スイスの街角から

スイス在住20年目。 チューリッヒ湖のほとりに、イギリス人の夫と住んでいます。 カルチャーショックでいっぱい!実は意外だったスイスの姿と 海外生活の様子、国際結婚のお話し、 スイスの美しい景色と人々の生活風景、季節の情報など、 写真いっぱいのブログを湖畔の街よりお届けします。

噴水

スイスの365日の生活について綴ったエッセイ、「スイスの素朴なのに優雅な暮らし365日」が、自由国民社より2024年3月に発売されました。紙書籍とあわせまして、電子書籍も発売中です。


チューリッヒ 薔薇の噴水 2024

ブログネタ
スイスの風景 2 に参加中!

IMG_0045

イースターの休日で、

金曜日から月曜日まで

4 連休のところが多いスイスの週末です。  


Good Friday(聖金曜日)の日、

街歩きをしようと、

夫 Banana と共に

チューリッヒまで出かけました。


まずはここ数年、

イースターシーズンの恒例となりつつある、

チューリッヒの薔薇の噴水へ。


コロナ禍の真っ最中だった頃、

水に浮かぶ美しい薔薇を眺めて、

人々の心が少しでも休まるようにと

チューリッヒ市の教会によって

始められました。


数年が経過した現在、

早くもこの催しは、

イースターの時期のチューリッヒの街に

無くてはならない存在に

なりつつあります。  

IMG_0054

IMG_0041

今年も鮮やかで美しい薔薇の花が、

4 月 1 日まで、

チューリッヒ市内の噴水 4 ヶ所に

浮かんでいます。 


画像はチューリッヒの中心部、

フラウミュンスターのそばの

ミュンスターホフ (Münsterhof) と、

橋を渡って反対側にある

ヘルムハウス

(Helmhaus at Wasserkirche)

の噴水です。  

IMG_0132

IMG_0125

噴水の上に浮かぶ薔薇の花が、

訪れる人々の心を癒してくれました。


過去に綴った薔薇の噴水のブログ記事は

こちらです 



イースターの時期の

チューリッヒの薔薇の噴水の話題は、

先日発売されたエッセイ

「スイスの素朴なのに優雅な暮らし365日」

の中でも登場しています🌹

ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・
2つのブログのランキングに参加しています。
下のバナーをクリックして、
ランキングの応援をどうぞよろしくお願い致します。 

にほんブログ村 海外生活ブログ スイス情報へ    人気ブログランキング

ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ 
 

スイスの街角から(新) - にほんブログ村 

PVアクセスランキング にほんブログ村

「スイスの街角から」インスタグラムは こちらです★

ブログよりいち早くインスタへアップした画像や動画が、

後日ブログ記事になって登場します。

インスタにだけ投稿する限定画像などもございます。

ご興味がおありの方は、

ブログとご一緒に覧いただけますと嬉しいです。

ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・  

薔薇の噴水🇨🇭


チューリッヒの町に、

薔薇の花で満たされた噴水が

再登場しました。  

IMG_8443

通常はイースターの前など、


春の休暇シーズンに登場することの多い

薔薇の噴水ですが、

9月26日が「世界観光の日」

(World Tourism Day) だったことで、

チューリッヒのミュンツ広場 (Münzplatz) に

再び登場しました。  


過去に投稿した、

薔薇が浮かべられたチューリッヒの噴水

数ヶ所のブログ記事はこちらです ↓





世界中からの旅行者らしき人々も、

噴水の前で足を止めて、

薔薇の噴水を眺めたり、

写真撮影をしたり…。

World Tourism Day に一役買った、

趣ある光景でした。

IMG_8436

こういうのって、

何の前触れもなく、

ある日突然、

現れたりすることが多いので、

事前に情報をキャッチするのが

難しいのですが、

たまたまお目にかかれると、

ラッキー🎶 と、嬉しくなります。

ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・
2つのブログのランキングに参加しています。
下のバナーをクリックして、
ランキングの応援をどうぞよろしくお願い致します。 

にほんブログ村 海外生活ブログ スイス情報へ    人気ブログランキング

ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・
Lineでブログの更新情報が届きます。

ブログの読者登録はこちらより ♪
 
 

スイスの街角から(新) - にほんブログ村 

PVアクセスランキング にほんブログ村

「スイスの街角から」インスタグラムは こちらです★

ブログよりいち早くインスタへアップした画像や動画が、

後日ブログ記事になって登場します。

インスタにだけ投稿する限定画像などもございます。

ご興味がおありの方は、

ブログとご一緒に覧いただけますと嬉しいです。

ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ 

噴水での水浴びはOK ? 🇨🇭

ブログネタ
スイスの風景 2 に参加中!

