スイスの街角から

スイス在住 21 年目。 チューリッヒ湖のほとりに、イギリス人の夫と住んでいます。 カルチャーショックでいっぱい!実は意外だったスイスの姿と 海外生活の様子、国際結婚のお話し、 スイスの美しい景色と人々の生活風景、季節の情報など、 写真いっぱいのブログを湖畔の街よりお届けします。

リマト川

スイスの365日の生活について綴ったエッセイ、「スイスの素朴なのに優雅な暮らし365日」が、自由国民社より2024年3月に発売されました。紙書籍とあわせまして、電子書籍も発売中です。


続いている川での事故

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チューリッヒを流れるリマト川で、

悲しい水の事故が起こってしまいました。

週末はスイス各地で

日中の気温が 30℃を超える

暑い夏の日でした。


今年の夏に入って

一番の暑さを感じた土曜日は、

水辺で過ごす人々の姿もありました。


そんな中、

2 件の川の事故が発生しました。





1 件目は 15 歳の少年が

リマト川の水泳事故で死亡しました。

土曜日の夜 9 時 30 分過ぎ、

チューリッヒ市警察は

若い男性が川に飛び込み、

再び浮上していないとの通報を受け、

数人のパトロール隊がリマト市に出て、

少年を捜索しました。

けれども、

数回にわたって行われた

ダイビングでの捜索は失敗に終わりました。


翌日の日曜日の朝、

水上警察のダイバーらが捜索を再開し、

ヘリコプターも捜索支援に投入されましたが、

発見には至らず…。

少年はその後(同日)、

川付近にいたプールの監視員によって

発見されたそうです。


もう 1 件は土曜の夕方に発生。

こちらもリマト川での別の水泳事故です。

川の近くを通行していた数人が、

リマト川に男性が浮かんで助けを求めていると

市警察に通報しました。


市民の通報により、

数人のパトロール隊が男の捜索に出動。

29 歳の男性は水上警察とヘルパーによって、

リマト川から無事に救出され、

病院に運ばれました。

軽傷を負ってはいるものの、

命に別状はないそうです。


チューリッヒ州では他にも

ここ数週間の間に、

水泳中に死亡する事故が発生しています。

先々週にもリマト川で若者が死亡し、

ライン川でも 2 人が死亡する

水の事故が起きています。


先日のブログ記事でも綴りましたが、

長く降り続いた影響で

川の水も増水し、

水位が上がっていることに、

私も実際に目にしてとても驚きました。


その際のブログ記事はこちらです ↓ ↓



現在、川で泳ぐことは、

水量が多く流れが強いため危険であると

考えられており、

チューリッヒ市警察は先週の金曜日、

週末にリマト川での遊泳をしないよう

勧告をしていたところでした。


スイス救命協会(SLRG)も、

週末に川で泳いだり、

ゴムボートをしたりする際には、

細心の注意を呼び掛けていました。


今年は夏らしい暑さの日が

まだ数日しかなくて、

ようやく夏らしさが到来した週末に、

川で泳ぎたくなる気持ちは

わからなくはない気がします。

とはいえ、

今年は川や湖の増水で、

水位まだ治っていないところも

ありますので、

細心の注意が必要なのだと

あらためて実感させられた

ニュースでした。


(本日の画像はリマト川のイメージで、

事故の発生場所とは無関係です)

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リマト川遊泳大会@チューリッヒ🇨🇭

ブログネタ
スイスの風景 2 に参加中!

