スイスの街角から

スイス在住 23 年目。 チューリッヒ湖のほとりに、イギリス人の夫と住んでいます。 カルチャーショックでいっぱい!実は意外だったスイスの姿と 海外生活の様子、国際結婚のお話し、 スイスの美しい景色と人々の生活風景、季節の情報など、 写真いっぱいのブログを湖畔の街よりお届けします。

世界一

スイスの365日の生活について綴ったエッセイ、「スイスの素朴なのに優雅な暮らし365日」が、自由国民社より2024年3月に発売されました。紙書籍とあわせまして、電子書籍も発売中です。


秋空の下でハイキング ♪

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前回の記事、

世界一急勾配のケーブルカーが誕生!
(Stoos in Switzerland)

からの続きです。


シュトースバーンは、長さ1720m、

高低差744mを山頂駅まで約4分で結びます。

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確かに肉眼で見ても、かなりの急勾配!

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出かけた日は土日ではなかったし、

ケーブルかーがリニューアルされて、

約10ヶ月も経っているので、

さほど混み合おうとは予想していなかったのですが、

それは大きな大間違い!


お昼前に到着すると、

麓にあるケーブルカー乗り場に隣接する

駐車場は既にいっぱいで、

その場所から300メートルほど離れた

第2駐車場にかろうじて駐車できました。

その先には、第3駐車場も解放されていました。


駐車場から麓駅までは、

無料のシャトルバスが出ており、

特に不便を感じる事はありませんでした。

土日だと、もっと混み合うのだと思います。


チケット売り場も混雑。

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5分程並んでチケットが購入できました。

SBBの1/2-Tax(Half-fare card)も使用でき、

運賃は往復で大人ひとり 11フラン(CHF11) でした。

【2018 年10月現在】

※ Half-fare cardを使用しない場合、往復でCHF22

Stoosbahnen / Stoos railway


快晴だった事もあり、

ピークシーズンと区分けされていたようで、

15分間隔でケーブルカーが来ました。

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山の上の村までは、ケーブルカーで4分程。


スイスの山はどこを訪れても、

このような分かりやすい案内(道しるべ)が

至る場所に立っています。

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村から、更に上に登って行く

トレッキングコースもありましたが、

私達夫婦は普通のスニーカーでも歩ける、

平坦なイージーハイキングコースを歩きました。

小さなお子様連れのご家族も、

たくさん歩いていました。

シュトースは、

ファミリースポットでもある場所です!

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のんびりとした時間が流れる、

のどかで可愛らしい村です。

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村には多くの、

フェーリエンヴォーヌングと呼ばれる

休暇用のマンション(いわゆる別荘です)

が立ち並び、

スキーシーズンには長期滞在の人々で賑わいます。

小さなホテルや、

スパ付きのリゾートホテルもあります。


そのホテルのレストランで、ランチ休憩 ♪

日替わりランチのレモン&白ワインの

リゾットをいただきました。

予想外と言っては失礼ですが、美味しかった〜。

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ランチの後は、更に歩きました。

山の上から見渡す、

フィアバルトシュタッテーゼー(冒頭の写真)は、

いつ眺めても、本当に美しい

おそらくスイスの数ある湖の中で、

自分が一番好きな湖です。


山のハイキングも楽しかったし、

世界一急勾配を走るケーブルカーにも乗車できたし、

何と言っても秋晴れのお天気に恵まれ、

自然に触れながら、

秋の素晴らしい1日でした。


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世界一急勾配のケーブルカーが誕生!(Stoos in Switzerland)

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秋晴れの続いた先週、

夫 Banana の平日休みが取れた事もあり、

チューリヒ湖畔の自宅から、

車で1時間半ほどのドライブで行ける

シュヴィーツ州の

シュトース(Stoos)に出かけました。

Stoos muotatal


シュトースは、冬はスキー、

夏はハイキングの人々で賑わう、

チューリッヒから気軽に行ける山岳リゾートです。


交通規制がされている山上の村までは、

麓の町に駐車場に車を停めて、

ケーブルカーで登らなければなりません。


シュトース山頂駅までを結ぶケーブルカー

シュトースバーン(Stoosbahn)は、

元々、1933年から運行されていましたが、

2017年12月、

世界一急勾配を走るケーブルカーとして、

5年間の月日をかけて

新しく生まれ変わりました!


