スイスの街角から

スイス在住 23 年目。 チューリッヒ湖のほとりに、イギリス人の夫と住んでいます。 カルチャーショックでいっぱい!実は意外だったスイスの姿と 海外生活の様子、国際結婚のお話し、 スイスの美しい景色と人々の生活風景、季節の情報など、 写真いっぱいのブログを湖畔の街よりお届けします。

ワクチンパスポート

スイスの365日の生活について綴ったエッセイ、「スイスの素朴なのに優雅な暮らし365日」が、自由国民社より2024年3月に発売されました。紙書籍とあわせまして、電子書籍も発売中です。


偽造ワクチンパスポートが止まらない


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スイス・ザンクトガレン州の検察官は、

9,000件を超える偽造の

「ワクチン接種証明書(ワクチンパスポート)」

について調査中です。


以前にもブログで触れたこの話題、

節度のある人々の多いイメージのあったスイスで、

一体何が起きているのか?





9,000以上の偽ワクチン接種証明発行に関わった

文書偽造容疑で、

20歳から30歳までの10人が逮捕されたそうです。


逮捕されたのは、

スイス人4人、セルビア人4人、

イラク人1人、クロアチア人1人


その全てが1992年から2002年の間に生まれた

若い世代の男性なのだそう。

上記のうちの3人は、

現在も勾留中とのこと。


どうすればそのような証明書を取得できるのか?

偽の証明書を取得する主な方法は

いくつかあるそうです。

スイスでは、

認可された機関の従業員が証明書システムへの

アクセスを悪用した事例が

いくつか報告されています。

認可された機関、例えば、

予防接種センター、検査センター、

医療行為を行う場所、または薬局でも、

偽の証明書が配布され、

方法はケースごとに異なるそうです。


偽造ワクチンパスポートを依頼した人々は、

300〜800フラン(約 37,000 円〜99,000 円)

を支払って、

違法で電子版のパスを入手したのだそうです。


サンクトガレン州は2021年12月の時点で、

違法に発行された

8,000を超えるワクチン接種証明が

取り消されたと発表。

現在も警察による捜査が続いています。


こちらは

スイスの情報誌 20Minutenに掲載されていた

ワクチン接種証明書を所持している人への

どのような形でパスを取得したかのアンケート

(2022年1月30日現在)

スクリーンショット 2022-01-30 0.26.17
上から、

● 持っています、印刷した紙の接種証明書

● 持っています、携帯電話のアプリ

● 持っていない


で、最後の段の、

"Ja aber ein gefälschtes" 

は、

「はい、持っています、しかし偽物です。」

と、なんとショックな回答。


上記に述べた今回のニュースは

一部地域での出来事ですが、

これ、もしかして氷山の一角なのかも!?


スイス連邦保健庁による

1月28日時点でのスイスでのワクチン接種率は、

1回のみ接種した人:69.95 %

2回接種した人: 68.22 %

ブースター(3回目)接種した人:38.72 %

となっています。

スクリーンショット 2022-01-30 2.48.29

スイスではワクチン接種証明の有効期間は、

2022年1月31日以降、

270日へと短縮されました。

(それ以前は365日有効)

陰性結果による証明は、

● PCR検査の場合:検体採取から72時間有効

● 迅速抗原検査の場合:は24時間有効


スイス国内の一部の施設では、

ワクチン接種証明書に加えて、

陰性証明が求められることもあります。

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衝撃的すぎる・・


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雪が降ったり止んだり・・。

本格的な冬、真っ只中のスイス。

今週は週の真ん中あたりから更に冷え込み、

チューリッヒ湖畔の街では、

水・木曜日あたりは

氷点下7度まで下がる予報です❄️


さて、数日前の出来事より。

衝撃的すぎるニュースを目にしました。

チューリッヒ中央駅で目撃された

あるシーンです。

スクリーンショット 2022-01-10 1.03.02

スクリーンショット 2022-01-10 0.42.58

ひとりの少女が、

「ワクチンパスポートを◯◯
に突き刺す」

という意味合いのメッセージが

背中に書かれた洋服を着て、

周りを歩き回っている姿に驚かされました。

◯ の部分には英語スラングでお尻を現す単語 
ass と書かれている)

すぐそばには、

父親だとおぼしき男性も・・。


直訳すると、

日本語でお伝えするのは難しいですが、

私も、英語を母語語とする

ネイティブイングリッシュスピーカーの

英国人の夫に確認して

なんとなくその意味を理解した限りです。


実の親かどうかは定かではないけれど、

少なくとも保護者であることは

間違いなさそうな一人の大人が、

小さな女の子にこんな仕打ちをするなんて・・

とても考えられないことです。


これは国のコロナ対策

(ワクチン接種の推奨など)と、

Covid接種証明【ワクチンパスポート】

に関する賛成派と反対派の間の

戦いの延長で、

例のアンチワクチン接種派の人達の

過激メッセージと同じ意味合いのもの

だということです。

vFotoJet

(参考)



