
スイスで日本人に関わる
残念なニュースが入ってきました。
今月初めにマッターホルン観光で有名な
スイスのツェルマットを訪れ、
一人でハイキングをしていた
日本人男性の消息が不明となり、
その後、捜索が続けられていましたが、
懸命の捜索も虚しく、
7月16日にこの男性の遺体が
発見されたそうです。
この日本人男性は
7月9日から行方不明になっていました。
ヴァレー州警察は7月16日、
46歳の日本人男性の遺体が、
ツェルマット上空の
標高約2400メートル地点の
リッフェルホルン地域で発見されたと
発表しました。

男性はツェルマット地方を一人で
ハイキングに出かけていたそうですが、
9日に戻ってこなかったため、
ご親族から行方不明者として
届けが出されていたそうです。
直ちにヴァレー州警察と、
検察庁が捜査を開始し、
ヴァレー州救助隊KWRO144、
エア・ツェルマット、救助犬訓練士、
救助専門家など、
複数の救助隊が派遣され
捜索が続けられていました。
捜索はツェルマット近郊の
人気ハイキングコース、
リッフェルホルン周辺に集中して
行われていましたが、
7月16日午後、
救助隊はついに行方不明の男性を
発見しました。
男性が亡くなられた正確な状況は
依然として不明のようですが、
何らかの事故に巻き込まれた可能性が
あるそうです。
検察庁は現在も、
捜査を継続しているそうです。
男性が無事に戻られることを願いながら
待たれていたご家族のお気持ちを思うと、
本当に残念で、いたたまれません。
今は捜査の途中とのことですので、
まだ確かなことはわかりませんが、
リッフェルホルン周辺は
人気のハイキングコースで、
他にもハイカー達が頻繁に
歩いて通るコースですので、
男性の発見に至るまでに
1週間も時間がかかったと言う点では、
もしかしたら、
何らかの事情で
一般のハイキングコースを外れてしまい、
事故に遭われてしまったかも?
と言う印象も持ちました。
その付近を歩いたことのある、
あくまでも私の推測の域なのですが…。
もしかしたら、
急な体調不良に見舞われたりして、
不測の事態が発生してしまったのかも
しれませんし、
今後の捜査の進展が待たれます。
たまたまの偶然なのかもしれませんが、
このニュースが入ったのと
ほぼ時を同じくして、
在スイス日本国大使館から、
「山岳事故に関する注意喚起」
とのタイトルで、
メールが届いていたところでした。
「標高2000m 超の山々に
簡単にアクセスができて、
素晴らしいアルプスの山の
迫り来るような景観を
間近で眺められる場所が
たくさんあるスイスですが、
疲労や気圧の変化で、
体調を崩すこともありますので、
健康管理には十分に注意をして、
無理のない行動を心がけてください…。」
といった内容が記述されていました。
スイスの山の素晴らしさを、
いつも体感しているのですが、
こういった内容のメールを目にすると、
やはり山では細心の注意を払って
行動しなければならないのだと、
肝に銘じさせらる思いもします。
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