スイスの街角から

スイス在住 21 年目。 チューリッヒ湖のほとりに、イギリス人の夫と住んでいます。 カルチャーショックでいっぱい!実は意外だったスイスの姿と 海外生活の様子、国際結婚のお話し、 スイスの美しい景色と人々の生活風景、季節の情報など、 写真いっぱいのブログを湖畔の街よりお届けします。

世界遺産

スイスの365日の生活について綴ったエッセイ、「スイスの素朴なのに優雅な暮らし365日」が、自由国民社より2024年3月に発売されました。紙書籍とあわせまして、電子書籍も発売中です。


京都 醍醐寺の桜が満開(春の京都 2025 その1)


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夫婦で一時帰国中の我が家です。

すでに日本での滞在も1ヶ月以上が経過し、

残り半分を切りました。

前半は友人達との再会や、

他の所用などで予定が埋まり、

あっという間に過ぎました。


後半はいよいよ、

夫婦旅行のスタートの予定です。

ですがその前に、

日本に帰国するとほぼ恒例となっている、

京都へのひとり旅も楽しんできました。


今回もジャパン・レール・パスを購入しました。

夫婦一緒の京都旅行は

今週からのスタートですが、

その前に各地で満開の桜が見たくて、

まずは東京から日帰りでひとり旅…。


桜カレンダーとウェザーニュースを見ていると、

各地で桜が一気に満開を迎えたところも多く、

京都各地でもちょうど見頃でしたので、

一足早く出掛けてきました。

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ちょうどその日、

夫 Banana は夕刻に出かける

予定が入っていて、

日中も別行動で大丈夫とのことで

ラッキー♪

たまには完全に別行動するのも、

夫婦円満の秘訣なのかも?(笑)


この日はちょうど桜が見頃となっていた

世界遺産 醍醐寺を訪れました。

京都は何度も旅していますが、

醍醐寺へは今回が初めての参拝でした。

ニュースや情報番組でも

大きく取り上げられている、

桜が美しい春の醍醐寺へ行ってみたいと

以前から思っていたのです。

今まで山科方面へ出かける機会が

あまりなくて、

今回ようやく参拝が叶いました。


1泊していれば、度々利用している

開門よりも先に参拝できる、

人数限定のJR東海ツアーズさんの

パッケージツアーで、

早朝参拝を申し込めたのですが、

この日は日帰りでしたので、

新幹線で京都へ到着後に向かいました。


お昼前にお寺へ到着すると、

参拝券を購入する国内外からの訪問者で、

すごい行列ができていました。

上記のパッケージツアー以外では、

ネット販売を行なっておられないようですので、

(2025年4月時点)

入り口付近に並びました。

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行列はかなり長く、

なかなか列が進みませんでしたが、

境内にある他の2箇所

(入り口を含めて計3箇所)で

同じ参拝券を販売していると知り、

霊宝館前の売り場へ移動。

ここは入り口よりも空いていましたが、

それでも30分ほど待って

ようやく3ヶ所参拝券を購入できました。


醍醐寺は「花の名所」と呼ばれ、

季節の花々や、

秋の紅葉が美しいことでも知られ、

季節を通じて見どころの多いお寺ですが、

豊臣秀吉が700本の桜を植え、

醍醐の花見を開いたことでも有名な、

桜の名所です。

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各個所では、

それは美しい枝垂れ桜がちょうど見頃で、

それはもう、素晴らしいのひとこと…。

風が吹くたびにサワサワと音を立てて

木々が揺れ、

桜吹雪も舞い散って…。

風情豊かな日本の風景でした。


動画とさらなる画像は

インスタグラムでご覧ください ↓ ↓

醍醐寺の桜は樹齢の古い桜が多いようで、

満開の桜は圧巻!

