スイスの街角から

スイス在住18年目。 チューリッヒ湖のほとりに、英国人の夫と共に住んでいます。 カルチャーショックでいっぱいの実は意外だったスイスの姿と 海外生活の様子、国際結婚のお話し、 スイスの美しい景色と人々の生活風景、季節の情報など、 写真いっぱいのブログを湖畔の街よりお届けします。

マスク

ブログ【スイスの街角から】が、「ライブドアブログ OF THE YEAR 2020」"ブログニュース賞" をいただきました。いつもブログをご覧下さり、ありがとうございます。


スイスへ戻る心構えとマスク


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スイスへ戻る日が近づいてきて、

しばらくチェックしていなかった

スイスのニュースを

まとめ読みしているところです。


今週入ったニュースによると、

スイスでは新型コロナウイルス

(Covid)の感染が

ほぼ3ヶ月ぶりで

増加の傾向にあるそうです。


連邦公衆衛生局(FOPH)の発表では、

過去1週間の間に新規感染者数が

53%増加し、

急増が報告されているのだと言います。

入院者数もまた、増加です。


専門家によると、

主にヨーロッパの一部で

既に出現している

オミクロンよりも伝染性の高い

変異株であるBA.5が原因で、

今後もスイスでの症例が

増え続けると信じられているのだとか。

スイスの疫学者は、

今年の秋と冬には、

コロナウイルス変異の再発を

予測しています。


スイスではもう、

元通りの世界に戻っていて、

マスク着用義務も撤廃されています。

多くの人々は皆、

コロナのことなど忘れている

生活スタイルが続いていますが、

現実的には

完全収束したワケではない。

これから夏に向けて、

みんな一層開放的になり、

バカンスシーズンも到来で、

人の動きも活発になります。

この先、一体どうなるのか?

私もしばらくの間、

忘れそうになっていたコロナの現実です。


日本(都内)でも屋外では、

ここ数週間でマスクを未着用で

歩いている人の姿も

見かけるようになりましたが、

それも全体の割合からすると、

ほんの少数派。

屋内ではまだ、マスク着用率は

ほぼ100%だと思います。


先日、友人と一緒に

鎌倉の素敵なイタリアレストランで

ランチをしてきました。

目の前が海という、

絶好のロケーションでのお店で、

テラス席もありました。

お天気は梅雨入りした直後で

曇りでしたが、

友人がテラスの予約をしてくれて、

海を眺めて語り合いながら、

美味しいランチを楽しみました。


で、食事を終えて、

化粧室に立った時、

うっかりしてしまいました〜。

テラス席だったことと、

屋内もオープンテラス式で、

半屋外ぽい造りの

レストランだったので、

開放的になっていたのか、

マスクを着け忘れて立って

しまいました。


近くにいたウェイトレスさんに

化粧室の場所を尋ねた瞬間、

なんとなく周りいいた人達からの

視線を感じ、

"あっ、マスク着けてない"

と、すぐに気がつき、

慌てて着用。


普段はね、

日本国内ではどこに行くでも、

どんな場所でも、

郷に入っては郷に従い、

ちゃんとマスクを着けて

歩いているのです。

本当にうっかりでした。


マスクを素早く着けた後、

ウェイトレスさんに、

「ごめんなさい、マスク忘れていました」

と伝えると、

「ありがとうございます」

と笑顔で返して下さり、ホッ。


それにしても、

一瞬の、一斉のあの熱視線に、

ちょっと戸惑いました。

国が違えば、仕方ないですね。

もうしばらくの間、

しっかりと頑張ります。


スイスではマスク着用している人は

かなりの少数派の今、

戻った後、

マスクはどうしよう?

と、

真剣に考え始めました。


海外の各航空会社では、

機内でのマスク着用義務を

無くしている航空会社も

増えてきました。


SWISS

(スイスインターナショナルエアラインズ)

では、

到着地(国)のルールに則って、

機内でのマスク着用ルールを

定めているため、

日本ースイス間では、

今のところマスク着用が

義務付けられています。




ちなみにSWISS(LX)搭乗時の


マスク着用義務については、

行先別で以下のリンクに表示されています 。

【2022年 6月9日現在】

 

しかしこれも今後、どう動くのか?

