スイスの街角から

スイス在住 21 年目。 チューリッヒ湖のほとりに、イギリス人の夫と住んでいます。 カルチャーショックでいっぱい!実は意外だったスイスの姿と 海外生活の様子、国際結婚のお話し、 スイスの美しい景色と人々の生活風景、季節の情報など、 写真いっぱいのブログを湖畔の街よりお届けします。

ラグジュアリー

スイスの365日の生活について綴ったエッセイ、「スイスの素朴なのに優雅な暮らし365日」が、自由国民社より2024年3月に発売されました。紙書籍とあわせまして、電子書籍も発売中です。


ラグジュアリーなヴィラで大人の休日 🇮🇹 Villa Eden-The Private Retreat

ブログネタ
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夏のバカンスを終え、

スイスに戻ってきました。

今年の夏、

イタリアの南チロル地方で過ごした休暇は、

5 つ星の究極の大人のリゾート、

ヴィラ・エデン(Villa Eden - The Private Retreat)

に滞在しました。

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北イタリアの安らぎのオアシスと呼ばれる

ヴィラ・エデンは、

12 歳以下は利用することのできない

大人専用のホテルで、

客室 25 室の全室がスイートルームです。

2024年のミシュランホテルガイドの

2 つ星を獲得しています。



前回のブログ記事からの続きです ↓ ↓



かつてはプライベート・ヴィラだった


アール・ヌーヴォー様式の建物を、

1982 年にイタリア初の

ビューティーファームへ変革したことから

ホテルの歴史がはじまったそうです。

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ヴィラ・エデンの建物自体は、

1925 年に建てられた

「Villa Eden Gambir Oedik」として

文化財にも登録されており、

歴史的価値も有しています。

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魅力的な Villa Eden がある場所は、

南チロル地方 メラノの東側の、

陽光あふれるロマンチックな公園に囲まれた

高級住宅街の中に佇んでいます。


カーナビを頼りに車で到着すると、

魅惑的で威厳を感じる雰囲気の外観に、

玄関を入るのにちょっとドキドキ。

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けれども、

ホテルの創始者のご令嬢で、

現在はこのヴィラのオーナーである

エレガントなマダム、

アンゲリカ・シュミットさんが

温かく迎えてくださり、

そこから先はホテルを発つ日まで、

リラックス一色の

優雅なホテルステイを体験できました。

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ヴィラの中は明るく、

上品な調度品や絵画、

温もりのある装飾品で飾られていて、

快適で喜びに満ちた空間です。

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寄せ木の床も美しい!

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従業員の方々は温かく繊細で、

ホスピタリティに満ち溢れていました。


今回、ステイしたのは、

フェンディ・スイート(Fendi Suite)

というお部屋でした。

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実は、別のスイートルームで

予約していたのですが、


夫の、

ザ・リーディングホテルズ・オブ・ザ・ワールド

(The Leading Hotels of the World)

の会員ステイタスで、

アップグレードしていただけたのでした。

もう、超びっくり!!


部屋の広さは 70 ㎡ で、

美しいガーデンが見渡せる

円形テラスの大きさには、

さらにびっくりでした。

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そんな素敵なお部屋でしたので、


出かけるのがもったいない気がして、

ヴィラにおこもりで至福の時間を過ごし、

極上のホテルステイを満喫しました。

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スパ施設 Longevity Medical & SPA Centre では、

40 年近くにわたるメディカル施設としての

経験に基づいて、

ウェルネスと美容のための治療法が体験できます。

ウェルネス休暇で、

のんびりとひとりで滞在されている

ゲストもいました。


屋内外のプールと、

同じく屋内外にサウナも完備。

ヨガの専用ルームもあり、

ヨガ・クラスに参加もできます。

美しく広大な庭園を散策するのも

楽しみでした。

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ホテルがゲスト用に企画する

様々なアクティビティもあって、

宿泊者はそれらに無料で参加できます。

私達はワイナリーの見学と、

ワインテイスティングのコースに

参加させていただきました。

(後日、別記事にて)


ヴィラは市街地からタクシーで5分、

徒歩でも 20 分くらいですので、

瀟洒な家々が建ち並ぶ住宅街を通って、

街まで歩いてみたりもしました。


毎日の朝食は、

Eden’s Park Restaurant の

美しいテラスで。

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ディナーは、

アラカルトメニューをオーダーしたり、

市街地のレストランへ出かけたり…。

宿泊最後の夜は、

ヴィラ内にある Tasting Room で、

シェフのテイスティング・メニューと、

南チロルのイタリアワインを堪能しました。

(後日、別記事にて)


