スイスの街角から

スイス在住 23 年目。 チューリッヒ湖のほとりに、イギリス人の夫と住んでいます。 カルチャーショックでいっぱい!実は意外だったスイスの姿と 海外生活の様子、国際結婚のお話し、 スイスの美しい景色と人々の生活風景、季節の情報など、 写真いっぱいのブログを湖畔の街よりお届けします。

世界の果てまでイッテQ!

スイスの365日の生活について綴ったエッセイ、「スイスの素朴なのに優雅な暮らし365日」が、自由国民社より2024年3月に発売されました。紙書籍とあわせまして、電子書籍も発売中です。


🇨🇭雪上のバスタブレース、日本の人気バラエティ番組に登場!


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ご覧になられた方も多いと思いますが、

2月26日放送の日本の人気バラエティ番組、

"世界の果てまでイッテQ!"では、

「スイス」がロケ地として登場しました。


私もいつも楽しみに視聴している

お気に入りの番組です。

番組を観てみると、

『世界で一番盛り上がるのは何祭り? in スイス』

というタイトルで、

我が家も時々訪れる、

シュヴィーツ州のシュトース(Stoos)に

宮川大輔さんとイッテQチームが、

ロケにいらしていました。


今年で9回目を迎えたというお祭りは、

『バスタブレース』

3人ひと組でバスタブに乗り、

100メートルの雪の斜面を滑降して

早さを競うレースだそうです。

102組も参加して競われました。

スクリーンショット 2023-03-03 0.44.08

これ、超オモシロイ!

こんなレースをやっていたなんて、

スイスに住んでいるのに

全然知らなかった〜。

しかも、今年で既に9回目だなんて。


イッテQの番組内での説明によると、

もともとは業者の方が工事のため、

バスタブを運んでいる際、

アクシデントで人がバスタブに乗った状態で

斜面を滑り降りてしまい、

その様子がとても滑稽だったことから、

これを競技にして、

冬のイベントとして盛り上げようと

発案されたのだそうです。


日本のテレビ局は、

よくこんなローカルな情報を仕入れたなぁ

と、まずは感心。

Stoos の観光サイトを閲覧しても、

今年は既に終了しているためか、

私はさほど情報は得られませんでした。


宮川さんは地元のスイス人男性2名

(一人は16歳の少年)

と一緒に3人で組んでレースに参加。

残念ながら、

予選通過は叶いませんでしたが、

すごく見応えがありました。

是非、また、

リベンジでチャレンジしていただきたいな〜。


レースは2023年1月21日に開催されたようです。

ルツェルン地方紙に、

日本とドイツからも参加者がいて、

盛り上がったと掲載されていました。

これが、

宮川さんとイッテQチームのことですね!

 

機会があれば、私もいつか、

このレースを間近で見てみたいと思います。


シュトース(Stoos)は、

冬はスキー客で、

夏のシュトースはハイキングの人々が訪れる、

自然豊かな場所です。

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IMG_0902

ちなみにシュトースは以前、

"世界ふしぎ発見!"にも

登場しました。

その際に綴ったブログ記事はこちらです 




 
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イッテQクリスマスツリー ♪


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東京より、メリークリスマス!


宿泊先のホテルのそばに、

世界の果てまでイッテQ!のクリスマスツリーが飾られていました。

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鐘の前では、カップルやご家族連れのみなさんが、

昼間も夜も、写真撮影のための行列を作っていました。

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いつも楽しみに視聴している

大好きな番組のツリーが見られて感激〜♪


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イモトアヤコさん、マッターホルン登頂大成功!

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イモトアヤコ さん、やりましたねー!

マッターホルン(4478メートル)への登頂、

見事にご成功、おめでとうございます。



以前の記事、


イモトアヤコさん、スイスのマッターホルンに挑戦!


でも陰ながら見守らせていただいていた、

イモトアヤコさんと番組チームによる

"スイス・マッターホルンへの登頂" という壮大なチャレンジ。


私も日本の放送と数時間遅れで、

あの感動の場面を観る事ができました。

日本では昨夜放送された『世界の果てまでイッテQ!』の特番は、

こちら海外ではオンタイムで視聴する環境にある人たちは少なく、

それはスイスでも同様で、結果を知らないまま

日本とは数時間遅れで視聴する事を楽しみにしていたのですが、

番組放送終了直後、

いただいたあるコメントがきっかけで、

楽しみに待っていた結果が観る直前に判明してしまったという、

少し残念なハプニングもあったりはしたのですが、

きっとこちらの事情をご存知なく、

登頂に成功した事を興奮のあまりご親切でお知らせ下さったのでしょうから、

それは致し方がないのでしょう。

現代のネット社会の便利さと、その逆を感じてしまった一夜でした。


前置きはここまでとして、

それにしても本当に素晴らしいイモトさんのチャレンジでした。

番組の中でもベッキーさんがつぶやいた言葉、


「バラエティじゃないよ、これ・・。」


まさにその通りで、まるでドキュメンタリーを目にしているかのような

過酷なコンディションでの山登りというよりも、岩登り・・。

休憩すらまともに取れない状況での登山は、

精神的だけではなく、肉体的にも限界に近かったはずです。


普段は弱音を吐かないイモトさんが、


「しんどい・・。」「ツライ・・。」


と、不安げな言葉を連発した状況は、

極限を越える程の事であったのだと誰もが感じたと思います。


それでも、


「後戻りは出来ない、人生と一緒・・。」


とつぶやきながら、

厳しいトライアルと、数々の難所を乗り越えて、

見事にマッターホルンの天辺に到達!

