スイスの街角から

スイス在住20年目。 チューリッヒ湖のほとりに、イギリス人の夫と住んでいます。 カルチャーショックでいっぱい!実は意外だったスイスの姿と 海外生活の様子、国際結婚のお話し、 スイスの美しい景色と人々の生活風景、季節の情報など、 写真いっぱいのブログを湖畔の街よりお届けします。

ミュンヘン空港

スイスの365日の生活について綴ったエッセイ、「スイスの素朴なのに優雅な暮らし365日」が、自由国民社より2024年3月に発売されました。紙書籍とあわせまして、電子書籍も発売中です。


スイスの税関と、ミュンヘン空港で意外なスイスのお店を見つけた件


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先日、日本からスイスへ戻る乗り継ぎ地のミュンヘン空港で、

意外なものを目にしました。

それはなんと、

スイス・チューリッヒの老舗菓子店、 

シュプルングリ(Confiserie Sprüngl)です!


チューリッヒ市内と駅空港内、近郊の町をはじめ、

スイス全土に店舗がありますが、

スイス国外には一切お店を出していない事で知られ、

スイスでだけの "オンリーワン" という認識でした。

それが、なぜだか、ミュンヘンに!

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あとからお店の公式サイトをチェックしてみると、

スイス以外には、

UAEのドバイに3店舗もお店を構えていました。

それにもビックリ。


しかし、スイス国外での海外店舗は上記のみで、

ミュンヘンに関しては、空港ないだけのためか、

全くお店のリストにも出てません。


私がミュンヘン空港でシュプルングリを目にしたのは、

日本からスイスへ戻るための乗り継ぎの待ち時間、

Gゲート内です。

(LHのセネターラウンジから、

G2の搭乗ゲートに行くための通路のちょうど途中辺り)


スイスへ辿り着く前に、意外な場所でスイスを発見。

知らずに行って、驚いたパターンでした。

チラッと見たところ、

ルクセンブルゲルリなどのお菓子は無く、

常温で保存できる、チョコレートなどの販売のようです。


こちらの一店舗だけなのか、

他のターミナル、または、

他の空港にも出店しているのかどうかは、

お店のリストに記載されていないため、

定かではありません。


帰りはドイツでの乗り継ぎの時間にもあり、
 
気分的にも余裕と時間がありました。

スイス到着時にすぐに税関をスルーできるように、

チャチャっとスマホで手続き。

以前にブログ記事にも記述した「SWISS Zoll」 のアプリで、

スイスへの税金をスマホで申請、

カードでお支払い。

IMG_4502

スイスへ無税で持ち込める免税枠は、

CHF300と少ないので、

日本に帰省する際はいつも課税になってしまうのですが、

このアプリができてからは、

わざわざ課税(赤)の方へ行かずに済み、

緑の方を堂々と素通りできて、便利になりました!



もしも緑の方の出口に立っているオフィサーに

呼び止められた場合、アプリの支払済画面を

水戸黄門の印籠代わりに見せれば、

「ははっーー」とは言ってくれないまでも、

これで大丈夫。

赤の課税の方で面倒な手続きを省けます。


色々と便利になりました〜。

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初めての乗り継ぎ便で・・。

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週末、英国人の夫 Banana がスイスへと戻りました。

今回の彼の日本滞在は1週間だけ。

マンション購入のための物件探しが目的の来日でした。


今回、日本帰省は元々は、

私が一人で戻る予定でした。

その滞在に合わせて、

後から Banana のスケジュールを組んだため、

出張の時のような、

2泊なんて超ハードな事にはならなかったものの、

短い滞在の中でギュッと組み込まれた予定をこなし、

やはりハードなスケジュールとなりました。


前回まで綴っておりました我が家の家探し、

東京にマンションを買う件は、

また引き続きお伝え出来そうです。


実はその件で、

私達夫婦は怒涛の数日間を送っておりました。

大切にしている自身のブログを更新する間も無いほどです(苦笑)

我が家のチャレンジはまだまだ続きます。


さて、土曜日の夜、

無事にスイスの自宅へと到着した Banana ですが、

残念ながらスーツケース(2個)は、

チューリッヒ空港へ届かなかったそうです。


今回の Banana の行程は ANA利用のドイツ経由便。

日本へはミュンヘンを経由で、

ミュンヘン空港での乗り継ぎ時間は1時間を切っていたものの、

ANAとのコードシェアのSWISS便で、

これは夫婦で何度も利用している乗り継ぎで、

慣れているので問題はナシ。


スイスへの戻り便は、

ロンドンのヒースロー空港を利用する初トライでした。

ロンドン-チューリッヒ間は SWISS便ですが、

こちらもANAとのコードシェア便です。


年に何度か英国を旅する際に、

チューリッヒ-ロンドン間の飛行機は利用しています。

いつも利用しているロンドン ヒースロー空港の

同じターミナル2に、

ANA機が待機しているのをしばしば目にしていました。


ロンドンでの乗り継ぎもありだと考えていたところ、

ちょうどチケットを購入の際に、

乗り継ぎの組み合わせとして表示されたので、

今回はこれでやってみようという事になりました。


Banana のヒースロー空港での乗り継ぎ時間は約1時間。

ANA便は少々早めに到着し、

旅慣れたヒースロー空港ターミナル2内での乗り継ぎです。

バスでの移動などもなく、Banana 本人としては、

とてもスムーズに問題なく乗り継げたそうです。


ただ、後から話を聞くと、

いつもの他の経由地と違っていたのは、

羽田空港のチェックインの際、出発前に、

ロンドン-チューリッヒ間の搭乗券(ボーディングパス)

