従業員の方々にも  

"マスクルール" は存在するのだろうか?  

と、考えてしまいました。  


お客さん側のガイドラインは、  

お店の入り口でワクチンパスポートとIDを  

提示して入店。

その後、

着席をしている間はマスクを外せます。  

化粧室に立つ時や、

お店を出るために席を立つ際には、  

マスクを着用します。  

変更されていなければ、  

これが私が理解しているお客さん側のルール。  


今回利用したお店では、  

従業員の方々は全員、

マスクを着用していませんでしたが、  

繊細な部分なので、  

なんとなく尋ねるわけにもいかず、

理由が不明でした。  


まあ、あちらも、

ワクチンを2回打っているのでしょうから、  

(そう信じたい)

信用するしかないという気もしましたが、

だけど、こんなに、

日に日に新規感染者数が

増え続けているのを目にすると、

そんなちょっとした気の緩みが、

危ないのではないかと感じてしまいます。


幸い私は、

それから既に2週間近く経過した現在も、

健康上の問題はなくピンピンしており、

一緒にレストランを利用した友人は

スイス国外への渡航のため、

数日前にPCR検査を受けましたが、

彼女も無事に陰性で、

二人とも何事もなく安心しました。

だけど、

なんだか予期せぬドキドキ感でした。


先日私が日本に帰国している間に、  

映画館を一人で利用した夫 Banana によると、  

シアターに入る前、

入り口でワクチンパスポートの提示は  

求められたものの、  

それさえクリアすれば、  

館内ではマスク着用の義務がなかったそうです。  


Banana は本人の判断で、  

映画鑑賞中もマスクは着用したままでしたが、  

周りはほとんどの人達が、  

マスクを着用していなかったとのこと。  


となると、  

ワクチンパスポートの効力は

すごいのだと感じます。

今後どうなるのかは、

国民投票の結果次第なのですが。


法律で定められていない場所、

例えば路上や、

マンションの敷地などで

マスクを着けていると、

ジロジロ見てくる現地の人はいまだにいます。

一緒にレストランを利用した友人も、

現地の人が集まる場所での催しに参加した際、

一人だけマスクを着用していて

笑われたそうです。


その友人と話し合った結果の結論。


「ワクチン打っているのにマスク〜?

なんで〜? 大袈裟〜!」


と、スイスの人々から言われようが、

笑われようが構わない。

自分の身は、自分で守ろう・・。

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