スイスの街角から

スイス在住 21 年目。 チューリッヒ湖のほとりに、イギリス人の夫と住んでいます。 カルチャーショックでいっぱい!実は意外だったスイスの姿と 海外生活の様子、国際結婚のお話し、 スイスの美しい景色と人々の生活風景、季節の情報など、 写真いっぱいのブログを湖畔の街よりお届けします。

中華料理

スイスの365日の生活について綴ったエッセイ、「スイスの素朴なのに優雅な暮らし365日」が、自由国民社より2024年3月に発売されました。紙書籍とあわせまして、電子書籍も発売中です。


街の中華屋さん


IMG_3431

「スイスの街角から」インスタグラムは こちらです★

先週、日曜日の夕食は、

自宅近くにある中華料理店で

中華のテイクアウトをしました。


私の住むチューリッヒ郊外の湖畔の街は、

チューリッヒ市内に比べると、

デリバリーやテイクアウトで利用できるお店の

バリエーションがとても少なく、

あったとしても、

ビザのお店やケバブのお店が数店など・・。

私個人的には、

あまり好みではないというのがホンネ。


そんな郊外の街にも、

とても美味しいと評判の、

貴重な中華料理のお店があります。


中国系のご夫婦で切り盛りされる家族経営のお店で、

お店自体はさほど大きくはありませんが、

レストランの店内は清潔で、キッチンもピカピカ。

シェフは旦那様で、腕の良い料理人です。


コロナ以前はチューリッヒ方面からも、

わざわざ足を運んで食べにきた

日本人の友人達もいたほど、

美味しいと話題でした。


そう、実は、

いろんな美味しいお店があるチューリッヒにも、

美味しい中華料理店に関しては、

レストランの全体の数からすると、

お店自体が少ない気がします。


このお店には友人達と食事に出かける他、

自宅からは車で5分の距離で、

夫 Banana ともお邪魔したり、

日曜日も営業しているので、

手抜きをしたい日曜の夜などに、

テイクアウトで時々利用させていただいていました。


コロナ以降は制限付きでオープンしてはいましたが、

その後の政府の定めるコロナ措置により、

レストラン(イートイン)は現在も閉鎖中。

しばらくはテイクアウトのみで営業されていたところ、

昨年末、

「クリスマス休暇に入ります、年明けにはまた営業再開予定」

と、お店のサイトにメッセージが掲載されて以降、

ずっと休業状態になってしまい、

電話も留守番電話になったまま。

テイクアウトのみではお店の経営も

難しいのではないかと、

とても気にかかっていました。


3月に入り、どうなっているかと

再びサイトを確認していたところ、

お店は再びテイクアウトのみでオープンとの表示。

早速電話で注文して、

Banana がピックアップに行ってきました。


このお店は強い地域密着型で、

コロナ以前のお店の予約、テイクアウト予約も、

電話対応のみなのですが、

テイクアウトをしようと電話をすると、

注文の料理名と

ピックアップの時間だけは尋ねられますが、

こちらの連絡先の電話番号を

尋ねられたことがありません。


いつも電話予約をする Banana によると、

こちらの名前さえも聞かれないので、

電話を切る前に、

慌てて自分から名前を名乗るのだそうです。(苦笑)