桜の絶景を堪能しました。

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いろんな種類の桜が開花していて、

3分咲き、5分咲きの桜も

ありましたので、

見頃はまだまだ続きそうです。

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どっしりと落ちついた五重塔(国宝)は、

天暦6年(952年)建立とのこと。

京都府内最古の木造建築物だそうです。


念願叶って参拝できた醍醐寺で、

美しき咲き乱れる桜の絶景と、

春の古都の風景を心ゆくまで堪能しました。



次は、JR東海ツアーズさんで申し込んだ

平安神宮の非公開エリアを見学。

平安神宮へと向かいました。

(その 2 へ続きます)

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レーティッシュ鉄道 世界記録樹立🇨🇭


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スイスを代表する列車の一つ、

アルプスを走る
ベルニナ急行を

運行することで知られる、

約130年の歴史があるレーティッシュ鉄道 (RhB) は

アルブラ線の一部とベルニナ線が、

「レーティッシュ鉄道アルブラ線・ベルニナ線と周辺の景観」

として、

2008年 ユネスコの世界遺産に

登録されています。


そのレーティッシュ鉄道が先週末の土曜日、

今年迎えたスイス鉄道175周年記念

の一環として行ったイベントで、

世界最長の旅客列車の運行として、

世界記録を樹立しました。


そのもようの動画は、

こちらのニュースで配信されています。





イベントは、

工学、建築、環境との調和により開催され、

列車は午後2時20分に

プレダ (グラウビュンデン州) を出発。

橋やらせん状のトンネルを

30~35 km/hの速度で走行し、

プレダ〜ベルギューン間のユネスコ世界遺産ルートを

通過し、

世界的に有名なランドヴァッサー橋へ。


25基のエンジンと、

列車を自由自在に連結することが可能な

新車両「カプリコーン」100両の客車をつないで運行され、

全長1910メートルの長さで走る列車が

アルブラ線を走行。

午後3時35分頃に目的地へ到着。


1910 メートルの特別列車の走行は、

「世界最長の旅客列車の走行」となり、

長さ142 メートル、高さ 65メートルの

ランドヴァッサー橋を通過し、

アルブラ地方にある高山の村

フィリスールを通り過ぎた直後に、

ギネスブックの世界記録を更新しました。


それまでの世界録保持者は、

長さ774メートルのオーストラリアの列車でした。


この歴史的な列車の乗車チケットは、

約3,000枚販売されたそうです。


今年はスイス連邦鉄道

175周年の記念日をお祝いの年。

8月9日には、

時刻表による鉄道の運行開始から

175周年を記念したセレモニーが開催され、

シモネッタ・ソマルーガ運輸相らが、

1847年8月9日にスイスで最初の列車が運行した

バーデン〜チューリヒ間の

23キロメートルを特別列車に乗車したことでも

話題になりました。

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世界遺産ラヴォーの葡萄畑を眺めながら、食前酒を楽しむクルーズ


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前回のブログ記事からの続きです。

 

2020年9月10日。

この日は午前中と夕刻、2回に分けて、

レマン湖クルーズを楽しみました。



夕刻のクルーズは、

宿泊しているヴヴェイ(Vevey)のホテルから、

ローザンヌ(Lausanne)にあるホテルのレストランまで

ディナーに出かけるために、

往路はフェリーを利用しました。

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陸路での距離は約20キロ。

フェリーには約1時間乗船しました。


こちらが夕刻乗船したフェリーです。

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この区間の船の旅は、

沿岸いっぱいに続く段々畑を見渡せるルート。

ユネスコ世界遺産 "ラヴォーの葡萄畑" は、

どこまでも続くというイメージで、圧巻!


景観はインスタ動画で ♪
 
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Short cruise in lake Geneva from Vevey to Lausanne. Beautiful Lavaux vineyard, which is UNESCO World Heritage Site.🍇🇨🇭 ・ 2020年9月10日 レマン湖クルーズ ヴヴェイ〜ローザンヌ🇨🇭 ・ ヴヴェイ からローザンヌのレストランへディナーのためお出かけ。行きの交通手段はクルーズで約40分 ⛴ ・ 世界遺産ラヴォーの葡萄畑を船から眺めながら、優雅なひと時。食前酒は船内で🥂🍇 ・ 続きはブログにて。 ・ ・ #switzerland_vacations #unescoworldheritage #amazingswitzerland #iloveswitzerland #lacleman #lakegeneva #swisslandscape #viditswitzerland #myswitzerland #vevey #alps #frenchalps #スイスの街角から #ブログを更新しました #スイス情報 #スイス旅行 #海外旅行 #ヨーロッパ旅行 #レマン湖クルーズ #世界遺産 #ラヴォー地区 #葡萄畑 #ワイン #レマン湖

