
一時帰国中の我が家。
夫婦で旅した2025年
秋の京都旅行の備忘録の続きです。
下鴨神社へ向かう途中、
旧三井家下鴨別邸を訪れました。

旧三井家下鴨別邸は、
京都市左京区にある世界遺産 下鴨神社の
南側にある歴史的建造物で、
国の重要文化財に指定されている
近代和風建築です。
元々は豪商・三井家が所有していた別邸で、
その歴史や建築美、
庭園が高く評価されているそうです。
2011年に重要文化財に指定
(建物構成は大正期の主屋・玄関棟・茶室など)
となり、
2016年10月から一般公開されています。
2階・3階は通常は非公開だそうですが、
秋の特別公開中で
見学させていただけました。
こちらは1階です。

2階からの庭園の眺め。


最上階の3階は、
見晴らし台のような空間になっています。



四方にはガラス窓に囲まれた
小さな見晴らしの間からは、
東山の山並みや、
比叡山や大文字山の景色も一望できました。

かつて、三井家の人々も、
この場所から眺める京都の景色を
楽しんだと伝えられているそうです。

高いところから眺める
美しく手入れの行き届いた庭園や、
遠くに見える大文字、
別邸の南側に広がる苔庭が美しく、
瓢箪(ひょうたん)形の池や石橋、
灯篭、栗山石などを配した庭園が
見事でした。
四季折々の風情が楽しめる
庭園だそうですが、
訪れた日はちょうど、
お庭のもみじが見頃でした。
邸内を見学させていただいた後、
庭園を散策。

館内の方のご説明によれば、
訪れた日(12月4日)の数日前までは
もみじは色づいていなかったそうですが、
気温が下がって急に赤く染まったそうです。
こちらの訪問は予定しておらず、
たまたま通りかかって
立ち寄らせていただいたのですが、
思いがけず素晴らしい邸宅と庭園を見学できて
よき思い出となりました。
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