スイスの街角から

スイス在住 21 年目。 チューリッヒ湖のほとりに、イギリス人の夫と住んでいます。 カルチャーショックでいっぱい!実は意外だったスイスの姿と 海外生活の様子、国際結婚のお話し、 スイスの美しい景色と人々の生活風景、季節の情報など、 写真いっぱいのブログを湖畔の街よりお届けします。

ロックダウン緩和

スイスの365日の生活について綴ったエッセイ、「スイスの素朴なのに優雅な暮らし365日」が、自由国民社より2024年3月に発売されました。紙書籍とあわせまして、電子書籍も発売中です。


久しぶりのショッピングとイースターのデコレーション


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「スイスの街角から」インスタグラムは こちらです★

金曜日は久しぶりに、

チューリッヒ郊外にある大型ショッピングデンター 

Glatt(グラット)に行ってきました。



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スイスのセミロックダウン中、

閉鎖を余儀なくされていたショッピングセンターでしたが、

3月1日からの緩和でようやく、

生活にエッセンシャルだとみなされていなかった

一般の商店やショッピングセンターも営業を再開しています。

 
この日は営業再開が間もない日だったこともあり、

混雑を避けて午前中に出かけました。

午前11時前に到着すると、

駐車場は既に混み合っていましたが、

駐車スペースは問題なく確保できて、

ショッピングセンター内へ。

館内はもちろんマスク着用義務があります。


巨大なショッピングモールなので、

中に入ると、

すごく混雑しているという印象ではなく、

どのお店でも余裕を持って、

普段の "買い出し" 以外の普通のショッピング。

やはり、オンラインで済まされるものと、

そうでないものがあることを実感した時間です。


インテリアショップや雑貨屋さん、

お菓子屋さんなどでは、

花に囲まれた春らしい飾り付けに加え、

イースターのデコレーションでいっぱい。

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春のコーディネート用に商品を手に取ってみて、

色合いを合わせてみたり、

バランスを考えてみたり、楽しい。

買い物に出られなかったストレスと、

春らしい素敵な商品の数々に心を奪われてしまい、

色々と購入しました。

奪われていた時間が

少しだけ取り戻せたのだと感じました。


店内の人数制限をしているお店もあり、

中には入り口で番号札を取って、

入店するお店もあります。


どのお店にも入り口には、

手指消毒液が設置されているので、

まずは手を綺麗にしてから入店。


Apple Store(アップルストア)の前には、

ロープで区切って列ができていましたが、

時間が早かったこともあり、

用途を告げると、

すんなりと、

アクリル板で仕切られた担当者のブースへ。

このお店では並ぶ前に、検温だけはされました。


チューリッヒの老舗のお菓子屋さん、

Confiserie Sprüngli(シュプルングリ)

の前には、

様々なタイプのチョコで作られた

イースターバニーのチョコレートがディズプレイ。

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ちなみにこちらの巨大バニーちゃん(2キロ)、

お値段はなんと、超スイス価格な、

250フラン!!(CHF250 = 約29,000 円)

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場所を変えて、

帰りはCOOPで普通の買い出しも。 

ガーデンコーナーには、

イースター絡みの商品が並んでいます。

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店内には例年お馴染みの、

リンツのイースターバニーもズラ〜リ。

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イースターの時期ではここ数年お馴染みの、

花柄のバニーちゃん、今年も登場 ♪

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コロナ措置が緩和されたからと言って、

まだ完全にロックダウンが解除されたわけではなく、

新規感染者の数も横ばい状態で、

その中の半数は変異種だという現実もあり、

まだまだ油断は出来ません。

慎重を期しての外出とショッピングですが、

少しだけ、普段の生活に戻れた1日でした。

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前回の続き・・


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昨日の記事の続き、



ロックダウンが緩和された、

3月2日現在のチューリッヒ市内の様子です。


チューリッヒ中央駅の目の前、

バンホフシュトラッセの一等地、

以前は確か靴屋さんだったお店は、

別のお店になっていました。

最近、この界隈の入れ替わりは、本当に早い。


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市内を走るトラム(路面電車)

噂の新車両も目にしました。


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更なる現在のチューリッヒの画像にご興味がおありの方は、

「スイスの街角から」の

インスタグラムで画像と映像をご覧ください。

【インスタグラムをご利用されていない方でも、

上記の矢印 ➡️ をクリックすると、更に画像と映像がご覧いただけます。】


4月のイースターに向けて、

町のお菓子屋さんや雑貨屋さんのショーウィンドウには、

カラフルな色合いの花々に囲まれた

ウサギや卵などの飾り付けが華やか〜

(2021年のイースターは4月4日です)