IMG_5808

スイスの一部の地域では、

暑い夏の暑さしのぎで、

公共の噴水に浸かることが

許可されている場所があります。



チューリッヒの北東にある都市

ヴィンタートゥールでは、

噴水浴が長年の伝統になっていて、

地元の人々にとって、

夏のお気に入りアクティビティになっています。 


暑い日に、町の中心の

シュタインベルクガッセに行くと、

住民が服を脱いで水に入る姿があり、

人々が噴水に座ってくつろぐ様子が

目立つそうです。


スイス観光局の担当者は、


「ヴィンタートゥール市には、

湖や大きな川がないため、

町の真ん中にある噴水で

水浴びを好む人もいる」


と、語っています。


ヨーロッパの多くの地域で

猛暑となった今年、

スイス観光庁では、

2023 年の夏の目玉キャンペーンの一環として、

噴水での水浴(水浴び)を取り入れました。


上記については、

スイスのインフルエンサーの男性による、

プロモーションビデオも

作成されています。


ビデオの中身は、

山の上に立つ男性が

チューリッヒ湖に飛び込み、

数秒後にヴィンタートゥールの

ジャッド噴水から現れる…。

といった内容なのだとか。


観光庁は噴水浴を強調したキャンペーンで、


「スイスの都市に夏の気分をもたらしたい」


と考えているそうです。  


とはいえ、

スイスにある全ての噴水で、

それが許可されているわけではありません。


例を挙げてみると、


● アーラウ:町には約 80 の噴水があり、水浴びが許可

(噴水は大きくないので、中に入ることはできない)


● ベルン:ブンデスプラッツで、

芝生のスプリンクラーのように、

噴水を走ったり飛び跳ねたりして

暑さしのぎをすることはOK


● バーゼル: ライン川沿い地域では、

噴水浴が許可されてはいるものの、

現在は、推奨はされていない


● ルツェルン: 噴水に浸かるのは禁止。

ルツェルン市の噴水は歴史的文化財として

保護されており、

人物が描かれた装飾用の噴水の柱に登ると

破損する恐れがあるため


● サンクトガレン: 市内の噴水では、噴水浴が許可


● チューリッヒ: 市内の噴水では、

水浴びは一般的には許可。

ルツェルンと同様に、

特定の噴水には装飾的な漆喰細工が

施されており、

登ると破損する可能性があるため、

あまり推奨されていない


確かに暑い日にチューリッヒの

噴水の前を通りかかると、

地面の下から湧き上がるタイプの

噴水の前では、

子供達が無邪気に駆け回っている姿を

よく目にします。


装飾が施されている噴水でも、

その装飾部分には触らずに、

噴水の水だめのへりに

上がって水あそびをする子供の姿を 

見かけたことがありますが、

それも州のルールにのっとって、

保護者の管理下での姿だったのでしょう。


チューリッヒ市内には、

サイズ的には、

人が入れそうな大きさの噴水が

何ヶ所もあります。

IMG_0941

IMG_2053

IMG_6544

けれども確かに、

雰囲気的にも、

ドボンと水の中に入ってしまうには、

場所によっては、

はばかられる噴水が多い気がします。

ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・
2つのブログのランキングに参加しています。
下のバナーをクリックして、
ランキングの応援をどうぞよろしくお願い致します。 

にほんブログ村 海外生活ブログ スイス情報へ



ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・
Lineでブログの更新情報が届きます。

ブログの読者登録はこちらより ♪
 
 

スイスの街角から(新) - にほんブログ村 

PVアクセスランキング にほんブログ村  

水飲み場


IMG_0527

スイス国内の噴水は、

飲料用としても利用されている場所が多くあります。

例えばチューリッヒの町を歩いていると、

通りや路地に水飲み場や、

それを備えた噴水をよく目にします。


少々季節外れではありますが、

本日は身近にある町の水飲み場について。


実はチューリッヒは、

国内でも特に噴水の多い町です。

市内の水飲み場は1200箇所以上あり、

そのうちの400には湧水が引かれているそうです。


飲料水用として非常によく管理されていて、

年中無休の24時間、

透明で安全な水を飲むことができます。

IMG_2135

その場で水を口にする人もいれば、

ペットボトルを持参して、

水を汲む人々の姿を目にします。


チューリッヒ市には15世紀から

水道が通っていたそうです。

市内の噴水には古くから番号がつけられていて、

最も古い噴水は1430年に

稼働しはじめたと推定されます。


これらの噴水や水飲み場には、

人の顔や動物など、

独特な彫刻や飾りが多いのも特徴です。


チューリッヒ市のそれぞれの噴水には  

番号がついています。

「1番」の番号がついている噴水は、

湧水を引いて作った公共の噴水の中では最も古い、

「アマツォーネン噴水」( Amazonenbrunen )です。

1430年に稼働を開始したと推定さるそうです。

旧市街へと続く道にあるこちらです 

IMG_9543


散歩途中の犬も水が飲めるように、

低い位置に水槽がついている噴水や、

犬専用の小さな噴水を設けている場所もあります。

IMG_2228

ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・
2つのブログのランキングに参加しています。
下のバナーをクリックして、
ランキングの応援をどうぞよろしくお願い致します。 