感動の瞬間でした。


スイスに住んでいても、

普段は遠くから眺めるだけの美しい山マッターホルン。

スイス人の旦那様を持つ日本人の友人の義理のお父様は登山がご趣味で、

4000メートル級のアルプスへの登山経験を豊富に持つその彼も、

いつかはマッターホルンに登ってみたいという夢を

抱いていらっしゃるのだとか・・。


映像で眺めた4000メートル以上の高さから眺める

それは高い高いほぼ垂直なごつごつの岩を登るイモトさんの姿は圧巻。


登頂後、下山にヘリコプターを使用した事に関し、

日本のプロのアルピニストの方からは、


「自力で下山するところまでが山登りであると考える・・。」


などの声も出ているそうで、

その道のプロの目から見るときっとそうなのでしょうが、

あくまでもあの番組が "バラエティ" であるという事を念頭におけば、

番組を成り立たせるため、

日本からはるばるスイスまでやって来たからには、

山がよほど最悪のコンディションで、ガイドからストップがかからない限り、


"登らない訳にはゆかない・・。"


しかし、登頂後、


"自力で下山するのは、山の状況も、体力的にも難しい・・。"


となれば、

ヘリでの下山もあの状況では、やむを得ない事なのだろうと、

視聴者のひとりである私は感じました。


ところであの放送をご覧になられたみなさま、

ちょっと気になる事がありませんでしたか?

イモトさんも番組の中で、


「好きになっちゃいそう・・。」


と語っていた、あのスイス人のイケメンガイドさん。

チェックされた方もいらっしゃったのでは・・!?(笑)


放送中も紹介されていましたが、彼の名前は

ミハエル・レルエン(Michael Lerjen)

1985年生まれの27歳で、

スイス・ツェルマット出身のプロのアルピニストで登山ガイド。


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2007年9月6日、別の山岳ガイドSimon Anthamatten と共に、

ヘルンリ・ルートからマッターホルンへの登頂を

わずか2時間33分という恐るべしタイムで

最短時間記録を達成した天才的なアルピニスト。

彼が父親と共に最初にマッターホルンに登ったのは

11歳の時だったのだそう。


イモトさんに、


「大丈夫、自信を持て! 

おまえとロープを繋ぎたい、俺がそう思ったんだ・・。」



と語る姿は、

信頼関係を重んじる、なんともスイス人らしさをも感じた私です。


英語とドイツ語のみですが、

彼の事を紹介したサイトがこちら → 
Michael Lerjen


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イモトさんは来年はヒマラヤ、

そして、

再来年には彼女の夢であるエベレストへチャレンジされる予定との事。

彼女のずば抜けた体力と忍耐力、

それに、

山登りに対しての天性のセンスを持ち合わせている気がする彼女の

これから先の更なる山への挑戦からも、目が離せません。


イモトアヤコ さん、感動をありがとう!

これからも、番組にご出演のみなさんとイモトさんを応援しています。

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マッターホルンって、こんな凄い山なのです・・。

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先日、このブログでもお伝え致しました、

「世界の果てまでイッテQ!」の イモト アヤコ さんの、

スイス・マッターホルン登頂への挑戦。

(その際の記事はこちら ↓)

イモトアヤコさん、スイスのマッターホルンに挑戦!


イモトさんと番組スタッフはご無事にその挑戦を終えらて、

既に日本にご帰国との事。


その結果が "とても気になるところ" ではありますが、

まずはご無事でよかった! という気持ちでいっぱいです。



マッターホルンと耳にすると
ほとんどの場合、

付近の展望台からその偉大なる山を眺めるか、

山のふもとのハイキングコースを散策するか・・。

などのイメージがまず最初に浮かび、

今回の番組でのイモトさんの挑戦が無ければ日本人の私達には、


まさかあの尖った、険しい山に登るの!?


