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冬晴れの月曜日は約1ヶ月ぶりに、
チューリッヒ市内まで出かけてきました。
天気予報によると、
火曜日からは毎日雪の予報のチューリッヒ地方です。
そして、13日にはスイス連邦政府の閣議後、
今後のスイスのコロナへの更に厳しい対策が発表予定です。
例外を除いて営業停止中のレストランの期間延長、
小売店の営業停止なども予想されています。
3月のロックダウン同様、
スーパーや薬局が閉まることは無いでしょうが、
それ以外の小売り商店の営業が継続かどうかは
微妙かなと感じています。
いずれにしても事実上、
再びのロックダウンとなれば、
郊外の自宅からは片道30分以上かかる
チューリッヒの町まで出かける機会は減りそうです。
そんな兼ね合いもあり、買い出しも兼ねて、
市内の日本食材店に駆け込みました。
この日は一人だったので、
久しぶりに電車に乗車。
ラッシュの時間帯を外せば空いているので、
公共交通を利用する怖さは軽減しましたが、
やはり久しぶりだと、ちょっぴり緊張はします。
クリスマスの前にもブログにアップしたオペラハウス前、
セクセロイテン広場のツリーは
今もまだ、そのまま立っていました。
流石に飾りのクリスマスライトは外されているようです。
雲ひとつない快晴とはいきませんが、
1月で青空が広がるこのお天気は、
下がり気味だった気持ちを
何とか持ち上げるのには十分でした。
水どり達が戯れる、
湖岸ののどかで平穏な風景を眺めていると、
今、世界中で起こっている現実が嘘ではないかと、
一瞬だけ錯覚してしまうようでした。
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自宅最寄駅から乗車した電車を、
チューリッヒ中央駅の一駅手前で降りて、
晴れた日の私のお決まりで、
ベルビュー地区から橋を渡り、
チューリッヒの町の風景を眺めながら、
買い物目的地のバンホフシュトラッセへ。

クリスマスが終わったチューリッヒのメイン通りは、
通年でも寂しげな様子ですが、
今年はコロナの影響で更に人も少なめです。
特に高級時計展や宝石店が並ぶ界隈は一際静か。
店内を外かと覗いてみると、
中はどのお店もガランとしていて、
ドアマンがひたすら静かに立っている姿が印象的でした。
チューリッヒに滞在したのはほんの1時間ほど。
目的は日本食材だったので、
手早く買い物を済ませました。
我が家の食卓は、ほぼ毎日が日本食なので、
調味料の減り具合もあっという間(苦笑)
秋の日本一時帰国では、
お正月に必要なものを大量に持ち帰ったため、
荷物の容量の関係もあって、
スイスで手に入る基本調味料は
あえてほとんど購入してきませんでした。
一部は好みのメーカーのものを日本から持ち帰り
ストックしていますが、
他は、スイスの日本食材店で調達しています。
今日は、冷凍の里芋も購入できました。

子供の頃、
実家の母が作ってくれた筑前煮(がめ煮)には、
必ず里芋が入っていて、
先日、お正月用に作った筑前煮にはこれが無くて、
少し寂しい思いがありましたが、
ようやく手に入れられたので、
近いうちにリベンジで、
もう一度作ってみようと思います。
今後の政府の発表もありますが、
この先お天気が良くない日が続けば、
そうそうチューリッヒまでは出られないので、
すぐに必要のない、
余分なものも買ってしまいました〜。

こういう日本のものを手に入れらる日本食材店が、
チューリッヒには3店舗(うち2店舗は姉妹店)
デパートの地下に並ぶ日本食品売り場も含めれば、
5〜6箇所あります。
本当にありがたいことです。
今年の冬は、
これが最後のチューリッヒ訪問になるかもしれません。
次は、春を待ち望んで・・。
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