が出なかったのだそうです。


私も経由便(ほとんどがドイツ)はよく利用していますが、

通常ではここで、ドイツからスイスまでの飛行機の

ボーディングパスも出されます。

従って、ドイツの空港に到着すると、

そのまま乗り継ぎができるのですが、

今回の Banana の場合、

ヒースロー空港でエアラインカウンターに立ち寄り、

ボーディングパスをピックアップする必要があったそうです。

コードシェア便なのに、なぜ??

理由はわかりません。


とは言え、

バゲージクレームのタグは、

羽田から最終目的地のチューリッヒとなっており、

なぜ、荷物がすんなりと届かなかったのか? は不明。


チューリッヒ空港へ到着後、荷物が出てこないので、

バゲージクレームの処理をするカウンターへ行って調べていただくと、

Banana のスーツケースはどこにあるか不明となったまま

だったとの事。


その後自宅に戻り、トラッキングシステムで調べてみると、

スーツケースはヒースロー空港で留まっており、

翌日の午前便でスイスへ向かったと判明しました。


預けたケース1個だけが不明ならば、

途中で何かのトラブルが発生したのかな?

と想像できますが、

2個とも不明となっているという事は、

なんとなく、ボーディングパスの件と

関係もありそうな? 気もしてしまう、

元旅行会社勤務経験のある私です。


Banana のスーツケースには、

私が購入したキッチンで使用する

ラップ類などは多めに入れていましたが、

お米以外の食品を入れていなかった事だけがホッ。


今回は特別の例だっただけなのかもしれませんが、

乗り継ぎ便で飛行機を利用する場合、

やはりトラブルはつきもの。

経由地をまたまた、

いろいろと考えなくてはならないなぁ

と思ってしまった出来事でした。


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ドイツからスイスへの乗り継ぎ(2018年5月編 in ミュンヘン)

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スイスに戻って2日、

まだまだ時差ボケの残る週末です。

今回は日本を発つ前に綴った記事、

ちょっぴり不安。

からの続きです。


英国人の夫 Banana は仕事の関係で、

1日東京に長く滞在する事に変わったので、

私は予定通り一人でスイスへ戻りました。


上記の記事では、

ミュンヘン空港での乗り継ぎは50分と記述しましたが、

予約後、再びスケジュールチェンジが発生しており、

正確には、1時間10分。

次の便(乗り継ぎ便)への搭乗時刻までは50分でした。

ANAの羽田ーミュンヘン NH217便は少し早めで、

17:10にはミュンヘンに到着。(定刻は17:20)


今回のチューリッヒへの乗り継ぎ便LH2372は

18:35(搭乗は18:10)で

Gゲートからの出発だったため、

数年前に時間ギリギリでヒヤヒヤした

Kゲートまで空港内の電車で移動する必要はなく、

入国審査もすいており、

以前に間に合うかどうかドキドキしてしまった

超混雑だったセキュリティチェックも、

この日は驚くほどにすいていて、

ここまでは、

まるで狐につままれたようにスムーズでした。

(過去のヒヤヒヤ体験のブログ記事はこちら

ミュンヘン空港、スイスへの乗り継ぎで、まさかのプチパニック!)


セキュリティチェックを無事に終えた時点で、

時刻は17時30分。

出発するゲートの位置を確認し、

時間の余裕があったので、

航空会社ラウンジに行ってお水を飲んで、

トイレ休憩をする時間もあり、

今回の乗り継ぎはラクラクだと思っていました。


搭乗時刻の少し前、

17:00 頃に搭乗ゲートG27へと移動すると、

"定刻" となっているものの、

ゲートの前には搭乗予定の飛行機がいない。


ここでまたまた、イヤー な予感。

定刻に出発予定で、

搭乗時刻5分前になっても

飛行機が目の前のゲートに着いていないという事は、

またまたバスで移動の、

前回(2017年9月)同様のアレです。


アレの詳細は、過去の記事に綴っています。

スイスへの乗り継ぎ ミュンヘン空港で、またまた〜!(前半)

スイスへの乗り継ぎ ミュンヘン空港で、またまた〜!(後半)


定刻に搭乗開始のアナウンスが始まりました。


ああ、またか・・。


今回は、前回の経験があったので、

特に焦る事はありませんでした。


また小さな飛行機に乗るため、

バスで空港の端っこまで移動させられ、

狭くて急なハシゴを、荷物をかかえて、

登っていかなければならないんだなぁ・・

と考えながらも、落ち着いて移動。


移動のバスにも便名が出ているので、

自分が進もうとしている場所が、

間違いない事は確認ができます!