今回の私のスイスへの戻りは、

フランクフルト(ドイツ)まで

ANAなので、

当然機内でもマスクは着用で安心。


ふと、思ったのが、

フランクフルトから先は

ルフトハンザドイツ航空(LH)で

チューリッヒまで。


この場合、

機内ではどうなのだろう??

ちょっとわからないので、

もしやマスク着用義務が無く、

周りがマスク未着用だった時に備え、

どこかに仕舞い込んである

FFP2マスクを見つけて、

持参しようと思います。

(私は機内でマスクを着用します)

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マスクと木蓮


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夫 Banana は今週、

英国から無事スイスに戻りました。


本人も、

英国の彼の息子と娘も、

長期の休暇はとっておらず、

仕事があるので、

家族と過ごせたのは

ほんの数日でしたが、

2年ぶりに再会した家族と、

とても、とても有意義で、

実のある時間を過ごせたそうです。


Banana は

コーンウォールからロンドンへ移動し、

ヒースロー空港へ向かう前に、

帰りもロンドンで1泊。


散策途中で目にした、

ロンドンのマグノリアの木の

画像が送られてきました。

大輪のマグノリアは桜と共に、

私にとって春の象徴で、

大好きです。

magのコピー

昨日もビデオ通話で

Banana と話をしたのですが、

すっかりコロナのことは

忘れているらしい様子の

スイスの人々の話を聴いていると、

今、日本にいる私は、

カルチャーショックを感じています。


周りには誰もマスクをつけている人は

おらず、

その話題さえもう出ないという、

スイスの生活風景。

英国から戻った早々、

仕事関連の夜の会食が2日連続で

入っているのだとか。


大丈夫なのか・・。

と不安になる私ですが、

もう周りの雰囲気が

すっかり元通りの世界になっている以上、

自分だけが会食に参加しないのは

とても難しいそうです。


「それも、仕事の一部だから。」


と Banana に言われれば、

返す言葉もない私。

しっかりと予防はするのでと、

本人は言います。


私がスイスに戻った後、

日本にいる時と同じ感覚でいれば、

かなり浮いている状態になることは、

間違いがなさそうです。


マスクといえば、

ここ数日で都内の赤坂や銀座周辺

などを歩いていると、

日本に住んでいるらしい

外国人の方々と

時々すれ違いましたが、

彼らもまたマスクをつけていないか、

つけているけれど、

いわゆる顎マスクの状態。

お客さんを訪問したり、

オフィスにいる間は着用し、

外に出ると外すのでしょうね。


先日、遅ればせながら、

ロングランで上映されている映画、

「ドライブ・マイ・カー」を

鑑賞してきました。


スイスでも上映されていると、

以前お話ししていましたが、

結局チューリッヒで

映画館に行く機会を逃してしまい、

3月28日(現地時間27日)

に迫ったアカデミー賞の前に、

是非、観ておきたかったのです。


平日の昼間の空いている時間、

水曜日は映画の日で

料金が安くなるので、

行ってきました。


私が日本に住んでいた当時、

割引価格は1000円でしたが、

現在は1200円。

こんなトコロにも、

時間の経過を感じてしまう(苦笑)


映画館は時間帯の関係もあってか、

観客はほとんどが一人客か、

ご年配のご夫婦など。


事前にオンラインのマップで

座席指定もできるし、

混み具合も見られるので、

誰もがよい感じに

他の人々と距離を空けて

座っていました。


映画館に到着し、

自分の座席に向かうと、

斜め後ろの後方席に、

外国人らしき女性の姿が

目に入りました。


彼女を見ると、

マスクをつけていない。

映画が始まるとどうなのだろう?

と思い、

上映中にチラリと目をやると、

やはり映画が始まってもマスクは

着用していませんでした。


映画館では、

"マスクの着用をお願いします"

と案内があるだけで、

後方にいれば誰も気が付かない。


スイスの場合はマスク着用は、

法律で決められていたので

着用していなければ罰金です。


スイスでは2月にコロナ規制が

緩和されましたが、

日本の場合、

マスク着用は法律では

決められていないので、

映画館側が彼女の入場を拒否しない限り、

そのままなんですね。

一人でいらっしゃり、

静かに鑑賞されていたので、

まあ、私がとやかく言う筋合いでも

ないのかもしれませんが・・。


肝心の映画は、

3時間と少し長めだったけれど、

村上春樹さんの世界に

どっぷり浸かり、

集中しているうちに

あっという間でした。

アカデミー賞、

複数の部門でノミネートされていますが、

受賞できると良いですね〜✨✨


こちらは映画の帰り、

都内の自宅近くで見つけた木蓮。

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マグノリアも木蓮の一種ですが、

私はピンクの豪快なのを

スイスで毎年見慣れているので、

シンプルで白い日本の木蓮が、

とても新鮮に映りました。


日本での滞在は、

自宅で毎日快適に過ごしていますが、

スイスの大輪のマグノリアも

見たい季節です。


🇨🇭戻った後、

スイスのどこかで間に合うかな〜!?

