スイスの街角から

スイス在住 21 年目。 チューリッヒ湖のほとりに、イギリス人の夫と住んでいます。 カルチャーショックでいっぱい!実は意外だったスイスの姿と 海外生活の様子、国際結婚のお話し、 スイスの美しい景色と人々の生活風景、季節の情報など、 写真いっぱいのブログを湖畔の街よりお届けします。

ワクチン

スイスの365日の生活について綴ったエッセイ、「スイスの素朴なのに優雅な暮らし365日」が、自由国民社より2024年3月に発売されました。紙書籍とあわせまして、電子書籍も発売中です。


帯状疱疹のワクチン2回目を接種してきました


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帯状疱疹のワクチン2回目を

夫婦で接種してきました。

セットで2回接種が必要なこのワクチンを、

1回目は夫 Banana と共に

ホームドクターの元で昨年の9月に終え、

2回目は11月に予約をしていて、

昨年内に2回とも終えているはずでした。

けれども、

スイスでは予想外のワクチンの在庫不足により、

延期となっていたのでした。


過去のブログ記事の続きです ↓ ↓







昨年秋からの日本一時帰国の前に予定していた

2回目の接種を延期した時点で、

スイスに戻った1月頃ならば、

流石に在庫が確保できているだろうと見越して、

2ヶ月前から昨日の予約を入れていたのですが、

たまたま運よく、

ちょうど数日前に通っているクリニックでも、

「シングリックス」の在庫が

確保できたのだそうです。

結構、時間がかかったんだなぁ…。


どうやら私達は、

キャンセル待ちリストの

わりと早めの順番だったようで、

そのクリニックでは50名ほど

キャンセル待ちで待機している人々がいて、

まだ全員には行き渡らない状況なのだそう。


ワクチン不足の原因は、

以前のブログにも綴っていましたように、

帯状疱疹のワクチン接種を希望する人の数が

増えたということが一番の理由だと思いますが、

実は新たな情報を耳にしてきました。


私達の掛かり付けのドクターによると、

ワクチンの液体が入っている

特殊加工の小さなガラスの容器は、

ウクライナで製造されているため、

現在も続いている戦争の影響で、

このボトルの製造も追いつかず、

需要に対して供給が難しい状況なのだそうです。

ウクライナで製造…というのは、

スイスと欧州内に供給される分

という意味合いなのだろうと思いますが、

その現状に驚きました。


実は先日、

一時帰国の際の日本滞在中に、

夫婦で友人ご夫婦に会ってきました。

スイスで出会った、

Banana との共通の友人で、

旦那さまがスイス人、

奥様が日本人のご夫婦です。

日本に一時帰国すると、

二夫婦で楽しく会食をしています。


その旦那さまはまだ40代半ばなのですが、

昨年、帯状疱疹を発症し、

酷い体験をされたそうです。

彼の体験談を聞いていると、

本当に怖くなりました。

発症してから回復するまでも、

それは大変な状況だったそうですが、

回復後も、

どうも体調が芳しくないことが多かったり、

突然発熱したりを繰り返しているそうです。

多忙なご夫婦ですので、

免疫力も落ちていたところで、

昨夏の猛暑で体調管理も難しく、

発症してしまったのでしょう。


ちょうどその話を

世間話程度にドクターにしてみると、

スイスでも若くして発症する患者さんが増えており、

やはり特に(スイスでは)60歳以上の人には

強く推奨していますとのことでした。


私はまだその推奨される年齢には

達していませんが、

友人の体験談を聞いていて、

早く2回目のワクチン接種も

終了させておきたいと思っていました。

日本同様

スイスでも結構な高額なのですが、

こればかりは仕方がない…。

日本の一部の自治体では、

接種する年齢によっては

補助金が出たりするところもあるようですが、

スイスで接種した我が家は、

二人分個人負担での支払いとなります。


ワクチンの接種については、

人それぞれ色々な考えがあると思いますので、

今回のお話はあくまでも、

私の場合の体験談と個人的な考えです。


ドクターによると、

現在はスイスでは60歳以上の人は

ワクチン接種推奨とされていますが、

10年後くらいには、

その推奨年齢は、

40歳くらいに引き下がるだろう…。

と、おっしゃっていたのが印象的でした。


Banana はすでに60代ですので、

まずは夫婦で2回接種を終えてホッとしています。

今回は翌日以降の副反応が

強く出ませんようにと思っています。


追記:上記は接種した1/21の予約投稿でした。

翌朝の副反応だと見られる症状は、

軽い頭痛、全体的な体の節々の痛み、

接種した箇所の腕の痛み、微熱。

1回目の副反応よりは軽い気がする)

