スイスの街角から

スイス在住 21 年目。 チューリッヒ湖のほとりに、イギリス人の夫と住んでいます。 カルチャーショックでいっぱい!実は意外だったスイスの姿と 海外生活の様子、国際結婚のお話し、 スイスの美しい景色と人々の生活風景、季節の情報など、 写真いっぱいのブログを湖畔の街よりお届けします。

別邸朧月夜

スイスの365日の生活について綴ったエッセイ、「スイスの素朴なのに優雅な暮らし365日」が、自由国民社より2024年3月に発売されました。紙書籍とあわせまして、電子書籍も発売中です。


道後温泉の隠れ宿、別邸朧月夜


「坊ちゃん」ゆかりの地、道後温泉へ からの続きです。


こちらが四国・道後温泉(愛媛県)で宿泊した隠れ宿、

「別邸朧月夜」 さんです。

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道後温泉本館より

徒歩約4分の便利

な場所に

洗練された佇まいの

お宿があります







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落ち着いた雰囲気のロビーには、

飲み物が自由に無料でいただける、

フリーのドリンクコーナも設けられていました。

(ちなみに、客室内にある冷蔵庫の中の飲み物も、

アルコールを含め、すべて無料でいただけました。)


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こちらが今回宿泊させていただいた、

和室と洋室がうまく調和された和洋室のお部屋。

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広々としたお部屋がありがたかった事は

いうまでもありませんが、

私が何より嬉しかったのは、マッサージチェアーがあった事。

温泉につかった後、こった肩や背中をもみほぐし、

ゴクラクー!!

こんな些細な事にも、日本にいる事を感じた瞬間。

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お部屋には、

露天風呂が

設置されています









そしていよいよ、大のお楽しみのお夕食。

美しいうつわと盛りつけに、

いつものようにまずは目で見て楽しませていただける、

日本の懐石料理の数々・・・。

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この世で、

一番好きな食べ物が

お豆腐である夫は、

汲み上げ湯葉が

お気に入り!







愛媛県では、


「しずく姫」という統一銘柄の純米吟醸が

いろいろな酒蔵で製造されているとの事で、

各酒造の飲み比べセットを注文してみました。

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中でも夫は「千代の亀」、

私は「御代榮(みよさかえ)」が好みでした!

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お料理は絶妙なタイミングで運ばれてきます。

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このお造りをご覧下さい。

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この大きな柚子!

こんな大きなゆずをはじめて目にした私ですが、

これは「鬼柚子(おにゆず)」と呼ばれる、

こちらの地方、特産の柚子なのだそうです。



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先日修善寺で

いただいたものよりも


更に大きな、

立派なゆずです!










柚子が好きで、

香りのよいその皮をお料理によく使用する私は、

皮ごといただいて帰りたいほどでした!

(もちろん、そんな事はしていませんが・・・笑)




海の幸をメインとした懐石コースの合間には、

お肉(伊予牛)もいただきました。

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実はこの ”しゃぶしゃぶ” も、

スイスではなかなか美味しいものを味わうのが難しいのです

(なぜならば、霜降り肉が手に入りませんので・・・)

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こちら(写真・右)は、からすみです。

このような珍味も、海外ではなかなか味わえません。

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雲丹が乗せられた

甘鯛の蒸し物









季節的に日本は甘鯛のおいしい時期だったようで、

今回の旅ではいろんな場所でこの「甘鯛」を


いただく機会が多くありました。



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フグのの煮こごり

と海老を

ジュレ仕立てで










そしてお食事(ご飯)をいただいたあと、

登場したデザートがこちら。

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お宿の名前、『朧月夜(おぼろづきよ)』に見立て、

作られたデザート・・・というよりも、むしろ作品です!


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「ワーッキレイ!!」

と、思わず声が高く

なってしまった私









最後のデザートまで気を抜かれないところもさすが!


私もいつも利用させていただいている

日本の大手旅行社の予約サイトのお客様評価で、

満足度5つ星の好評価を得られている事が納得です。


翌日いただいた朝食もそうだったのですが、

お料理の素材のほほすべては、

愛媛県地元産の新鮮でこだわりのあるものばかり・・・。

瀬戸内海がそばにあるこの場所には、

こんなに美味しいものがたくさん溢れているのかーと、

夫と共に、笑顔がこぼれっぱなしの旅。



お料理はお宿内の個室料亭にていただきましたが、

お正月が近かった事もあり、

室内の装飾にもこだわりが見受けられました。



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道後温泉のお湯はとてもなめらかで、

翌日のお肌はしっとり、スベスベでした!