にほんブログ村 海外生活ブログ スイス情報へ



ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・
Lineでブログの更新情報が届きます。

ブログの読者登録はこちらより ♪
 
 

スイスの街角から(新) - にほんブログ村 

PVアクセスランキング にほんブログ村

「スイスの街角から」インスタグラムは こちらです★

ブログよりいち早くインスタへアップした画像や動画が、

後日ブログ記事になって登場します。

インスタにだけ投稿する限定画像などもございます。

ご興味がおありの方は、

ブログとご一緒に覧いただけますと嬉しいです。


ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・

噴水がバラで満たされた〜まるで花手水のよう ♪


IMG_4602

昨年に続いて、

イースターのチューリッヒに、

見事なバラの噴水が戻ってきました!


チューリッヒの改革派教会

(Reformierte Kirche)は、

市内の主要な噴水のいくつかを

バラの花で満たすように

企てました。


彼らは、

パンデミックが本格化した2021年に、

市内の噴水の一部を

バラの花で満たすという

「伝統」を開始。

困難な時期に、

すべての人に希望をもたらす

という発想からの試みでした。


戦争が起こっている今年2022年も、

昨年の同じ発想で、

希望と美しさを象徴的に、

噴水は薔薇の花々で満たされています。

私は木曜日に、

市内の2ヶ所で見学してきました。


● ミュンスタープラッツの噴水

IMG_4607

IMG_4626

IMG_4629

IMG_4619


● 旧市街の通りの噴水

IMG_4637

IMG_4649

訪れた人の中には、

バラの花を優しく手に取って、

香りをかぐ人の姿も・・。


水に浮かぶ色鮮やかな花を

眺めていると、

なんとなく、

日本の神社やお寺にある

花手水(はなちょうず)を

思い浮かべました。


スイスと日本では趣旨は異なれど、

花が水に浮かぶ美しい光景が、

人々の心を豊かにしてくれることは

同じですね。

ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・
2つのブログのランキングに参加しています。
下のバナーをクリックして、
ランキングの応援をどうぞよろしくお願い致します。 

にほんブログ村 海外生活ブログ スイス情報へ



ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・
Lineでブログの更新情報が届きます。

ブログの読者登録はこちらより ♪
 
 

スイスの街角から(新) - にほんブログ村 

PVアクセスランキング にほんブログ村

「スイスの街角から」インスタグラムは こちらです★

ブログよりいち早くインスタへアップした画像や動画が、

後日ブログ記事になって登場します。

インスタにだけ投稿する限定画像などもございます。

ご興味がおありの方は、

ブログとご一緒に覧いただけますと嬉しいです。

ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・
記事検索
㊗️「ライブドアブログ OF THE YEAR 2020」"ブログニュース賞" 受賞 🏆🏆🏆

数あるブログの中から、 私のブログへお立寄りくださりありがとうございます。 スイス・チューリッヒ州の湖畔の街で、 英国人の夫 "Banana(バナナ)"と共に暮らす "Apfel(アプフェル)"です。 ブログ「スイスの街角から」では、 美しいスイスの自然と風景、人々の暮らしの様子や旬の話題、 そして観光情報なども写真と共にお送り致します。 ちょっとヒミツの知られざるスイスの姿や、 海外生活でのカルチャーショックなどにつきましても 折に触れてお伝えして参りたいと思いますので、 しばしの間、おつきあい下さいませ。
ブログのランキングに参加中です。記事が面白い、または興味深いと思って下さった方々、下の2つのバナーを1日1回の"クリック" で、応援をどうぞよろしくお願い致します。


ヨーロッパランキング

にほんブログ村 海外生活ブログ スイス情報へ
にほんブログ村
ーーーーーーーーーーーーーー PVアクセスランキング にほんブログ村
ブログ内の記事・写真(スイス国内外のニュースのご紹介以外)はすべて「Apfel」のオリジナルです。記事・画像・動画の無断転記、及び無断使用を禁止致します。テレビの番組内での使用も同様です。番組やマスメディアでの写真/動画の使用、また、リンクをご希望の企業/個人の方々は、右上のメッセージ(livedoor プロフィールの下です)より、必ず事前に Apfel までご一報下さい。『当方の承諾無しでのリンクはご遠慮願います。』
Twitterでも時々呟きます
月別アーカイブ
カテゴリ別アーカイブ
メッセージ

執筆に関するご依頼、その他、マスメディア関連の方々のお問い合わせ等は、こちらよりお願い致します。 上記以外のメッセージは受けつておりません。現在、コメント欄は閉じさせていただいています。

名前
メール
本文
月別アーカイブ
QRコード
QRコード
アクセスカウンター
  • 累計:

  • ライブドアブログ