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こんな事もまたあるだろう

と、イヤな予感はしていたので、

今回はまた同じ事が起きても焦らずに対応できるように、

機内への持ち込み手荷物は、 

キャリーケース1個と、

肩からかける貴重品を納めた

ポシェットのような小型バッグ、

あとは、手荷物として運びたい、

和菓子その他の等のお菓子類と、

気に入って購入した、

壊れ物のガラス製品などを入れた

ショッピングバッグ。

自分ではコンパクトにまとめたつもりです。

(前回は上記 + ハンドバッグも持っていました)


この日も雨は降っておらず、とてもラッキーでしたが、

万一雨が降っていたとしても、

なんとか身軽に、

機内へ移動できる程度の荷物に納めていました。


飛行機へと移動するバスに乗るためには、

搭乗ゲート(G27)から下へ降り、

3階分くらい下の階段を下ります。

日本の空港(成田や羽田空港ならば)

エスカレーターのありそうな下りです。

もしも小さなお子様連れで、荷物もあれば、

結構キツイと思います。


次に機内まで移動のためのバスに乗車。

前回と全く同じで、

Gゲートをどんどん離れ、

空港の一番端っこなのではなかろうかと思う位置で

バスは停車。


今回搭乗した飛行機もルフトハンザ航空の

便名(LH2372) でしたが、

実際に搭乗する飛行機は、

ルフトハンザの系列会社の、

Helvetic Airways でした。

(前回は Lufthansa CityLine)


飛行機の大きさは前回とほぼ同じでしたが、

一つだけ大きく異なっていたのが、

今回はハシゴが、

前よりもバージョンアップされていたコト。


以前は、一段登るごとに、

足を滑らせないかと、

恐る恐る登った記憶がありますが、

今回は前よりも一段一段の

階段の高さが低くなっていました。

幅は以前は、

一人ずつ登るのがやっとのスペースでしたが、

今回は、

横幅は二人で登れるくらいの広さのスペースがあり、

荷物を持っていても楽に登れるハシゴでした

というより、

今回はほぼ、階段でした。

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乗客が搭乗し終わると、

階段は取り外されて帰って行きました。

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へぇー、こんな風に運ばれて来たんだ!

と、観察する気持ちの余裕も、

写真を撮る心のゆとりもあり(笑)


座席も一番前は避けてアサインしていたので、

キャリーケースも前の座席の下に無事に収まりホッ。

ちなみにこの機材も前回同様、

上の物入れには、

小型のキャリーケースでも

収まらないほどの大きさでした。

お菓子の詰まったショッピングバッグだけ

席の上の物入れに収納し、

今回は気分的にもヨユウ〜。


たった35分間のフライトですが、

機内サービスもしっかりあります。

普段はこの区間ではパスをする食事も、

シーザーサラダだったので、

この日はいただいてみました。

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車窓からの景色を楽しみ、

無事にチューリッヒ空港に到着。


ちょうど、

別の Helvetic Airways の飛行機が見えました。

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前回もそうでしたが、チューリッヒ空港では、

到着ゲートの前にチューブ状の通路が待機しており、

ハシゴで降りる必要もなく、

バスでの移動も無くて、

そのまま空港内へ降りられました。


今回の乗り継ぎでは、

特に大きなトラブルはありませんでしたが、

スイスへ戻るための

ミュンヘン空港での乗り継ぎは、

数年前まで利用していたような

大型の飛行機ではなく、

いつもこの小型の機材になるんだなぁと

なんとなく悟ってしまった自分です。


という事は、

このシチュエーションを覚悟して、

この乗り継ぎを続けるか、

または、他の経由地

(例えば同じ羽田から飛んでいるフランクフルトなど)

にチェンジして利用するか?

それとも、スイスへの戻りに関しては、

成田からSWISSの直行便にするか?

自分の中で、

いろいろと再検討する必要はありそうです。


日本各地の旅先もそうでしたが、

ミュンヘンもチューリッヒも晴れていて、

我ながら晴れ女である事に感謝してしまった

ドイツの空港での乗り継ぎでした。


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数あるブログの中から、 私のブログへお立寄りくださりありがとうございます。 スイス・チューリッヒ州の湖畔の街で、 英国人の夫 "Banana(バナナ)"と共に暮らす "Apfel(アプフェル)"です。 ブログ「スイスの街角から」では、 美しいスイスの自然と風景、人々の暮らしの様子や旬の話題、 そして観光情報なども写真と共にお送り致します。 ちょっとヒミツの知られざるスイスの姿や、 海外生活でのカルチャーショックなどにつきましても 折に触れてお伝えして参りたいと思いますので、 しばしの間、おつきあい下さいませ。
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