スイスの街角から

スイス在住20年目。 チューリッヒ湖のほとりに、英国人の夫と共に住んでいます。 カルチャーショックでいっぱいの実は意外だったスイスの姿と 海外生活の様子、国際結婚のお話し、 スイスの美しい景色と人々の生活風景、季節の情報など、 写真いっぱいのブログを湖畔の街よりお届けします。

国境

ブログ【スイスの街角から】が、「ライブドアブログ OF THE YEAR 2020」"ブログニュース賞" をいただきました。いつもブログをご覧下さり、ありがとうございます。


ドイツへ日帰り、秋晴れのコンスタンツへ ♪


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昨日は久しぶりに国境を越え、

秋晴れのドイツ・コンスタンツを訪れました。


普段はチューリッヒ湖畔の自宅から週末を利用して、

夫 Banana と共に車で出かける我が家ですが、

今回は平日の一人旅であったため、電車を利用して出かけました。


チューリッヒからコンスタンツまでは、

約1時間ごとに直通の電車が運行されており、

チューリッヒ中央駅(HB)からは1時間17分でコンスタンツ駅に到着です。

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スイスとドイツの国境は、

ひとつ手前のクロイツリンゲン(スイス側の国境駅)ですが、

電車の最終目的地がコンスタンツ止まりであるためか、ここでは 特に国境係員のチェックも無く、

通常のスイスの駅同様、クロイツリンゲンで停車した後、そのまま素通りでした。帰りも同様です。

(スイスからイタリアやフランスへ出る場合の特急列車の車内では通常、

国境駅で係員が電車内に乗り込んで来て、目で乗客の確認をします。稀に口頭で質問を受ける事もあります。)


到着後、散策日和の晴天でもあったし、

まずはコンスタンツ湖のほとりにある公園を歩いてみました。

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春から夏に訪れると、美しい花々が咲くこの公園ですが、

昨日の湖畔の風景はすっかり秋です。


晴れてはいたものの気温はかなり低く、10℃以下でしたが、

それでも公園のベンチや湖畔にたたずみ、

名残惜しい秋の風景をくつろぎながら楽しんでいる人々がいました。

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湖から旧市街へと移動し、街を散策。

旧市街からはショッピングストリートへと続きます。

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いつもはスイスよりも物価の安いドイツへ、

Banana と共に国境超えショッピング目的で訪れる事が多いのですが、

昨日は自分ひとりで時間の制限も無く、きままな思いつき旅でもあったので、

歴史の深い街をゆっくりと歩いてみました。

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木々の葉も紅葉していて、綺麗です。

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今回の旅の目的はお買い物ではなかったはずなのに、

やはりスイスよりも価格の低いお店の中に入ってみると、

(最初はウィンドウショッピングのつもりが)

やはり体の中から、フツフツと購買意欲がわき出てしまい、

真冬になる前、ちょうどこの季節に、

タウンウェアーとしてカジュアルに着用するのに欲しかった、

ダウンジャケットを衝動買いしてしまいました〜。

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スイスでは食品とワイン、その他の日常品以外、

ショッピングには全く興味の無い自分ですが、

スイスを一歩出ると、その反動なのか、

買い物意欲が全開になってしまいます(苦笑)


まあ、たまにはこういうのもアリかな!?


よく歩いたので、この日もポスチュアウォーキングで1万歩達成!


自分なりには、とても充実した秋の1日でした。


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ショッピングトレインが走る!?国境越えは大混雑!(スイスショック その後)

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topelement
(写真は TagesAnzeiger   より)


スイスショックから早1週間が経過しましたが、

いまだにスイスの人々の心は揺れに揺れているようです。


まずは人々が走った

「スイスフランをユーロに換金」

という最初のリアクションはこのブログでもお伝えしましたが、

スイスの各紙によれば、

同時にスイスとの陸続きの国境を超えて、

他国へ日用品のショッピングに出かける人たちのラッシュで、

各地への電車はスゴイ事になっているようです。

Das böse Tram nach Deutschland(TagesAnzeiger)


私の住むチューリッヒ州やその周辺では、

国境を越えて買い物というと、

ドイツへ日帰りショッピングに出かける人たちが多く、

国境の町のひとつであるコンスタンツ(ドイツ)への電車は、

週末を中心に大混雑!!