スイス国内のニュースやメディアでも、

大々的に報じられました。

IN PICS: World's steepest classic funicular railway opens
in Switzerland (The Local)

Neue Stoos-Bahn hat Jungfernfahrt hinter sich(20 Minuten)
スクリーンショット 2018-10-09 4.33.53

ちなみに、

世界一急勾配の登山列車も、スイスです!

そちらにつきましても、

過去のブログ記事に綴っております。

スイスの登山鉄道、世界一の急勾配を登る!


話をケーブルカーに戻します。

今回はその新しいケーブルカーに乗って、

シュヴィーツ州のシュラットリの麓駅から、

シュトースの山頂駅まで登りました。

Stoosbahnen / Stoos railway(ドイツ語・英語)

シュトースバーン(Wikipedia  日本語)

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いつものように iPhoneでの個人撮影で恐縮ですが、

まずは世界一急勾配を行くケーブルカーを

動画でご覧下さい ♪



1300mの山の上にある村までは、

あっという間の約4分間で到着。


次回、山の村の様子へと続きます。


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世界一家賃の高い都市は東京、物価の高い都市はチューリッヒ

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国際人材コンサルティング会社ECAインターナショナルの報告書によると、

2011年の「世界で最も家賃が高い都市ランキング」で、

前年に引き続き 東京が世界1位 であったのだそうです。


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次いで ロンドンが第2位、

スイスでは ジュネーブが第7位、これはロンドンとモスクワに継ぎ

ヨーロッパでは3番目に高い都市なのだそう。


調査報告をしたECAによればこのランキングは世界130都市を対象に、

海外駐在員の平均的な住居である80平米

床面積の約80平方メートルの3ルーム

(2ベッドルーム=寝室2部屋+リビングルーム 計3部屋)の

アパートメント(マンション)の賃貸価格を比較することにより、

この結論に達したのだとか・・。



上位20位までのランキングは以下の通り。

1東京
2ロンドン
3モスクワ
4カラカス
5香港
6シンガポール
7ジュネーブ
8シドニー
9ボゴタ
10ストックホルム
11アブダビ
12チューリッヒ
13サンフランシスコ
14パリ
15アムステルダム
16ソウル
17リオデジャネイロ
18ニューヨーク
19イスタンブール
20オスロ



一方、

海外駐在員の賃料が最も安い都市は カラチ(パキスタン)だそうです。


ちなみに我が町 チューリッヒは第12位。


先日の英経済誌エコノミストの調査部門

「エコノミスト・インテリジェンス・ユニット(EIU)」が、

世界の130都市を対象に、

食料や衣料、家賃など400以上の価格を調べた結果では

チューリッヒが世界第1位 と発表されたばかり。

(東京:2位、ジュネーブ:3位)


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と言う事は、


"チューリッヒ" は生活費は世界一高額であるものの、

部屋を借りるのには "東京" の方が

より 高い という事になります。



これ、
実際に東京とチューリッヒで上記対象の

寝室2部屋+リビングルーム+ダイニングスペース

をレンタルしている(していた)

我が家ではまさにその通り納得の結果


ちなみに我が家の現在の住居のレンタル費は

東京時代に比べると約半額、しかし広さは その倍 です。



何かと物価が高く生活費のかかるチューリッヒではありますが、


確かに住居のお家賃はダントツ東京の方が高額でした!

とは言え、

実際にかかる日々の生活費はスイスの方がずーっと高い・・。

娯楽も多く美味しいモノがいっぱい、エキサイティングな東京と、

美しい自然と豊かな環境に囲まれたチューリッヒ、

そしてもちろん、夫 Banana の生まれ故郷でもある

エンターテイメントの宝庫ロンドンも!

何かと高額ではありますが、どちらも私にとっては魅力を感じる町です。



世界の住居費に関する詳しい記事はこちら

Geneva rents: World's 7th most expensive city(The Local・英語)



最も高い生活費に関する記事はこちら

生活費が最も高い都市にチューリヒ、東京は2位(ロイター・日本語)




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数あるブログの中から、 私のブログへお立寄りくださりありがとうございます。 スイス・チューリッヒ州の湖畔の街で、 英国人の夫 "Banana(バナナ)"と共に暮らす "Apfel(アプフェル)"です。 ブログ「スイスの街角から」では、 美しいスイスの自然と風景、人々の暮らしの様子や旬の話題、 そして観光情報なども写真と共にお送り致します。 ちょっとヒミツの知られざるスイスの姿や、 海外生活でのカルチャーショックなどにつきましても 折に触れてお伝えして参りたいと思いますので、 しばしの間、おつきあい下さいませ。
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