"スイスの児童保護 " 組織の

代表者であるイボンヌ・フェリ氏は、

この行為を、

親らしきこの男性による「虐待」だと述べ、

その少女は、

自分の身に起こっている事実を理解するには

若すぎると彼女は言います。


かつては大人同士の争いが、

純粋な子供達が道具化されていることを

示しているという事実。

IMG_9764

Twitter に投稿されたこの画像に、

多くの人々がショックを隠せず、

あるユーザーのコメントが

心を突き刺します。


スイスの情報誌 20Minutenで

この記事を見つけた私は、

英国人の夫にすぐさま見せました。

少女の背中の文字が英語だったからです。

(チューリッヒはドイツ語圏)


私は一瞬、

英語で書かれているのを見て、

この父親らしき人は、

英語を母国語としている

外国人なのかと思いました。


しかし、夫の反応は以下の通りでした。


「英語で書かれてはいるけれど、

これが英語を母国語として話す人によるもの

だとはとても思えない。

この表現を目にすると、

英語を母国語としない人が英語で綴った

メッセージに思える。」


との事でした。


夫 Banana いわく、

スイスの日常生活においても、 

英語を母国語として話す人が、

とても普段、絶対に口にしないような、

NGな英語のワードを、

英語を母国語としない周りの人達の口から

耳にすると言います。

おそらくそれは、

英語の映画やドラマの影響なのだろうと。


実際に英語圏で生まれ育った人ならば、

よほどでないと口にしないような表現を、

スイスで度々耳にするたび、

ちょっと戸惑うこともあるそうです。


おそらくこの女の子の背中のメッセージも、

ネイティブ英語スピーカーではない人が書いた

メッセージなのではないかと思うそうです。

あくまでも、

Banana の個人的な想像ではありますが。


前述のフェリ氏は、

女の子はここで声によって虐待されている、 

少女は幼く判断力に年齢的制限があるため、

自分の背中に書かれたサインの

明確な意味は理解できない。

親は子供にそれを強制するべきではない。

と、述べています。


私達大人は、

こういう形で表現される大人のエゴから、

子供達を守ることができるのだろうか?

と考えていますが、

一外国人としてスイスに暮らす私には、

難しすぎる問題なのが現実です。

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ワクチン3回目 ブースター接種に行ってきました


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新型コロナワクチン接種3回目、

 "ブースター接種" に行ってきました。

クリスマス前に、なんとか滑り込み。


先日のブログ記事でも綴りましたように、

私は前回(2回目)接種から

ちょうど6ヶ月後にチューリッヒ州より、

次回予約の通知を受け取り、

予約をしました。





その後、

オミクロンの流行が加速し、

クリスマス頃にピークを迎えようとしている現在、

チューリッヒ州では期間を短縮し、

最終接種から5ヶ月半後に、

ブースター接種の予約が可能となったそうです。

スクリーンショット 2021-12-21 22.52.56

スイスでは州ごとに

システムも若干異なりますので、

これはあくまでも、

現時点でのチューリッヒ州でのお話です。

 
6ヶ月から5ヶ月半・・。

接種がたった2週間早まっただけ??

と思われるかもしれませんが、

欧州ではオミクロンの流行が

恐るべし速さで進んでおり、

スイスもそれだけ逼迫した状況にあるのだと

思います。

たかが2週間、されど2週間

ということなのでしょう。

 
ブースター接種の短縮登録は、

12月19日土曜日に開始されました。

スイスの新聞NZZによると、

その土曜日だけで、

約3万人以上が追加接種に登録したそうです。


スイスのメディアは、

スイス連邦政府が今後、

ブースター接種の推奨を

6か月から4か月に短縮することを

検討していると報じています。


さて、私の3回目接種は、

以前と同様で

近隣の湖畔の街に設置された

臨時の集団接種センターにて。

IMG_9076

接種前にポカリスエットを飲んでおくと、

副反応が出にくいと、

以前にブログ読者様に教えていただき、

(一部のニュースでは根拠が無いとも読みましたが)

少なくとも私には効果あり【→ 発熱など無し】

だったので、

今回もポカリスエットを事前に摂取。

IMG_9074

一時は閉鎖されていた

地元の集団接種センターでしたが、

ブースター接種が始まり再開。

今回は特に混み合ってもおらず、

全てを終えるまでに10分ほどでした。

IMG_9083

まずは受け付けで、

予約確認書と共に下記を提示しました。


● VacMeのコード
(紙の予約確認書を持参)

