
今朝もチューリッヒ湖畔の自宅窓の外を見ると、
あたり一面は真っ白。
現在は止んでいますが、昨夜も雪が降ったようです。
日本でも関東など、
積雪注意の地域もあると聞きましたが、
こちらも相変わらずの不安定な天候です。
こんなグレーな空の1日の始まりですが、
いつも肝に命じているある言葉を
思い出す出来事がありました。
朝起きて、
入っていたメッセージを読むと、
それは現在ミラノを旅行中の友人からのもの。
到着してすぐに、
盗難に遭ってしまったのだとか。
不幸中の幸いな事に体への危害はなく、
金銭ではない、ある携帯品の盗難のみ。
彼女の旅には同行者もいるので、
一緒にその場を対処して、
何とか気分を切り替えて、
予定通りに旅行を進めている様子で
ひとまずひと安心しました。
ミラノ、パリと言えば、
ヨーロッパに住んでいる私たちからしても、
「スリにはご注意を!」
という言葉がいつも響き渡る都市です。
それでもとても魅力的な場所である事には変わりはなく、
細心の注意を払いながら、
スイスには無いものを求めて自分も時々出かけるのですが、
特にミラノは今日(21日)から25日まで、
フィギュアスケートの世界選手権が開催されていますので、
いつもにも増して、
細心の注意が必要なのかもしれません。
日本からもスケートファンの方々が
お越しになられているかも・・。
どうぞご注意をなさり、楽しい旅となりますように。
友人の身に降りかかった災難を耳にして、
別の友人の旦那様(日本人)がよく口にする、
ある言葉を思い出しました。
それは、
「命を奪われたわけではない」
という、シンプルだけど、
いつも心に響く、私にとっては魔法のコトバ。
海外に住んでいると、
日本では予想しなかったトラブルや、
想像できない災難に見舞われる事も多々あったりする。
日本だと、ごく当たり前であるはずな事が、
当たり前ではない事もいっぱいある。
キーーッとなりそうな、そんな時や、
思いがけないトラブルが発生した時、
深呼吸をしながら、
「命を奪われたワケではないから
(だから、何とかなる)」
と、このコトバを心の中で繰り返すだけで、
ちょっとだけ気持ちがラクになって、
自分でその場を冷静に対処し、
乗り切れる事もあるのです。
友人の旦那様は、私よりも、
それはずーっと長くスイスに住んでおられるので、
そんなおおらかなお気持ちで、
長い海外生活を乗り切って来られたのでしょう。
今回ミラノで盗難に遭った友人のメッセージを見て、
まず私が思ったのは、
"命が無事でよかった!" というコト。
日本でブログをご覧くださっているみなさまには、
大げさに思われるかもしれませんが、
やっぱりここはガイコク。
常に危機管理を忘れずにいるのと同時に、
そんな気持ちも常に持ちながらの日々の生活です。
自分自身の中で、
朝からまたまた繰り返してしまった、
魔法のフレーズなのでした。
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