先週末にはチューリッヒ中央駅(HB)から出発する

コンスタンツ方面への電車は臨時便が出されて運行されるほどの

混み合いだったのだそうです。


ちなみに本日(金曜日)のチューリッヒHBから

コンスタンツへの電車の空き状況を確認してみると、

やはり今週も朝から込んでいます。

きっと土曜日は、更に多くの乗客で賑わうのだと思います。


私はスイスでの最初の2年間は、

ドイツとフランスの国境に面した町、バーゼルに住んでいたため、

当時は我が家もスイスとフランとの国境の、

サンルイという町に時々車で買い出しに出かけていました。

バーゼルからのフランスへの国境というと、

空港の名前にも付いている "ミュルーズ" がまず連想されますが、

サンルイはミュルーズよりも近く、

当時住んでいた市内の自宅から、車だと30分ほどのドライブであったため、

そちらに出かけていました。


特にユーロ安ではありませんでしたが、

それでもフランスのお店で買う方が品々はスイスよりもずっと安く、

その頃はスイスと比べると品揃えも豊富で

(↑ これに関しては、スイスも過去10年で随分と変化しており、

外国からの輸入製品も目立つようになりました)

週末に出かける日用品や食料を仕入れるには、

サンルイの郊外にある大型スーパーで十分でした。


時にはドイツとの国境を越え、

ラインフェルデンまで出かけて買い物をしたり、

食事をしに出かけたりもしました。

(注:ラインフェルデンは、スイス側とドイツ側に同じ名前の町があり、

双方の町を隔てる橋(ライン川)に国境があります)


当時、地元の人々のバーゼルから国境を超えての買い出しは、

フランス派とドイツ派に大きく分かれていたように記憶しており、

一部の、

「なぜ、外国へお金を落とす必要がある?

スイス国内でスイスのものを買い、スイス経済を潤すべき!」

という強い考えの、

絶対スイス派(← 特にご年配の方々に多かった)もいました。


もちろん我が家のように、絶対どちらとは決めず、

ものに応じて、フレキシブルに買い物をしていた人もいます。


バーゼルといえば、昨年12月には、

市内からのトラム(路面電車)の8番が、

ドイツ側の「Weil am Rhein(ヴァイル・アム・ライン)」駅まで延長され、

更にドイツの町への行き来が便利になったそうです。

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そのバーゼルからの8番トラム〈冒頭の写真〉も、

先週末は臨時でのエキストラ便が運行され、超混みであったのだそう!


週末の、まさに "ショッピング・トレイン" と化した、

国境を越える電車やトラム・・。


実際に住んでいる身の周りの状況を、

自分の日常生活の視点で観察していると、

この混雑、もうしばらく続きそうな予感です。



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スイスからドイツへ、国境を越えて驚いた事!

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先週末にスイスから日帰りで訪れたドイツでの出来事です。

夫 Banana が今年も、

友人の主催するゴルフトーナメントに参加するとの事で、

ゴルフをたしなまない私は

夫たちのゴルフ終了後に開催されるキャプテンズ・ディナー招待され、

出かけて来ました。


(キャプテンズ・ディナー にご興味のおありのみなさまは、

昨年の記事、

ここはヨーロッパだと感じた、ゴルフ場のキャプテンズ・ディナーへのご招待

をご覧下さいませ。)


当然ながら夫はゴルフのプレーをするため

早朝にチューリッヒ郊外の自宅を車で出発。

私はそんなに朝早くから一緒に出かけても仕方がないため、

今回は夕方前に、列車とバスを乗り継いでドイツへと向かいました。


場所はバーゼルとの国境に位置するドイツの町、カンダーン(Kandern) 。

いつものように自宅からチューリッヒ中央駅まで出て、

インターレギョ(IR)と呼ばれる特急列車でまずはバーゼルへ。

バーゼルSBB の前からトラムで、

通称『バーゼルのドイツ駅』と呼ばれるドイツとの国境の駅、

バーゼル バディッシャー バンホフ(Basel Badischer Bahnhof)へと向かい、

そこからはドイツ行きのバスに乗車しました。


昨年は夫の車に同乗して、一緒にカンダーンへと向かったため、

この場所から一人でバスに乗って
ドイツへ向かうのは初めての体験です。


 "バーゼル バディッシャー バンホフ"  の駅前。

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ドイツ行きバスと言ってもそれは、国境の町や村を通る路線バスで、

ハイウェィを通る大型バスではありません。

スイスとドイツの両国間は  シェンゲン協定 で結ばれているため、

国境を越える際もバスに乗車したままパスポートチェックはありませんが、

(私は日本人なので)

パスポートとスイスの滞在許可証は念のため、もちろん携帯です。


バスは駅前から1時間に1本の割合で出ており、

乗り場も確認し問題なく乗車。

カンダーンは終点の駅で、約45分ほどの距離。

バスの見た目も内装も、一見スイスの路線バスに良く似ており、

清潔で快適な様子・・。


ところが、このバスが凄かった!!