● スイスの身分証

● スイスの保険証


質問された内容は、

その日の体調と、

妊娠していないかどうか、

そして、

前回接種したワクチンの種類

(私はモデルナ)と、

最後に接種の日時を口頭でも確認。

ここでは、

「今回もモデルナです」と、

受付の女性に伝えていただき

接種するための個別ブースへ。

個別ブースでも看護師さんより、

「モデルナのワクチンです」

と再確認をいただいて、

ワクチン接種が無事に完了。


一人ずつそれぞれに割り当てられた

アルファベットと数字のコードで

管理されているので、

その後の手続きもとてもスムーズです。


接種後はしばらく椅子に腰掛けて休んだ後、

チェックアウトカウンターにて最終手続き。

予約確認書に記述されたコードから、

データを入力していただき、

その場で新しいワクチン接種証明書(紙版)

をいただきました。


持参した国際注射手帳にも、

ステッカーを貼っていただきました。

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事前に聞いていた通り、

今回は、前回の半分の量でした。

IMG_9090

全てを終えて外に出た後、

約5分ほどで、

VacMeからSMSが届き、

"スマホからも新しいワクチン接種証明

(ワクチンパスポート)が

ダウンロードできます"

とのお知らせも届きました。

そのスピードと正確さに、

スイスのシステムは本当に素晴らしいと

あらためて感心!


早速、

新しいワクチンパスポートをダウンロード。

今までのものは、

前回の接種から1年後の2022年6月まで有効

とされていましたが、

今回のものは更に6ヶ月延長され、

2022年12月まで有効と記載されています。

IMG_9088

この記事は予約投稿です。

午前中にワクチンを接種し、

執筆している今現在は午後。

この時点で特に体調に異常は無し。

夜頃に副反応がどうだか気にかかるところですが、

今回もなんとか軽いことを願って・・。

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ワクチンパスポートを提示し、柵の中のクリスマス市へ


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11月25日、チューリッヒ市内の

クリスマスマーケット(クリスマス市)

が予定通りにスタートしました。


スイスを含めて欧州各地では、

コロナの状況の悪化が進み、

近隣諸国のドイツやオーストリアなど各地で、

クリスマスマーケットの直前での

開催中止決定ニュースが流れる中、

スイスはどうなるのだろう?

と、

予測不能なここ数週間でしたが、

チューリッヒ市内では、

制限付きで2年ぶりに決行されています。


初日となる25日、

チューリッヒ オペラハウス前の

クリスマスマーケット

"Wienachtsdorf" を訪れました。



先日のブログ記事でもお伝えしていました通り、

屋外で開催される市であるにも関わらず

周りはフェンス(木の柵)が張り巡らされていました。

IMG_7897

 

外から眺めると、

例年とは異なって、ちょっと重々しい雰囲気。

IMG_7901

各出入り口(入口は1箇所)には、

警備の人達が数名立ち、

厳しい監視の中での入場です。

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先日、この件についての

ニュースと画像を目にしただけの印象では、

柵はその気になれば、

簡単に乗り越えられそうだと記述しましたが、

実際に行ってみると、

例え柵自体は乗り越えられたとしても、

警備員がすぐに駆けつけて、

取り押さえられるだろうと思いました。


市の中に入るためには、

入り口でワクチン接種証明書(ワクチンパスポート)

の提示が必要となります。

IMG_7924

入口「EINGANG」

(チューリッヒはドイツ語圏なので、ドイツ語で)

と書かれた方角へ進むと、

最初のアーチがあり、係員はいるものの、

そこはそのまま通りぬけ。

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その次はスマホに入れた電子型の

ワクチン接種証明の提示です。


ここでは少し並びました。

(と言っても、ほんの2〜3分)

IMG_7933

順番がやってくると、

レストランに入る時と同じ要領で、

係員がスマホのQRコードをスキャンし、

氏名が書かれている身分証明も

一緒に提示しました。

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紙の証明書でもよいのでしょうが、

前に並んでいる人達もみんなスマホを

提示していました。


ワクチンパスポートとIDチェックを終えて、

市の中に入ると、

そこはいつものクリスマスマーケットと

何ら変わらない、

普段通りのクリスマスムード満載の

世界が広がっていました。

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私は終始、

マスクを着用したまま行動しましたが、

ほとんどの人達は、

マスクを着けていません。

入り口での監視とチェックが厳しい反面、

一旦中に入ってしまえば、

何だか自由奔放の世界で、

ちょっとビックリ〜。


マーケットの中を進んでみました。

(続きます)