それだけお店側がスイスの人々を

信頼しているということなのだと思います。

きっと今まで、電話で注文だけして、

受け取りに来なかった人はいないのでしょう。


彼らは決していい加減なわけではなく、

料理の注文の際には、

電話応対をするシェフの奥さんが、

料理名と料理に付いている番号、

それにピックアップの時間を必ず復唱してくださるため、

注文した料理が間違っていたこともありません。


そして、いつもすごいと感じるのが、

いつお願いしても、

受け取り時間に出来たてアツアツのお料理を

準備してくださっているのです。


我が家はそのお店から比較的近いこともあり、

お願いした時間ぴったりに

受け取りできるということもありますが、

家に持ち帰った時点でも、

お料理はまだ出来たてに近い状態で、

いつも熱々の中華を美味しくいただいています。

IMG_3427

IMG_3429

そんな地元の中華料理店の働き者のご夫婦と、

お店のお料理を、街の人々も信頼し、

長く愛されているのだと思います。


コロナの影響でレストランの経営は、

スイスも御多分に洩れず、

とても困難な今現在だと思いますが、

なんとか持ち堪えて、

この先もずっと、地元に根付くお店で、

元気に営業していただきたいと願います。


我が家はこれからも、

美味しい中華をいただきながら、

お店に貢献するのみ!

ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー
2つのブログのランキングに参加しています。
下のバナーをクリックして、
ランキングの応援をどうぞよろしくお願い致します。 

にほんブログ村 海外生活ブログ スイス情報へ



ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー
ブログの読者登録はこちらより ♪
 
 

スイスの街角から(新) - にほんブログ村 

PVアクセスランキング にほんブログ村   

初トライ、本格的中華のお店 in チューリッヒ ♪

ブログネタ
スイスの風景 2 に参加中!

BlogPaint

今日は久しぶりに、

友人達とチューリッヒでランチをしてきました。


今回出かけたのは初トライお店です。

スイスではちょっと見かけない雰囲気の、

本格的中華のお店、

Uncle 7 - 七叔 茶餐厅

チューリヒ中央駅(HB)の裏手の通りにあります。

スクリーンショット 2019-09-27 1.56.36

中国系の方の経営のお店のようで、

香港の路地裏にでもありそうな佇まいの

カジュアルなお店です。

お店の中に入ってみると、

ちょっとスイスらしからぬ!? 雰囲気のお店ですが、

味はホンモノでした〜!

スクリーンショット 2019-09-27 2.02.41

実はこのお店を知ったきっかけは、

SNSで繋がりのあるスイス在住のKシェフが、

ご自身のページにアップされおり、

それで知りました。


「期待以上に美味しく、満足だった!」


と、書かれているのを見て、

シェフが美味しいというのだから、

本当に美味しい中華なのだろうなぁ。

一度行ってみたいと思っていました。


メニューには点心メニューも豊富、

その他、一皿料理も色々とありました。

昼間は「ランチメニュー」として、

ランチ・ビュフェをを選ぶ人が多いようですが、

私達は、KシェフがSNSにも挙げられていた

DIM SUM(点心)を中心に、

アラカルトで注文しました。


メニューには、

日本のファミレスのように写真が付いており、

点心は品名が印刷された伝票に数量を書き込めばOKなので、

言葉に自信が無くても大丈夫!

BlogPaint

BlogPaint

噂通り、どれも美味しい!!

一緒に行った友人達も大満足の様子でした。


葉っぱに包んだおこわのような、

ちまきのようなのが本日の私のお気に入り ♪

それと、肉まんも!

BlogPaint

BlogPaint

背後のテーブルには中国系らしき若い女性のグループ、

その他のテーブルにもアジア系、中国系のお客さん、

その他はご近所のビジネスマンといった感じで、

客層はインターナショナル。


私達が日本食レストランに通うのと同様、

中華料理のお店で、

その国の方々がお客さんに多くいらしゃるのは、

美味しい証拠です!


ただし、小龍包は、

時々ブログにもアップしております、

"HONGXI" の方が美味しいという印象でした。




餃子はもう少し焼き目が付いていてもよかったかも。

BlogPaint

それ以外は大満足〜。

そして、お値段も安い!!