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8月19日土曜日は、

チューリッヒ市を流れるリマト川で、

第57回「リマト川 スイミング」

が開催されました。
 

通常はリマト川での遊泳は

許可されていないため、

この日は人々が川を泳ぐことができる

特別な日で、

夏のハイライトと言われる

チューリッヒの人気のイベントです。  


気温 31℃ の暑い週末でしたが、

執筆の仕事の取材も兼ねて、

チューリッヒまで行ってきました〜。

私は陸からの見学です。


参加するためには

事前のエントリーが必要です。

天候によって、

予定日に開催されるかどうかの

最終決定が3日前に行われます。

それと同時によーいドンで

チケットが発売され、

4500人分の泳ぐ権利のチケットは、

発売と同時に瞬く間に完売したそうです。


12:00 スタートで、

人数ごとにグループに分かれて、

時差スタート。

エントリーしている人々の行列も長く、

13:00 を過ぎた頃には、

橋の上までこの列が続いていました。

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川の水温は少なくとも

21℃以上でなくてはならりませんが、

絶好のお天気に恵まれたこの日の水温は

22℃だったそうです。  


昨年は曇り空。

コロナ禍で中断する前は、

天候不良や寒い夏もあり、

中止が余儀なくされたことも

ありました。


リマト川スイミングの日は、

お天気がイマイチの印象がありましたが、

過去10年で一番じゃないかと思うくらいの

良いお天気で、

最高のスイミング日和でした。

IMG_5556

遊泳コースは決まっていて、

Frauenbad Stadthausquai
(フラウエンバーディ)

から、

Flussbad Oberer Letten まで。
(フルスバーディ オーバーラー レッテン)

まで、

チューリッヒ市の歴史ある建物が並ぶ

美しい街並みを眺めながら、

2キロちょっとの距離を遊泳。

スクリーンショット 2023-08-18 22.35.22

のんびりと泳いだり、

専用のイルカの浮き輪で

ぷかぷか浮きながら遊泳する

人々の姿がありました。


更なる画像と、

動画はインスタグラムにて 


IMG_5619

荷物を持って泳いでいる人もいましたが、

到着地まで荷物をボートで

運んでくれるサービス付きなので、

それを利用している人々もいました。

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みんなが持っている

スポンサーの名称入りの

黄色いイルカは、

参加費 CHF 27 (27フランのチケット代) 

に含まれています。  

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友人同士や、

ファミリーで参加している人達もいて、

陸から眺めているだけでも

楽しい夏の1日でした。


橋の上から眺めていると、

無理に泳がなくても、

浮き輪につかまり水に浮いていると、

緩やかな川の流れにまかせて、

終了地点まで辿り着けるようでした。

来年も川の流れが穏やかで

晴れていれば、

私もチャレンジしてみたいと思いました。

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チューリッヒ街歩き ♪(2022年1月)


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先日、冬晴れのチューリッヒ市内を

街歩きました。


この日は久しぶりに電車に乗って町へ。

お天気が良かったので、

チューリッヒ中央駅で下車した後、

バンホフシュトラッセから旧市街、

リマト川沿いを通って

ベルビュー界隈まで歩きました。

街歩きの画像と映像は、

インスタグラムでどうぞ




まるで合わせ鏡のよう。

リマト川に映った雲と、

グロスミュンスターの

リフレクションが美しかった〜

IMG_0476

上の画像の橋が、

韓国ドラマ「愛の不時着」にも登場した

ミュンスター橋です。


ミュンスター橋を渡って川の反対側に行くと、

先日ブログにも記述していた、

運行休止中の15番トラムの駅の前を

通り掛かりました。

IMG_0516


 
コロナによる人員不足のため、

15番トラムは今も運行されていません。

【2022年1月28日現在】


こんな案内を実際に目にすると、

状況はまだまだ深刻なのだなぁと感じてしまいます。

tFotoJet

同じく川沿いを走る4番トラムで目的地の途中まで

利用して乗り換えるなど、

市民の足に影響を及ぼしているようです。

スクリーンショット 2022-01-28 22.01.33 (1)


ベルビューのGLOBUSに立ち寄ってみると、

昨年末にGLOBUS(バンホフシュトラッセ店)

で見つけたゆずが、

こちらの店舗にもありました。

IMG_0580



今回のはフランスからの輸入品。

前回目にしたのは日本からの輸入で、

小躍りしてしまった私ですが、

あれはお正月サプライズの

特別輸入品だったのかな!?


お値段はこちらも1個ずつの価格ではなく、

重さに対しての量り売りで、

100グラムが10フラン(CHF10 = 約1,240円)

1フランだけ、

前回の日本のより安く

価格設定がされていました。

  
前回はお正月用だったので奮発しましたが、

今回は買いません。

やっぱり高い〜!!