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陰謀の影


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最近のスイスは、

チューリッヒ発で、

なんだかとてもきな臭いニュースが

入っています。





先月、スイス人男性が

38歳のドイツ人に拉致されたという

事件が報道されました。

このドイツ人容疑者は

3月31日以降、

チューリッヒ州で男性を誘拐した後、

警察当局から指名手配されていました。  


その後、

警察はスイス人男性を拉致した

容疑者を発見。


逮捕の段階でこのドイツ人容疑者と

警察の間で

どういう成り行きで

そうなったのかは不明ですが、

先週、

警察は容疑者を逮捕をする際に

射殺したと報じられました。


警察は容疑者が射殺された後も、

スイス人拉致被害者の

身元を明かしていませんでした。

しかし、9日土曜日に

スイスの新聞 Tagesanzeiger や、

Heidi News のWebサイトなど、

スイスのいくつかのメディアが発した

報道によると、

チューリッヒで拉致された被害者は、

連邦予防接種委員会(CFV)の長、

いわゆる、

「ワクチン委員会の責任者」で、

予防接種キャンペーンに関連する

公人としてよく知られている

人物だったことが判明。


そして、

拉致した側のドイツ人は、

アンチワクチン派だったことが

確認されているのだそうで、

上述の Heidi News では、

この人物を、

陰謀と反逆のサークルで活動している

ドイツ人だと報じています。


なんだか陰謀の影に潜む、

隠された何かを

感じずにいられません。


容疑者がスイス人男性を

誘拐したはっきりとした動機は

不明なままですが、

警察によると、

容疑者が射殺される前に、

彼は銃を抜いて、

ガールフレンドと思われる

28歳の女性を殺害したことから、

警察の発砲へと至ったようです。


先週木曜日には、

別のスイス人男性が

上記の拉致に関わっていると考えられ

逮捕されています。


ワクチン接種、賛成・反対派の

意見や価値観の違いが、

本当にこの事件に

関わっているのだとすれば、

本当に恐ろしいことです。


スイスでは、

警察が関与する致命的な銃撃は

ごく稀であることもあり、

注目されているニュースです。


本日の画像は

数日前に撮影した

チューリッヒ湖畔の

夕暮れ後の風景。


自宅から眺める空と湖の景色も、

春らしい雰囲気になってきました。

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ワクチン3回目 ブースター接種に行ってきました


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新型コロナワクチン接種3回目、

 "ブースター接種" に行ってきました。

クリスマス前に、なんとか滑り込み。


先日のブログ記事でも綴りましたように、

私は前回(2回目)接種から

ちょうど6ヶ月後にチューリッヒ州より、

次回予約の通知を受け取り、

予約をしました。





その後、

オミクロンの流行が加速し、

クリスマス頃にピークを迎えようとしている現在、

チューリッヒ州では期間を短縮し、

最終接種から5ヶ月半後に、

ブースター接種の予約が可能となったそうです。

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スイスでは州ごとに

システムも若干異なりますので、

これはあくまでも、

現時点でのチューリッヒ州でのお話です。

 
6ヶ月から5ヶ月半・・。

接種がたった2週間早まっただけ??