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ロックダウン緩和後のチューリッヒへ行く


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3月1日よりスイスのロックダウンが緩和され、

閉鎖していた一般の商店も営業を再開しました。


今週は月曜日〜水曜日まで快晴のチューリッヒ地方。

週末はお天気が崩れそうです。


ほとんどの時間をずっと家で過ごし、

出かけるといえば、

近所のスーパーへの買い出しか、

自宅周辺の散策のみが続いていた数ヶ月でした。


2月に入り、毎日グレーの空が広って

氷点下の気温の寒い日が続いていた頃から、

どこにもぶつけようのないストレスも溜まって、

日々悶々。


世界中の誰もが同じだと頭の中ではわかってはいても、

スキーホリデーを開放的に楽しむ

友人達のSNSの中の笑顔を目にすると、

いいなぁ、

我が家もどこかに出かければよかった

などと思いながら、閉ざされた生活に、

気持ちの上での我慢の限界が近づいていました。


ようやく緩和されたロックダウンと同時に、

美しい春の日が数日続き、

これはもう、

「出かけるしかない」と思いきり、

火曜日は久しぶりに、

一人、チューリッヒまで出かけました。


自身のブログを確認すると、

前回訪れたのは1月12日でした。あれからもう1ヶ月半。



この日もチューリッヒ中央駅(HB)の一つ手前の

シュタデルホーフェン駅で電車をおり、

そこから橋を渡って、

チューリッヒ中央駅方面へと歩きました。

雲ひとつない青空。

ちょうどランチタイムと重なったこともあり、

懐かしいチューリッヒオペラハウス前と、

湖岸のプロムナードには、

いつもの春と同じように、人々が集っていました。

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スイスでは、公共交通の車内や店舗内などでは、

マスク着用が義務付けられていますが、

多くの人々は、

一歩その外へ出るとマスクを外します。


マスク着用は自分の身を守るため、

相手の身も守るためだと考えて、

私は着用していますが、

そうではない人達もいて、

罰金を課せられると困るからという理由で

マスクを着けている人も多いのが現実です。


オペラハウス前に腰掛けている人、

湖岸にたたずむ人達は、

ほぼ100%に近い状態で、

誰もマスクは着用していませんでした。


そんな人達を横目で見ながら、

先日取り寄せた

FFP2マスクを着用して、一人歩く私。


歩いていると、相変わらず道端に

使用済みのマスクが落ちています。

自宅近くの散歩道でも同様ですが、

以前はそれらがなぜ道に落ちているのか

不思議でした。

人間ウォッチングしていると、

長時間マスクをつけたままの人は少なく、

乗り物に乗ったり降りたり、

お店を出たり入ったりする度に、

着脱を繰り返しているので、

それをポケットに入れて出し入れする際に、

道に落としてしまい、気づかない人もいるようです。


橋の上から眺める、

お気に入りのチューリッヒの風景。


一部の町ではまだ、

スポーツホリデー中のところもあり、

火曜日で週の初めということもあってか、

どこも比較的、人通りは少なめ。


チューリッヒのメインストリート、

バンホフシュトラッセまで歩くと、

少し人は増えましたが、

例年のお天気の良い春の日と比べると、

圧倒的に人は少なく、とても静かでした。


が、しかし、一部のお店はベツ。

店舗の大きさによって一度に店内に入れる人数の

人数制限をしていますが、

一部のブランド店やアパレル系のお店の外には、

入店を待つ人々の姿。

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Sprungli(シュプルングリ)チューリッヒ本店の前にも行列。

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週末だと、

もっと長い行列になるのかもしれません。


私はこれらのお店には入らず、

久しぶりの街なかの散策をした後は、

エッセンシャル品以外のものを買い求めるため、

デパートのGLOBUSにも立ち寄り、

2時間ほど市内に滞在して、

電車が混み合う時間帯になる前に、

湖畔の自宅に戻りました。


田舎暮らしがいたについてきて、

久しぶりの都会はちょっと疲れたような気も!?

以前みたいにチューリッヒで

ショッピングを楽しめるような日が来るまでには、

まだもう少し、時間がかかりそうです。


桜の前の早春は、

チューリップの印象が強いですが、

今が季節のミモザもとても美しい。

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違った風景も眺められて、

少しだけ気晴らしできた、早春の1日でした。

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日本の桜を買ってみました ♪


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いよいよ3月1日月曜日より、

スイスのロックダウンが段階的に緩和されます。 

2月24日に、スイス連邦内閣によって、

正式決定が発表されました。


● 3月1日より、全ての店舗、図書館や公文書館の閲覧室、

美術館及び博物館の再開。(人数制限付き)


● 動物園、植物園、屋外スポーツ・レジャー施設等の再開。

(マスク着用、社会的距離の確保及び人数制限が条件)


など。


飲食業については、引き続き緩和第2弾で、

レストランやカフェのテラス席の営業が

3月22日より再開される予定だそうです。


天気が良くて、暖かい日が続けば、

カフェがオープンしていなくても、

人々は湖岸や川べりに集まり、

食べたりお茶をしたり、

語らいあったりするはずなので、

テラス席の再開だけを遅らせる事は、

ナンセンスだという意見が

閣僚の間からも挙がっているのだとか。

そう言われてみると確かにそんな気も。

緩和の最終判断は、

難しかったのだろうと感じてしまいます。


テラス席の再開は、

もちろん暖かなことが前提ですが、

一旦訪れたスイスの春の兆しは、

今週は少し影をひそめ、

次の週末にはまた、

雪の予報の出ているチューリッヒ州です。

あと数回、

"寒さの戻り → 急激な暖かさ "

を繰り返しながら、

本格的な春を迎えそうです。


さて、先週、スーパーに買い出しに出た際、

COOP の生花コーナーで、

桜の枝木が出ているのを見つけ、

即座に購入しました。

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桜にもBIO(ビオ)があるんだ〜と、

違った意味でも驚く!