だけど、数年前まで

スイスで全く目にすることのなかったゆずが、

今はデパートで意外と普通に

並び始めたことが嬉しい。

ずっと続いて欲しいと思います。


こんな冬晴れも今週までで、

来週は雨の多い1週間になりそうです。

2月に入ってからは、

雨が雪に変わるのかも・・。

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寒中水泳大会 in チューリッヒ


スクリーンショット 2019-12-13 22.08.44

寒中水泳大会

先週末の日曜日、チューリッヒを流れるリマト川にて、

サミクラウス寒中水泳大会が行われました。

(サミクラウス=スイスのサンタクロース)


気温11℃ 水温は8℃の中、

この寒中水泳に、今年は過去最多の361名がエントリーし、

うち315名が次々とリマト川へダイブ!

111メートルほどを遊泳したそうです。

冬のスイスの寒空の下、すごい!!

映像を目にしただけで、震えます。


泳ぐというより、水着になっている時点で、

寒がりの私はもうアウトです。(苦笑)


この様子は(画像)は、


スイスのニュース&情報サイト20 Minuten のサイトで公開されています。

Rekord am diesjährigen Samichlaus-Schwimmen(20Minuten)

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万一の時に備え、ダイバーや救護班が待機していましたが、

事故も大きな問題はなく、無事に寒中水泳大会は終了。


参加者は皆エントリー費を支払って水泳大会に参加します。

その費用は主催者のAllianzを通して、

独立したチューリッヒの援助団体の、

カリタス(Caritas Zürich)に寄付されます。

今年は3, 150フランの寄付金が集まったそうです。

最終的には慈善事業となるところも、

社会貢献に目を向ける人の多いスイスならでは・・

だと感じます。


既に来年(2020年)は、12月6日に開催が決定しています。

今後もチューリッヒの冬の風物詩となるのかも?

怪我人や病人を出さずに、

今後も是非継続していただきたいと思います。

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リマト川は元通りのクリアブルーに戻っています。


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(2019年 9月12日のリマト川 チューリッヒ)

先日もブログでお伝えした、

チューリッヒを流れるリマト川が "緑色" になったニュース。



日本のニュースでも伝えられ、

予想外にも大きな話題となり、少し驚いています。


ニュースをご覧になられたみなさまは、

その後の川の様子が気になる方も

いらっしゃるかもしれません。


結論からすると、

リマト川が緑の蛍光色へと変貌したのは、

ほんのしばらくの間だったようです。

現在の川の水の色は、通常のブルーです。


川の色が変わったのは火曜日の事です。

私はちょうど木曜日に、

再びチューリッヒの町を訪れる予定があり、

その後どうなっているだろう?? と思い、

リマト川のそばまで足を伸ばしてみると、

すっかり元通りのブルーへと戻っていました。


まあ、もちろん、

川は流れているわけですから、

ずっとそのまま緑なはずはないのですが、

ニュースで伝えられた画像は

あまりにインパクトがあり、

どうなっているのかと気にかかっていました。


実は私と同じく、

火曜日にチューリッヒに出ていた友人が、

午後3時頃にリマト川のすぐそばにいたそうなのですが、

その時には川は既に緑ではなく、青かったそうです。


お昼過ぎくらいに蛍光緑になっていたという

目撃情報が広がっていたので、

その時間帯にたまたま付近にいた人達によって

撮影された画像が出回っているのだと思います。


ニュースでみると結構すごくなってしまいますね。

自分もこのニュースを発信した中の一人ではあるのですが・・。


こちらと冒頭の画像は、

水の色が変わった翌々日の木曜日、

夕方18時頃のリマト川です。

川の水は青色です。

BlogPaint

川の水質調査は続いているようです。

見た目はいつも通りのリマト川なのですが、

例え染料が無害のものであったとしても、

あんなにすごい蛍光緑に水の色が変わっていたのですから、

川に生息している生き物や魚に、

本当に何の影響も無いのかどうか?

どうなのでしょう・・?

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数あるブログの中から、 私のブログへお立寄りくださりありがとうございます。 スイス・チューリッヒ州の湖畔の街で、 英国人の夫 "Banana(バナナ)"と共に暮らす "Apfel(アプフェル)"です。 ブログ「スイスの街角から」では、 美しいスイスの自然と風景、人々の暮らしの様子や旬の話題、 そして観光情報なども写真と共にお送り致します。 ちょっとヒミツの知られざるスイスの姿や、 海外生活でのカルチャーショックなどにつきましても 折に触れてお伝えして参りたいと思いますので、 しばしの間、おつきあい下さいませ。
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