と思われるかもしれませんが、

欧州ではオミクロンの流行が

恐るべし速さで進んでおり、

スイスもそれだけ逼迫した状況にあるのだと

思います。

たかが2週間、されど2週間

ということなのでしょう。

 
ブースター接種の短縮登録は、

12月19日土曜日に開始されました。

スイスの新聞NZZによると、

その土曜日だけで、

約3万人以上が追加接種に登録したそうです。


スイスのメディアは、

スイス連邦政府が今後、

ブースター接種の推奨を

6か月から4か月に短縮することを

検討していると報じています。


さて、私の3回目接種は、

以前と同様で

近隣の湖畔の街に設置された

臨時の集団接種センターにて。

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接種前にポカリスエットを飲んでおくと、

副反応が出にくいと、

以前にブログ読者様に教えていただき、

(一部のニュースでは根拠が無いとも読みましたが)

少なくとも私には効果あり【→ 発熱など無し】

だったので、

今回もポカリスエットを事前に摂取。

IMG_9074

一時は閉鎖されていた

地元の集団接種センターでしたが、

ブースター接種が始まり再開。

今回は特に混み合ってもおらず、

全てを終えるまでに10分ほどでした。

IMG_9083

まずは受け付けで、

予約確認書と共に下記を提示しました。


● VacMeのコード
(紙の予約確認書を持参)

● スイスの身分証

● スイスの保険証


質問された内容は、

その日の体調と、

妊娠していないかどうか、

そして、

前回接種したワクチンの種類

(私はモデルナ)と、

最後に接種の日時を口頭でも確認。

ここでは、

「今回もモデルナです」と、

受付の女性に伝えていただき

接種するための個別ブースへ。

個別ブースでも看護師さんより、

「モデルナのワクチンです」

と再確認をいただいて、

ワクチン接種が無事に完了。


一人ずつそれぞれに割り当てられた

アルファベットと数字のコードで

管理されているので、

その後の手続きもとてもスムーズです。


接種後はしばらく椅子に腰掛けて休んだ後、

チェックアウトカウンターにて最終手続き。

予約確認書に記述されたコードから、

データを入力していただき、

その場で新しいワクチン接種証明書(紙版)

をいただきました。


持参した国際注射手帳にも、

ステッカーを貼っていただきました。

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事前に聞いていた通り、

今回は、前回の半分の量でした。

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全てを終えて外に出た後、

約5分ほどで、

VacMeからSMSが届き、

"スマホからも新しいワクチン接種証明

(ワクチンパスポート)が

ダウンロードできます"

とのお知らせも届きました。

そのスピードと正確さに、

スイスのシステムは本当に素晴らしいと

あらためて感心!