0fdb6463
(2020年3月撮影)

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幸運の数字の日と、昨日町で起きたこと。


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昨日 2022年2月22日は、

スイスで結婚したい人々にとって、

人気の日だったそうです。


2がずらりと並ぶこの日は、

チューリッヒ、ヴィンタートゥール、

トゥールガウ、ベルン、

ビール、トゥーンなどの都市の

婚姻届を出すカップルで混み合い、

市民登録事務所は、

完全予約でいっぱいの状態だったのだそう。


特に、

22時22分(2022/02/22/22:22)

は、愛を近い合う二人にとって、

特別な時間だったようです。


このように、

いくつかの同じ数字が並ぶことは、

スイス(ドイツ語圏)では、

縁起が良いとされているのだそうです。
 

確かによく考えてみると、

こんなに見事に数字が並ぶ日には、

あまり巡り会えませんよね。


さて、

スイスの新型コロナウイルス感染症は、

ここのところ減少し続けています。

2月1日に1日単位の新規感染者数が

40,000件を超えたと報告された日から

約3週間後、

先週末3日間の記録は32,317件で、

1日あたりの新規感染者数は

約10,000件と減少だったそうです。

この感じでこのままずっと、

減り続けて欲しいと思いますが、

専門家によれば、

このまま数字が持続的に

下降傾向を辿り続けるかどうかを述べるのは、

時期尚早との意見もあるようです。


先週のスイス連邦政府の

大幅緩和の発表から初めて、

実際に歩いてみた

昨日のチューリッヒ市内の様子は、

歩いている人々の中には

マスクを着用している人は

ほとんど目にしませんでした。


現在は、

医療関連の場所と公共交通の乗車時以外、

マスクの着用は義務付けられていません。



スーパーマーケットや店舗ではどうかと

買い物をしてみると、

チューリッヒの City Coop では、

1階のフロアと地下の食品売り場、

いずれも従業員の方々は全員ノーマスク。


私はいつもと変わらずマスク着用で、

1階のコスメコーナーを

歩いていたところ、

目の前から来た従業員の女性、

私の前を歩いていた同年代の女性客には

にこやかに挨拶。

次に私と目が合うも一瞥し、

一つ飛ばして、

その後ろを歩いてきた

二人組の女性のお客さんにも挨拶。

明らかに外国人とおぼしき私が、

いまだマスク着用で店内にいたので、

うさんくさく思われたのかも〜。

お買い物はしたので、

私もお客さんなのですけど。
(苦笑)


他のお客さん達の中には、

店内ではマスクを着けている人の姿を

ちらほらと目にしましたが、

やはりこちらも、

8割以上はマスク無しという印象でした。


先週水曜日に行われた、

スイス連邦政府の発表翌日から、

たった1日で、

スイスは大きく変わったのだと

思い知らされたようでした。


まあ、変わったというよりは、

元通りに戻っただけなのですが。

それにまだ慣れることができない私が、

一番変わってしまったのかも・・。


ほんの1週間前まで、

店内でのマスクの着用は義務付けられていて、

当たり前だったことなのに、

見た目だけで、

ある日いきなり、

マイノリティーになってしまった自分に、

少々戸惑いを感じています。

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数あるブログの中から、 私のブログへお立寄りくださりありがとうございます。 スイス・チューリッヒ州の湖畔の街で、 英国人の夫 "Banana(バナナ)"と共に暮らす "Apfel(アプフェル)"です。 ブログ「スイスの街角から」では、 美しいスイスの自然と風景、人々の暮らしの様子や旬の話題、 そして観光情報なども写真と共にお送り致します。 ちょっとヒミツの知られざるスイスの姿や、 海外生活でのカルチャーショックなどにつきましても 折に触れてお伝えして参りたいと思いますので、 しばしの間、おつきあい下さいませ。
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