
本日は年末年始の日本一時帰省の旅の思い出の続きです。
日本帰省の度にしばしば訪れる京都ですが、
今回の京都旅行では、
まだ出かけた事のなかった、伏見稲荷大社を訪れました。
伏見稲荷大社(公式)
伏見稲荷大社は商売繁盛・五穀豊穣の神様としてご利益があり、
また、パワースポットの一つとしても有名です。
ここは皆さまもよくご存知の
「トリップアドバイザー(TripAdvisor)」にて、
外国人に人気のスポットとして、
日本国内3年連続で1位の観光地でもあります。
「ここを訪れてみよう!」
と、私が提案した時の、
日本びいきの英国人の夫の最初の反応は、
「ボクは京都は日本に住んでいた頃から何度も訪れているし、
そんなに観光客でいっぱいの場所には行きたくない・・」
でした。
しかし、ネットで写真やサイトを閲覧して興味を示し、
是非一度行ってみたいと考えが変わった夫 Banana です。
結果的には、参拝した後、かなり気に入った様子で、
他の観光客の方々と同じ反応で、
境内に延々と続く朱色の鳥居に、とても神秘的なものを感じたようです。
下の写真は帰りに撮影したので、静かな雰囲気なのですが、
行きは電車を降りると、伏見稲荷駅には、
日本人も含め、世界中からの旅行客でいっぱいでした。
参道には、こんな旗も立っています!
いわれについてはよく分からないのですが、
伏見稲荷といえば、
すずめの焼き鳥でも有名との事で、
参道のあちらこちらのお店や露店で、すずめの焼き鳥を見かけました。
英国人の夫 Banana にとっては、
スズメの焼き鳥は、目にしたのも耳にしたのも初めてだったらしく、
かなりショックを受けていました(苦笑)
大社の入り口には、鍵をくわえた狐の像。
大社の中には至る場所にいる狐の像ですが、
それぞれの場所で、
鍵、稲穂、巻物、玉 の4種類のものをくわえているのだそうです。
絵馬も狐の形。
朱色の鳥居が続く、千本鳥居。
鮮やかな千本鳥居を通り抜けると、
2つの石灯篭の前に行列ができていました。
画像は自分ではなく、
前に並んでいた観光客の女性の後ろ姿を撮影させていただきました。
まずはどちらかの石灯篭を選び、その前でお願い事をし、
この上に置かれている、
丸い形をした「おもかる石」を持ち上げてみます。
実際に持ち上げた石が自分が想像していたのより軽ければ
お願い事が叶い、
重いと願い事は叶わないと言われているのだそうです。
ちなみに我が家は、夫 Banana は思ったより軽く感じ、
私は重く感じてしまいました。
Bananaの願い事は叶いそうです。
いつも神社やお寺を訪れると、
Bananaや家族の事ばかりお祈りしていた自分でしたが、
今回の一時帰省では、
自分の事(健康面)についてお願いをしました。
しかし、石は自分が思った以上に、とっても重く感じてしまい・・。
残念ながら、願いは叶わぬという結果のようです。
昨年発症した病の完治には、少し時間がかかるのかもしれません。
こちらが境内の案内図です、想像以上にとっても広い!!
通り抜けてきた千本鳥居は序の口でした。
赤い鳥居は山の上までずっと続いており、
実際には千本ではなく、数万本の鳥居が並んでいるのだそうです!
日本人でも圧巻だと感じるのですから、
海外からの観光客の方々の
人気ナンバーワン観光スポットに選ばれるのが理解できます。
私達が訪れた際には雨は上がっていましたが、
早朝までは雨が降っていたようで、
雨上がりの境内は、みずみずしい木々の葉の緑と、
朱色の鳥居の赤が荘厳な雰囲気をかもしだしていました。
私達夫婦は頂上までは登らず、中腹よりも手前で今回は引き返しました。
今まで訪れた神社仏閣の中では、見応えある印象に残る場所でした。
まだ訪れた事のないみなさまや、
特に海外から日本へご家族やお客様をご案内されたい方々には、
お勧めの場所です!
きっと山の上から見下ろす鳥居もまた、素晴らしい景観なのでしょう。
私達は今回はこれで十分満足だったのですが、
またいつか、桜の時期にでも訪れて、
今度は山のてっぺんを目指してみたいと思います。
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