とってものんびりと過ごさせていただいた道後温泉。

大満足の隠れ宿、別邸朧月夜 さんでの滞在でした。



松山の人々はとてもあたたかでした。

松山城へのロープウェイ乗り場のそばの道路では、

車で向かう観光客が駐車場探しに迷う事を

まるで想定されたかのように、

リタイアされた世代のボランティアの男性が

車を誘導されており、

坂の上への行き方から駐車場の場所までご親切に教えて下さり、

レンタカーで向かった私達夫婦も

付近の資料と地図もいただきました。


そして一方では、

若い世代の方々がとても活躍されているといイメージで、

みんなで郷土を盛り上げている姿と、

地元の町を愛され、観光業をはじめ郷土の発展に

力を入れられている姿がとても印象的でした。


お宿を出発し、今度は車で香川県へ。

まずは金比羅さんへのお参りへと向かいました。



(香川の旅へと続きます。)



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「坊ちゃん」ゆかりの地、道後温泉へ


坂の上の雲のふるさと、松山へ からの続きです。


松山城を見学し、ドラマ「坂の上の雲」の気分に浸った後は、

日本三古湯のひとつと言われる『道後温泉』へ。

松山市内にある道後温泉は、

夏目漱石の小説「坊ちゃん」にも描かれている、

愛媛県の代表的な観光地のひとつです。


こちらが国の重要文化財として登録されている

「道後温泉本館」 で、

地元では ”坊ちゃん湯” で親しまれているそうです。

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ミシュランガイド(日本の観光地編)では、

2つ星に選定されているそうですよー!

美しい建築物です。


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内部はこんな感じ(入り口部分のみ撮影)

建物は共同浴場として現役で活用されており、

共同浴場番付では、西の横綱に番付されているのだとか。

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ドラマをご覧になられた方々はご存知だと思いますが、

坂の上の雲のドラマの中でも、

小沢征悦(おざわ ゆきよし)さん扮する
夏目漱石が、

この道後温泉本館に入浴するシーンが描かれていました。


内部の階段を登り、日本で唯一の皇族専用の浴室、

又新殿(ゆうしんでん)をガイド付きで見学しましたが、

ここは写真撮影が不可だったため、ご興味のおありの方は

こちらをご覧下さいませ。 → 又新殿(ゆうしんでん)


その後、

夏目漱石のゆかりの資料を展示した

「坊ちゃんの間」を見学。


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私達はこの後、

既にチェックインしていた温泉旅館へ戻り、

温泉とお食事をいただく予定だったため、

こちらではお湯はいただきませんでしたが、

この公共浴場でお湯につかった後は休憩所で休憩ができ、

大広間、個室など(
料金により異なる)を利用できるそうです。

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見学を終えると外は既に暗くなっており、

ライトアップされた夜の道後温泉本館もまた

異なった風情があり、とても素敵でした!

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実はこの道後温泉本館、

宮崎駿さんの映画で第75回・米アカデミー賞、

長編アニメーション映画賞受賞作、

「千と千尋の神隠し」で登場したイメージのモデルとなっている

建物のひとつなのだそうです。

(他には、四万温泉の油屋さん等も・・・)



確かにこの反対側から眺めた建物の印象は、

映画で観た「千と千尋の神隠し」のイメージそのもの!


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宿泊先へ戻る途中、

途中で足湯に立寄り、散策の足の疲れを癒しました。

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道後温泉の温泉街のあちこちには、

このような足湯を

気軽に無料で楽しめる場所が設けられています。

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そしてこちらが宿泊先、

旅行会社の宿泊サイトで

道後温泉の人気上位にランクインしている瀟洒な隠れ宿、

「別邸朧月夜」です。

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このお宿の夕食では、

いまだかつて見た事の無い、超・巨大ゆずにお目見え!

(ちなみに以前も述べましたが、ゆずは私の大好物なのです。)



次回、道後温泉・宿泊編へと続きます・・・。




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数あるブログの中から、 私のブログへお立寄りくださりありがとうございます。 スイス・チューリッヒ州の湖畔の街で、 英国人の夫 "Banana(バナナ)"と共に暮らす "Apfel(アプフェル)"です。 ブログ「スイスの街角から」では、 美しいスイスの自然と風景、人々の暮らしの様子や旬の話題、 そして観光情報なども写真と共にお送り致します。 ちょっとヒミツの知られざるスイスの姿や、 海外生活でのカルチャーショックなどにつきましても 折に触れてお伝えして参りたいと思いますので、 しばしの間、おつきあい下さいませ。
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