11時からオープンで、12時前に到着した際は、

パラパラのお客さんだったのが、

12時になると、一気に超満席になりました。

カジュアルなお店ですが、

予約をして出かけてよかった ♪

ちなみに平日夜は、

23時まで開いているようです。


予約は電話受付のみというのが、

私にはネックでしたが、

友人がそれを担当してくれたおかげで大成功。

またゼッタイにリピートすると思います。


お店の方より、

ランチタイムはビュフェの方で厨房が混み合うので、

点心や一皿料理をお昼に注文したい場合は、

オープンと同時の早めか、

13時過ぎがお待たせせずに良いそうです。

(との事ですが、

私達はちょうどピークに行ってしまいましたが、

お料理を待たされた印象は全くありませんでした)


DIM SUM(点心)が美味しい、

「香港のようなお店」として、

グルメサイトにも掲載されています。

Harrys Dinig Dim Sum wie in Hong Kong

スクリーンショット 2019-09-27 3.26.17


アジアっぽい、くだけたカジュアルさ、

電話予約でもOKの方には、

是非お勧めの中華レストランです。

ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー
「スイスの街角から」まぐまぐの有料メールマガジン、

次回【Vol.38】は、10月01日(火曜日)の配信です。

ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー
まぐまぐのメールマガジンは、1ヶ月の【無料】試し読みができます。


ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー
メルマガのサンプル版は、下記よりご覧いただけます。
「スイスの街角から」 番外編〜 3つの文化に囲まれて
ブログでは書けないあれこれ【サンプル版】

ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー
2つのブログのランキングに参加しています。
下のバナーをクリックして、
ランキングの応援をどうぞよろしくお願い致します。




にほんブログ村 海外生活ブログ スイス情報へ
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

旧正月のお祝い料理 〜 今月のお料理教室は中華スタイルで!(in チューリッヒ)

ブログネタ
スイスの風景 2 に参加中!

BlogPaint

先週、いつも楽しみに通わせていただいている

チューリッヒのお料理教室  Rico' kitchen in スイス

へ行ってきました。


毎回午前中から出かけるので、

いつも気になるお天気なのですが、

この日は冬の日の小休止で、朝から澄み渡る快晴 ☀︎

湖畔の自宅から眺めるチューリッヒ湖と、

雲ひとつかかっていないリギ(山)が美しく眺められました。

BlogPaint

さて、リコ先生の今月のレッスン、

テーマは、

もうすぐやってくる旧正月(春節)にちなみ、

「旧正月のお祝い、中華スタイル」です。


中国や台湾などでの旧正月に、

みんなが集まっていただけるお料理を中心に、

ワイワイ大勢で楽しめるパーティーにもぴったりの

お料理を教えていただきました。


☆ 2018年1月のメニュー ☆

● もちもち皮の水餃子  〜 中国のお正月料理の定番

● 春餅(チュンピン)〜 立春のお料理

● 台湾風火鍋
 

レッスンで初めてお目見えする素敵なテーブルクロスは、

先生が先日、台湾へご旅行された際に買い求めてこられたもの。

BlogPaint

旧正月のおめでたいイメージにピッタリの、

カラフルで華やかなクロスです ♪

BlogPaint

春餅(チュンピン)は鴨ロースを中心とした

色々な具材を中華クレープに巻いていただくお料理だそうです。

この日も鴨を使いました。


鴨は、自分が日本に住んでいた頃は、

自宅では使用した事のなかった食材ですが、

こちらでは普通のスーパーで手に入れられる食材で、

各ご家庭でも調理されます。

鴨を使用したお料理は、レストランでもよく見かけます。

私も鴨肉が大好きで、スイスに住んで以来、

ヨーロッパ各地で鴨をいただく機会も増えました。


こちらがよいカンジに焼きあがった鴨肉です。

BlogPaint


鴨肉とお野を菜中華クレープに巻いていただきました。

クレープももちろん手作り!

BlogPaint


見た目も綺麗に出来上がりました。

BlogPaint


みんなで作った水餃子も、何とか無事に形が整いました〜。

BlogPaint


こちらは出来上がった "もちもち" の水餃子。

BlogPaint

先生が特別にご用意下さった、

特性ソースをつけていただきました。


本当に皮がモチモチしていて、最高に美味しい!