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2月始めにMIGROSで購入していた

梅らしき枝木は、花が咲くには咲き、

心はほっこりできたのですが、

意外とすぐに散ってしまい、

花が開かずに枯れてしまった蕾もありました。


今回、COOPで購入したものは、

日本の桜「Japanische Kirsche」と明記されており、

こちらは正真正銘の桜です。


春になると、

ガーデンセーンターには様々な桜が並びますが、

それらはほとんど庭に植え替えをするタイプのもので、

自宅に庭が無い我が家には、

それらはあまり向いていませんでした。


今回購入してきたのは枝木なので、

自宅のリビングで、

桜の花が咲いて欲しいなぁ🌸


蕾がたくさんついているものを選びました。

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まだまだ硬い蕾ですが、

近いうちに開花してほしいと願います。

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考え方も距離感も、人それぞれ・・。


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昨日は友人達と、

オンラインお茶会で再会しました。  


以前は2週間に一度くらいの割合で、

それぞれの住まいの町からチューリッヒに集まって、

ランチやお茶を楽しんでいたのですが、

ロックダウン以来、どの友人とも、

もう3ヵ月以上も会っていません。  


彼女達もまた、私同様、

電車やバス、チューリッヒ市内のトラムなど、

公共交通を利用する事はまだ気が進まないそうで、

ロックダウン以来、お友達には会っていないそうです。  


そんなに気にせず、

今ではもう、普通に出かけられる人もいるでしょうし、

現在の状況の受け止め方と、

考え方や距離感は、

人によって様々なのだろうと思います。


少しずつ普段の日常生活を

取り戻さねばならないとは思うのですが、

こればかりはペースに個人差があるので、

どれが正解という事は無く、

各々のペースで前進してゆくしかありません。


チューリッヒ市内に住む友人いわく、

町ではマスクを着けている人は滅多に目にしないし、

人々が集まって話している姿とか、

レストランで食事を楽しむ光景など、

そんな生活風景を眺めていると、

ふと、まるで何事も無かったかのような

錯覚にとらわれそうにもなるそうです。  


オンラインでのお茶会は、

怒涛のようなトークの嵐で、

あっという間に2時間半。


久しぶりに日本語で、

喋った喋った、楽しかった〜。  


ロックダウン中の生活約3ヵ月間、

ほとんど日本語を話していなかった事が、

実は自分の心の中で、

大きなストレスとなっていました。
 

ブログはほぼ毎日綴っていましたが、

やはり、書くだけなのと、

実際に言葉を発して喋るのとでは、

大きく異なります。


ちなみに我が家では、

英国人の夫 Banana と90%が英語。

残り10%は、

おそらく夫婦二人の間でしか理解出来ないであろう、

かなり怪しげな日本語での会話です。(笑)

正確には、私の日本語に対しての、

夫の受け答えが "アヤシゲ" という意味なのですが。


今週は自宅近くのお友達と、

ソーシャルディスタンスを保ちながら、

近所を散策する予定も入っています。

彼女とは自宅が5分以内という、

かなりご近所でありながら、

SNSで会話するだけの日々が続いており、

「こんなに近くにいるのに、会えないなんて〜!」

という悲しい状況でした。

そんな友人との再会も、とても楽しみです。


ここ数日は肌寒い日が続いていますが、

また夏の日が戻ってくれば、屋外のカフェテラスで、

各地の友人達と会える日も近いのかも。  


「非常事態宣言」が発令された直後は、

海外の慣れない環境の中での、

"ロックダウン"という

自由が虐げられる生活と、

コロナへの大きな不安で、

人との繋がりを持つどころでは無く、

自分も含め、

誰もがピリピリとした気持ちで生活を送った日々でした。  


ようやくここまで辿り着けたという気持ち・・。

この先は焦らず、マイペースで進む事にします。






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数あるブログの中から、 私のブログへお立寄りくださりありがとうございます。 スイス・チューリッヒ州の湖畔の街で、 英国人の夫 "Banana(バナナ)"と共に暮らす "Apfel(アプフェル)"です。 ブログ「スイスの街角から」では、 美しいスイスの自然と風景、人々の暮らしの様子や旬の話題、 そして観光情報なども写真と共にお送り致します。 ちょっとヒミツの知られざるスイスの姿や、 海外生活でのカルチャーショックなどにつきましても 折に触れてお伝えして参りたいと思いますので、 しばしの間、おつきあい下さいませ。
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