オーナーのマダムや従業員の方々は、

滞在中に何度もご挨拶をしてくれて、

そんな会話も楽しく過ごせました。

毎日サービスをしてくださった

ウェイターさんは、

昨年、日本を旅行して感銘を受け、

今年の秋には北海道を訪れる

ご予定だそうです。

日本人として、

そんなお話を聞くのも嬉しかった ♪


本当はすごい方なのに、

すごく気さくなマダムからは、

このヴィラについてや、

彼女の輝かしいご家族の歴史なども

伺えたりして、

私の生きる世界とは

全くの別世界も垣間見られたりした、

貴重な時間でもありました。


またこのヴィラを訪れられるといいなぁ…

と、思いつつ、

素敵な夏の休暇の思い出にひたっています。


旅行からは戻りましたが、

自分用の記録としても綴っておきたい

ワイナリーの見学や、

レストランなどについて、

あともう少しだけ、

南チロルのトピックが続きます。

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極上リゾートで大人の休日を過ごす


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我が家の2022年夏、

旅の記録の続きです。

 

パークホテルフィッツナウは、

充実したファシリティのある

豪華なスパも魅力です。


このホテルのスパは、

宿泊ゲストだけが利用可能なので、

のんびりとくつろぐことができました。


スパ内の階下へと降りると、

癒しのエリア。

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大きな水槽の中には魚が泳ぎ、

デッキチェアーに座って

優雅に水槽を眺めながら、

リラックスタイム。

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ドリンクカウンターでは、

冷たいソフトドリンクと、

温かいティーを

セルフサービスで

自由にいただけるシステム。

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瞑想ルームはカラフルに

色がチェンジします。

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私個人的には、

色は変わらず単色の方が

リラックスできそうかな〜。


85度のフィンランド式サウナから、

アイスサウナまで、

各種様々なサウナなど、

くつろぐために必要なものが勢揃い。


スイミングプールは、

欧州のリゾートではよくあるタイプの、

外にそのまま泳いで出られるタイプです。

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屋内外には、

もちろんジャクジーも ♪

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ホテルの館内には、

歴代に宿泊した著名人や、

ホテルのヒストリーにまつわるものも展示。

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更なるスパエリア、客室、館内の様子は

インスタグラムのリール動画にて 


朝食は、

室内のミニバーと同様で、

宿泊料金に含まれています。

メニューの中から

何を何度注文しても良いシステムです。


卵料理や、

お洒落スタイルのフレンチトーストなど、

宿泊中、色々と試してみました。

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全てお上品なサイズだったので、

一回の朝食に、複数注文しました。


ホテル自家製のパンとジャムも、

美味しかったー!

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実は朝食の際に、

ものすごく驚いた出来事がありました。

滞在2日目の朝は、

前日の晴天気温32℃から一転、

朝の気温は18℃。


湖岸のホテルで風もあったため、

体感気温はもっと低く感じました。

室内でも肌寒いかなと思い、

長袖のカーディガンを羽織って

朝食のレストランへ降りると、

ウェイターさんは当然のように

屋外のテラス席へ案内。


どうしようか〜、

流石にちょっと今日は寒いかも?

中にしていただく??

と、

夫 Banana と相談していると、


テラスにはヒーターがありますので、

どうぞ〜

とにこやかに席をすすめられました。

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パラソル部分に、

ポカポカの電気ヒーター付き。


そして登場したのが、

スイスの真冬のレストランでは

屋外に腰掛ける人もいるので

ありがちですが、

分厚い毛布のご提供。


周りを見ると、

毛布を肩からぐるっと体に巻きつけ、

心地よさそうに食事をしている人の姿が…。


ということで、

私達夫婦も毛布をお借りして、

ヒーターの下のテーブルに腰掛け、

屋外のテラスで、

朝食をいただきました。

前日の気温からすると、

まさかこの旅で、

毛布をかけて食事することになろうとは

予想できなかった。(苦笑)


何もそんなにしてまで

外に座らなくても、

室内も素敵な雰囲気なのに

と、思わなくはなかったけれど…。


アウトドア派の

スイスの人々の屋外好きを

見せつけられた、

朝食でのひとコマでした。


室内も前日までは、

エアコンがキンキンで

快適に感じていたのですが、

2日目はエアコンを切っても寒くて、

係の方へ問い合わせ。

廊下に出た方が暖かかった!(笑)


スイスのシステムで、

セントラルヒーテイングの暖房は

冬場にしか入らないらしく、

電気式のヒーターを

お借りする羽目になりました。


その翌日からまた気温は上がったので、

それで十分に凌げましたが、

それにしても前日との気温差が、

15℃近いって、凄すぎます。


旅が終わってみれば、

これもまた、

2022年夏の旅の良い思い出かな!?


(続きます)

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数あるブログの中から、 私のブログへお立寄りくださりありがとうございます。 スイス・チューリッヒ州の湖畔の街で、 英国人の夫 "Banana(バナナ)"と共に暮らす "Apfel(アプフェル)"です。 ブログ「スイスの街角から」では、 美しいスイスの自然と風景、人々の暮らしの様子や旬の話題、 そして観光情報なども写真と共にお送り致します。 ちょっとヒミツの知られざるスイスの姿や、 海外生活でのカルチャーショックなどにつきましても 折に触れてお伝えして参りたいと思いますので、 しばしの間、おつきあい下さいませ。
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