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ニセモノ登場 そして、バトルは続く


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前日に続いて、

金曜日も濃霧がたちこめた

チューリッヒ州の湖畔の町です。

普段ならば自宅から眺められる

チューリッヒ湖の視界もゼロ。

IMG_7526


金曜日は夫 Banana と、

お昼前から夕方まで、

車で外出をしていましたが、

首都ベルンまで出ると、

昼間は青空が広がる快晴でした。


で、夕刻自宅まで戻ろうと

チューリッヒ方面へ向かうと

まだ濃い霧がかかったままでした。

チューリッヒ州ではほぼ終日、

霧の1日だったのかも。


さて、話は変わり、

スイスでは今年9月13日以降、

バー、レストランの屋内の利用、

美術館などの屋内公共スペースや、

大規模な集会にアクセスするために、

ワクチン接種証明書(ワクチンパスポート)

または、最近の陰性証明か、

covid-19感染からの回復証明書の

提示が求められています。


先日外食でレストランを利用してみて、

日本へ出発する前の9月と比べて

厳しくなったなと感じたことがありました。

レストランやその他の施設を利用した際、

9月の時点では、

スマホに入れているワクチン接種証明書

の提示だけですんなりと入れたのですが、

現在は上記と共に、

身分証明書(ID)の提示も

必須となっていました。


先日、ドライブ途中で立ち寄った  

パーキングエリアの中の

小さなカフェでも同様でした。  


後で知ったことですが、

スイスでは最近、

ワクチンパスポートの  

偽モノが出回っているのだそうです。  

それらはジュネーブや、ヴォー州

で発覚しました。


実際はワクチン接種を受けていない人々に、

接種証明書が与えられていたのだそうです。  

その多くは、薬局で働く人々によって

発行されたものだということ、驚きです。


● ワクチン接種をしていない人が親戚などに依頼し、
薬局でワクチン証明書を発行。それを譲渡する

● 関係者が金銭を受け取り、
本人のものだと偽ってワクチン証明書を発行する


などが、発覚。


ワクチン接種を済ませていない若者たちは、  

バーやクラブなど出入りするため、

これらの方法を利用していました。      


ジュネーブでは、

偽の証明書発行に関連して、

4人の逮捕者が出ました。

逮捕された人々の中には、

ワクチン接種センターで働いていたスタッフも

含まれているそうで、

この容疑者は、

400スイスフラン(約5万円)の単価で、

200近い偽物の証明書を販売したとされています。


それにしても、

ワクチン接種証明書を偽造するなんて。

どうしても接種出来ない理由、

したくない理由があるのかもしれませんが、

そうでないのだとしたら、


ワクチンを打った方が早いのに・・

と、

提示について賛成派の私は、

個人的にそう感じてしまいます。


そういった事情もあり、

偽造のワクチンパスポートの使用を

避けるため、

顔写真のついたIDの提示が

強化されているようです。


自分のスマホに入れている

ワクチン接種証明を見ると、


"Only valid in combination with

an identify document" 


と表示されているので、

以前からそうだったのでしょうが、

実際にレストラン他、

何度かワクチンパスポートの提示が

必要な施設を利用した際、

一緒にIDの提示を求められたことは

ありませんでした。(私の場合)


先日ブログへ投稿した、

ワクチンパスポートについての

国民投票はまだ少し先の11月28日。




町を歩いていると、

こんなポスターもそこいら中に。

なかなか強烈。

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「全ての人に強制予防接種?    

極端で不必要なCovidの取り締まりは、ノー!」

と言った内容です。


今週はスイス全土で、

『ワクチン接種週間』となっており、

各地で予約無しでワクチンを接種できる、

移動式接種会場などが登場し、

特に若い世代を中心に、

「ワクチンを接種しましょう」という

キャンペーンが日曜日まで開催されています。


チューリッヒ中央駅(HB)構内にも

臨時のワクチン接種会場が設けられ、

コーヒーやスナックなどを無料提供し、

若者たちの関心を仰ごうとしています。


「ワクチン打つ、打たない」の

選択がまだ余裕であった夏頃から比べると、

自由の剥奪(← 接種反対派の意見)

へとエスカレートし、

『ワクチン未接種の人は差別され、

社会は分裂する』

というのが、打たない派の主張。


打った派からすれば、

『その考えは、到底理解し難い』

ということで、

重苦しいバトルは続く・・。


今、スイスに住む人々が

最大の関心を抱いている事柄だと言っても

過言ではない話題です。


日本だと、

ワクチンを接種するか否かで、

ここまで激しい争いになるなんて、

考えにくい気がします。

ワクチン証明を偽造というのも、

ちょっと考えられないでしょうね。


何度も同じ言葉を繰り返していますが、

やはりここは、

外国なんだなぁと感じています。

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