バーセル市内を普通のスピードでしばらく走り、

その後国境を越え、いつもながら感じる事、

国境を越えたとたんに町の雰囲気も随分と大きく変わるものだなー。

などと思いながら、最初は車窓から移り行く景色を楽しんでいたのですが、

乗車して15分程を過ぎると、

それまでは大型スーパーやお店の並ぶドイツの町並の景色は

町から田舎の農村への風景へと変わり、

その後しばらくすると、

村の景色から平原のような田園風景に変わり、

普段スイスで乗り馴れている路線バスのスピードで運行していたバスは

その後突如!? 加速。


バスは平原を抜け、更には森の景色のような、

両側が緑の林に包まれた中を抜け、

ここは高速道路か?? 

と思うくらい、信じられないくらいのスピードで走ります。

ハイウェイバスではないので、座席にはシートベルトは無いのですが、

シートベルトをしていなければ恐ろしと感じる程の速さでした。


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しかもこのドイツのバスがスイスの路線バスと大きく異なる点は、

次の停車駅のアナウンスも駅名や路線図の電光表示も全く無い事。

乗車している人たちのほとんどは地域住民であるらしく、


"大体この辺りに来たら、

降りる駅を知らせるための停車ボタンを押さなければならない・・。"


という事をどうやらみんな心得ているようで問題はなさそうなものの、

初めて乗車する私にしてみれば、

100キロ近く出ているのではないかとも思える程、

ビュンビュンとばす超ハイスピードの恐怖と共に、


「一体今、どこを走っているのだろう?」


などと感じてしまい、何度も iphone をチェックしつつも、

ドイツの国境を越えてしばらくするとスイスの電波も途切れ、

とても不安な45分間。


しかも田舎に差し掛かった辺りから、

隣りのバス停までかなりの距離が離れており、

次の駅までの距離が遠い!

一駅乗り越したから、

歩いて前の駅まで戻るなんて事はかなり大変そうです。


幸いにも私の降りる駅は終点であったため、

大きな問題は起こらずに済んだものの、

もしもそれが途中駅で下車する必要があったならば、

その場合はあらかじめ運転手さんに、

降りる駅が近づいたら教えていただけるよう、

乗車した際に伝えておく必要があるのですが、

乗った時点(運転手さんも乗客と話ができる時点)では、

バスの中がまさかこんなコトになるとは夢にも思わなかったので、

完全にアウトであった可能性も!?


もちろんドイツ国内を走っているバスが

すべてこんな状況であるとは思わず、私の利用した路線は郊外を走ったため、

たまたまだったのかもしれないのですが・・。


久々に思いもかけないカルチャーショックに

(この場合、 ↑  スイスとドイツの!)驚いた週末でしたが、

何とか無事にカンダーンへ到着。


駅はまるで、古い映画のワンシーンに登場しそうな可愛い建物。

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カンダーンの鉄道駅は現在、通常利用には使用されておらず、

貨物や、

シーズンにより観光用の蒸気機関車が運行されているのだとの事。


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終点まで乗車していたのは地元の人らしきカップルと私だけ。


スイスの路線バスの場合通常、

『次に駅が終点です。速やかに下車して下さい。』

と、自動アナウンスか、

または運転手さんがそれを告げるのですが、

そのバスの中では最後まで停車駅の案内が無かったため、

目的地らしき場所に到着した際には思わず運転手さんに、


「ここは終点ですか? ここがカンダーンの駅なんですか??」


と尋ねてしまいました。(苦笑)



その場でしばらく待っていると、

迎えである夫 Banana の車が到着し、

何とな事無きを得て無事にゴルフ場にたどり着き、一安心。


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後にバスの中での事の一件を私から聞いた夫は吹き出しながらも、