と想像を越える部分もあったのですが、

実際にスイスでは、

この山の登頂に多くのアルピニストたち

(ある年の夏の多い日では、140人程がトライした年も・・)

がチャレンジし、その頂点を目指します。


過去には年間に1000人以上の遭難者の救助活動を必要としたため、

2002年からは登頂希望者には登山の基礎能力を試す事前のテスト、

 "テスト・トライアル" が義務付けられているマッターホルンです。


しかしながら、すべての登山者がその難関を突破し成功する訳ではなく、

度々悲しいニュースも聞こえてきます。


最近のニュースでは9月11日午前 8:45 分頃、

マッターホルンの4000メートル付近を登頂途中のアルピニストが

東の壁に打ちつけられ、深さ800メートルの東壁の麓に滑落。

救助ヘリ "Air Zermatt" が救助に向かうも、残念ながら登山者は死亡。


この登山者の男性は、まるで1匹狼のように岩肌を登っていたのだそう・・。


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(Air Zermatt によって撮影された登山者。 
写真は20 Minuten より



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(Air Zermatt によって撮影された登山者。  写真は20 Minuten より



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(救助ヘリ・エアーツェルマット   写真は20 Minuten より)



こちらが上記のニュースに関する、スイス(ドイツ語版)の ⇩ 新聞記事。 

Alpinist sturzt auf 4000 Metern ab(TagesAnzeiger)

Todlicher Absturz eines Alpinisten am Matterhorn(RhonZeitung)

Alpinist am Matterhorn abgesturzt(20Minuten)



いったいこの男性は、何故一人でこの山に登っていたのか?

その理由と身元等の詳細はいまだ不明なのだそうです。(9月13日現在)

山で亡くなられた男性には、陰ながらご冥福をお祈り致します。



それにしても、こんな険しい場所での登頂へ番組が挑むとは、

想像を絶する大挑戦。

前回放送のイッテQ!の「予告編」からもその凄さの片鱗が伺えました。


マッターホルンで登頂の様子とその結果は、

次回の3時間スペシャル(9月30日 19:00〜)にて放送予定との事ですが、

さて、いかなる結末であったのか?

番組の放送がとても楽しみになってきました!



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イモトアヤコさん、スイスのマッターホルンに挑戦!

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スイスの魅力の一つと言えば、美しいアルプスの山々。

中でもユングフラウ、メンヒと並んで、オーバーランド三山の一つとされる

アルプスの明峰アイガー(標高:3,970 m)は起伏が激しく、

北壁を登る事あ困難である事が知られる山。

そのアイガーの登頂に、

高知県の登山家の男性(76歳)がこのほど成功されたとの事。

スイスの現地ガイドさえ驚かせたというその挑戦と達成は、

私もびっくりさせられた日本人チャレンジャーの素晴らしいニュース。

76歳スイスの名峰制覇 四万十市の福永さん(高知新聞)


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(こちらは昨年撮影したアイガー北壁、ふもとの村・グリンデルワルトより)



ところでスイスで、日本人のチャレンジと言えば、

今私がとても注目しているのが、

大好きな日本のバラエティ番組、

「世界の果てまでイッテQ!」のイモトアヤコ さんとその登山チームによる、

スイス・マッターホルン登頂への挑戦。


キリマンジャロ2回、モンブラン、アコンカグア と、

次々と登頂にチャレンジされてきたイモトさん。

私も番組を観ながら陰ながら応援させていただいているイモトさんの

次なる挑戦がここスイスの山、"マッターホルン"(4478 m)

であると耳にし、

興味を抱かないはずはありません。


matterhorn



スイスの人気観光スポットの一つであるマッターホルン。

通常は展望台からこのマッターホルンを見上げたり、

ふもとの町ツェルマット周辺のハイキングコース等を

散策したりするのが観光コースなのですが、

イモトさんはあの美しさとはうらはらで傾斜の激しい、

ピラミッド型の霊峰と呼ばれる難所に登頂するという、

新たなる挑戦を試みられるのだとの事。


ちなみにマッターホルン制覇の試みが始まったのは1857年頃で、


他のアルプスの山々と比べると、

はじめて制覇されたの歴史にも新しいのだそう。



スイスへの出発前には剱岳で超ハードな特訓を敢行され、

万全の態勢で本番へ望まれるとの事。

イモトさんは9月初旬に既にスイスにご到着されて、

今頃は登頂への最終準備を整えられているところでしょうか?


ここ数日で急に冷え込み始め、

ユングフラフ地方などでは雪も降りそうな天気予報も出ているスイス。

何とか登頂時には最高のコンディションの天候に恵まれ、

体調もベストな状態で、

ご無事にマッターホルンへの登頂を成功される事を祈ります。

石崎Dもガンバレ〜!!


この凄い女性チャレンジャーのニュース、

もしもスイスのローカル・ニュースでも

クローズアップされるような事があれば、

今後ももちろん、このブログでもお伝えしようと思います。



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数あるブログの中から、 私のブログへお立寄りくださりありがとうございます。 スイス・チューリッヒ州の湖畔の街で、 英国人の夫 "Banana(バナナ)"と共に暮らす "Apfel(アプフェル)"です。 ブログ「スイスの街角から」では、 美しいスイスの自然と風景、人々の暮らしの様子や旬の話題、 そして観光情報なども写真と共にお送り致します。 ちょっとヒミツの知られざるスイスの姿や、 海外生活でのカルチャーショックなどにつきましても 折に触れてお伝えして参りたいと思いますので、 しばしの間、おつきあい下さいませ。
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