早速、

新しいワクチンパスポートをダウンロード。

今までのものは、

前回の接種から1年後の2022年6月まで有効

とされていましたが、

今回のものは更に6ヶ月延長され、

2022年12月まで有効と記載されています。

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この記事は予約投稿です。

午前中にワクチンを接種し、

執筆している今現在は午後。

この時点で特に体調に異常は無し。

夜頃に副反応がどうだか気にかかるところですが、

今回もなんとか軽いことを願って・・。

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スイスのコロナ、過去数週間で悪化


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12月8日時点、

スイスの新型コロナウイルス新規感染者数は

12,358 人と、

過去数週間で更に悪化をたどっています。

ワクチン接種率は、

2回完了している人の割合が66.1%と、

まだ伸び悩んでいます。


そんな中の火曜日の夜、

スイスのCovid-19で亡くなった人々への

追悼を込めて、

首都ベルンの連邦議会の建物の前で、

11,000本以上のろうそくが灯されました。


議会前の広場には、

約40人のボランティアの人々によって、

ろうそくに火が灯されました。

スイスではここ数週間で、

新型コロナウイルスの症例が急増。

スイスの保健当局は火曜日に、

パンデミックが始まって以来、

11,288人がCovid-19に関連して死亡したと

発表しました。

全く先の見えない不安な日々が続いています。


スイスのオミクロン株の症例は、

8日前のニュースを境にピタリと止まっていて、

その後、どうなっているのか・・。



スイスで3症例目となった

バーゼルの学生のケースでは、

近々で旅行に出かけてもおらず、

海外からスイスへ到着をして発覚したという

他の症例とは異なるそうです。


第3者を通じての感染の可能性ありで、

調査中とのことでしたが、

その後新たな情報も聞こえて来ません。

その背景がよく分からないことが

とてもミステリアスで気になります。


スイスでも一般の人々の

3回目のワクチン接種がスタートしていて、

知人の中にも既に接種した人、

これから打つために予約をしている人がいます。


一般の権利があるのは、

2回目を接種してから半年が経過している人。

先日、我が家もそろそろと思い、

申し込みを試みようとしましたが、

私達夫婦が2回目を接種したのが6月15日で、

半年に満たないため、

まだ申し込み受付ができませんでした。


実は最近、

既に接種済みのワクチンの効力が半年で

もはや弱まっていると実感した出来事があり、

早急に3回目を接種したいと考えています。


ワクチン接種は、

打たない自由、強制されることではない

という、

接種反対派の声もいまだに耳にします。

以前の私は、

それは個人の自由だと思っていましたが、

この半年で考えも大きく変わりました。


どうしても打つことができない

特段の理由がある場合は除いた上での、

あくまでも私の個人的な意見ですが、

ワクチン接種は、

自分の身を守るだけではなく、

他の人の身を守るため、

このコロナ禍をお互いに生き抜くための

人への優しさでもあるのだと、

今は感じています。

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家を買う、そんな理由で交渉決裂!?


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本日は、少し前のスイスのニュースですが、

ビックリ仰天な出来事がありましたので、

ご紹介いたします。

このコロナ禍の中、

スイス国内での家の売買の際に起きた

珍ハプニングです。


ある住宅所有者が不動産を売ろうとした時、

購入予定者が新型コロナウイルス予防の

ワクチン接種を受けていることを知り、

取引が完了する直前の土壇場で、

スイス人の住宅所有者が

売却を取りやめたのだそうです。



スイス・ヌーシャテル地域で、

あるカップルが家を購入するために、

住宅所有者と交渉していました。


最初は家を売る(買う)交渉が

うまく進んでいたのだそうです。

そのうち、話の流れで、

家を買いたいカップルが

既にワクチン接種が完了していることを知り、

最終段階で交渉決裂。


ええぇっ〜!?

そんな理由で??



売却者側の理由は、

彼ら(購入予定者)が

ワクチン接種を受けたことで、

死ぬのではないかと恐れてのことだそうです。

契約、サインをして、

家を受け渡す前に、

"彼らは死ぬだろう"

と、売却者は真剣に考えたのです。

売却者はワクチン接種反対派でした。


人の考え方は本当に様々なのだと

思い知らされる出来事です。

私の個人的な感覚だと、

逆(ワクチンを受けてないから売却しない)

ならば、

なんとなくその理由を

理解できなくもないのですが、

ワクチンを打っているから売らない、

ワクチンのせいで、すぐに死ぬだろう・・

と、繋がる理由にはびっくり。


けれども、

実際にこういう人も存在するのだと言う

現実を知ると、

スイスのワクチン接種率が、

他のEU諸国よりも

明らかに伸び悩んでいることが、

理解できるような気もします。


家を購入したかったカップルは、

所有者にCovidのワクチン接種を

受けていることを明らかにした時、

家を買う機会を失いました。  


ちなみにスイスでは、

ワクチン接種を受けた人に

"販売しない" ことを決定するのは、

差別的なことには該当しないそうです。


スイスの法律では、

ワクチン自体の接種状態に基づく

差別は禁じられていますが、

これは公的機関と雇用主にのみ適用され、

個人間の取引に関しては、

それには該当せず。


極端な例えだと、

売り手側は、

「あなたの顔が気に入らない」

という理由であったとしても、

売ることを拒否することもできるのだそうです。

スイスの法律では、

拒否は差別的なものとして分類されていません。


スイスではワクチン接種反対の運動が活発です。

ワクチン接種証明書の提示の反対派は、

国にプライバシーを管理されるのを

拒む人々も多くいます。

電子化されていて、

個人のデータがそこに積まれているので、

気持ちは分からなくはないのですが・・。


ワクチン接種証明についての国民投票の日も

迫ってきました。



スイス連邦公衆衛生局が週明けに発表した

コロナの状況は深刻になっており、

先週の金曜日には、

新規患者数が3922件でしたが、

月曜日には、

新規患者数が9702件と、

大幅に伸びてしまいました。


まだまだ、先は長そうです。

ワクチンを2回接種している人の感染も

少なくはないので、

しっかりと気を引き締めなければと思っています。

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