「ドイツのバスは郊外へ出ると、すごく飛ばすんだよねー!」


との事。


過去バーゼルにも3年近く住んでいたというのに、

バスでドイツへの国境を越えたのは初めて・・。


そこにも、

私のまだまだ知らない日常生活の風景がたくさんありました。



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国境を越えて、ドイツの町へ日帰り(2012 春)



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よく晴れた4月のある日、

スイスとドイツの国境を越え、日帰りでコンスタンツへ出かけて来ました。

過去の記事でも何度かご紹介させていただきましたコンスタンツですが、

場所はこちら ↓


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ボーデン湖をはさみ、スイス側の国境がクロイツリンゲン、

そしてドイツ側がコンスタンツです。


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チューリッヒ湖畔の我が家の自宅からは、

途中ハイウェイを利用し、車で約1時間の快適ドライブ。



国境を越えたこの街にあるショッピングセンターの駐車場はいつも、

チューリッヒ(ZH)をはじめ、

スイスのナンバープレートをつけた車がズラーリ駐車!

"スイスクオリティ= LOVE" のスイス人たちでさえ、

スイスに比べるとずっ~と物価の安いドイツに魅力を感じ、

日帰りでショッピングに出かけるのです。


私達夫婦は今回はショッピングセンターを離れ、

まずはセレクトショップの並ぶ通りへと出て、靴や衣類などを吟味。

私はスイスではあまり見かける事の少ない、

春・夏用の淡い色のブーツを購入 ♪

この季節にイタリアを旅すると、

必ずオシャレなイタリア女性たちが身につけている夏用ブーツを、

私もどうしても手に入れたかったのです。

ドイツでも数種類ありました!

(しかしその後、お洒落な人の少ない!? ここスイスでは、

それを履くと、

結構 "ウイてしまう" という悲しい現実が待ち構えていたのですが・・。苦笑)



こちらが青く美しく輝くボーデン湖。

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ショッピングの中休みにこの日のランチ休憩は

以前にも利用した事のあるボーデン湖畔の公園内にあるレストランで・・。

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陽の当たるテラス席で、以前と同じヘルシーなフィットネス・テラーを注文。

(サラダの上にグリルしたチキンの胸肉とスパイスをかけたもの)

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噴水が流れ、花々が咲き乱れる夏の頃の風景と比べると、

まだ少しだけ寂しい気もしましたが、

それでもこんな快晴の湖畔の公園のランチタイムには、

多くの人々が憩いの時間を過ごしていました。


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湖畔に立つ、ツェッペリンの記念像。

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ツェッペリン伯爵(
Zeppelin)は1909年、

ボーデン湖畔の町で飛行船製造事業をスタートし、


世界初の旅客を運ぶ商業航空会社を創立したのだそうです。


詳しくはこちら→ ツェッペリン(Zeppelin)Wikipedia



せかっくお天気が良かったので、

ランチの後、ショッピングに戻る前に湖畔を散策してみました。


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桟橋から眺めた、ボーデン湖の動画(約1分半)です。【2012年 4月撮影】






のんびりと散歩をしお腹も落ち着いたところで、今度は旧市街へ・・。

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ここがコンスタンツの中心街にある広場、繁華街へと通じる道です。

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この辺りには、歴史のある建物が並びます。

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今回の戦利品は夏用ブーツと、イタリアブランドのブラウス。

(スイスとの)国境の街のせいなのか、

他のドイツの都市に比べると少しお値段が高めのような気もしましたが、

とは言え、

やはりスイスで購入するよりも、ずっとお買い得!!


また時々出かけてみたい、ドイツの国境の街です。


過去のコンスタンツの記事(別のエリアをご紹介)は、

こちらです。  


ドイツへ日帰り、国境の町のお寿司!

スイスとドイツの国境の町、旧市街を散策

ドイツの町、コンスタンツへ日帰り旅行




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数あるブログの中から、 私のブログへお立寄りくださりありがとうございます。 スイス・チューリッヒ州の湖畔の街で、 英国人の夫 "Banana(バナナ)"と共に暮らす "Apfel(アプフェル)"です。 ブログ「スイスの街角から」では、 美しいスイスの自然と風景、人々の暮らしの様子や旬の話題、 そして観光情報なども写真と共にお送り致します。 ちょっとヒミツの知られざるスイスの姿や、 海外生活でのカルチャーショックなどにつきましても 折に触れてお伝えして参りたいと思いますので、 しばしの間、おつきあい下さいませ。
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