現地の方々は、水餃子は餡よりもむしろ、 "皮" を楽しみ、

そちらの味わいをメインとしていただくのだそうです。

なので、皮の部分の食感はとてもタイセツ ♪

中の餡にはちょっと意外なお野菜を使って教えていただきました。

口当たりもさっぱりしていて、何個でもいただけてしまいそう!


そして最後は、台湾風の火鍋です。

現在、日本でもジワジ人気の波が押し寄せている、

台湾風の鍋ものだそうです。

BlogPaint

熱々お鍋は野菜たっぷりのヘルシースタイル ♪

こちらにも特性ソースをかけて、

アツアツを美味しくいただきました。

BlogPaint

今月もとっても美味しく、楽しいレッスンでした ♪


この日の日中の気温はポカポカ陽気の11℃。

レッスンの後、ちょっと寄り道をして夕方帰宅すると、

ちょうど美しい夕暮れ時でした。

BlogPaint

冬の間は曇っている事が多く、

こんな景色をいつも眺められるワケではありませんが、

この日は初チャレンジのお料理を教えていただき、

美味しく楽しく試食をし、

そして1日の終わりには美しい風景を眺める事ができて、

とてもラッキーで素敵な冬の1日でした。


ああ、ホンモノの春がやってくるのが待ち遠しい!!


ブログのランキングに参加しています。 記事が興味深い、
または面白いと思って下さる方々、
下のバナーをクリックして、
ランキングの応援をよろしくお願い致します。




☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
記事検索
スイスの365日の生活について綴ったエッセイ 「スイスの素朴なのに優雅な暮らし365日」が、 自由国民社より発売されました。 日本全国の書店、および、 Amazon、 楽天ブックスなどのネットブックストア、 電子書籍にて発売中です。

㊗️「ライブドアブログ OF THE YEAR 2020」"ブログニュース賞" 受賞 🏆🏆🏆

数あるブログの中から、 私のブログへお立寄りくださりありがとうございます。 スイス・チューリッヒ州の湖畔の街で、 英国人の夫 "Banana(バナナ)"と共に暮らす "Apfel(アプフェル)"です。 ブログ「スイスの街角から」では、 美しいスイスの自然と風景、人々の暮らしの様子や旬の話題、 そして観光情報なども写真と共にお送り致します。 ちょっとヒミツの知られざるスイスの姿や、 海外生活でのカルチャーショックなどにつきましても 折に触れてお伝えして参りたいと思いますので、 しばしの間、おつきあい下さいませ。
ブログのランキングに参加中です。記事が面白い、または興味深いと思って下さった方々、下の2つのバナーを1日1回の"クリック" で、応援をどうぞよろしくお願い致します。

ヨーロッパ(海外生活・情報)ランキング

人気ブログランキングでフォロー

にほんブログ村 海外生活ブログ スイス情報へ
にほんブログ村
ーーーーーーーーーーーーーー PVアクセスランキング にほんブログ村
ブログ内の記事・写真(スイス国内外のニュースのご紹介以外)はすべて「Apfel」のオリジナルです。記事・画像・動画の無断転記、及び無断使用を禁止致します。テレビの番組内での使用も同様です。番組やマスメディアでの写真/動画の使用、また、リンクをご希望の企業/個人の方々は、右上のメッセージ(livedoor プロフィールの下です)より、必ず事前に Apfel までご一報下さい。『当方の承諾無しでのリンクはご遠慮願います。』
Twitterでも時々呟きます
月別アーカイブ
カテゴリ別アーカイブ
メッセージ

執筆に関するご依頼、その他、マスメディア関連の方々のお問い合わせ等は、こちらよりお願い致します。 上記以外のメッセージは受けつておりません。現在、コメント欄は閉じさせていただいています。

名前
メール
本文
月別アーカイブ
QRコード
QRコード
アクセスカウンター
  • 累計:

  • ライブドアブログ