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途中、ローザンヌまでの沿岸にある

ラヴォー地区の魅力的な小さな村々に停船。

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美しい風景を眺めながらのミニクルーズ。

夕食前に、

食前酒のシャンペンを船内で楽しみました。

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ローザンヌでのディナーの予約は、

フェリー乗り場から徒歩数分の場所にある、

ヴォー・リバージュパレス内のレストラン、

アン ソフィ・ピックのお店です。


フランスでミシュランの三ツ星を獲得した

唯一の女性シェフとして有名な

アン ソフィ・ピックのレストランが、

ローザンヌにあります。(スイスの店舗は二ツ星)
 

心躍るディナーの様子は、

一つ別の記事をはさみ、
続きで・・。 

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ワイン街道をドライブ〜世界遺産のラヴォー地区とレマン湖


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前回のブログ記事からの続きです。



世界遺産のラヴォー地区を半日かけて、

のんびりとドライブしました。


大好きなスイスの景色の一つですが、

ラヴォー地区のワイン街道を訪れるのは、

数年ぶりです。


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Beautiful lake leman and world heritage site Lavaux vineyard🇨🇭 ・ 初秋のレマン湖と、世界遺産ラヴォーの葡萄畑を巡る旅 🍇 ・ ワイン街道のところどころにあるビュースポットで車を止め、吸い込まれそうな青と緑の美しい景色に魅せられれながらのドライブ。 ・ 湖の向こう側にそびえるフレンチアルプスも圧巻! ・ ・ #swirzerland #amazingswitzerland #swisswonderland #visitswitzerland #lavaux #vineyards #worldheritage #lavauxvineyards #lacleman #lakeleman #frenchalps #switze #swissviews #swissvacation #switzerlandvacations #swissalps #swisstravel #スイスの街角から #ブログを更新しました #スイス旅行 #スイス情報 #アルプス #フレンチアルプス #レマン湖 #ラヴォー地区 #世界遺産 #美しい風景 #ヨーロッパ旅行

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久しぶりに眺めた世界遺産の葡萄畑と

レマン湖の美しさには、ただ息をのむばかり。

そして、

背後にそびえるフレンチアスプスの壮大さは圧巻!

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世界遺産の街 夏のエジンバラを散策〜 後半(2019年スコットランド旅行-5)


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2019年夏 スコットランド(エジンバラ)旅行記、

世界遺産の街 夏のエジンバラを散策〜 前半(2019年スコットランド旅行-4)

からの続きです。

スコットランドの首都、エジンバラは城塞都市です。

美しい中世の街並みと建物が残る旧市街の小高い丘の上には、

7世紀に築かれた砦に起源を持つエジンバラ城がそびえています。


スコットランドはヨーロッパ最古の歴史をもつ王国なのだそうです。

英国は、イングランド、スコットランド、ウェールズ、

そして、北アイルランド、それぞれ別々の国が一つとなり、

United Kingdom が構成されています。


ではここから、画像でのご紹介です。


● グラスマーケット周辺

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● 石畳の旧市街 ロイヤルマイル周辺

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●セントジャイルズ大聖堂

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次はいよいよ、エジンバラ城へ・・。

別の記事をはさみ、続きます。

ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・

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数あるブログの中から、 私のブログへお立寄りくださりありがとうございます。 スイス・チューリッヒ州の湖畔の街で、 英国人の夫 "Banana(バナナ)"と共に暮らす "Apfel(アプフェル)"です。 ブログ「スイスの街角から」では、 美しいスイスの自然と風景、人々の暮らしの様子や旬の話題、 そして観光情報なども写真と共にお送り致します。 ちょっとヒミツの知られざるスイスの姿や、 海外生活でのカルチャーショックなどにつきましても 折に触れてお伝えして参りたいと思いますので、 しばしの間、おつきあい下さいませ。
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